←12章-第5話へ ギャラリー：けんちゃんへ→
人気ブログランキングへ ブログ村ランキングへ
＜おことわり＞今日の話は夜読まない方がいいかも。
（第3話米返しまで終了してるのでそっち読んでてください）。
駐在さんの様子はなにかへんでした。
そこで僕は、西条くんの部活が終わるのを待って、再び駐在所へ。
残念なことに、駐在さんは留守のようでした。
人気ブログランキングへ ブログ村ランキングへ
＜おことわり＞今日の話は夜読まない方がいいかも。
（第3話米返しまで終了してるのでそっち読んでてください）。
駐在さんの様子はなにかへんでした。
そこで僕は、西条くんの部活が終わるのを待って、再び駐在所へ。
残念なことに、駐在さんは留守のようでした。
が
「あら。ママチャリくん！」
そこに子供を抱いたマリア様みたいな美人がひとり。
そうです。奥さんです。
「お茶。飲んでく？」
警察関連施設で美人にお茶をさそわれる高校生。
自慢じゃありませんが、全国でも稀です。
「そう・・・あの人がそんなことを・・・」。
「ええ」。
「あのね。ママチャリくん。夜回りをする警察官はたいていそういう話が苦手だわ」。
「え？」
「夜のパトロールとかが仕事でしょ？警察官は。けっこういろいろ出会うらしいの」。
「いろいろ・・・ですか」。
「これはねぇ。あの人と結婚したばかりの頃聴いたんだけど・・・」。
そう前置きして、奥さんは語り始めました。
「あの人がね。今の前の前の赴任地にいたとき、夜のパトロールをしていたのね」。
「はい」。
「ここよりは少し小さな町で、川にはね、船着き場もあるのどかな田舎だったわ」。
そこにご近所から「稲ばあちゃん」と言われる人物がいたらしいのです。
家は質素でしたが、山形県酒田市の豪族「本間家」の末裔にもあたるらしきかたで、元々は近所でも有力な農家だったという話。
親族も多く、その先祖が、村が飢饉に陥った際に米蔵を解放したことから、地元では先祖代々大きな信望がありました。
「ある日ね。あの人が夜のパトロールをしてたらね。提灯を持った稲ばあちゃんに会ったらしいのね」。
「はい・・・」。
話の雲行きがへんです。
「おや。稲ばあちゃん、こんな深夜にどこ行くんだい？」
「あらぁ。駐在さん〜〜。いつもごくろうなこって〜」。
「いや。ばあちゃん。夜道はあぶないって。どこまで行くの？」
「ん。甥っ子のね。マツ坊んとこにね。行こうとしてんだ」。
「松っちゃんのとこ？ずいぶん遠いなぁ。いいよ。ばあちゃん、じゃ、つきあうから」。
「そうかい？悪いねぇ。駐在さん」。
「いや〜〜〜。仕事だから。それにパトロールなんて名前ばっかでコースなんか決まってねぇんだから。わははは」。
「ありがとよ。駐在さん」。
「あの人ね。お人好しだから。ついてってあげたみたいなの」。
「うん。駐在らしいや」。
西条くん。
「ところがね。船着き場のある川に来たとこでね。稲ばあちゃんが・・・」。
「駐在さん。あとはここでいいよ。一人で行くから」。
「え。あと少しだからいいって」。
すると稲ばあさん。とつぜん厳しい顔で
「いんや。あんたはこの橋、わたっちゃなんね」。
「って・・・。そう言うんですって。あの人ね。その真剣さに、そこで稲ばあちゃんとは別れたらしいの」。
「はい・・・」。
「でもね。あの人、どうにも気になって。途中からおりかえして、その松坊さんの家に行ったらしいのよ」。
「はい・・・」。
ドンドンドン
「松っつぁん！おきてっかーーーー！」
ドンドンドン
ようやく引き戸が開き
「おや。駐在さん、どうしたんだい？こんな夜中によー」。
「い、いや。稲ばあちゃん、来たか？」
「え？ばあちゃん、来てないよ」。
やがて気配を察して、松坊さんの一家中が起き出し、暗かった部屋に灯りがともりました。
「え・・・おかしいな。そこで稲ばあちゃんと会ったんだが。ここに来るって・・・」。
「ここに？なぁ、誰かたずねてきたか？」
すると松坊さんの奥さんが
「ああ・・・。そう言えば、さっき引き戸あいたと思って見に来たけど。でも誰も来てなかったよ」。
ところが、
ジリリリリリリリリ ジリリリリリリリリ ジリリリリリリリリ
電話のベルが鳴りひびきました。
「なんだこんな夜中に。あ。駐在さん、ま、あがあって茶でも飲んでけよ」。
そして松坊さんの奥さんが電話をとり、へたへたとそこに座り込みました。
「あんたー。本家の稲ばあちゃん・・・たったいま、病院で亡くなったってよ・・・」。
「な、なんだって!?」
「そうだよ、稲ばあちゃん、入院してた・・・。そう言えば・・・」
「ええええええええ！」
「それでね。その帰りにね」。
「はい・・・・」
「あの人、不思議だって思いながら元の道をもどってね」。
「はい・・・・」
「また元の船着き場の橋まで来たら・・・・」
「川面にね。提灯の灯りがゆれてるのが見えてね・・・・」。
