豊田国際体操競技大会☆番外編 12/13
豊田国際の番外編へ・・・☆
・入場のとき、スタッフがアンケートを配っていました。そのアンケートを提出すると記念品がもらえるということで書いて提出したら、商品は折りたたみ式のクッションでした。クッションにしては少し硬いかな?
・アメリカについて学習していたとき、アメリカ人は星条旗を見つめて忠誠心をあらわすために胸に手を当てるということを習いました。実際、女子ゆかでチェルシー・メンメル選手がしていました。愛国心の表れですね。他は韓国のキム・デウン選手がゆかで優勝したときにしていました。(後は忘れましたが)
・海外の国歌は行進曲みたいな感じが多いです。日本は世界一短い歌詞で、ギネスにも登録されています。また、ゆったりとしたメロディーは他にないそうです。
・海外選手が落下でもう1回タンマをつけ、再開するときも拍手を観客はしたのですが、それにも手を挙げて応えていた選手がいたのが印象的。
・12月9日のエキシビジョンでも、海外選手は独自のスタイルで演技をお客さんに見せている。(12月9日レポ参照)
・海外のコーチも試合後は、選手同様かなりオープンにファンに接していた!
・前述したトミタ・ユーキ選手のお父様のように、海外でコーチをしている日本人も多い。実際、コロンビアのコーチは岩井さんという日本人でした。
・やはり、チュソビチナ選手のように、30歳を過ぎて競技生活を送っている方は少ない。日本人でも社会人1部で30歳を超えている選手は数える程度ですね。。。
・・・・・そんなこんなで、海外の体操事情も知ることができた今回の体操観戦でした♪
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