2007年12月13日(木)
コミックマーケット73でも注意が必要か【冬コミ】
はじめに
こぬばうわ( ´д`)あなたの教祖です。
異界の人の壮絶な憤死については昨日のエントリ『異界よりの使者』ならびにそこに追記でリンクしたオブイェクト記事『異界洋香奈による脅迫「後悔したところでその時は手遅れだ。覚悟するがいい」』で明らかでありますけれども。
時系列でまとめてあるオブイェクト記事にある「いまここ」から現在に至るまでの中での、ちょっとしたことをここでレポートいたします。
外道の多い釣り堀
現場となるのは、異界の人日記『釣りをたのしむ』というエントリであります。そこに、“釣り人(だと思いこもうとしている)”異界の人からすれば明らかに“外道”、syuu-chanがもののみごとに何も分からんまま引っかかったところからスタートします。
たまたまここでSyuu-Chanとニアミスしたので、俺は、この際だからとひとつ言葉を投げかけてみました。
Syuu-chanのアレってNikon?
いいなぁ('A`)俺もいいカメラ欲しいよ。
実際そうなのかどうか俺は知らないのです。ついでに言うと、(上のコメントには特になにも書いていないが)Syuu-Chanがカメラ、それも一眼レフタイプを持っているかどうかも俺は知りません。
この発言自体まぁある種の釣り糸と言えなくもなかったかもしれませんが、一日たって、こちらにも“外道”が飛び込んできてしまいました。
MY WORKS 2007年12月13日 17:16
いいカメラ買って盗撮っすか?
しかもこれまた壮烈な自爆ですよ柳橋曹長。
ということで、“外道”ではありましたがせっかくのレスですから、お返事してみました。
女装を撮る趣味はないから安心してろアキバでも練り歩いてな曹長
だいたい盗撮するまでもないじゃないか、コミケ会場と違って、撮影禁止場所で撮影しようとしているわけではないからな。
冬コミ73へ向けて
さて、この壮烈なる自爆だけでもひとつの、『解放デモ関係者が放つ矢は、味方の背中にしか当たらない』というネタにはなっていますが、それで終わらせてしまうのも剣呑です。情勢が。
異なる見方もしておきましょう。
八月後半の、解放デモ実行(執行)委員会の無惨な消滅からこの方、こっち方面ではあまり動きがなかったせいかもしれませんが、今回の「革非同Xmasデモ〜フルカツ贈賄」事件でSyuu-Chanだの柳橋曹長だのが顔を覗かせるのが、なにやら外から見る限りにおいては唐突ですね。
異界の人自身、
おお!!おひさしぶりです。
お元気そうで何より。
などとSyuu-Chanに対して反応を見せており、この出現が「いきなり」であったことをうかがわせます。柳橋曹長(現:MY WORKS)に至っては異界の人のマイミクですらありません。
曹長がタイムリーに異界の人のコメント欄に出現できたのは、やはり表で起きていること(フルカツ贈賄事件)を見てのことでしょうが、それはつまり、八月のあれこれの流れにより「運営陣から脱退、縁切り」状態となったはずの彼も、こと革非同(元所属先)やらデモやらいう話にはまだまだアンテナを高く立てているのだと見ることが出来ます(好意的にか、敵対的にかは定かにあらず)。
そしてSyuu-Chanが出現した理由も、結局そこしか思いつきません。つまり、連中のアンテナは今もなお、「その方向」へ向けられていると。
時まさに冬コミ目前。
今、ここら一帯にはあれこれときな臭い名前が散見されています。ここやフルカツのところやJSFさんのところ、mixiといった舞台以外でも、なにごとか蠢いているような感じがしなくもありません。
例えば、フルカツのリアル知己(という立場は異界の人と同様ですな)の一人らしい墨東公安委員会氏のところには、JSFさんや、今回の件でもコメント欄に登場しているサスケット隊長に対し恨み骨髄であろう、とある人物の名前が挙げられています。とある人物は、解放デモの際にも、決行当日の早朝だってのに『昨日行われたデモに対してWeb上で誹謗文が出ている』とかやらかしちゃった人なんで、こうも近くに名前が出てくると、それだけでじっとりとした視線を送りたくなってきてしまいますな。
解放デモを主催した三派の現在は前に書いたような具合なのですが、ここにSyuu-Chanの情勢は含まれていません。おそらく夏の一件で閉め出しを食ったのはSyuu-Chanの「ゲームサークル」であって、その他サークル名義、ないし別サークルへの潜り込みによってSyuu-Chan自身(もちろんパルチノフも)が実際にコミケに参加することはないとは言えません。その辺り、実際の運営状況が分からないと判断できないでしょうし、運営状況が分かったとしても、そんな個別の事項をいちいち正確に把握するのは困難でしょう。
ということで、彼らの参加が「ある」とは断定できず、同時に「ない」とも断定できなさそうな感じです(なにごともそんなもんですけどね)。
そして、かつてフルボッコを体験しながら解放デモでまたもやフルボッコを味わったSyuu-Chanや、フルカツの最新の醜態を例に挙げるまでもなく、ああした連中は「何度痛い目を見ても懲りない」のです。
