「ハニカミ王子」石川遼選手が玉野市に
12/15
18:20 |
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今年5月、玉野市で開かれた「マンシングウェアオープンKSBカップ2007」で、世界最年少の15歳で優勝した石川遼選手が15日、思い出のコースに帰って来ました。石川選手は、奇跡のチップインバーディーを決めた17番ホールで、ピンクチャイムという花の木を記念植樹しました。また来年の大会の記者発表が行われ、石川選手が写った大会ポスターが披露されました。アマチュア選手がプロゴルフトーナメントのポスターに起用されるのは初めてのことです。石川選手は「万全な状態で来年も挑戦者として戦いたい」と抱負を語りました。
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