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中学講師が自宅で教え子にみだらな行為

 岡山県警少年課などは20日、教え子の女子生徒にみだらな行為をしたとして、児童福祉法違反の疑いで、元中学校常勤講師畠山祐一容疑者(25)を逮捕した。

 調べでは、畠山容疑者は笠岡市の市立中学校の常勤講師だった2006年9月下旬から12月下旬、数学を教える名目で当時14歳だった女子生徒を自宅に呼び出し、数回にわたりみだらな行為をした疑い。容疑を認めているという。

 同課によると、畠山容疑者は今年3月でこの中学を退職した。

[2007年11月20日12時5分]

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