れおの記録・・・そして・・・
December 11 [Tue], 2007, 5:39
12月10日 21:30頃
てんかん発作あり。
発作の時間は3〜4分ぐらい。
手足をバタバタともがくようにするので
抱きかかえ動かないように押さえて
発作が終わるのを待つ。
発作が治まるとすぐに心配してくっついきたりりかに
「あそぼー」とけしかける。
前回の発作から半年過ぎても無かったので
そのことを喜び、
このままずーっと発作がこないかも!なんて
期待していたけど・・・・
やっぱりそうはいかなかったみたいです。
年末が近くなり我が家には嫌な事ばかり
立て続けに起こっています。
れおの自慢の真っ白なオシゲが
突然変異により赤くなってしまったこと。。。
パパの会社に泥棒が入り
パパのポケットマネーが盗まれたこと。。。
今回のてんかん発作。。。
そしてとても残念で悲しい友達の裏切り。。。
とてもイヤな内容なのであとは追記にて書きます。
週末にあるお友達ママから電話がありました。
彼女は眠れぬ夜を何日も過ごしくやし涙を流し
そして耐え切れずに電話をくれました。
内容は耳を疑うようなお互いの共通の友人が
我が家を中傷した言葉の数々でした。
私が何故彼女の一方的な話を信じたのか、
それは彼が他言しなければ他の人が
知りえない内容だったからです。
そんな聞きたくもない話を聞かされたこと、
その事を口止めされたこと、
私に話すことも
そのお友達ファミリーにとってどんなに辛いことだったでしょうか。
彼女はそんなやるせない気持ちを「ひとり言」として
ブログに書きました。
その記事を見て当事者である彼から私にメールが来ました。
「悪口など言ってない」。
彼にとっては悪口のつもりで言ったのではなく
ただ愚痴の一貫として話題に出したつもりなのでしょう。
それを聞き手側のお友達が「悪口」と受け取ってしまったのかも知れません。
でも悪口だろうとそうでなかろうと
その内容によって私が傷ついたのは紛れも無い事実です。
そして彼のメールには
「あの記事をこれから読む●●●の気持ちを考えると複雑です・・・」
と自分の奥さんを心配する言葉で締められていました。
そのメールを何度読み返しても
我が家への謝罪の言葉は見当たりません。
私はそのメールを受けて
もう 彼にかける言葉も、彼の話を聞く必要も
「ない」と判断しました。
ワン友を超え 身内のように思っていただけに
我が家のショックと悲しみはそれはそれは大きいものです。
とにかくもうこんな事忘れたい!
新たな気持ちでいこう!と思っていた矢先、
今日またパパの携帯に驚く内容のメールが彼から来ました。
「妻の名誉を守るためにも今まであちらのお友達が
嫉妬から言い続けていたりりかの悪口などを
全部ブログに書き込んでやりたい気持ちもすごくありますが
そんなことをしてもお互いが嫌になる一方なので止めておきます。」
と。
りりかの悪口言われたかどうかなんかが問題じゃないんです。
この内容を見て我が家がまたどんな思いをするか
何故考えなかったのでしょうか?
自分達を守る為ならまわりの人間はどうなってもいいのでしょうか?
どんなに傷つけてもいいのでしょうか?
彼の言動によって出来た傷に更に塩を塗られた思いです・・・
それに我が家もお友達ファミリーも彼の奥さんがどうのなどと
一言も言ってないし彼女がそんな事言ったなんて
これっぽっちも思っていません。
むしろ彼女の事を心配し
こんな事になってしまって可哀相だなと思っていたのに・・・
何故 全ての発端は自分自身にあるとわからないのでしょう。
前日にお友達ファミリーとお話した時に
「彼から謝罪のメールが来た」とおっしゃっていました。
そして舌の根も乾かぬうちにうちのパパにこのメールですか!!
あちらのお友達への謝罪は本心からでは無かったということですよね。
こんな彼の言葉のナニを信じることが出来るでしょうか?
ココ「LEO★RIRIKA」は本来れおとりりかの楽しい話題の場です。
人間同士のいざこざなら私もここまで書かなかったでしょう。
ただこの一連の騒動にりりかまで巻き込んだ彼を
私は絶対に許すことが出来ません!