少なくともその一翼を担った革萌同はコミケ参加が明らかです。
でありますから、俺としてはいろんな人に向けて、『御身お大事に』と注意を喚起しておきたいのであります。
.vWv
´||゜ †
( ゜д゜)ノ 特にコミケ参加する教徒どもは、参加前に滞納している月会費を納めておけよ。
- 828 http://obiekt.seesaa.net/article/72520697.html
- 252 http://obiekt.seesaa.net/
- 34 http://reader.livedoor.com/reader/
- 30 http://obiekt.seesaa.net/article/71897747.html
- 26 http://d.hatena.ne.jp/yasudayasuhiro/edit?date=20071213
- 24 http://d.hatena.ne.jp/furukatsu/
- 22 http://www34.atwiki.jp/akihabarademo/
- 21 http://obiekt.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=72520697&stq=session::blog::7c1333d7816f6646a6a51e5727dff9a4
- 20 http://d.hatena.ne.jp/yasudayasuhiro/
- 17 http://www.google.co.jp/reader/view/
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://twitter.com/yasudayasuhiro/statuses/493697292
この件すみませんでした。失礼にもほどがあったと思います。
wikiの方はさておき。
海外からちょくちょくヲチしてるものですが、
なんか日本は色々と賑やかな事になってるみたいですね。
教祖様、これからも応援…もといヲチさせていただく所存ですので、
頑張って下さい。
ホラ、3週間後に対応すると言い訳してから、もうすぐ三ヶ月目ですし。
払うどころか希望どおりに取材受けてあげたのに…( ´・ω・)
さ、$45000よこせ( ´д`)つ
あれからもう三カ月……その分のウッフン、もとい鬱憤を晴らすべく異界の人に狙いを定めた隊長オソロシス……
しかしさぁ(゜д゜ )ちょいとマジな話、異界の人はたぶんカマヤソ先生となんらかの交流あるんだろうねえ。フルカツの友達、墨公委氏もそうらしいから、異界の人が同様であって不思議はない。
そして、その交流の中であのインタビュー騒動を見ていたりしたんだろうね。もちろんカマヤソ先生に肩入れする立場から。
だから、いきなり誰も言ってないジャーナリストだのなんだのいう発言が飛び出したんだろうと思う。カマヤソ先生の言い分をなぞるようにして。
そういう意味ではカマヤソ先生も罪なことをなさらっしゃる。 ←間違った日本語
墨公委氏の現実認識の甘さにビックリですわ。
まず、furukatsuを一年間ヲチしてきたのが自分だけだと思っている節があるのが、なんともかんともwww
・・・私も(ネットからのみですが)昨年のクリスマスデモ以前からのfurukatsuヲチャなんですがねーw
あと、墨公委氏とカマヤン、異界の人との繋がりも、「言動から類推されるから、そう思われたくなければ発言には気をつけなさいよ」という意味だと認識していたのですが、
どうも、「リアルではなんの利害関係もないから問題ないよ」と言えば、周りが理解すると思っているようで。
・・・「言質してしまう事の危うさ」について無頓着な印象しかありませんな。墨公委氏に関しては。
まぁ、教祖が懸念していた事は杞憂だったようですが・・・どう転ぶかもわかりませんからねぇ。特にカマヤン先生w
そのあたりの「危うさ」を墨公委氏にはご理解いただきたい、と思った次第でしたw
墨公委氏も含めて陰謀論というわけではないのだが、変に読まれたな(゜д゜ )
じっとり視線はあくまでカマヤソ先生にのみ向けているのだったが。つーかリンク貼ってるのは「カマヤソ先生の発言をおまいらも読んで来いよ」という読者へのメッセージであり(先方でさらにもう一度ジャンプする必要があったが)、カマヤソ先生のコメントと墨公委氏の返答を読めば、二人に濃厚な繋がりがあるわけではないことはすぐ知れる。
まぁ自分のことにセンシティブになるのは必然なので、しょうがないと言えるでしょー。
ただそれ以前の言及や、「狭い村」うんぬんからすると、ちょと「上から目線」が勝ちすぎるという気はしたな。
あるいは、フルカツらと同様に「外から見られて(特にネットを通じて)、どう判断されるのか」について少々認識や危機意識が甘いというか。自分の「リアルの判断」を信じるのは当然のことなのだが、それを説得力ある言説にまで昇華できていない感じか。その辺はとろろ芋氏と印象がかぶる。
なお、異界の人とカマヤソ先生とは、上のコメントに書いた通りの疑義があるので引き続き注意を要すると思われる。