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週刊kyota.com 3月10日号

    
    
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  1999.03.10 Vol.50 ━━━
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      ■□■         週刊 kyota.com 3月10日号
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      ■ 友情特別企画 <埋め草不定期連載> モバイル失格
        ・03/10◇ フタとの闘いで失格
    
      ■ 今週の独り言
        ・03/09◇ akibaTV.com
    
      ■ 今週のワイドショー
        ・03/10◇ スタンリー・キューブリック監督の静かな死
    
      ■ 絵文字師・京太の部屋
        ・03/10◇ 絵文字業界人インタビュー
                  ●「ZDNet Wire」編集部、三津田さんに直撃!の巻
    
      ■ 編集後記
        ・花冷え
    
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    ■ <埋め草不定期連載> モバイル失格━━━━━━━━━━━━━━━━━
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                                             written by しおばらひろあき
    ▼1999/03/10
    ◇ フタとの闘いで失格
    
        京太女史のプライベート媒体に、なぜか書き続けて第四回。私のみっ
        ともないモバイル生活を語りつづけて、はやそんなになるわけだが、
        決してヒマだからではない。ぶっちぎっている締切の数々や、年度
        末のよしなしごとなど、クサいものにフタ状態で現実逃避している
        のである。まったく私の人生ときたら、フタなしでは生きていけな
        いくらいだ。そういえば、モバイルな暮らしにも「フタ」は密接な
        かかわりがある。といっても、モバイルにとって「必須」なものと
        してではなく、「はっきり言って要らない」ものだという点で、だ。
    
        まず、モバイラー必携アイテムと言える「携帯電話」をみてほしい。
        アレのお尻の接続コネクタ部についている、お約束の「フタ」。あ
        れこそまず俎上にのぼせるべきだろう。出先で携帯をPCにつなげて
        メールチェックやってる人間には、アレは邪魔以外のナニモノでも
        ない。あわててメールチェックしようとしているときに、いちいち
        外すのがメンドウだし、なにより、どうせすぐ失くすのだ。だった
        ら、はじめからないほうがいいじゃないか。この点で、携帯のフタ
        はある意味「愛」に似ている(意味不明)。ということで、私は携
        帯のフタは捨ててしまった。
    
        モバイラーをイラつかせるフタの第二は、サブノートによってはPC
        カードスロットについている、メクラブタ(ダミーカード)である。
        私の愛機・Libretto100 は、このフタタイプだ。モデムカードなど
        を挿そうとすると、わざわざ外さねばならない。外したあとの処遇
        を考えるのもメンドウだ。要らないんだっちゅーの。ということで、
        コレも捨てた。Librettoの側面には、ポッカリ穴が空いたままになっ
        ている。しかし、人間、時には空虚な自分の内面を外にさらけ出す
        のも大事だと思うのだ(さらに意味不明)。
    
        さらに、昔使っていたPDA・Genioも、液晶を覆うフタをわざわざ外
        して使っていた。操作のために液晶を触るたび、フタを開閉するの
        はイカにも邪魔であったからだ。この程度の防御がなくなったくら
        いで割れるヤワな液晶のことなんて知らない!最近では、購入した
        てのカシオ・パームPCのカードスロットについていたフタも、分解
        して外してしまった。私にとって、いや、世界中のモバイラーにとっ
        て、フタとは、かくもレゾン・デートルを欠いた存在なのである。
    
        哲学的に考えてみたい。「クサいものにフタ」という成句からわか
        るように、フタとは人にとって恥ずかしいものを隠すためのツール
        なのだ。しかし、モバイラーはどうだろう。電車の中で、カフェの
        軒先で、図書館で……。あらゆる恥も外聞も冷たい視線も忘れ、と
        にかく「つながろう」とする人種である。我々にとって、フタで隠
        すべきものなど、もはや何もないのだ。だからこそ、モバイラーに
        とってフタは無用の長物なのである。そして、多くの人々が個人主
        義という大きな「フタ」に閉じこもり、中身を見せようとしない悲
        しい現代。隠すべきものを持たない無原罪の人間へと昇華したモバ
        イラーは、次代の精神世界を導く、ニュータイプとして活躍してい
        くのではないだろうか……。
    
    
                        ……京太のちょっと一言……
    
    
        先週募集したノートPCですが、無事、売ってくださるという方があ
        らわれました。みなさん、どうもありがとうございました。私の支
        障、いや師匠である Barさんのこのコラム、大好評なのでまだまだ
        続けます。はい。無理矢理ですが。どうぞお楽しみに。…… Barさ
        ん、また、ビックマックおごるから、よろしくねー。
    