「それがゆっくりゆっくり・・・手をふってるみたいに動いていたんですって・・・」。
オギャーーーーーーーー
ここで愛ちゃんが声をあげて、僕たちびっくり。
心霊研究会とは言え、この奥さんの話は堪えました。
なにしろ夜回り経験者の話。説得力がちがいます。
また、奥さんのまー語りの上手なこと！
西条くん。すっかりビビりまくっていて
「なぁ。今日、おまえんち、泊めてくんない？」
「ああ。かまわないけど」。
「あ。やめた。おまえんとこバアさんいるもんな。夜中顔あわせて腰抜かすのもやだな」。
「ん？」
僕は少し気になることがあって、
「西条。ちょっと駐在所もどるから。また明日な！」
あたりはすっかり暗くなっていて、駐在所には灯りがついていました。
ひっそりと様子をうかがう僕。
「わーーはっはっはっはっはーーー。ビビってたか！西条たち！」
「ええ。すごく青ざめて帰ったけど」。
「ざまーみやがれ！俺さまを殺人ナナハンとかで脅すからだ！」
やっぱり。
そういうことか・・・。
と、そこに通りかかった人がいました。
僕はその人に、自分の傘をあずけると
「あ。これ、すいませんけど駐在さんとこに届けてくれませんか？」
「ああ。いいよ。なんで自分で届けないんだい？」
「え。いや。僕はちょっとまずいんで」。
「ははぁ。あんた、またなんかしでかしたんだね？いいよ。届けてやるよ」。
僕は、その人が駐在所の引き戸をあけるのをじっと待ちました。
「こんばんわ。駐在さん、いるかい？」
「のわああああああああああああああ！」
聴こえてくる駐在さんの大悲鳴！
「な、な、なんだ。三浦のばばばばぁ！なんだって夜にくるっ！」
「え？失礼だねぇ。ばばあはないだろ？」
「あ・・・。す、すまん。ちょっと・・・・」。
ざまみろ。人をおどすからだ。
まぁ、傘は明日とりにいくとして・・・。
僕はさらに、駐在所の横で様子をうかがいました。
駐在さんと奥さんの会話が聴こえてきます。
「あーーー。三浦のばあさん、のそっと入って来やがって。ビビったぜーーー」。
「でもあなた。あの稲ばあさんの話って、ほんとなんでしょ？」
「あ？ああ。本当だ。でも提灯見えたときにはな。なんか、不思議と怖くなくって。心おだやかっていうかな。ずっと見送ったんだ・・」。
えええええ！ほんとだったの？
僕はいてもたってもいられず、駐在所の扉を開けました。
「あの・・・。すいません。今夜泊めてもらえません？」
夜道。帰れない・・・・。
橋渡るし・・・。
ところでランクリ。また忘れる人続出。
忘れるな〜〜〜〜〜！死んだらたたるぞ〜〜〜〜！
人気ブログランキング
ギャラリー：けんちゃんへつづく→
mixiに「ぼくちゅうコミュ」ついに1100名突破で大賑わい！。mixiやってる方、ぜひどうぞ！
mixi招待状の欲しいかたは、トップページから!
「あら。ママチャリくん！」
そこに子供を抱いたマリア様みたいな美人がひとり。
そうです。奥さんです。
「お茶。飲んでく？」
警察関連施設で美人にお茶をさそわれる高校生。
自慢じゃありませんが、全国でも稀です。
「そう・・・あの人がそんなことを・・・」。
「ええ」。
「あのね。ママチャリくん。夜回りをする警察官はたいていそういう話が苦手だわ」。
「え？」
「夜のパトロールとかが仕事でしょ？警察官は。けっこういろいろ出会うらしいの」。
「いろいろ・・・ですか」。
「これはねぇ。あの人と結婚したばかりの頃聴いたんだけど・・・」。
そう前置きして、奥さんは語り始めました。
「あの人がね。今の前の前の赴任地にいたとき、夜のパトロールをしていたのね」。
「はい」。
「ここよりは少し小さな町で、川にはね、船着き場もあるのどかな田舎だったわ」。
そこにご近所から「稲ばあちゃん」と言われる人物がいたらしいのです。
家は質素でしたが、山形県酒田市の豪族「本間家」の末裔にもあたるらしきかたで、元々は近所でも有力な農家だったという話。
親族も多く、その先祖が、村が飢饉に陥った際に米蔵を解放したことから、地元では先祖代々大きな信望がありました。
「ある日ね。あの人が夜のパトロールをしてたらね。提灯を持った稲ばあちゃんに会ったらしいのね」。
「はい・・・」。
話の雲行きがへんです。
「おや。稲ばあちゃん、こんな深夜にどこ行くんだい？」
「あらぁ。駐在さん〜〜。いつもごくろうなこって〜」。
「いや。ばあちゃん。夜道はあぶないって。どこまで行くの？」
「ん。甥っ子のね。マツ坊んとこにね。行こうとしてんだ」。
「松っちゃんのとこ？ずいぶん遠いなぁ。いいよ。ばあちゃん、じゃ、つきあうから」。
「そうかい？悪いねぇ。駐在さん」。
「いや〜〜〜。仕事だから。それにパトロールなんて名前ばっかでコースなんか決まってねぇんだから。わははは」。
「ありがとよ。駐在さん」。
「あの人ね。お人好しだから。ついてってあげたみたいなの」。
