December 14 [Fri], 2007, 12:44
クリスマスが近いので。
December 14 [Fri], 2007, 12:42
だははははははははは〜。
December 14 [Fri], 2007, 12:32
皆様へ。
今まで事実であれば何をやっても良いと考え、誹謗中傷発言や暴言を繰り返してしまったことを深く謝罪いたします。
私自身、荒らしや成りすまし、不正アクセスといった被害に何度も遭遇しており、それらの言葉を見たり聞いたりするだけでピリピリしていたことを心から反省します。
今回のことで、誹謗中傷だの暴言だの言われても仕方が無いと思いました。
CYWORLD、Yahoo!ブログ、その他の多くのサービス様に迷惑をかけたことを心からお詫びいたします。
今後は何か嫌なことをされたら、その人に直接言うようにします。
自分のページには絶対に書かないことをお約束します。
また、私がやめてくれなければ通報するなどと言った言葉の責任はすべて取ります。今までも本当に通報したことが何度もありますけれども、今後は通報するだの訴えるだの公の場で発言せず黙ってそのつもりで居ることが判る様にしたいと考えております。
皆様本当に申し訳ありませんでした。
今後はネットを楽しむ事とは何かを十分考え、コミュニケーションを大切にしてゆきたいと思います。
December 14 [Fri], 2007, 12:26

最初、新人の柴本さんが演じられると聞いたときは不安でした。
口調、演技などを素人同然の人に演じてもらいたくないと思っていたのです。
それが正直な気持ちでした。
ですが彼女の姿をオンエアで拝見したときは、「この人本当に新人?」とわが目、耳、すべて疑ってしまいました。
彼女は両親が役者、実のおばも役者といういわば「俳優一家」の人だったのです。
両親の決めた「学業を全うする」ことがデビューの条件だったそうです。
大学時代は演劇部に所属されていたなどという話も聞きましたが、両親との約束のために芸能活動は出来なかったといいます。
「演じる」ことへの情熱の高さも、彼女がずっと胸に秘めていたからでしょう。
ですから由布姫をあれだけ気高く情熱的に演じることが出来たのでしょう。
今ではもう、由布姫役の柴本さんに暖かい拍手を直接送りたいものです。
Gacktさんや市川さんもドラマ初挑戦ではありましたが、やっぱり柴本さんは最高の演技をしたと、私は思います。
December 14 [Fri], 2007, 12:23

第四回川中島の痛手は恐らく、「明日霧が出る」と、おふくさんに言われたがままを鵜呑みにしてしまった、つまり、敵に動く姿は見えないと調子こいて勘助が布陣してしまったから、大変なことになってしまったのかもしれません。
「啄木鳥の戦法」を見破るなんて、宇佐美さんも謙信もさすが…としかいえませんでした。
今回の放送で信玄VS謙信が見られるかと思ったんですが、どうやら最終回でのお楽しみのようです。
由布姫もまたまた登場との事で…(多分由布姫に根掘り葉掘りいろいろとあの世で勘助が訊かれるんじゃないかと私は思いますが 笑)、見所はたくさんあると思います。
来年の篤姫も勢いに乗ってこのまま見てしまいそうな気がします。
特に篤姫の幼少期…誰が演じるんでしょうかね?
December 14 [Fri], 2007, 12:13

ジャックの声(日本語の時)ですが、てっきり大塚明夫さんだと思ってプレイしてたの私だけなんでしょうか。。。
左馬介は金城武さんですよね。
阿児は最初、かかずさんだと思ってました。
あとミシェルの声(日本語の時)は・・・あの顔から天海祐希さんだと思いこんでいましたが別の方のようで・・・。
声フェチなのに空耳で「この声は○○さんだ!」ってずっと思いこんでいたようです。キャストの皆様申し訳ありません。
***本題に入ります。***
操作キャラがジャックに切り替わり、阿児が登場しました。
青羽織早速手に入れましたが…木霊が無いのでまだ装備できない(涙)。
おまけに左馬介と別行動して銅鏡を手に入れたは良いものの・・・左馬介が行方不明になってしまいました・・・!!
「どこに居るんだー!返事してくれ左馬介ー!!」
頭の中で私が操作するジャックが叫んでそうな一言です(笑)。
やっとのことで左馬介と合流し、その後ボスを倒して二度パリの左馬介に切り替わり………。
阿児がパリにテレポートし、ミシェルと左馬介、阿児の三人で行動開始。
しばらくしてジャックの携帯電話が鳴り響き………ミシェルに渡すと、「話が出来る道具」であると説明され、その後ジャックの自宅に行き、彼の息子のアンリと出会う。そこでまた阿児が室町時代へ飛んでジャックに交代し、そこでセーブして終わりにした、というわけです。