ある事で落ち込んでいた彼等を励まし慰めていた時
彼は「言葉は時に暴力になる」と言いました。
そんな彼の言葉によって私が暴力を受けるとは・・・
本当にがっかりです・・・
人間不信になりそうです・・・
・・・パパへのメールを見てひどい頭痛に襲われ数時間寝込みました。
その後はこのコ達の前では笑顔でいたいという気持ちから
パパとTVを見て笑ったり時間を過ごしました。
それでも怒りと悲しみからくる
体の震えが止まらず
今震える指でキーを叩いています。
出来ればこんな話 ココに遊びに来てくださる
たくさんのお友達に聞かせたくは無かった・・・ごめんなさい・・・
ただこの事を全て終わらしたい気持ちから記事を書きました。
私自信 また楽しいブログへ軌道修正するために。
どうかこの気持ちを汲み取っていただけたら・・・と思います。
てんかん発作あり。
発作の時間は3〜4分ぐらい。
手足をバタバタともがくようにするので
抱きかかえ動かないように押さえて
発作が終わるのを待つ。
発作が治まるとすぐに心配してくっついきたりりかに
「あそぼー」とけしかける。
前回の発作から半年過ぎても無かったので
そのことを喜び、
このままずーっと発作がこないかも!なんて
期待していたけど・・・・
やっぱりそうはいかなかったみたいです。
年末が近くなり我が家には嫌な事ばかり
立て続けに起こっています。
れおの自慢の真っ白なオシゲが
突然変異により赤くなってしまったこと。。。
パパの会社に泥棒が入り
パパのポケットマネーが盗まれたこと。。。
今回のてんかん発作。。。
そしてとても残念で悲しい友達の裏切り。。。
とてもイヤな内容なのであとは追記にて書きます。
週末にあるお友達ママから電話がありました。
彼女は眠れぬ夜を何日も過ごしくやし涙を流し
そして耐え切れずに電話をくれました。
内容は耳を疑うようなお互いの共通の友人が
我が家を中傷した言葉の数々でした。
私が何故彼女の一方的な話を信じたのか、
それは彼が他言しなければ他の人が
知りえない内容だったからです。
そんな聞きたくもない話を聞かされたこと、
その事を口止めされたこと、
私に話すことも
そのお友達ファミリーにとってどんなに辛いことだったでしょうか。
彼女はそんなやるせない気持ちを「ひとり言」として
ブログに書きました。
その記事を見て当事者である彼から私にメールが来ました。
「悪口など言ってない」。
彼にとっては悪口のつもりで言ったのではなく
ただ愚痴の一貫として話題に出したつもりなのでしょう。
それを聞き手側のお友達が「悪口」と受け取ってしまったのかも知れません。
でも悪口だろうとそうでなかろうと
その内容によって私が傷ついたのは紛れも無い事実です。
そして彼のメールには
「あの記事をこれから読む●●●の気持ちを考えると複雑です・・・」
と自分の奥さんを心配する言葉で締められていました。
そのメールを何度読み返しても
我が家への謝罪の言葉は見当たりません。
私はそのメールを受けて
もう 彼にかける言葉も、彼の話を聞く必要も
「ない」と判断しました。
ワン友を超え 身内のように思っていただけに
我が家のショックと悲しみはそれはそれは大きいものです。
とにかくもうこんな事忘れたい!
新たな気持ちでいこう!と思っていた矢先、
今日またパパの携帯に驚く内容のメールが彼から来ました。
「妻の名誉を守るためにも今まであちらのお友達が
嫉妬から言い続けていたりりかの悪口などを
全部ブログに書き込んでやりたい気持ちもすごくありますが
そんなことをしてもお互いが嫌になる一方なので止めておきます。」
と。
りりかの悪口言われたかどうかなんかが問題じゃないんです。
この内容を見て我が家がまたどんな思いをするか
何故考えなかったのでしょうか?
自分達を守る為ならまわりの人間はどうなってもいいのでしょうか?
どんなに傷つけてもいいのでしょうか?
彼の言動によって出来た傷に更に塩を塗られた思いです・・・
それに我が家もお友達ファミリーも彼の奥さんがどうのなどと
一言も言ってないし彼女がそんな事言ったなんて
これっぽっちも思っていません。
むしろ彼女の事を心配し
こんな事になってしまって可哀相だなと思っていたのに・・・
何故 全ての発端は自分自身にあるとわからないのでしょう。
前日にお友達ファミリーとお話した時に
「彼から謝罪のメールが来た」とおっしゃっていました。
そして舌の根も乾かぬうちにうちのパパにこのメールですか!!
あちらのお友達への謝罪は本心からでは無かったということですよね。
こんな彼の言葉のナニを信じることが出来るでしょうか?
ココ「LEO★RIRIKA」は本来れおとりりかの楽しい話題の場です。
人間同士のいざこざなら私もここまで書かなかったでしょう。
ただこの一連の騒動にりりかまで巻き込んだ彼を
私は絶対に許すことが出来ません!
ある事で落ち込んでいた彼等を励まし慰めていた時
彼は「言葉は時に暴力になる」と言いました。
そんな彼の言葉によって私が暴力を受けるとは・・・
本当にがっかりです・・・
人間不信になりそうです・・・
・・・パパへのメールを見てひどい頭痛に襲われ数時間寝込みました。
その後はこのコ達の前では笑顔でいたいという気持ちから
パパとTVを見て笑ったり時間を過ごしました。
それでも怒りと悲しみからくる
体の震えが止まらず
今震える指でキーを叩いています。
出来ればこんな話 ココに遊びに来てくださる
たくさんのお友達に聞かせたくは無かった・・・ごめんなさい・・・
ただこの事を全て終わらしたい気持ちから記事を書きました。
私自信 また楽しいブログへ軌道修正するために。
どうかこの気持ちを汲み取っていただけたら・・・と思います。
- てんかん |
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