「うん。駐在らしいや」。
西条くん。
「ところがね。船着き場のある川に来たとこでね。稲ばあちゃんが・・・」。
「駐在さん。あとはここでいいよ。一人で行くから」。
「え。あと少しだからいいって」。
すると稲ばあさん。とつぜん厳しい顔で
「いんや。あんたはこの橋、わたっちゃなんね」。
「って・・・。そう言うんですって。あの人ね。その真剣さに、そこで稲ばあちゃんとは別れたらしいの」。
「はい・・・」。
「でもね。あの人、どうにも気になって。途中からおりかえして、その松坊さんの家に行ったらしいのよ」。
「はい・・・」。
ドンドンドン
「松っつぁん！おきてっかーーーー！」
ドンドンドン
ようやく引き戸が開き
「おや。駐在さん、どうしたんだい？こんな夜中によー」。
「い、いや。稲ばあちゃん、来たか？」
「え？ばあちゃん、来てないよ」。
やがて気配を察して、松坊さんの一家中が起き出し、暗かった部屋に灯りがともりました。
「え・・・おかしいな。そこで稲ばあちゃんと会ったんだが。ここに来るって・・・」。
「ここに？なぁ、誰かたずねてきたか？」
すると松坊さんの奥さんが
「ああ・・・。そう言えば、さっき引き戸あいたと思って見に来たけど。でも誰も来てなかったよ」。
ところが、
ジリリリリリリリリ ジリリリリリリリリ ジリリリリリリリリ
電話のベルが鳴りひびきました。
「なんだこんな夜中に。あ。駐在さん、ま、あがあって茶でも飲んでけよ」。
そして松坊さんの奥さんが電話をとり、へたへたとそこに座り込みました。
「あんたー。本家の稲ばあちゃん・・・たったいま、病院で亡くなったってよ・・・」。
「な、なんだって!?」
「そうだよ、稲ばあちゃん、入院してた・・・。そう言えば・・・」
「ええええええええ！」
「それでね。その帰りにね」。
「はい・・・・」
「あの人、不思議だって思いながら元の道をもどってね」。
「はい・・・・」
「また元の船着き場の橋まで来たら・・・・」
「川面にね。提灯の灯りがゆれてるのが見えてね・・・・」。
「それがゆっくりゆっくり・・・手をふってるみたいに動いていたんですって・・・」。
オギャーーーーーーーー
ここで愛ちゃんが声をあげて、僕たちびっくり。
心霊研究会とは言え、この奥さんの話は堪えました。
なにしろ夜回り経験者の話。説得力がちがいます。
また、奥さんのまー語りの上手なこと！
西条くん。すっかりビビりまくっていて
「なぁ。今日、おまえんち、泊めてくんない？」
「ああ。かまわないけど」。
「あ。やめた。おまえんとこバアさんいるもんな。夜中顔あわせて腰抜かすのもやだな」。
「ん？」
僕は少し気になることがあって、
「西条。ちょっと駐在所もどるから。また明日な！」
あたりはすっかり暗くなっていて、駐在所には灯りがついていました。
ひっそりと様子をうかがう僕。
「わーーはっはっはっはっはーーー。ビビってたか！西条たち！」
「ええ。すごく青ざめて帰ったけど」。
「ざまーみやがれ！俺さまを殺人ナナハンとかで脅すからだ！」
やっぱり。
そういうことか・・・。
と、そこに通りかかった人がいました。
僕はその人に、自分の傘をあずけると
「あ。これ、すいませんけど駐在さんとこに届けてくれませんか？」
「ああ。いいよ。なんで自分で届けないんだい？」
「え。いや。僕はちょっとまずいんで」。
「ははぁ。あんた、またなんかしでかしたんだね？いいよ。届けてやるよ」。
僕は、その人が駐在所の引き戸をあけるのをじっと待ちました。
「こんばんわ。駐在さん、いるかい？」
「のわああああああああああああああ！」
聴こえてくる駐在さんの大悲鳴！
「な、な、なんだ。三浦のばばばばぁ！なんだって夜にくるっ！」
「え？失礼だねぇ。ばばあはないだろ？」
「あ・・・。す、すまん。ちょっと・・・・」。
ざまみろ。人をおどすからだ。
まぁ、傘は明日とりにいくとして・・・。
僕はさらに、駐在所の横で様子をうかがいました。
駐在さんと奥さんの会話が聴こえてきます。
「あーーー。三浦のばあさん、のそっと入って来やがって。ビビったぜーーー」。
「でもあなた。あの稲ばあさんの話って、ほんとなんでしょ？」
「あ？ああ。本当だ。でも提灯見えたときにはな。なんか、不思議と怖くなくって。心おだやかっていうかな。ずっと見送ったんだ・・」。
えええええ！ほんとだったの？
僕はいてもたってもいられず、駐在所の扉を開けました。
「あの・・・。すいません。今夜泊めてもらえません？」
夜道。帰れない・・・・。
橋渡るし・・・。
ところでランクリ。また忘れる人続出。
忘れるな〜〜〜〜〜！死んだらたたるぞ〜〜〜〜！
人気ブログランキング
ギャラリー：けんちゃんへつづく→
mixiに「ぼくちゅうコミュ」ついに1100名突破で大賑わい！。mixiやってる方、ぜひどうぞ！
mixi招待状の欲しいかたは、トップページから!
