はじめに

まずは第三書館から発売されている
「マリファナX」を必ず読んでください
これで基本的な知識を得てください
また、コアマガジンから発売されている
BURST HIGH(バーストハイ)Vol10を参照
入手困難な方はネットから
水耕栽培について勉強してください
書店に行けば園芸雑誌(水耕栽培について)が沢山出版されてますのでそれでも可能です


SEED(種)は出来るだけ
品質の高い物(有名なの)をオススメします
そして indoor/outdoor 、 indoor/Greenhouse 、 indoor の記載があるものにする。
outdoor は屋外用ですので屋内栽培には適しておりません。
有名メーカー(GreenHouse、DutchPassion、NIRVANA、SeriousSeeds、SomaSeedsなど)
理由は 
製品の安定性  これに尽きます


注意して頂きたいのは種は
全て発芽するとは限らないと言う事
フェミナイズドと言えども10個の内、メスは8個程度ですので運が悪ければオス(オカマと言う)にあたってしまうと言う事
しかも種の状態ではオス/メスの見分けは付きません

そして一番大事なのは相手が植物(生き物)という事を忘れてはいけません
ゲームではないのでマニュアル通りには決して進みません
必ず植物を良く観察しながら行います
園芸には「水やり3年」の言葉があるように簡単に行きません
またそれが醍醐味です

以上の事を念頭において進めて下さい


栽培方法(種類)


大きく分けて室外と室内(アウトドア、インドア)そして土耕栽培、水耕栽培があります

ここでは
室内での水耕栽培を紹介します(ハイドロとも呼ばれます)

理由は簡単で短時間に良質に育てる事が可能だからです

今回紹介するのは協和株式会社から発売されているハイポニカを使用します
品名 説明 価格
SEED(大麻の種) これが無いとはじまりません
自分にあったモノをセレクト
ノーザンライト、スカンク#11とかが栽培が簡単と聞く
また、ホワイトウイドー、ブルーベリーなんてのが最近の流行
7千〜3万円前後
ホームハイポニカ 水耕栽培の機具です
簡単に短時間で大きく育てるための必須アイテムです
楽天市場なんかで売ってます

作りが簡単なので自作も可能
8400〜36540円
今回は8400のものを使用
肥料 GHフローラ(Grow,Micro,Bloom)やハイポネックス(原液、開花促進剤、微粉、観葉植物)
メネデール、HB-101、ハイポニカ肥料などありますがGHフローラをお勧めします
エプソム塩(硫酸マグネシウム飽和溶液¥3150)も用意
4千円前後
照明機器 HID、HPSなどの高光量タイプがベスト
岩崎 M400DL/BUDPアイクリーンエース400w高力率安定器セット
がお勧めです
価格は3万円前後です
金銭的に余裕が無ければパルックボール100Wを4個〜10個でも可能です
アサヒプラントライト100Wも欲しいところ
パルックなら1個千円前後
HID、HPSはセットで3万円前後
温度計、湿度計 植物の栽培には欠かせません
室温を20〜25度に保てれば最高です
千円前後
アルミはく等 車用のサンシェイド(銀色のピカピカのやつ)や大きな鏡、もしくはアルミはく
これで植物の周辺を覆い、光を沢山あてるために使用します
また、保温効果も期待できます
2千円前後
24Hタイマー 光をあてる時間を管理する 千円前後
換気扇 照明機器によっては(HID、HPSなど)は高温を発生します
また、空気がよどむのは植物、人間ともに良くありません
充分な換気を行いましょう
小型の扇風機を代用するのもイイですね(安価です)
5千円前後
タッパ 100円ショップでフタつきの物を購入 もちろん¥105
スポイト 肥料を量るのに使用します 5本くらい用意 1つ¥50くらい
栽培方法
発芽〜収穫、乾燥
以下に挙げる物を用意します
用語と栽培の基礎