    
    ■ 今週の独り言 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                                         http://www.kyota.com/hitori.htm
    
    ▼03/09
    ◇ akibaTV.com
     http://akibatv.com/
    
        あなたはもう、RealPlayerG2をインストールしましたか?私はまだ
        だったんですけれど、この「akibaTV.com」 さんから、取材依頼が
        来て、あわててインストールしました。この「akibaTV.com 」さん
        は、RealPlayerG2で再生できる番組を、無料で見られるサイトです。
        作成しているのは、「世界の車窓から」CD-ROMシリーズ等を制作し
        た映像系マルチメディア制作会社「オルカビジョン」。すべての番
        組が 3分ほどのミニ番組だけれど、その編集センスは秀逸。ダラダ
        ラせず、ポイントを押さえてあり、ちゃんと番組として筋が一本通
        ってます。
    
        私の所に取材に来てくれたスタッフは、まだ若いけどとてもきちん
        とした人でした。歳の離れた弟さんが、私の長男と同い年というこ
        とで、意気投合(^^;  息子の机の上のピカチュウや、ぬいぐるみま
        で撮影してくださいました。カメラマンとしての腕もいいです。私
        のことを、とてもキレイに撮ってくださって、感謝・感謝。
    
        私が取材された番組は、「SOHO etc」という番組名をクリックする
        と、見ることができます。お時間とマシンの許す方は、ぜひご覧に
        なってくださいね(^^)
    
       ◇RealPlayerG2画面「SOHO etc」
       http://www.kyota.com/hitori
    
    
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    ■ 今週のワイドショー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                                      http://cgi.kyota.com/cgi-bin/wide/
    
    ▼03/10
    ◇スタンリー・キューブリック監督の静かな死
     http://www.zakzak.co.jp/
    (夕刊フジ/ザクザク)
    
        「2001年宇宙の旅」という映画のオープニングに出てくる、宇宙に
        漂うワイン瓶のシーンが好きだった。なんとも不思議な感覚に陥っ
        て、そのまま最後までその雰囲気に飲まれながら見てしまう。この
        映画の監督、スタンリー・キューブリック監督が、 7日静かに息を
        ひきとった。70歳だった。
    
        7月に全米公開予定の最新作「アイズ・ワイド・シャット」(トム・
        クルーズ、ニコール・キッドマン主演)は、収録がほとんど終わっ
        ていたようで、幻の作品とならずにすんだようだ。トム・クルーズ
        夫婦演じるサスペンスストーリーと聞くだけでも面白そうだが、遺
        作となるこの映画、ぜひみてみたいものだ。
    
    
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    ■ 絵文字師・京太の部屋   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                                             http://emoji.vitalbit.com/
    
    ◇絵文字業界・京太の突撃インタビュー
    http://emoji.vitalbit.com/int/990310.html
    
    ●「ZDNet Wire」編集部、三津田さんに直撃!の巻
    
        今回の絵文字業界インタビューは、すごいゾ!今まで、メールのみ
        でインタビューを行っていた京太が、初めて外に。「打ち合わせも
        かねて,インタビューしに来ませんか?」という、ありがたいお言
        葉を胸に、録再MDとデジカメ片手に、本当に出かけて参りました!
    
        行く先は、天下のソフトバンク。東京は半蔵門線・水天宮前駅を出
        ると目の前にそびえる巨大なビルが、ベンチャーの雄とも呼ばれる
        同社の建物。今日伺うのは、そのソフトバンクの「ZDNet Wire」編
        集部。私は前々から日刊であれだけの情報量を見やすく発行してい
        る、ZDNet Wireに注目していました。この情報量で無料というのも、
        すごいことです。この「ZDNet Wire」メールマガジンを作っていらっ
        しゃる敏腕編集者・三津田氏に、さぁ、直撃!
    