久しぶりにあんまりシリアスじゃない
シリーズのようですね。（笑
すいません、夜に読んじゃいました。
今夜はトイレに行けないかも。ぐは。
あははは…
結局みんな怖がってるし。
おおっ、こわっ。
私も夜中勤務は結構びびってますねー。
恐いですよ、夜起きてるって。
今回は痛み分け、と言うことで
＞今日の話は夜読まない方がいいかも。
読んじゃいました、、、、汗
夜道歩けません、、、、
なんか話がずれてきてるような
＞ゆう＠としまさん
ほんっとひさしぶりだねー。
しかも一番載り！認定！
ホントにホント・・・？
お風呂入ってて良かった〜こわ〜
ママチャリびびり〜(笑)
橋・・・・・明日渡る予定なんですけど・・・・（涙）
うっ
ううっ
読むなって言ったってぇ。読まなきゃ寝れないモン。
う〜ん。
三浦のばぁさん、顔見ただけで「またなんかしでかしたんだね」かぁ。
さすが有名なママチャリ軍団。
でも、怖くなっちゃうなんて可愛いですー。
寝てる間にからかわれなきゃ良いけどｗ
読んでしまった・・・・
つ・・・つい・・・
連日登校。
ぷぷっ、ママチャリかわいいっすね。
でも、一緒に橋渡ってたら・・・ゾッ！
こっちに来てはなんねぇ〜！！
って所では、分かったんですが…
まさかそれが逆襲だったとは…
でもまんざら嘘でも無くてゾォっとしました
もう少し暑くなってから、この手の話はして欲しいかもです…
例の心霊写真の話など…
あれは本当に夜中に読んで２日ほど引きずりました（爆）
「ごあいさつ」はあるみたいですねぇ。実際。
で、結局お泊まりしたんでしょうか？
駐在所。
(*ﾟ・ﾟ)ン？
ってことは 殺人７５０は ただのウワサ？
駐在さん無関係なんやろか？
怪談話する加奈子さんもステチ♪
こわいかなぁ、いい話だと思うんだけど。
じっさい車のドアの下の方にもみじのような手の跡付いてた事会ったし、こういうこと会ってもおかしくないと思うし。
男の人の方が弱いよね心霊話。
ナナハンもたのしみ。
＞Johさん
＞すいません、夜に読んじゃいました。
今夜はトイレに行けないかも。ぐは。
注意書きは守ってください。
＞みゃあさん
2日連続ならず！
＞あははは…
結局みんな怖がってるし。
はい。結局。
こわかった〜〜〜〜
でもなんで怖いんでしょうね。
ううん。
でも読んで良かったです。ママチャリさんがまた好きになりました。
読んぢまいまずだ……
読まない方が良い!!とか言われるとヨケェ読みたくなるﾞ……
んで読んぢまっだぢゃないでぶがぁﾞ
あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ……眠れるがな……
イヤイヤイヤ今夜はこんにゃくの話だった……はず……だ
そだ!!こんにゃくで盛り上がってたのだ!!
（てれててっててぇ!!）こんにゃくコンパクぅ♪
＞琴音ちゃん
＞私も夜中勤務は結構びびってますねー。
恐いですよ、夜起きてるって。
だから夜読むなって〜〜〜〜。書いておいたのに。
しょうがないなぁ。添い寝？
あ。寝ないんだ。考えてみたら。
＞テラsan先生
＞今回は痛み分け、と言うことで
はい。痛み分け。
読みましたよ。
夜中ですよ。
見てから寝るのが日課なんだからしょうがないですよ。
・・・・・あれ？今日は部屋の電気のリモコンがどっかいっちゃったなぁ。
ひももあるけど、わざわざ手を伸ばして３回も引っ張るのもめんどいなぁ。
しょうがない、このまま寝るか・・・
＞なぞつまさん
＞読んじゃいました、、、、汗
夜道歩けません、、、、
では、今夜は夫婦水入らずでどうぞ。
ぼくちゅうで夫婦円満。
家族増加。
あー微妙に当たってたのかな???
俺の予想。
俺は心霊関係縁ないですね。
＞チーフくん
＞なんか話がずれてきてるような
なにから？
＞とも
＞橋・・・・・明日渡る予定なんですけど・・・・（涙）
夜に？
まぁ。思い出さずに渡ることですね。
泊めてあげる〜〜〜。
悪霊でなければ怖くない！
稲ばあちゃんも。
怖がっちゃ失礼な気がしちゃいます。
やっぱり駐在さんは怖がっているようですが、ナナハンに話がうつった時にはどうなることやら・・・。
実はナナハンは怖くないとか!?
そっかあ駐在さん写真みせられるのが怖かったんだ(笑)
夏に駐在さんへイタズラするネタ決まりましたね(笑)
読んじゃいました…。
でも、駐在さんが怖くなかった、穏やかな気持ちになったと言ってくれたので、稲ばあさんについては怖くなくなりました。
駐在さんも、ママチャリくんもいざと言う時はとても強いのに、こういうところで怖がっちゃうのって男この子のかわいさで、いいですよねｖｖ
＞みけちゃん
＞三浦のばぁさん、顔見ただけで「またなんかしでかしたんだね」かぁ。
さすが有名なママチャリ軍団。
はい。有名です。
三浦のばあさんは、9章での『座談会放送』で出て来てますね。
ちゃんと読みましたが…
読んじゃいました。
確かに…怖い話しなんですが、良い話しだなぁ！って思います。
おばあちゃんが駐在さんに「一緒に行こう！」って誘っていたら、この小説はなかったかもしれませんね。
しかし〜町内でもやはりママチャリは有名人ですね！
笑っちゃいました。
っが、西条くんのお酒に弱いに続き…
ママチャリもかわゆぃですね！
お泊り話しも気になるなっ！！笑
＞SHINOさん
＞読んでしまった・・・・
つ・・・つい・・・
まぁ。実はええ話でもあるわけで。
駐在さん、最後は「怖くなかった」んですね。
不思議なもんです。
本日２回目です・・・
先ほど書き終えて余韻に浸ってたら・・急に隣にいた旦那が「ぎゃ〜〜〜！！！！」って・・・！！！
何かと思ったら・・・
ゴキブリでした・・・・・
こっちがギャ〜〜!ですよ・・まったく・・・
んで、やっつけ終わったので書きたくてまた来ちゃいました・・
＞あみのさん
＞ぷぷっ、ママチャリかわいいっすね。
心霊研究とかしてた分だけ怖かったですね〜。
＞しげさん
＞もう少し暑くなってから、この手の話はして欲しいかもです…
そうですね。
夏になったら特集しましょう。
昨日のコメントからの流れです。
＞レインビー画伯
＞で、結局お泊まりしたんでしょうか？
駐在所。
いえ。帰りましたね。
勇気のすずが♪リリンリン〜〜〜
＞ごんべえさん
＞ってことは 殺人７５０は ただのウワサ？
いえ。違います。
＞あいのひげさん
＞こわいかなぁ、いい話だと思うんだけど。
うん。いい話ですね。
基本、ギャグ。
米合戦で、あっちこっちの話とか集まればおもしろいかなぁ、とも思います。
ママチャリ君は心霊話とか信じない人だと思ってたｗ（心霊研究会だけど）
西条君も可愛いとこありますねー。人間のほうが幽霊より怖いでしょうに、人間相手はほぼ無敵ですからね。
＞まこつさん
＞でも読んで良かったです。ママチャリさんがまた好きになりました。
えへへ〜〜〜〜
こわっ 思わず鳥肌がたちました。
おばあちゃん最後にマツ坊のところにいきたかったのかな？
さすが心霊研究会会長ﾏﾏﾁｬﾘくん｡
自分で仕掛けておいて悪戯の醍醐味 味わおうとしたら､見事に帰り打ち状態になっていますね〜｡(^◇^)
松っつぁん（まっつん? (@_@;)ﾋﾞｯｸﾘ ｷﾞｮｳﾃﾝ ﾉ ｺﾝｺﾝﾁｷ）のおばあちゃんは穏やかに逝かれたのでしょうね。
駐在さんと､ﾏﾏﾁｬﾘ軍団との度胸試しはどちらが勝つんでしょうか?
