(cache) ここが変だよレッツ＆ゴーＤＶＤ化＆公式サイト【検証サイト】

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ここが変だよレッツ＆ゴーＤＶＤ化＆公式サイト【検証サイト】とは？

ここは、『爆走兄弟レッツ＆ゴー!!』３作品のDVD-BOX、およびその公式サイトへの意見や疑問を自由に投稿・検証してもらうためのサイトです。
どなたでも自由に記事を投稿していただけます。
当サイトはリンクフリーです（相互リンクではありません）
署名活動中
- ★署名用紙のダウンロードが、署名ページより可能になりました。送付先などの詳細は管理人まで。（このページの一番下にメールフォームがあります）
- 無印編DVD-BOX商品代金返金請求署名（2008年3月10日締切予定）
- WGP編、MAX編に対する映像処理反対嘆願署名（2007年12月31日締切予定）

★掲示板へ書き込まれた方はご連絡ください。
　ほとんどの方が連絡先を記載されておらず、詳細をお知らせすることができません。

国民生活センター（消費者センター）への提出資料として、DVD映像の残像をチェック・集計しています。

詳しくはバナーをクリック

　2007年10月24日に発売された『爆走兄弟レッツ＆ゴー!!DVD-BOX』には発売前にも、また発売後にもいくつかの問題点があります。

オリジナル版の映像に光過敏症対策と称して処理を施していることを、発売元が事前に告知していなかったこと。

※小プロが主張している『アニメーションの映像手法等に関するガイドライン』で指摘されている病名は、正しくは『光感受性発作（光過敏性てんかん）』であり、公式サイトで表記されている『光過敏症』とは症状がまったく違う。
　『光過敏症』とは、太陽光線に当たることで起こる皮膚炎（日焼け、そばかす等）のことを指すそうです（管理人宛のメールにて情報提供）

初回封入特典のミニ四駆ダイキャストモデルが、以前セブンイレブンで販売されていた「ミニ四駆コレクターズクラブ」とまったく同じものであること。（売れ残りの転用と受け取られても仕方がないのでは？）

　　　※特典についても仕様に関しては事前発表なし。

小学館プロダクションに対して、体調不良などの苦情を申し入れても「ガイドラインに沿った対応をしている」としか言わない。

※このガイドラインは、テレビ放送に対してのもので、DVD商品は適用外。

映像処理のことが、発売後５日たってから「消費者から問い合わせがあったため」という理由で公表されたこと。（問い合わせる人がいなければ、隠し続けるつもりだったのでしょうか）

　「ガイドラインに沿って対応するのは、社会通念上当然の行動である」
として、映像に処理を加えていたことを事前に告知しなかったにもかかわらず、小学館プロダクションはいまだに謝罪をしていません。
　また、今後発売になるWGP編・MAX編の２つのDVD-BOXについても、映像処理を加えての発売になるそうです。

★光感受性発作の表記に関して★
　ウィキペディアなどでは「光過敏症発作」とされていますが、厚生省（現厚生労働省）がポケモンショックの折『光感受性発作に関する臨床研究班』を発足させたことから、当サイトでは光感受性発作と表記を統一させていただきます。

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