◆けして奇跡ではありません◆
私は先日、田中さん以下の私・TAKAのラインを
ミラクルラインなどと言いましたが、
けしてこれは奇跡などではありません。
今月プレジデントチーム入りを果たした早坂氏も仰っていますが、
このアトラスシステムを使用したハーバライフの仕事では、
最初の数ヶ月間の仕事が、あなたの一生を左右する程の
大きな出来事をもたらします。
そして私はそれを実感しています。
とにかく数ヶ月間、頑張ってみて下さい。
(1年後の私達が一体どうなっているか、とても楽しみです)
どう頑張るか、と云う事ですが、システムをよく理解し、
成功者である先輩達の真似をすることです。
簡単に言えば、ただそれだけなんです。
次にアトラスの系統表(スケジュール表)を見て下さい。
あの系統表に出ているアドバイザーの方達は、
自分のダウンラインに2人以上のSPを抱えている方達です。
(黒い太字はワールドチームと言って、ある1ヶ月間に3人のSPが出来ると昇進)
日本に居るディストリビューターは数十万人居ると言われています。
その中で、今年の2月から発足したアトラスシステムを使用している人は、
現在の時点で、約400名居るそうです。
しかしそのアトラスのメンバーの中でも、ダウンに2人以上のSPを抱えている人は
たったのこれだけしか居ません。
次に、早坂氏の直下の方達を見て下さい。
B〜Zまで14名の方達が居りますが、よく見て頂くとお分かりのように、
組織が拡大しているのは、C J Z の3つのラインしかありません。
そして種明かしをさせて頂くと、実は C-000
と云うのは早坂氏のお母様です。
今月付けでミリオネアチームになりました。
また、Z-001 と云うのは、実は早坂氏の弟さんなんです。
ですからこの2人は、早坂氏自らが全面バックアップしていると云う事になります。
いえ、もしかしたら実際に作業をしているのは早坂氏本人かも知れません。
と云う事は、実際に独自に組織が拡大し続けているラインは、
Jのラインだけ、と云う事になります。
そうです、私達の所属する、「 J 」のラインです。
システムの可能性は進化し続けています。
アトラスシステムは、J−002 の田中博氏の持っていた情報量によって、
飛躍的に向上しました。
(J-001の方は田中氏以下の我々の力によって自動的にのし上がっただけです)
そしてその田中氏本人は、ハーバライフの全国月間トップ10で
「日本一」になりました。
私・TAKAは、そのノウハウ・情報を全て吸収し、そしてやはり日本一になりました。
●7月は田中さんが日本一
●8月は樋口さんが全国第5位
●9月はTAKA遠藤が全国第3位
●10月は再びTAKA遠藤が日本一
と全て上位を占めております。
(毎月約半数はアトラスメンバーの方が入賞しています)
http://www.herbalife.com/jp/Distributor_Services/Whats_New/j0209.pdf
http://www.herbalife.com/jp/Distributor_Services/Whats_New/j0207.pdf
http://www.herbalife.com/jp/Distributor_Services/Whats_New/j0210.pdf
11月も E−ATLAS(遠藤Gloup)のメンバーから日本一が必ず誕生します。
そしてやはり12月も E−ATLASから日本一が生まれることは間違いないで
しょう!
田中Groupの中でも、これほど成功しているラインは他にはありません。
J-009 のラインを始めとした田中Groupの女性達へは
実は田中さんが全面バックアップしています。(自分が見つけた人を紹介しています)
(内緒ですよ(^^; )
皆さんもうお分かりですよね?
アトラスグループの中の田中Group、そして田中Groupの中のE−ATLAS
これは間違いなく特別な存在です。
日本のハーバライフの中でも、正に「トップのグループ」と云う事になります。
日本でトップと云う事は、この年商2300億円の大企業の中で、
「世界でトップクラスのグループである」と云う事に他なりません。
断言しますが、こんなグループは世界中どこを探しても存在しません。
私達はラッキーな事に、この選ばれたグループに所属することが出来たのです。
そして私達 E−ATLASのメンバー全員は、そのノウハウと情報を
全て共有しているのだと云う事を忘れてはなりません。
私のパートナーの方達の中には、既にかなりの業績をあげている方が数名居ります。
私自身も、自分が成功者への道へとまっしぐらに突き進んでいるのだと実感していま
すが、
その方達も今、成功のゴールへと向かうレールの上に
寸分の狂い無く乗ったのだと確信しています。
皆さん、ご自分のこれからの一生を左右する、この数ヶ月間を頑張って見て下さい。
そうすれば今度はあなたが、必ずそのレールの上に乗ることが出来ます。
分からない事はどんどんアップラインの人に聞いて下さい。
私・TAKAはパートナーの皆さんが成功へのレールへ乗る為に、
全身全霊をかけて尽くす事を誓います。
そしてダウンラインにパートナーが居るリーダーの方々へ、
組織のパートナーの方達が成功出来るように、誠心誠意尽くして下さい。
そしてそれはあなた自身の成功に直接結びついて来ます。
E−ATLAS の偉業。
これは奇跡では無いのです。
必然なのです。
皆さんはそのE−ATLASのメンバーなのです。
E−ATLAS TAKA遠藤