愛ちゃんが一番強いかな?
今回の章話､いろんな意味で心臓に良くないけど、興味と面白さが先にたって､つい､読んでしまいます｡(^.^;
＞ぷれっそさん
＞イヤイヤイヤ今夜はこんにゃくの話だった……はず……だ
そだ!!こんにゃくで盛り上がってたのだ!!
デートリッヒまでもどって寝てください。
あははははっ
さすがママチャリくん。なんか思うところがあったんですね。
でもさすがに稲ばあちゃんの話が本当だと聞くと怖いものありますね。
トイレ行ってから寝ようっと。ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
＞ころぺこくん
＞・・・・・あれ？今日は部屋の電気のリモコンがどっかいっちゃったなぁ。
ひももあるけど、わざわざ手を伸ばして３回も引っ張るのもめんどいなぁ。
しょうがない、このまま寝るか・・・
あははは。
停電、ならないといいね！あちこと雷すごいみたいだし。
＞ヒロピロさん
＞あー微妙に当たってたのかな???
俺の予想。
んー。
なんにせよ、次の話、書きづらくなるんで、予想入れないでね。
＞ジンジャーさん
＞稲ばあちゃんも。
怖がっちゃ失礼な気がしちゃいます。
いいこと言う！
ほんとその通りですね〜。怖かったけど。
＞リキさん
＞そっかあ駐在さん写真みせられるのが怖かったんだ(笑)
もーちょっと奥があります。
＞しょうごいんさん
＞ 駐在さんも、ママチャリくんもいざと言う時はとても強いのに、こういうところで怖がっちゃうのって男この子のかわいさで、いいですよねｖｖ
男の子、弱いですね。実は。
話してる分には、女の子のほうが弱そうなのですが、後をひっぱるのは男の子です。
女の子は、やっぱり命を育むようにできているので、とにかく強いものでした。
＞FlowerMommy
＞おばあちゃんが駐在さんに「一緒に行こう！」って誘っていたら、この小説はなかったかもしれませんね。
実はこの話で一番不思議なところはそこですね。
なんでその橋だったのか。
よくはわかりませんが、悪い話ではにですね。
それにしても、おばあちゃんが
「一緒に行こう！」って・・・・花母さん・・・。
＞SHINOさん 再び
＞先ほど書き終えて余韻に浸ってたら・・急に隣にいた旦那が「ぎゃ〜〜〜！！！！」って・・・！！！
何かと思ったら・・・
ゴキブリでした・・・・・
こっちがギャ〜〜!ですよ・・まったく・・・
いや。ゴキブリも怖いかも。
＞ましゅーさん
＞ママチャリ君は心霊話とか信じない人だと思ってたｗ（心霊研究会だけど）
はい。今はまったく信じておりません。
死んだやつより、生きてる人間が怖い、が口癖です。
でも、高校の頃は凝りまくっておりました。
ん？今日は夜勤じゃないですよー。
添い寝は遠慮しますけど(笑）。
読んでる途中でいきなり物音してビクッってなっちゃった・・・
これは怖いと言うよりいい話なんですね・・・最後に一目でもいいから甥っ子の顔が見たかったんだろうな・・・
＞hkkaさん
＞おばあちゃん最後にマツ坊のところにいきたかったのかな？
そうなのかも知れません。
もう、聞き伝えですから、あてになりません。
うぅーこんな時間に読むんじゃなかった・・・夢に出てきそう・・・
しっかしあの西条くんが怖い話に怯えるとは、意外すぎます。
注意書き読みましたが、やっと読み追いついたのに、読まないてのは、ないでしょ！！
「いんや。あんたはこの橋、わたっちゃなんね」。の件で先が読めちゃいましたが、その類の話をしているときに、声を掛けられたりするとビビリりますよねえ
読むなと言われれば、意地でも読んでしまう自分が悲しい。
読んでて３回もぞっわ〜〜っと鳥肌が出たよ
いい話でも怖いものは怖いです。
布団かぶってねよっと。
今日も有難うございました。
＞まっつん
＞自分で仕掛けておいて悪戯の醍醐味 味わおうとしたら､見事に帰り打ち状態になっていますね〜｡(^◇^)
うん。くやしいお。
\再/ くろわっさん。
そうそう、え〜〜っとね・・・・う・し・ろ。
だれか立ってませんか？
あ〜夜中なのに読んでしまったぁ(￣○￣;)
でも意外と大丈夫でした。
けどきっと駐在さんの奥さんから直で聞いてたらたぶん今晩寝れなかった気がするぅ(-_-;)
＞琴音ちゃん再び
＞ん？今日は夜勤じゃないですよー。
添い寝は遠慮しますけど(笑）。
あら。
＞モアナくん
＞これは怖いと言うよりいい話なんですね・・・最後に一目でもいいから甥っ子の顔が見たかったんだろうな・・・
駐在さんのやさしさが出てますね。
昔の駐在さんって、みなさん、怪談上手でした。
うちの婆さんは、誰のとこもいかなかったみたいですねぇ。
＞loserさん ＜重要＞
＞しっかしあの西条くんが怖い話に怯えるとは、意外すぎます。
そうですね。生きてる人間には強いんですが。
なぜ西条くんが怖がるか？というのは、本に書き下ろした『Side by Side』の、続きに関係します。
強い人ほど幽霊を怖がるんでスよ
相手が人間とかなら 勝てるけど
実体のない幽霊には攻撃できないから・・・
つまり怖がらない人は・・・(謎)
＞ママンさん
＞「いんや。あんたはこの橋、わたっちゃなんね」。の件で先が読めちゃいましたが、その類の話をしているときに、声を掛けられたりするとビビリりますよねえ