        ◇ZDNet Wire
        http://www.zdnet.co.jp/zdwire/
    
    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
    ┃【プロフィール】   三津田  治夫(みつだ はるお)            ┃
    ┃                              ┃
    ┃ 31歳。4年前まで販売会社でSEとして勤務するが、かねてから念 ┃
    ┃ 願の編集職につきたく転職。ソフトバンク社へ入社して4年目。 ┃
    ┃ 家族は妻と生後7ヶ月の双子という4人家族。 赤ちゃんに絶対風 ┃
    ┃ 邪をうつしたくない一心で、体調に気を付けつつ激務をこなす。 ┃
    ┃ 現在、同社出版事業部 デジタルメディア出版局ZDNet Wire編集 ┃
    ┃ 部に席を置く。80年代の「NWOBHM」と呼ばれるヘビーメタルのレ ┃
    ┃ コードを集めているので、情報をお持ちの方はご一報を。    ┃
    ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
    
    
    京 太:こんにちは!三津田さん。今日はお忙しいところお時間をいた
            だきまして、ありがとうございます。
    
    三津田:どうも。お会いするのは2年ぶりぐらいですね。
    
    京 太:そうですねー。ご無沙汰しています。まず最初に、三津田さん
            が関わったメールマガジンのご紹介をお願いします。「ZDNet
            Wire」以外にも手がけたメールマガジンはありますか?
    
    三津田:2年前、「INTERNET BUILDER」という今は幻の雑誌がありまして、
            そのメールマガジン「internetwire」の編集をしていました。
            その後、ZDNet Japanと連動したメールマガジン「ZDNet Wire」
            を、始めました。
    
    京 太:世界のZDNetと連動して、海外のニュースが日本語で読めるって、
            すごい事ですよね。ZDNet Wireはバックナンバーも充実してい
            るし、便利に使っています。でも、日刊でこのボリュームは大
            変でしょう?メールマガジンでしか読めないオリジナルコンテ
            ンツの量も多いですし。これが毎日だと読む方はうれしいけれ
            ど、発行する方のご苦労は……。
    
    三津田:初めは、こんな大変だとは思いませんでした(苦笑)。毎日締
            切があるというのは慣れるまで非常につらかったですね。普通
            の月刊誌の進行と比較して、デイリーで作らなくてはいけない
            日刊のインターネットメディアとは違いますからね。
    
    京 太:「ZDNet Wire」には、広告枠がトップに3つありますが、 あの
            広告のデザインは誰が作っていらっしゃるんでしょうか?
    
    三津田:弊社の広告部門から回ってくるんです。テキスト広告だけでな
            く紙媒体の広告も、すべて扱う部署ですが。でも、その部署で
            作っているのかどうかはっきりしないんですが……。外部から
            送られてきているのを、広告部門がとりまとめているだけかも
            しれません。
    
    京 太:やはりテキスト広告専門でやってる部署があるわけではないん
            ですね。もしかしたら、広告主が自ら作成しているのかもしれ
            ないですねー。実際、そういうところは多いですし。
    
    三津田:まぁ、弊社で作っているとしても、他に作る人がいないので、
            じゃあ作るか!という感じだと思いますよ。今はアウトソーシ
            ングの時代ですからね。職人さんのように絵文字を作成する人
            がいて、京太さんみたいな人が間にたってニーズに合うよう手
            直しを入れて、広告原稿を作るという流れが一般的になればい
            いと思いますよ。そうなればいいなあと思うけど、今のところ
            そうなるかは謎ですねー。
    
    京 太:「ZDNet Wire」ではライターをたくさん抱えていらっしゃいま
            すが、集まってきた原稿を効率よく編集するために、デザイン
            に何か工夫をされていらっしゃいますか?
    
    三津田:デザインは、弊社女性スタッフ (高橋睦美) が創刊時に固めて、
            その後数回手を加えました。やはり女性はこういうの上手です
            よね。効率化についてもいろいろやってます。校正もメールで
            やるとか。
    
    京 太:「ZDNet Wire」ではお正月に(注:ZDnet Wire 1999/01/07号
            Extra Edition 掲載)私の作った門松の絵文字を載せてくださ
            いましたけれども、このようにメールマガジンのポイントに、
            絵文字を載せるのというのは、どうでしたか?なにか反響はあ
            りました?
    
            ◇ ZDnet Wire 1999/01/07号 Extra Edition
            http://www.softbank.co.jp/publishing/zdwire/bk-no/990107e.htm
    
    三津田:いやー、なかなか好評でしたよ。日本では 2バイト文字が使え
            るというのが大きいですよね。特集の時とかポイントになる絵
            文字があると、僕はいいと思ってます。インパクトがあります。
            でも、イラスト料のように絵文字に対してお金を払うというの
            は、現状ではあまり一般的でないです。もちろん原稿料はお払
            いしますから,絵文字を原稿の一部として、プラスアルファし
            た金額でお支払いすることはできるんですけれど。微妙なとこ
            ろです。
    
    京 太:わかりますよ。今までお金払うものという認識がなかったもの
            ですからね。私としては、原稿依頼の一環として絵文字の作成
            を依頼されるというのでも、かまわないのです。「京太さんな
            ら、絵文字付きで原稿書いてくれるから」という付加価値で原
            稿依頼が来れば、うれしいかぎりです(笑)。
    
