<テレビ朝日>(TV ASAHI)で司会者に働く シモヒだとさやかは去る 15日自分のブログに ウォールストリートの象徴牡牛上に上がって記念写真を撮る日本人観光客たちの騷騷しい場面をあげた. 彼は “出張のためにウォールストリートに立ち寄ってから偶然にこんな姿を見るようになった”と “彼らの行動がとても恥ずかしくて同じ日本人として頭をあげることができなかった”と言った.彼は “こんな姿を見て周辺外国人たちが ‘どの国人なのか’と問って見たりした”と “たいてい 環境美化員はウォールストリートで 2年の間働いたが こういう外国人観光客は初め 見たし これはニューヨーク市民を侮辱することと言いながら舌打ちをした"と伝えた.
が写真は インターネットを通じて 日本全域に広がった. ヌリクンドルは “日本人たちの顔に泥を塗った” “来年に ICCの開かれる国が そんな姿を見せてなるのか”と言うなどの非難をこぼし出した. 韓国と 台湾の一部言論も日本人たちの所得水準が低くなりながら貧民層が増加して海外を尋ねる人々が減っているし, 余裕教育で市民意識が不足であちこちでアグリージャパニズという汚名を使っていると指摘した.
論難が拡散しよう 一ヌリクンは去年 1月牡牛上に上がって記念写真を撮る他の外国人観光客たちの姿をインターネットにあげて, 日本人たちの ‘事大主義’を批判して 出た.彼はウォールストリートの牡牛上は外国人観光客たちが一度上がって写真を撮る名所と言いながら, 日本人たちの大げさな反応がむしろもっと大きい問題と駁した. 産経新聞は これを根拠でウォールストリート環境美化員の言葉に疑問を表示して, シモヒだとさやかの 告発が真実性論難に秘話したと伝えた.
東京/ユガングフン特派員 hoon@hani.co.kr
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