結果発表




CV選考結果発表



皆様こんばんわ。
この『時夢のキズナ』のCVを発表するときがやってまいりました。
応募数では2桁いくかなぁ・・・
応募がいないキャラがいなければいいけど・・・
そう思っておりました。
しかし本当に予想外の応募数に驚き
これはスタッフ様方のおかげだなぁと本当に感謝しました。
実を言いますと、このボイスドラマは
私が小学生のときに書いた初めての小説を元にし
企画したものです。
ですので、このようにたくさんの応募をいただけたことを
本当に嬉しく思っております。
ありがとございます。
私が企画する初の企画、
そして、私の夢がとてもこもっている作品です。
この企画に応募してくださった方々本当にありがとうございます。
選考では本当に悩みに悩み抜き選考した方々です。
ですが、キャストは限られており
採用できなかった方々もいます。
本当にすべての応募者を採用したかったです!
皆様は本当に素敵な声をお持ちな方々です。
多くの募集企画からこの『時夢のキズナ』を選び応募してくださり
誠にありがとうございました。
尚、選考に関しましてはやる気、そしてマナー、ファイルの送り方も
選考基準に入れさせていただきました。
これを今回入れたのにはわけがあり
もし、ほかの企画様に応募する際、これで選考外になる企画も
あるかもしれません。
ですので今回は選考外にはいたしませんでしたが
これから皆様がボイスコを続けてそして
ほかの多くの企画により多く出演されるためにも・・・という思いを含み
いれさせていただきました。
文の初めには挨拶、そしてやる気、又送信前のファイルの確認などを
していただける企画をしているこちら側としましても
気持ちよく選考ができるのではないかな。と思いました。

それでは、本題のCV結果発表に移りたいと思います。
エキストラ採用もおりますので必ず最後までご覧になるようお願いいたします。
※尚イメージを最優先したため依頼をした方がいますが
選考をしたあとから探し、決定したものですので
先に決めていた!などということは絶対にありません。
















総応募者数:59名
選考外:0名
総応募数:141人
総応募ファイル数:423個
募集人数:9名(うち2名エキストラ)
採用人数:7名(うち2名エキストラ採用)
依頼人数:2名
































↓  ↓  ↓























































朔也役 応募数:10名

織倉 俊哉様

決定ボイス


朔也は主人公であるけれど主人公っぽさのまったくないキャラでした。
男性推奨、また叫びがあるためか
〆切前日までは応募数が最下位でした。
ですが、このキャラがいてこそできる物語、
又このキャラは企画者の私の中でも
物語を進めていくのにとても必要なキャラとなりました。
そして、朔也を決定するのに1番重要視したのは
選考台詞3番目でした。
この場面は最終話で使われるもので
きっとボイスドラマが公開されたとき
1番皆様の印象に残るのではないか…
そう思いました。
そして織倉様の声はそのときの悲しさ、怒り…
すべてが詰め込まれており
聞いた瞬間思わず鳥肌が立ってしまいました。
織倉様。
みんなの兄貴分で、又企画者である私の思いが一番詰まった
とても大切な役の朔也を演じていただけないでしょうか?






由江役 応募数:40名

東雲 沙紗様

決定ボイス


最初から最後まで止まることを知らなかった。
そういえるほどの応募数でした。
私の中で由江はとても儚げで
また優しくおだやかな子。
そして…時には厳しい…腹黒…(笑)。そういうイメージでした。
応募では皆さん。「女顔」と言うのが強かったのでしょうか?
声の高さが高い方が多く…
その中でも少年とし落ち着いた声を持っていた
東雲様を選ばせていただきました。
このキャラは残り2人まで絞りそのあと何度も何度も聞き…
ですが最後に選考を左右したのはやる気でした。
皆様の期待がきっとこのキャラには1番あり
私からのリテイクも多いキャラだと思います。
そこで東雲様の意気込みに本当にこのキャラを任せても
安心だ。そう思いました。
応募数も台詞数も1番多く大変なキャラだと思います。
ですが是非、東雲様の由江を聞いていきたいと思いました。
どうぞ由江を演じていただけないでしょうか?






