「先っちょマンさん」の補足です。
浅利慶太氏の「いじめ」をあつかった記事がでた週刊新潮は11月15日号。
看板俳優の石丸幹二さんについての内容は「先っちょマンさん」さんの「いじめ劇団がよくやるぜ
その他の内容を。
浅利慶太氏の「いじめ」は死後も続きます。虐められて死んだ人には、みんな謝っているのに慶太氏は違うようです。記事では、劇団に貢献した俳優が3人相次いで他界したが、当初は内部でさえ公表せず、弔電、弔問もタブーの雰囲気だったそうです。
劇団のホームページの「キャストボックス」で、各公演の出演俳優を告知してきたが、9月にとりやめたるというファン「いじめ」や、チケットの先行予約や割引がある「四季の会」会員の一部を一方的に資格停止するというファン「いじめ」もしているそうです。
曲の旋律が(半)生で聞きたいばかりに、慶太氏のつまらない演出、下手な訳詩、団員の下手な演技や歌を我慢している人もいるのですが。ブランドになるとこうなんですか。はあ。
関連ニュース:
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