   植物の生長は
発芽期、幼苗期、生長期、前開花期、開花期の5段階に分かれます
   5段階それぞれに育て方が違ってきます(照明の当て方や肥料の濃度や配合方法など)


  
・幼苗期    発芽2週間くらい 3〜4枚程度の葉が出ている状態

  
・生長期    幼苗期以降で40cmくらいに生長するまでの状態(これ以降ならいつでも開花可能となる)
           およそ2ヶ月くらいで40cm前後に生長する

  
・前開花期   植物の丈が40cm以上になったらいつでも開花出来ます
           (30cmでも開花は可能ですが今回はこの設定にします)
           短日処理中(夜の時間)は絶対に光を当てない
           僅かな光でも大麻は反応して開花し難くなります

  
・開花期    開花状態
           バッズが大きくなっていきます
           樹脂が表面に現れキラキラしてきます

  
・光周性    植物は夜の時間によって開花させる特性がある
           大麻は夜が長くなると開花する特性を持っている

  
・短日処理   上記の光周性を利用して植物を開花させる方法(夜を長くする処理)
           24時間タイマーを使用するので管理はいたって簡単
・肥料(培養液)
           水耕栽培には水耕栽培用の肥料を使用します
           肥料は水道水で薄めますが水道水には塩素が入っているのでPh(ペーハー)値が酸性になりがちです
           水はバケツなどで一晩置いてから使用しましょう
           出来ればPhメーターが欲しいところ(培養液の
Ph値6.2〜7の範囲内)
           値段は¥6000前後です
            マリファナXではハイポニックスを使用しておりますが、ここではGHフローラを使用します
           下の表に示す様に配合すればOKですが最初はこれより薄くして徐々に濃いくする方法をすすめます
           どうしても相手は植物です
           固体差や栽培条件などにより肥料の濃度は変化します
           濃度が高過ぎると枯れてしまいます

   
 栄養素
           植物が必要な栄養は大きく分けて 多量元素と微量元素に分けられる
           中でも多量元素の
N(窒素)−P(リン)−K(カリウム)が最も重要です
           肥料の製品カタログや製品にもN-P-Kの表示があります

           多量元素
           
N(窒素) 光合成において重要/生長期に大量に必要/開花期には少なくする 
           
P(リン) 根の生長に重要/開花期に大量に必要
           
K(カリウム)新陳代謝や抵抗力において重要/全ての生長の過程に大量に必要
           Ca(カルシウム)
           S(硫黄)
           
Mg(マグネシウム) 不足すると生長が遅くなる/今回は硫酸マグネシウムを入れ補う必要あり

           微量元素
           Fe(鉄)
           Mn(マンガン)
           Zn(亜鉛)
           B(ホウ素)
           Cu(銅)
           Mo(モリブデン)

各期における配合割合

水1ガロン(3.78L)につき以下の用量を混ぜる
ハイポニカの水量は9リットルなので2.38を掛けた数量になります
                         
例) 生長期 G−15ml×2.38=35.7ml

最初は薄くしてそのままの15mlからはじめ徐々に濃度を上げる
そうする事で枯らす心配がありません

   Grow   Micro   Bloom 
幼苗期 3.5ml 5ml 2ml
生長期 15ml 10ml 5ml
開花前期 10ml 10ml 10ml
開花後期 5ml 10ml 15ml
幼苗期〜生長期  0時間  24時間
前開花期(短日処理期間前半  12時間  12時間
短日処理期間後半  14時間  10時間
    *幼苗期に24時間昼にすると生長が早いです


ではGROWのはじまりです
発芽

 一番はじめにする事は種の選別です
 最初に書いた通り購入した種が発芽する可能性は80%前後
 中には発芽しない種があるという事です

 では、それを見分ける方法を紹介します

 やり方は非常に簡単です
 コップに水を入れて沈めば OK!
 浮かんでいる物は NG!
 発芽する可能性が無いのではありませんが低いと言えます

 それでは選別した種を発芽させましょう!!


