■1899年『大韓地誌』 (大韓帝国の最初の地理の教科書)
訳)大韓帝国の領域は、北緯33度15分~42度25分。
東経124度30分~130度35分。
竹島(独島)は
東経131度52分です。
つまり、「鬱陵島までが韓国の領土」と断言してます!
1899年は下関条約の4年後、乙巳保護条約の6年前、
韓国が完全に独立していた時期の教科書です。
よく確認してみると、何度も「日本 海」表記までされていますw
ダブルパンチです!!
さらに、
更に1907年の『大韓新地誌』でも同じ事が書かれています。
(※厳密にいうと、少し違うのですが詳しい説明は省略。)
さらに、さらに、
日本が敗戦後(1945年以降)の史料に至っても、
■1947年『朝鮮常識問答』(韓国の常識Q&A)
韓国の領域は、
東経124度11分~130度56分23秒と書いてあります!
繰り返しますが、竹島(独島)は東経131度52分です。
さらに、さらに、さらに、
■1948年『朝鮮常識』(韓国の常識)
「韓国の最も東の島は東経130度56分23秒の竹嶼(チュクド)だ」と書いてあります!
※チュクド(Chukdo)は鬱陵島の北東にある小さな島。
※漢字で「竹島」と書いてあるのが、チュクド(Chukdo,チュク島)の事です。独島ではありません。
何度も繰り返しますが、竹島(独島)は、東経131度52分にある島です。
これらの史料はどう説明するんですか?韓国人