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デートリッヒ物語。いかがでしたでしょうか?
これは『めざましテレビ』で、ちょっとだけ話題にしましたタイマーアップ作品のひとつで、本来は4話で完結するものでした。 したがって、「これでぼくちゅうが完結しそうだ」という感想はごもっともで、さすが「ぼく中毒者さん」なかなかするどいなぁ、とも思っておりました。 本来の『デートリッヒ物語』は、3章から9章までを、ず〜〜〜〜っとデートリッヒの目で復習していくものとして書き始めたのですが、途中でめげまして(笑)。4話書いたとこで終わっていました。 もっとも他の章のフィナーレにあたるエンディング部分は、元のものとは異なっていて、こちらはハッピーエンドになっています。 元々書いたものは、「おもちゃにとって時間が永遠」ということになっていて、デートリッヒが元のショーウィンドウの中にいて あ。僕ベルリン生まれのシティ派の熊 名前はまだないの で終わり、ぼくちゅう3章へと続くしかけにしてありました。 |
このショートは、デートリッヒの見ている目線がどの時間帯にあるかよくわからないようになっています。過去を振り返っているようでもあり、その時にいるようにも見えます。 普通の文章ではこういう手法はありえないわけですが、「おもちゃは時空に関係しない」という趣旨で書いているためにこうなっているわけです。 ですから冒頭でジャパネットタカタなど、現代のものが現れていて、読者のかたにはとりあえず「デートリッヒが現存する」ことを意識に入れるわけですが、そこから刻々と目線が過去へともどり、最後は思い出しているのではなく、デートリッヒと同じ時間でみなさんが物語を読むことになります。実は凝りまくっていました。これ。 最後で、デートリッヒが、口が開いたから泥ごはん、喰えるぞ!と言いながら、時間が実は流れているということに初めて気づきます。 オモチャは年をとらず、人間だけが年をとっていくわけで、これはアメリカの童謡『パフ』にも通じるものがあります。『パフ』では、ドラゴンであるパフが、少年リトルジャッキーが遊びに来なくなってしまうことを悲しむという歌詞があるのですが、まさしくそれですね。 みなさんにも、幼い頃に「お世話になったオモチャ」が、ひとつはあると思うのですが、それはたいてい行方不明になってしまっているか、捨てられていますので、いやいやオモチャは人間と同じ時間にいるわけじゃないんだよ、という書き方にしたかったわけです。そうじゃないと、悲しい思い出いっぱいになっちゃいますからね。 しかし、昨今の時勢を考えると、やはり次から次に買い与えられ、次から次に捨てられていく、というのはエコロジーの観点からも感心するものではありませんので、結果、デートリッヒは夕子ちゃんのもとで、ずっと一緒に住み続けることにしました。 実際ですか? 最後に僕がデートリッヒに会ったのは、おそらく1990年くらいだと思いますが、ちゃんと村山家に健在でした。ご安心ください。 あ。そうそう。最終話だけ「悲熊」が消えているの、気づきました? ■12章開始 本日、12章予告を入れまして、近々開始いたします。 タイトルは『走れ!チャーリー号!』 乞うご期待〜〜〜〜〜。 |
12章予告へつづく→
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タイマーアップでなくこういう形で見れて良かった♪
最後に行くにつれ良いセリフいっぱいで
感動しました!!
初登校!
いや〜笑わせてもらい、そしてホロッとさせてもらいました。
わたしは粗末に扱う性質なんで子供の頃のおもちゃはないなあ
>アルフォデアさん
一番載り認定!!
うん。タイマーアップ、みなさん気になってたみたいですからね。
公開にふみきりました。
実はもうひとつあるんですけどね。
今回の話。とても感動しました。
次はチャーリーの話ですね。気になるあの大きさに、よりせまるのでしょうか。
デートリッヒ物語、そういう背景があったのですか・・・(・ー・)
なるほど納得です。
初めは軽い気持ちで読み始めたのに、ものすごーく引き込まれて
すっかりデートリッヒと同じ視点で夕子ちゃんの成長を見守っている
気持ちになってしまいました。
とてもいいお話でした。
僕が結婚して子供ができたら、ぜひ読ませたいですね(^^)
12章「走れ!チャーリー号!」も期待してます。
無理せず時には休憩しつつお願いします。
・・・長々と書いたから1げとは無理かなぁ(^^;)
>文太さん 初登校〜〜
>わたしは粗末に扱う性質なんで子供の頃のおもちゃはないなあ
ええ。僕もほとんどありません。
ですから息子と娘のはとっておきましたね。
いつか抱きしめる日が来るかなぁと思って。
>名無しさん
>次はチャーリーの話ですね。気になるあの大きさに、よりせまるのでしょうか。
ん〜〜〜。ちょっとちがいますね。
そうですね。オモチャに限らずとも人間が感じる
時空とはべつの軸で動いている…けど便宜上
人間の尺度で書かないとワケ解らない。。。って
理解したらいいんでしょうか?