うん。ビビるビビる。ビビるなんてもんじゃありません。
＞わきやん
＞布団かぶってねよっと。
わきやんって意外と意外だね〜〜〜。
私も夜中だけど読んじゃいました〜。
大抵は生きてる人間の方が恐いんで大丈夫。頭を洗うのはちょっと怖い気がするけど・・・。
その頃の人間関係がうかがい知れる"怖い話"ですね。
現代はこうはいかないかも。連れて行かれそうですよ。
＞きょうこさん
＞けどきっと駐在さんの奥さんから直で聞いてたらたぶん今晩寝れなかった気がするぅ(-_-;)
話をしたのが奥さんってとこがねーーー。
怖いんですよーーー。
心の準備してませんしね。
やられましたーーー。
＞わきやん 再び
＞そうそう、え〜〜っとね・・・・う・し・ろ。
だれか立ってませんか？
美人だったら幽霊でもスカートめくっちゃいます。僕。
ばーさんなら逃げます。
＞ごんべぇさん
＞強い人ほど幽霊を怖がるんでスよ
相手が人間とかなら 勝てるけど
実体のない幽霊には攻撃できないから・・・
うん。それはほんっと言えてる。
＞水色のうさぎさん
＞その頃の人間関係がうかがい知れる"怖い話"ですね。
現代はこうはいかないかも。連れて行かれそうですよ。
うん。ほんっとそうですね〜。
怪談にも情があったりしてね。
娯楽が少ないからかなぁ。今よりはいい話、多いですね。
夜読まないほうがいいかも…
と言われると、絶対に読みたくなる。
好きなんですよ〜
怖い話し。
でも…怖くなかった。いい話し。
私も勤めてた時に不思議体験がありました。(るみちょさんは知っている)
お婆ちゃん、犬が汚れてるの気にしながら亡くなったのかな〜なんて思ったら切なくなったのを思い出しました。
＞すぱにえるさん
＞私も勤めてた時に不思議体験がありました。(るみちょさんは知っている)
へ〜〜〜。あとで読んでみます。
おばあちゃん、可愛い甥っ子のところに最後のお別れをしにいったんですね。ほのぼのする話じゃないですか。ちゃんと連れて行くべきじゃない駐在さんへの配慮もあるし、私はしみじみ感動しましたが？
うちの祖母は仮通夜でうちに寝かせていると身体から抜け出して、私が精進落としをする場所をネットで探してるのを後ろからじーっと見てました。ＰＣが物珍しかったんかなぁ。
稲ばあさんの話。
奥さんの仕込みだったらサイコーです。
霊の話は確証が無いから、堂々巡りになるので
掘り下げない方がイイですね。
＞からみさん
なんだってぇ？
＞なぞ3＠夫
＞霊の話は確証が無いから、堂々巡りになるので
掘り下げない方がイイですね。
いいからなぞ妻さん待ってますから。
さっさとそっち行ってください。
読んじゃった。
読むなって書いてあるのに、いつもより米多いような・・・？
ﾔﾊﾞｲ！夜に読むなって書いてくれたのに、読んだら怖かった！(笑)
毎日楽しみにしてます。適度に頑張ってください。(笑)
＞sahさん
＞読むなって書いてあるのに、いつもより米多いような・・・？
そうですねぇ。いつもは昼読むかたまで夜米に入ってたり。
なんででしょ。
いや。もう済ませましたよ。
おやすみのチューでしょ（笑）。
＞りえさん
ありがと〜〜〜〜
＞ﾔﾊﾞｲ！夜に読むなって書いてくれたのに、読んだら怖かった！(笑)
毎日楽しみにしてます。適度に頑張ってください。(笑)
あはは。
いろんな話交えないと飽きちゃいますからね。
なにしろ長いので。
いろいろ工夫してがんばってまふ。
また米してね〜〜〜〜〜〜〜〜〜
時差が本当にありがたいです。笑
とはいえ、私もいい話だと思いました。
駐在さん、この頃から慕われていたんですね☆
・・・実は愛ちゃんの泣き声が一番怖かったです。あかちゃんてあっちの世界とつながっていそうで・・・
＞なぞ3＠はらたつ〜〜〜
なぜかジェラシーな気分はどうして？
あんま隙間つかうなよ〜〜〜。
携帯の人たいへんなんだよ〜〜〜
＞こむぎさん
＞・・・実は愛ちゃんの泣き声が一番怖かったです。あかちゃんてあっちの世界とつながっていそうで・・・
っていうか、こむぎさんの米が一番怖いんですが・・・
ﾚｽ返してもらえたぁ！嬉しい！(笑)
もう1章の速度取締でﾊｰﾄ掴まれました。(笑)
今ではあんまりない、人と人の繋がりとかあったかさがいいですよね。
これからたまにｺﾒさせていただきまーす。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
夜というか、もう朝方朝方。
くろわっさんのコメにもあるように、ぼくも霊より人間のほうが怖いです。変なひと多いしな〜。
＞りえさん 再び
＞もう1章の速度取締でﾊｰﾄ掴まれました。(笑)
うん。本当は女性の場合は、ハートよりその外にある胸をわしづかみしたいと、願ってはいるのですが、かなったことがありません。
小心者なので、注意書きを見て、朝まで待ってから読みましたf^_^;
おかげさまで早起きできました…ついでに目もしっかり覚めました。
「お見送り」された駐在さん…ステキだなぁ。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
ん？ ほのぼのといい話しだと思って読んだんですが
コワがるとこ？(･_･?)
