深刻化する医師不足を解消しようと、横浜市立大学(横浜市金沢区)は平成20年度の入試から医学部医学科の入学定員を20人増員することを決めた。国の緊急医師確保対策の一環。県内の地域医療を担う人材を育成するための「神奈川県地域医療枠」として20人増員。定員は一般枠60人と合わせて80人となる。
卒業後は9年間、県内の医療機関で診療活動を行う。県内では、産科医が減少しているという。