ワタクシもエコしてますよ。
Power Mac 9600も健在だし、一番古いギターは
1964年製のES-335だからね!
悲熊物語
楽しんで、また、くろわっさんは途中でやめたと書かれてましたが、復習もかねて読ませていただきました。
お世話になったおもちゃってほんといつの間にか無いんですよね。
ある日ふっと思い出して探すんですけど…
今、実家に帰ると自分の部屋けっこう掘返してますよ。
めざましTVで初めてぼくちゅうを知りまして
そこからこつこつ読んでました。
遅くなりましたがはじめまして。
読み始めた瞬間はまってしまいました。
本も買って回りに薦めまくってます!
今後も楽しみにまっておりますので
がんばってくださいね。
ポチっと応援させていただきます。
デートリッヒ物語お疲れ様でした!
読んでいる間に、デートリッヒの
お母さんになった気になってしまいました(笑)
(私は、熊と言うより別の生き物ですが(笑))
なので、ハッピーエンドで良かったです。
さて、明日からの12章・・・
楽しみにしております。
>ころぺこくん
>とてもいいお話でした。
僕が結婚して子供ができたら、ぜひ読ませたいですね(^^)
まず結婚しないと。
デートリッヒ目線でのストーリーがこんなに面白いなんてwwwこんな感じなんだろうな・・・おもちゃって・・
ちっちゃい頃にお世話になったおもちゃか・・・部屋に一個も無いな・・・もう捨てちゃったんだろうな・・・
僕の制服のベルトは400円で買いましたが、5年近く使っております。う〜ん、とってもエコロジーですね(笑
僕がちいちゃい頃にお世話になったおもちゃはどこにいっちゃったかわかりませんが、でも記憶の中にはしっかりとありますよ。
チャーリー号って小さい自転車のお話ですか?
あ!!もしかして夕子ちゃんの昔の自転車ですか!?(笑
>なぞ夫さん
>ワタクシもエコしてますよ。
Power Mac 9600も健在だし、一番古いギターは
1964年製のES-335だからね!
うーん。それをエコと言うのか「貧乏」と呼ぶのか、微妙なところですね(笑
ところで、これ、Macのエクスプローラーでは見れないのでは?っていうかくずれて下にいっちゃいますよね?
パフ小学校の頃唄ったの覚えてます。当時は小学生ながらに歌詞を噛みしめて感動していたのを思い出しました。
こうして考えると素晴らしいですね日本のお下がりシステムは。おもちゃのブロックをもらえたときはすごい嬉しかった覚えがあります
>くろだぁさん
>お世話になったおもちゃってほんといつの間にか無いんですよね。
ある日ふっと思い出して探すんですけど…
うん。いつの間にかありません。
思い出すと、ときどききゅっと胸が痛んだりします。
>桃原さん 初登校〜〜〜
ようこそ!
>読み始めた瞬間はまってしまいました。
本も買って回りに薦めまくってます!
ありがとうございます。まだまだこっちでも楽しめますんで、引き続きよろしくお願いいたします。
いろいろ考えて書かれているんですね。
私も小さいころから熊のぬいぐるみ持ってます。
一人暮らしになってからは持って来てません。
悲熊にさせたくない!って思いました。
くろわっさんありがとうございます。。
>ひなたさん
>読んでいる間に、デートリッヒの
お母さんになった気になってしまいました(笑)
僕も親になってなければ書けない話だったと思います。
書いた主としても、とってもお気に入りの一話になりました。
>まず結婚しないと。
il||li_| ̄|○il||li
>モアナくん
>デートリッヒ目線でのストーリーがこんなに面白いなんてwwwこんな感じなんだろうな・・・おもちゃって・・
普通のオモチャは、ここまでやさぐれてないと思いますね(笑
ま、飼い主に似ます。
>くろぶちくん 大ネタバレあり
>チャーリー号って小さい自転車のお話ですか?