むしろ、ママチャリ君が傘を託した相手にびっくりした駐在さんにびっくりしました。
えっ！何？と思ったら・・・お話に出てくるようなお婆さんだったんですね・・・。
これで翌日にそのお婆さんが・・・。だったら駐在さんに特別顧問として召集・・・は無理？
ＰＳ．西条君の科白の
「越し抜かすのもやだな」は「腰」でしょう。
朝読んでよかった！
加奈子さんと、稲川淳二さんがダブッて見える・・・(TωT)
家のくま太郎（3歳）は、まだ あっちの世界と繋がっている様で、よく誰もいない玄関をみつめ、ニッコリ笑って手を振り、「ばぁば〜」をやってます。勿論 主人方のばぁば、亡くなってます（×ω×）
言いつけ通り、朝読みましたー！
でも、僕怖くないや。この話。
うちのばーさんも亡くなったときご挨拶に来ましたからね。僕んとこ。
母はなんで自分のとこには来ないのかと随分悔しがってましたけど。
今読み終えました。
ん〜 今夜思いだしたらどうしよう・・・
とりあえず仕事行ってきます。
怖くて歩けなくなりそうなおはなしですね。
その後、みなさまはどうなったのでしょうか。
気になります。。。
朝の光の中で読んだから、こわくなかった。ホッ。
それに、こういう悪意のない存在については、あまりゾゾッとはしないかもです。
稲ばあちゃん、可愛い感じだし〜。…オバサンには、それほどコワいものはないのだぁっ！
これは怖い話というか、いい話ですね。怖くはなかったです。
でも、一人で夜釣りの最中、外灯もなく月明かりだけの暗い海、聞こえるのは波の音だけ･･･な場所で読んでたら･･･笑いますね･･･怖いから。
夜釣りで怪談話されると海へ落としたくなります^^;
今読み終えたとこです。たぶん夜読んでも怖くなかったと思います。私も生きてる人間の方が怖いし、省エネとか言って点灯せずに風呂もトイレも行きますし(笑)。
忘れるな〜〜〜〜〜！死んだらたたるぞ〜〜〜〜！
ワハハ・・
ところでコメ返しのところで、幽霊でもスカートめくりするけどばあさんだったら逃げます、ってのがあったんですが、ばあさんも選ぶ権利があるから・・。
くろわっさん、若さって武器だねぇ・・。ｼﾐｼﾞﾐ・・
おはよーございます。
今 読み終りました。
朝 読んでよかったです。
私にしてみたらリアルなはなし。なぜなら いつも婆さんたちに会ってるからです。
再び
昨日、読み終わってさあ、寝るぞって布団に入ったときに思いました。
明日、酒田出張やん。って
夜の外出はやめます。
朝ですケド。。
みんな出かけた後なので、むしろ怖い。
一人でいるとうしろから〜〜。。キャー！！
早く事務所いこー
稲おばあさん優しい方だったんですねo(^-^)o
怖くなく、なんかホンワカしました。
家のひいばあさんが亡くなる前に私に言った最後の言葉を思い出しました。
「○○ちゃんは、取り付かれ易いから、そうゆう場所や写真見たらいかんよ・・」
その後親戚の叔父さんにも亡くなる前最後にあった時に同じような事言われて・・・
それ以来、テレビでも心霊写真は見ないようにしてます(ρ＿;)
あっお話はおっけーですよ!(b^ー°)
夜中に注意書きを無視して、最初だけ読んだんですが、怖くなって朝読むことにしました。
で、読んだんですが、ぃぃ話ですねー。
実際体験したらちょっと怖いけど、聞くだけならぃぃ話。
でも、これ以上怖い話は苦手です。おばけ屋敷とか大嫌いな人間ですから(x_x;)
朝に読んでよかったかもｗ
夏の風物詩ですねぇ。
蒸し暑い朝が少し涼しくなったかも・・。
おはようございます。
朝から 鳥肌が・・・
でも、駐在さんが川面の提灯を見送ったところでは
じ〜〜ん としました。
心霊話でも、いい話なら怖くないです＾＾v
でもいい話じゃないのは・・・esc
��（；_；）¬＝＝＝＝＝
読んだのが朝でよかった。
う〜ん、本当にあるんですね、お別れに来るって。
いい話だけど、怖いかも。。。
西条君のビビリ方がかわゆい。
あんなに強いのにおばけは怖いんですね。
ちょっと怖いけど、いい話しでした
(ノ_・。)
稲ばぁさん、優しい人だったんでしょうね(^-^)
初登校です
やっと、皆さんに追いつきました〜
・・・・夜の橋では、人にはあいたくないですねぇ・・・
昨夜は寝ちゃって見てなかったので、注意書きを
読んで「あら、よかった」と思ったのですが、
怖くはありませんでした。稲おばあちゃん、いい人
そういえば昔、家でひとりで留守番してる時、
誰もいないはずなのに、階段を降りてくる「みしり、