            ところで、私は将来、携帯電話で受け取れるようなメールマガ
            ジンがもっと登場してくるようになると思っているんですよ。
            そうしたら、絵文字を携帯電話でも、イラスト的に使えるかも
            しれないと考えています。携帯電話は等幅フォントですから、
            きれいに表示できるんですよ。
    
               (実際に携帯電話に絵文字を表示させてお見せする)
    
    三津田:いや、これはいいですよね。今後はこういうのもアリですね。
            絵文字の強みは軽さですから、携帯電話で画像を送り合うより
            現実的かなと思います。
    
    京 太:絵文字なら、20バイト程度で表情や気持ちを表現できますから
            ね。やってみると楽しいですし。
    
    三津田:こういうのビジネスになるといいですよね。もちろん、メール
            マガジンでもちゃんとビジネスになるという道を探さないと。
            そのためには、女性ユーザーも意識して、取り込んでいけたら
            いいなと思いますし、デザインも定期的に変えていきたいなと
            思っていますよ。メールマガジンは雑誌に比べてデザインを変
            えやすいですし、やらないといけないと思います。
    
    京 太:そのためには、どういう体制で編集していくべきなんでしょう
            ね。デザインだけ外部にアウトソーシングする、というような
            ことはあり得るとお思いですか?
    
    三津田:はい、あると思いますよ。また媒体の価値を高めるためにも、
            デザインを外部のプロに委託するのは有効だと思います。あと、
            メールマガジンは、自分のところも含めて少人数でやっている
            ところ多いですから。そういったところはなおさらアウトソー
            シングが必要なのではないでしょうかね。 やはり雑誌に比べ
            コストをかけられないです。回収できる保証がないですからね。
            だからこそ、小回りの利く体制じゃないとやっていけないんで
            すよ。
    
            だから、ポイントの絵文字が必要かなというときは、アウトソ
            ーシングを考えたいと思います。まぁ、きちんとこの分野が確
            立するまでは、別途コストをかけるのは、厳しい面もあります
            が……この危機感は、ViTAL BiTも同じじゃないですか?
    
    京 太:いやぁ〜、ホントそうなんですよね(^^;思いっきりつっこまれ
            てしまいました〜。最後に三津田さんの好きな、80年代のヘビ
            メタのイメージの絵文字をプレゼントしておひらきにしましょ
            う。80年代のヘビメタって、アイアンメイデンとかかなぁ??
    
    三津田:(突然キラキラとした目で)そうです!あと同時代の現存する
            有名どころは、以下のサイトで見ることができます。
    
            ◇ IRAN MAIDEN
             http://www.ironmaiden.co.uk/
    
            ◇ SAXON
             http://www.ic-net.or.jp/home/30low/tx_j/saxon_j.html
    
            ◇ RAVEN
             http://www.ravenlunatics.com/index2.html
    
            3バンドとも来日し,当時日本でも非常に流行りました。あと日
            本ではツバキハウスとか……。
    
    京 太:え?椿ハウスですか?椿ハウスで首ふってた??
    
    三津田:「ツバキハウス」ですっ(--;)……。
    
    京 太:世代的には、私の方がその世代なんですよね(^^; 思い出しなが
            らこんなのを作ってみました。いかがでしょう?三津田さん。
    
         .-- ._
    ==== -,   `''-._=======ヽ⌒\=====================================
            '--``'-._'-._    \  \        __
                     '-._'-._  \  `-.__.-'  '-,   ♪
       80年代の          '-._'-:_)              \  /
       ヘビメタレコード    '-,_'-._            |
              ゆずってね   _.-' '-.//'- _ _     |
                        (     .-'`\._//      |    み つ だ
                  '--'⌒-.  o o       /
    ============================== '、 o o   /=======================
                                     `'-------
    
              次回の絵文字業界人インタビューをお楽しみに!
    
    
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       ∩ ∩             メールをもっとデザインしようよ!
       ||_||
       ・ ・ヽ o o           絵文字師・京太の仕事部屋
        =♀=ノ  ○o         http://emoji.vitalbit.com/
    ====================================================================
    
    
    ■ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    
    ▼ 花冷え
    
        昨日今日と、とても寒い。春の装いで出かけて、大後悔。家の中で
        はまだ、ハンテンが手放せない。桜のつぼみは膨らんでいるのに。
    
    
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          編集・発行  平野京子(京太)
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