@ タッパに水を1cmほど入れ、ハイポニカに付属のスポンジ(培地といいます)を2.5cm×2.5cm程度に切ってタッパに入れる
  水はミネラルウォーターを使いましょう
  メネデールを加えてもOK(濃い過ぎない様に)

A 充分培地に水を含ませたら培地1個に付き、SEED(種)を1個置きフタをする

B 真っ暗な所(ダンボール箱などに入れて)にタッパを置き発芽するまで待ちます(保管条件として15度〜20度が最適)


数日経つと種の表面が一部割れて芽が出てきます(通常2〜4日くらい)
そうしたら次の段階です
2週間経っても発芽の兆しがない場合、種がダメかと思われます

発芽したらいよいよハイポニカに引越しです!!
栽培スペース製作

一番最初にするのが栽培スペースの製作です
押入れや洋服ダンス、ロッカー、メタルラックなどなんでも可能です
短日処理中は絶対に
光を当てないように完全な暗闇が必要になります
よってメタルラック等を使用する場合は厚手の黒色のビニールや板などで遮光する必要があります
内部はアルミ箔など光を反射するものを全面に貼ります
出来るだけ光を植物に当てるのが目的となります

次に換気及びスペース内の空気循環の為の換気扇や扇風機
温度、湿度計を設置

照明は鎖などを使用して上下出来るようにしておきましょう

あると便利な物として棚
何に使うかと言うとその棚に炭酸(二酸化炭素)発生物を置くのに使います
炭酸は空気より重いので棚は出来るだけ上に作り、上部から植物に掛かる感じでやればいいかと思います
照明

 
基本 − 大麻は光量が大切です

 HPS、HIDなどの大光量を発生させる機器が最も適しています
 (購入はネットなんかでHPSと検索をすれば沢山出てます)
 ですが金銭的に余裕が無ければ最初はパルックボール×4〜10とアサヒプラントライト100Wで充分かと思われます
 安価に出来るのがウリでしょうか(1つ千円前後)
 HIDなどの機器を使用すれば効果はバツグンですが一度やって慣れてからでも遅くは無いでしょう

 また、HIDなどの大光量を発生させる機器は電球本体が170℃まで発熱します
 確実な取扱知識が無いと火事になる恐れがあります
 押入れの様な密閉空間ですとその熱量が多い為、換気設備もきっちりとしなければなりません

 照明は天井からチェーンやワイヤーなどで吊るせば照明の距離調整が出来るので便利です
 照射距離は植物から30〜50cmくらい離して植物が熱くならない程度離して照らしてください
 アサヒプラントライトはかなり発熱するので50cm以上離してください
 また、電球を差し込むプラグも陶器製の耐熱品にしてください

 照明について詳しく知りたい方は ” 植物 照明 ” で検索すれば沢山Hitしますよ
 結果としてHPSとかがスゴク欲しくなるだけですが
室温25度
湿度60%前後が最適
このスペースにハイポニカを置きます

幼苗期

昼24時間/夜0時間/最初の1週間くらいは200Wくらいで
G-3.5ml/M−4ml/B−2ml

 
  この設定でおよそ2週間栽培します

  培養液の補充は5〜7日ごと
  葉先が黄色くなってきたりカールしてきたら栄養が足りなくなっていると思ってください
  見極めが出来ない場合は一度、培養液を抜いて入れ替えるのが一番簡単です(勿体無いケド)

  栽培していると、はじめ双葉が出てきますが少し経つと黄色くなり落ちますが問題ありません
  これが普通です
  それを過ぎるとどんどん大きくなっていきます

  もし、1週間経っても全く生長しない場合は栄養不足か光量不足かもしれません
  濃度を徐々上げたり、光量を増やして様子を見ながら倍近くまで上げてください


 
生長期(40cm前後、2〜3ヶ月
昼18時間/夜6時間/光量は最大
G-15ml/M−10ml/B−5ml
硫酸マグネシウム飽和溶液−2〜4ml

  この設定で2〜3ヶ月栽培(40cm以上になるまで)

