かわい家から頂いたベビー用のブランコにのって遊ぶ緑。 このブランコはUSC留学生に受け継がれている由緒正しい?ものだ。 母さんが夕飯のしたくをしているときや、おでかけの準備をしているとき、父さんと母さんがご飯をたべているとき、緑はこのブランコに座らされることが多い。 それにしても、何がおいしいのだがよくわからないけれど、親指をよく舐める娘だこと。
Santa monica beachへドライブする。 I-110、I-5と高速を乗り継ぎ1時間で到着。 盆地で暑く、埃っぽいパサデナと違って、青空が広がり、さわやか、まるでエアコンのドライそのものだ。 町のシンボルのサンタモニカピアという桟橋に行く。 泳いでいる人もたくさんいた。帽子を忘れた母さん、日焼けをし、顔面が熱傷第一度となる。