七稀役 応募数:12名

日暮 惣太様(依頼)

申し訳ありませんがこのキャラが依頼させていただきました
残念ながら今回ご応募いただいた中でイメージに合う方はいらっしゃいませんでした。
思いの他応募数をいただけた七稀ですが
女性からの応募も半分を占めており
落ち着きがあり、また低い声の方…
やっぱり難しいキャラかな?そう思いました。
依頼させていただいた日暮様の声は七稀そのもので
聞いていて本当に自然と七稀が浮かんでくる…そのように思えるものでした。
七稀に応募してくださった方々、本当に申し訳ありません。






壱役  応募数:26名

鈴村 綾音様

決定ボイス


とにかく!さまざまな壱がいました!
このキャラは元気で1番この物語の中で子供のキャラなのですが!
鈴村様のお声は元気で生意気っぽい壱を出しているのにも
かかわらずとても聞きやすい。そんな声でした。
このキャラもぎりぎりまで2人で決めることができず
左右したのは2番目選考台詞で
今にも泣き出しそうな・・・そんな気持ちがとても伝わってきました。
このキャラは子供なのですが
自分なりに一生懸命考え…行動を起こしたい。
いつもそう、願いを持っているキャラクターです。
壱は1番の突っ込みキャラで
明るく感情表現も1番起伏の激しいキャラで
大変だと思いますが…
鈴村様。どうか壱を演じていただけないでしょうか?






紫貴役 応募数:21名

雪白 ゆり様

決定ボイス


キャラクター唯一の女性キャラでした。
応募当初はほとんど応募がなく…
紅一点のキャラなのに!!!どうしよう!
そう思っておりました。
ですが後半になるにつれ上位に上がり
とてもびっくりしたキャラでした。
紫貴の声はお姫様。その雰囲気をいかにだせているか!
それを重点を置かせていただきました。
そして雪白様のお声は本当にお姫様でした!
紫貴はかわいらしいというよりも綺麗なイメージで
「わらわ」その一人称がとても合っていました。
ワガママな面もあり
イメージをつかむのが一番大変なキャラだと思いますが
どうか紫貴を引き受けてくださらないでしょうか?






柏真役 応募数:7名

鈴木 憲様(依頼)

申し訳ありませんがこのキャラクターは依頼させていただきました。
今回1番応募数の少ないキャラでした。
私のイメージではこの物語に出てくるキャラの中で1番低いイメージがあり
それが難しさかったのではないか…そう思いました。
そんな中今回依頼させていただいた鈴木様は
本当に落ち着きがあり本当にイメージがぴったりでした。
このキャラに応募してくださった方々。
本当に申し訳ありません。






昭役  応募数:25名

紺様

決定ボイス


驚きの応募数だった昭!
ですが、このキャラは私の中で1番すんなりと決まったキャラでした。
紺様のお声は聞いた瞬間
「おぉっ!昭!」そう叫んでしまうほどのお声で
普段と暗いときとの差を声の高さで分けている人がいるなかでも
紺様は声の雰囲気でわけており
すばらしい演技力に感動いたしました!
普段と暗いときの差が激しく
またサブキャラ内でも人気が高く
演じるのに期待もあり大変だと思いますが
紺様の表現力をフル活用させ!
昭演じていただきたいと思います。
ぜひ、お引き受けお願いいたします。






エキストラ

男性エキストラ:河内 浩希様

女性エキストラ:北島 魁穂様


希望外採用となってしまいましたが
お二方の演技、お声は本当に素敵でした。
エキストラといいましても
名がないだけでしてとても重要な役割を果たしていますので
どちらかというとサブキャラクターに近いものです
是非お引き受けいただけないでしょうか?






以上の方々に『時夢のキズナ』の
キャラクターボイスをお願いしたいと思います。

上記にお名前のある方々は
件名を『キャラ名(貴方の採用キャラ名)_意思表示_貴方のお名前』
(『』や()は不要です)にしてお送りくださいませ。

内容
1.お名前(ふりがな)
2.メールアドレス(携帯不可)
3.サイトアドレス(任意)
4.スカイプID(ある方、教えてもいい方のみで結構です)
5.応募時のボイスのそのままの使用の可、不可
6.新年の挨拶サーバーアップアドレス(添付の方は添付とお書きください):
7.引き受けてくださるか。
8.意気込み、コメントなど(任意)

を記入して
「tokimunokizuna☆yahoo.co.jp」(☆を@に変えて)お送りください。

意思表示メール締切日は12月28日までです。
引き受ける、引き受けない関係なく
必ずメールをお送りくださいませ。
尚、引き受けてくださる方は『あけましておめでとうございます』これをキャラとして言ったものを
添付、またはサーバーアップしたものをお送りくださいませ。
エキストラの方はこのボイスは必要ありませんので
意思表示内容のみでメールをお送りくださいませ。


この度は、当企画に応募してくださり
本当にありがとうございました。
落選してしまった方々もこれからもどうぞ応援のほどよろしくお願いいたします。