  培養液の補充は5〜7日ごと
  見極めが出来ない場合は一度、培養液を抜いて入れ替えるのが一番簡単です(勿体無いケド)

  生長するに従い自立が困難になってきたら添え木(ホームセンターなどの園芸コーナーにある。または、割り箸などで代用可能)
  をしてあげましょう

ちょとしたテクニック

 
 曲げ(ベンディング)
  Top(植物の一番上)から10cmくらい下の枝を糸などを使って下に曲げます
  こういったストレスを与えると麻はTHCの量が変化します
  これはベンディングでは無いが・・・・
  扇風機で時々風を当てたり、下部の葉っぱを切るなどして刺激(ストレス)を与えると同じ効果が得られる
  sensiミュージアムでも扇風機で風を当ててました

  
芽摘み
  芽摘みとは生長期にTopの芽を取り枝や葉の発達を促進させる効果がある
  時期は発芽後、1ヶ月以上経過しており、かつ短日処理を行う10日前以前に行う
  特に必要な事ではないが芽摘みを行うとバッズの収穫量が増える
  初心者は芽摘みの回数を10回までにしておくのが無難です
  しなくても良いので不安があるならやらなくてもOK

  
炭酸
  生長期に二酸化炭素(炭酸)を与える(
)と生長が促進されます
  炭酸の作成方法は以下です

    ・ドライアイスを置く

    ・Co2ボンベ(熱帯魚屋さんに行けば売ってます) 千円〜3千円くらい
     1回6秒くらいスプレーする
     昼の時間帯に2〜3回程度で良い

    ・作成する場合

      用意する物 500mlのペットボトル、砂糖150g、水150cc、ゼリーのもと4g、イースト菌2g

      まず鍋に砂糖と水を入れて弱火にかけて砂糖を溶かす
      次に、ゼリーのもとを少しずつ入れながら混ぜる
      この時、沸騰させないように注意してください
      ゼリーのもとが溶けたら、ペットボトルに入れて冷蔵庫で冷やして固める
      ゼリーが固まったらイースト菌を入れてペットボトルの8分目くらいまで水を入れたら完成です
      2〜3時間でCo2が出てくると思います
      500のペットで1週間程度、炭酸を放出し続けます
      やらないよりは効果がありますが1本より3〜5本くらいやれば効果テキメンです
      1ヶ月分ならペットボトル20本くらい作って置いて必要になったらイースト菌と水を入れて炭酸を発生させるのがイイですね

    
注意事項

       芽摘みをやり過ぎるとバッズの生長が悪くなる
      炭酸を与えるのは必ず昼
      炭酸は空気より重いので必ず扇風機などで空気を循環させる事
      炭酸を与えると生長が促進されるため、培養液の減りが早くなりますので
      通常より2日前後早いタイミングで培養液を追加してください



 
前開花期

  植物の丈が40cmを越えたらいよいよ開花準備です

  それでは
短日処理を行い開花させましょう

昼12時間/夜12時間/光量は最大+アサヒプラントライト/3週間くらい
G-10ml/M−10ml/B−10ml
硫酸マグネシウム飽和溶液−2〜4ml

室温は昼20〜30℃以下/夜10〜20℃以下にすれば良質のバッズが出来る

照明にアサヒプラントライトを追加します

培養液にP(リン)を多く含んだ「原液ハイポネックス」を2000倍
開花促進剤2000倍を追加
この2つは
同時ではなく交互に与えてください

理由は開花時期にはPが余分に必要となり光は赤の波長が多い物が必要だからです

出来れば照明を横からも当てれればバッズの質や量も変化します


重要!!
シンセミア作成
オスとメスを交配させない(受粉させない)のがシンセミアと言います
シンセミアにする事でTHCの量はかなり増加し、良質なバッスが出来上がります
ではシンセミアの作成方法です
通常のレギュラーシードの場合、オスとメスのできる割合は半々です。
見極め方は以下です
通常、オスが先に開花します
メスはヒゲの様なものが出ており、オスはそれがありません