みしり」って足音がして怖かったことがあるな〜。
これぞ「カイダン話」
それにしても米多いですね？
みなさん階段…あ、違った怪談好き？
んーあんまり怖くないんだけど…
皆が読むのはパンドラの箱と同じでしょうね
読むな読むなと言われても読んでしまうのがぼくちゅうファンなんです
忠告通り昼間に見ました。
良かった、夜じゃなくて・・・
夜だったら、電気もテレビも付けっぱなしじゃなくちゃ眠れなかったかも。
トイレも行けないし、お風呂も入れないとこでした。
特に、シャンプーしたあとに顔上げて鏡見る瞬間が１番コワイ(>_<)
川面の提灯。
稲ばあちゃん、駐在さんにも”さよなら”してたんでしょうね。
怖かったけどいいお話。
それにても、愛ちゃんと三浦のばば・・っと
おばあちゃま、ｸﾞｯﾄﾞﾀｲﾐﾝｸﾞ
>と、そこに通りかかった人がいました。
>僕はその人に、自分の傘を......
うまい。
さりげない登場で数行後におとす手口。
若い頃も今も変わらずなのでしょうね。あ○どさは。
ご指示通り夜に読まなくってよかったです☆
怖い話というよりはジ〜んと来る系(?)ですが、それでも怖がりな私にはちょっち危険です（笑）。
にしても、案外駐在さんも怖がりなんですね。
自分で仕掛けておいて怖くなっちゃうママチャリも面白くってかわいいです♪
身近な人には。
でも霊感ないからわかんないでしょうね。会っても。
私もいい話だと思います。
ペットセマタリィにならないとこが ぼくちゅうですねー。
怖くってじんときておもしろい。
なんて高度な話でしょう。さすがぼくちゅうだぉ。
きぁあ♪
思わぬ怖ﾊﾞﾅ(*´艸｀)
殺人750の話も楽しみｯｽ〜♪
三途の川渡っちゃったんですね稲ばあちゃん。
ところで三途の川って橋あるんですかね、船だったら船酔いしちゃう人いるかもしれませんし（笑）
駐在の奥さんもやるね〜ぇ！！
だいたい心霊好きには怖いもの見たさってのが殆どだから、本当は怖がりさんが多いんだね！！
未知との遭遇みたいな？？？？？
それで誰も帰れなくなったぁ〜ぁ〜ぁ
小生の部屋は２階だけど、今、窓のに？？？？？
誰かが〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁ！！
びっくりして思わず送信してしまった！！（汗）
＞秘密のコメント 2007/06/08(金) 02:41:27
（超スーパーウルトラひさしぶり）
そっかー。みちのくの大学。いっぱいあるけど。
洋次だけでなく、西条くんも母子家庭ですね。
うん。がんばれよ。ぼくちゅうがついてるよ。
ちょwww
山形県の酒田市在住なんですけど!!!
しかも名前に"松"が入ってる!!!
運命?!笑
楽しみに待ってます。
この前は
読みぬくい字で書いて
すみませんでした(;Å;)
つい癖で書いちゃうωですよね；；
今回の話も
めっちゃ面白いです(=▽`)世の中不思議が
いっぱいですね(.∀･)!!
更新楽しみにしてます☆★
↓ごめんなさい(;Å;)
またよみにくい字使ってしまいました(;Å;)
＞あ。順番無視でみかちゃん
いやぁ。ぜひ続けてくださいね！
名物にしますから！
あーーーー。おもしろかった！
すでにmixiでは解読ファンも出ています。ぜひ〜〜〜
ちっちゃい「わ」ってどうやって出すんだ？
初登校です
3日前に読み出して、一気読みしちゃいました。
小さい文字は、あたまに「ｌ」(エル｝をつけましょう
当然ですがローマ字変換ですよ。
洋二はもうちょっと頑張れるんじゃーって思ってたんですよね、ずっと。だからラストすごく感動しました。西條君の明るさ優しさにはいつもじんとしてます。
お言葉にあまえてよみにくLl字使わせてもらLlます♪ゎら
⊇ωな私にコメ返∪てくれてありがとうござLlます☆★
すごLlうれ∪Llです(=▽`)
私ゎケｰタイから來てるωでちっさLl｢ゎ｣ゎちっさくするボタン使って∪てます(-∀｡)ゎら
駐在さん、いいなぁ〜(≧▽≦)♪
町の人たちに 人望があったから 『最期のお別れ』に たちあえたんやねぇ〜(ノ_＜。)
『会い方』は 経験したくないけど…＼(○\○)／
言いつけ通り、昼読みましたぁ。
あたしはホラーとかじゅおんみたいなのは苦手だけど、
こういうのは好き。
江原さん好きだし。
山岸涼子（漫画家。知ってるかぁ）さんみたい。
あたしは信じてるかな。この手の話。
ってか、信じたい。
好きな人だったら死んでも会いに来て欲しい。。。
涙が出るくらい会いたい人がいるからさ。