沢山のメッセージ、ありがとうございます。
こんなに多くの方が水無月情報ページの歴史に関わっていることに驚きました。
時代が変わり、それに着いていけなかった私の技量に私自身悔んでいます。
掲示板を毎日楽しみにしていた皆さんの場を奪うことに心が痛みます。
ごめんなさい。
家族と仕事を持ち、有限である人生を歩くときに必要なことはと自分に問いかけたとき、
やはり時間が必要であると答えが出ました。
この9年間、応援してくれて、ありがとうございました。 2007年12月15日 水無月 梓