                   
       
     
メス先端部にヒゲのような            オスにはヒゲがなく、このまま生長する
     ものが生えている                 と、先端部分が割れて花粉を落します

オスはそのままにしておくとメスに受粉してシンセミアが出来ません
せっかく育てたのですが、メス以外は引っこ抜いてください


最初の1週間前後くらいで生長が遅くなり10〜20日前後でバッズがつきはじめどんどん大きくなります
この時点でバッズの大きさをはかっておいてください(収穫する時期を見極めるのに必要です)
次にバッズが成熟期に入ります
この時期になると独特な匂いが漂い葉、バッズの表面に樹脂(キラキラした液体)が出てきます
かなり臭いがするので空気清浄機や消臭剤を部屋に置きましょう


収穫時期の見極め

  雌花の柱頭(ちゅうとう:メシベの先の部分)がはじめは白だが熟成がすすむと茶色や赤色に変色してくる
  そしてバッズ生長が止まります(バッズによっては開花期が2ヶ月近くあるものもあります)
  この時点でバッズのTopの20%前後が白、80%前後が茶色、赤色に変色していればOK


  この後、1〜2週間後に収穫となります

  
収穫1〜2週間前は昼10時間/夜14時間にする
  次に
肥料を全て無くして真水のみにします(ケミ抜きなどと呼びます)
  光量は変化なしです
  また、湿度を50%以下にしておくと良質なバッズが出来ます
  植物に過酷な条件を与えるとTHCの含有率が高くなるからだそうです

  また、収穫48時間前から光を全く当てないで夜48時間にすると樹脂量と質が変化する
  この様に色々な工夫をするのもグロウの楽しみでもありますね〜


収穫

  収穫の方法はハサミやカッターなどで切り取ればOK
  収穫の時間は夜の方がいいらしいです(THCが10%多かったとの報告もある)
  
  
乾燥(簡単乾燥)
  バッズは表面から出た樹脂で粘つくが触らない方が良い
  樹脂が減ると効果も落ちるのだ
  
  次にバッズの枝を洗濯バサミやクリップで洗濯物を干す様に必ず陰干しする
  湿度は50〜60%にしておく
  室内で不可能ならば冷蔵庫でOK
  上記の条件ならどこでもいいので1週間程度乾燥させるとようやく完成だ!!
  
  保存は冷蔵庫にジップロックなどに入れて保存すればOK
 

  
マニアック乾燥方法

  バッズの表面のリーフがパリパリになるまで乾燥させる(1週間前後)
  バッズをポリ袋に入れてる
  ポリ袋横に小さい穴を開けて空気の出入りを調整
  ポリ袋を紙袋に入れて冷暗所に保管(紙袋が湿気を吸収する)
  1日に1回は中を開けて空気を入れ替える(カビには常に要注意/発生した場合はすぐさま切取る)
  3〜4週間程度香りが変化してきます
  この時点で芯まで乾燥してるはずですが乾燥してなければさらに続けます
  乾燥したらバッズを密閉した容器(タッパなど)に入れ替えて同じように毎日密閉容器の中の空気を入れ替 えます
  (2〜4週間)

  これで今までにない良質なバッズの完成です




   今回は水耕栽培を中心にしてきまた
   この方法が全てではありませんし、もっと良い方法がきっとあるはず
   培養液の濃度を変えたり照明をもっと明るいものにする
   植物を縦にではなく横に生長させる方法もあるし、網を張って面に生長させる方法なんてのもある
   答えは無い
   だから面白いんだろう
   オランダではけっこう土耕が多い
   味が水と土では変わるんだそうだ

 次回は土耕を紹介しようと現在DATAを集めている最中です
 オランダに行く機会があれば現地の情報を公開します

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