あ!!もしかして夕子ちゃんの昔の自転車ですか!?(笑
いえ。チャーリーが作った自動車です。
パフ、僕も覚えてます。小さいときに歌いましたね。お気に入りでした
そのため、僕のクビナガリュウのぬいぐるみの名も「パフ」です。今も机の上で僕に微笑んでます。
>茶帯くん
>パフ小学校の頃唄ったの覚えてます。当時は小学生ながらに歌詞を噛みしめて感動していたのを思い出しました。
おおお。さすがだね〜。
デートリッヒ物語、楽しませて頂きました。
ありがとうございました。
細部にこだわりがあって、驚きました〜。
全然気づかなかったけど・・・(--;
最終話のコメにも入れましたが、
私も捨てられずずっと持っていたぬいぐるみがありました。
結局20歳ごろを契機に思い切って破棄したと思いますが。
そんなことを思い出して、なんだかじーんとしました。
「口が開いたから泥ごはん喰えるぞ!」
種明かしをされて、感心しきりとともに、
新たな感動が出てきました。
素晴らしいです。
ありがとうございました。
特別編ありがとうございました☆
実は今回のが1番泣かされました。
自分もクマ好きでいくつか持っているせいか、でたりっぴに感情移入しやすかったんでしょうか。
12章、楽しみにしてます。
>富井さん
>私も小さいころから熊のぬいぐるみ持ってます。
一人暮らしになってからは持って来てません。
おお。ぜひデートリッヒと命名してあげてください。
>ストレインくん
>そのため、僕のクビナガリュウのぬいぐるみの名も「パフ」です。今も机の上で僕に微笑んでます
あー、それもう捨てられないですね。きっと。
これ読んじゃったし。
>琴音ちゃん
>細部にこだわりがあって、驚きました〜。
全然気づかなかったけど・・・(--;
読み手は気づかなくっていいんですよ。
自然にすりつけるように努力してますから。
>eikoちゃん
>実は今回のが1番泣かされました。
自分もクマ好きでいくつか持っているせいか、でたりっぴに感情移入しやすかったんでしょうか。
そうですね。最後のデートリッヒお別れの部分は、かなり泣けると思って書きました。
なので、異例の警告付き(笑)。
ぬいぐるみにとっては(あるいはペットとか?)そういうもんなんだろうなぁ、って。書いてて思い出すとこありました。
まず4444444HITおめでとうございます〜〜!!(その割りにランク落ち?)
俺の一番の思いでのあるおもちゃといえばプラモデルでした。
作っては壊し、再生させては壊し、最終的にはオリジナルなプラモデルが出来上がっていました。(貧乏なもので・・・・・)
でもそこから自分のイメージしている事を形にしていくことを覚えた様な気がします。
くろわっさんとは多少考え方が違いますが、時間の感じ方は不思議なもので
人間はいつでもタイムスリップ(ス○リップと違います)が出来たりすると思っています。(もちろん気分だけですけど・・・。)
それによっていい面とよくない面があると思いますが、人間にとってヤッパリ必要な要素だと感じます。
くろわっさんの物語は過去の実話を元に構成されていると思いますが、
なんとなくホンワカ気分にさせてくれるので大変気に入っています。
大バ○者でもスケベ事故野郎でもかまいませんので末永くぼく中毒者を楽しませてください。
おもちゃ・・・
買ってもらえた時は凄くうれしかったはずなのに、あんまり覚えていないんですよね。
今、手元にあるぬいぐるみは、もう20年ぐらい一緒にいます。もう、耳がとれかけですが…
わたしにとっては、そこにあって当たり前のものです。大切にしたいですね。
素敵なデートリッヒ物語ありがとうございました。
このお話大好きです。
レスのレスです。
さすがに「ぼくちゅう」はMacBookで見てます。
9600はOfficeとOS9でしか動かないソフト用。
コイツで「ぼくちゅう」見た事ありますが、確かに
物凄いレイアウトになって爆笑しました。
永遠にスクロールしないと本文が読めない(笑)。
本編よりも何気にあとがきの方が
ジーンときましたw
そういえば 筋肉マン消しゴム
略してキンけし捨てちゃったなぁとか
思い出したからですねぇ
基本僕は物を捨てれないので
いまだにファミコンソフトが引出しの中に
ありますw
このコメントは管理人のみ閲覧できます
最後だけ「悲熊」なかったのはわざとだったんですね…!びっくりです。
私の家にも、私が小さい頃からずっといるくまのぬいぐるみがいます。
シティ派…ではなく山奥にいそうなずんぐりした奴が。
だいぶ色褪せてますが、愛着あるのでやっぱり捨てられないです(>_<)
>まっつん
>くろわっさんの物語は過去の実話を元に構成されていると思いますが、
なんとなくホンワカ気分にさせてくれるので大変気に入っています。
うーん。実話を元にしたものと、そうじゃないもの入り組んでます。言うまでもなく。
それぞれにモデルがいますが、もちろんそのままじゃありません。
>なぞ夫さん
>さすがに「ぼくちゅう」はMacBookで見てます。
なるほど。そうでしょうね。
すいませんが回答はなぞ妻さんでお願いしますね。
野郎だけだとつまんないんで(笑
くろわっさん、ダンケシェン♪
ベルリンに行ったらデードリッヒ探してみます。
私の3歳のときに買ってもらったぬいぐるみは、実家にまだ大事に置かれています。私も息子のぬいぐるみは大事に取って置こうと思ってます。
今回も楽しませていただきました。
前にも言いましたが、ホント、どんだけ引き出しもってんですか、くろわっさん。
でたりっぴの話は、自動更新の話だったと聞いて、チョッチ得した気分です。
本来なら読みたいけど読みたくない。
そんなカナリ微妙でしたから@自動更新
今回それが自動更新ではなく、普通にリアルタイムに読めて…なんだか嬉しかった。
そだ。
昨日の宣言どーり、がんばりだしましたよ〜(*´艸`)
目指せ半分ッッ(≧∇≦)
ドスコーイ♪
>チキハル荒廃
> そういえば 筋肉マン消しゴム
略してキンけし捨てちゃったなぁとか
思い出したからですねぇ
そ、そうか。キン消しか。
>秘密のコメント 2007/06/01(金) 00:53:57 さん
(初登校 秘密コメント)
ありがとうございます。
始まり方は、前を継承しないほどにいい、と思って書いてあります。
でも短かくってもぼくちゅうです。
>みきままさん
>ベルリンに行ったらデードリッヒ探してみます。
ここ、ドイツの読者さん多いですからねー。
ブログでご紹介くださったかたがいらっしゃったので。
ぜひぜひ〜〜〜。
ちなみにフリードリッヒ通りに「デートリッヒ」という店はありませんが、モデルになった店はございます。
本来タイマーアップものだったんですね。
道理で、回想シーンが、、、、、
なんか、得した気分です、ホントなら読みたくないものが、楽しめて。
続けて12章ですか?
