相変わらず
お洒落ですね！
絶対にデニムも似合いそうですよ！（お世辞抜きで）
年齢とともに、良い素材を身に付けた方が良いと思うのは
共感出来ます！
僕たちの業界でよく言うんですけど
「顔が洋服に勝ってしまう」服が軽いという意味です。
男性も女性も同じだと思うのですが、
年齢と共に、色、シルエットは選択肢が狭まると思います。
接客していて感じます。皆さん好きな色＆形へのこだわりがありますから。
慣れ親しんだ、色や形、以外の物を試着する事が大切かなぁ〜と感じます。
無駄の中からの捜す作業ですかね？！
新たな発見もあるかも？です。毎日お客様と一緒に思うのですが、好きな色＆形
と似合う色＆形と違うね！
って事です。良い意味での偶然がもたらす似合うが
洋服の楽しみでもあるかも？です。
終りの無い洋服の楽しみですね！
お洒落な男性が増える事が、日本の文化度が上がる事だと
思うのですが！
ｈｉｒｏｗｉｎｄさんの様な素敵な大人の男性が増える事を
アパレル関係の人間としても、期待したいです。
レディースを扱っていても感じます。

世の男性諸君に喝ですね！（笑）

おはようございます！
すいません、昨日は仕事から帰って、バタンキューで寝てしまいました。
おっしゃるとおり、デニムもこれからは履いてみたいと思います。
確かに、「ＬＥＯＮ」を立ち読みしていると、洒落者のイタリア男性もデニムを履いております。ただし、あくまでもきれいめな着こなしで、なんと、デニムまできっちりとセンタークリースを入れています。

私も日本の男性（特に３０才以上）の格好はどうしてこうなんだろうと常々感じております（仕事で疲れてそれどころではないという方もいるとは思いますが）

しかし、衣食住というように、「衣」は大切であり、何があろうとも、おろそかにしてはならないと思います。

また、日本では「洒落者＝仕事ができない」という偏見があるようですが、これは日本だけで、欧米ではビジネスでの第一印象は服装で決まるといわれています。仕事ができる人は服装もきちんとしており、以前にも述べた前国連事務総長のアナン氏など、その典型な方だと思います。
このような、世界情勢を海外の方とも付き合いも多い、外務省の方は良く、知っているためお洒落な方が多いのだと私は思っております。

さらに、昭和初期ぐらいの写真を見ると日本男性の服装がなんとお洒落なことかと感じます。みな、びっしと決めており、靴もピカピカに光っています。
なんで、今はこうなってしまったのだろうと思いますが、私見では戦後のアメリカ文化の流入が一番大きいと思います。アメリカは何せ、楽が一番ですから、スーツもジャストフィットではなく、普段はTシャツ、ジーンズというかんじになってしまっています。

スーツはヨーロッパではセカンドスキン（第二の皮膚）というように、体にフィットしていなければなりません。このほうが絶対に１日着てても疲れないのです。

以上、大変、長くなってしまいましたが、挑戦も必要だと思いますので、ジーンズもこれからははいていきたいと思います（ただし、ビームスのもの）<(_ _)>

オフ編ありがとうございます！お洒落ですねぇ♪
ｗ463a3さんがおっしゃるとおり、デニムも似合いそうですよ。
私も来年ヨンマルに仲間入りさせていただきますが、デニム中心です！

また、お洒落編ネタ楽しみにしてまぁ〜す。

おはようございます。！！
なんだかんだウンチクをたれてしまいましたが、以前は私もデニム中心でしたので（笑）、これからはいいものをチョイスしてみたいと思います。(^^♪