キャラクターを好きになればエッチしたくなるのが自然な流れ。
キャラクターを大切にしたエッチシーンが話を盛り上げます。
普段はツンツンのプリーシアも……
【プリーシア】「や、やぁん……はぅ……あんっ」
【主人公】「いやいやって言いながら、自分から乳首こすりつけてるぞ」
ずぶぶぶぶっ!
乳房を揉みながらプリーシアに向けて腰をぐっと押し出して肉棒を深々と突き挿す。
【プリーシア】「うっ……あぁっ……ばかぁっ……はっ、はあぁっ……!」
ずぶぶぶっ!
プリーシアの奥に、奥に……その1番奥に向けて、俺はさらに腰を強く押しつける。
【プリーシア】「はぁんっ……だ、だめ……変になっちゃうっ……!」
俺はプリーシアを征服していく。
【プリーシア】「あっ……あんっ……くぁんっ!!!」
エッチな事には無知な神楽にあれこれと……
【神楽】「ん……ぁっ……」
神楽は乳房を揉みしだきながら、指先で乳輪の周りをそっと撫で、乳首をつついてはつまんでくりくりとこする。
【神楽】「んっ……乳首……なんだか……硬い……ん」
神楽は首をそっと曲げ、ビブラートのかかった声を漏らした。
ピンクの突起はより大きくなって、ピンと尖ってきている。神楽の顔も次第に赤らんでくる。
【神楽】「ん……ん……」
【神楽】「んんっ……変な……感じ……なんだか、身体……ちゅん……ってしびれる」
【主人公】「それが気持ちいいって事だ」
【神楽】「ん……これが……すごい事……んんっ……気持ち……いい事……んっ」
いつも元気なフェルも、こんなに感じちゃう
【フェル】「う……い、いい……ぁぁぁんっ!!! そ、それ……気持ちい……はぁぁっ!」
そうか、いいのかっ!
やっぱりよかったのだ。少なくとも、もうこれくらいの動きならフェルは問題ないという事だろう。
【フェル】「あぁっ!! ……んんん……はぁんっ!! ……ぁぁっ……ひゃぁんっ!!」
俺はこのリズミカルなピストン運動を繰り返す。俺の腰の動きに連動して、高くなっていく喘ぎ声。
【フェル】「ぅっ……ああぁっ……ひゅむっ……あんんんんっ!!」
ただ……できる事ならば、もっと激しく動かしたい。
フェルの秘窟をぐちゅぐちゅにかき回したい。
俺は鋼の精神力でその欲求を押しとどめ、代わりにフェルの胸に手を当てる。
【フェル】「っ……! ぁっ……はぅっ……んんんっ!!」
ぴんっと尖って、つんと上を向いている乳首を指でつまみ、つねるようにしてくりくりとこする。
【フェル】「あっ、あっ、あっ……ああっ、あんっ……!!」
おっかない鬼教官も、こんなに可愛い
【華鈴】「……う……殿方の……うにゅうにゅ……な、舐め……口の……」
華鈴さんが何かぶつぶつ言いながら、握りしめた肉棒にそっと顔を近づけていく。
暖かい吐息が先端にかかった。
【華鈴】「っ……」
華鈴さんはぺろっと舌を出して、俺の竿にちょんと触れる。
【華鈴】「んむっ……んっ……ぁっ……」
電撃のような刺激が、下半身から背筋を通って身体中に伝わってきた。
【華鈴】「ん……ぺろっ……んんっ……」
華鈴さんが竿を下から上に向けて舐め上げる。
【華鈴】「んむっ……ちゅるる……ぺろっ……」
舌の先が竿の裏側のスジの部分を通り、先端の1番太い部分に到達した。
舌を痙攣させるかのようにちろちろと細かく動かし、華鈴さんはそこを刺激する。
【華鈴】「んっ……りろりろっ……んんっ……ぺろろっ」
強敵のシスターヘルも乱れます
【シスターヘル】「んっ……ああっ……あっ……お……おかしく……なりそうっ……」
俺たちは互いに敏感な部分を激しく攻め立て合い……互いを飲み込もうとし……互いに快楽を叩きつけあった。
【シスターヘル】「はあぁぁぁっ、ああっ、あっ、あっっっ……!!!」
股間がしびれる。もはや自分の身体ではないみたいに……熱い。
確かに今の俺たちは既に一体なのかもしれない。
それとも、もっと単純に、俺は目の前の女神の生け贄なのかもしれない。
【シスターヘル】「はあ、ああっ……んぁぁっ……!!!」
俺の股間が爆発しそうに熱くなった。俺は昇り詰めていく。
今にも熱く煮えたぎった肉壺に向けて、飛び出してしまいそうだ。制御がとても難しい。
脊髄が軋む。溶ける、身体が溶ける。俺は今、溶けて……同化する。
【主人公】「ああっ……熱いっ……で、出そうだっ……」
【シスターヘル】「い、いい……だ、出して……ああん、あっ……だ、出してっ……」
幼く見えても実は先生!?
【リッテ】「あぁっ……んんっ!!!」
くりくりくりん。
【リッテ】「くぅぅん……んっ……はぅ……」
【主人公】「これで……いいですか?」
【リッテ】「ああっ……んっ……そ、そう……それで……ああっ……い、いいです……んっ」
くりくりくりくり。
【リッテ】「んっ……はぁっ……んんっ……くぅっ……!!!」
先生は首を傾けながら喘ぐ。俺は夢中になって突起をこねくり回した。
【リッテ】「はんっ、あぁっ、あぁぅ……んんっ!!!」
先生が首をかくかくと揺すり、その都度、眼鏡もひっきりなしに揺れる。
そのレンズの向こうで、先生の瞳はとろとろに潤んできていた。
【リッテ】「っ……んっ……あっ……すごいっ……くっ」
【主人公】「せ、先生っ!!!」
【リッテ】「い、いいっ……とっても……気持ち……いいっ……!!!」