そろそろ、ギャラリーが貯まってると思うのですが、
そちらも気になってたりします。
>るみちょ@DG
>そだ。
昨日の宣言どーり、がんばりだしましたよ〜(*´艸`)
そうだね。とりあえず唐揚げつまみ食いしないだけで、相当効果あると思うなぁ。
>秘密のコメント ぷれっそさん
これ秘密コメ?それともまたミス?
>テラsan先生
>続けて12章ですか?
そろそろ、ギャラリーが貯まってると思うのですが、
そちらも気になってたりします。
今、12章のとこ描いてるとこですね。
割合に5月、誕生日の人少ないですね。
最終話でデートリッヒが捨てられる、と勘違いして、
箱に詰められるシーン・・・泣きました。
で、その後の展開でまた泣いてしまい。
子供の好きなディズニーの某おもちゃのストーリーを思い出しました。
持ち主に捨てられるおもちゃの悲しみ・・が、ストーリーの中に出てきてました。
デートリッヒが最後は悲熊じゃなくって良かった。
うちにあるバズとウッデイの人形、
もう少し大事にさせよう。
本当だ!悲熊が消えてる!!!
>まっくろねこさん 順不同
>私の家にも、私が小さい頃からずっといるくまのぬいぐるみがいます。
シティ派…ではなく山奥にいそうなずんぐりした奴が。
だいぶ色褪せてますが、愛着あるのでやっぱり捨てられないです(>_<)
なおさら捨てられなくなっちゃいましたね。
まぁ、飼い続けてあげてください。
でたりっぴが愛おしくって、もうウルウルです〜〜(;。;)
最後に幸せになって良かった〜
12章、楽しみにしてます!
でも、あまりご無理されませんように、、
夫の一番古いギターの
1964年製ギブソンのES-335。。。
もし何かあった時には、
これを売ってお金にしますw。。。(笑)
後、60年近辺のフェンダーが2〜3本ありますので安心。。。?!(オイオイ、、)
因に、私はiMacで観てま〜〜す♪(^m^)
ちゃんと綺麗に見えてますです。
>ともまんさん 順不同
>今、手元にあるぬいぐるみは、もう20年ぐらい一緒にいます。もう、耳がとれかけですが…
わたしにとっては、そこにあって当たり前のものです。大切にしたいですね。
ああーーー。それもいいなぁ。
デートリッヒそのものですねぇ。
再びぷれっそ
んとぉ……普通に公開にしてるつもりなのですが……
なぜか「投稿する」ポチると非公開になるんです……orz
携帯壊れたのかな……
くろわっさん。デートリッヒ物語ありがとうございました。
久しぶりに鼻水垂らして泣けた。
こんな終わり方大好きです。
くろわっさんやケライーズ21号の皆とず〜っとワイワイやって行きたいよ。
それに、ここでP.P.Mに出逢えるなんて。
ぼくちゅうの本編にもあの歌声が木霊の様に帰って行きます。
P.P.Mはレコードで聞くから余計に歌詞やメロディの響きが伝わって来るのだと思いました。
くろわっさん、タイマーアップ作品はず〜っと見せないでください。
週末にミクロマン達を押し入れから出してみようかな。
ホントにいい物語を有り難うございました。
>あとむさん
>持ち主に捨てられるおもちゃの悲しみ・・が、ストーリーの中に出てきてました。
デートリッヒが最後は悲熊じゃなくって良かった。
うちにあるバズとウッデイの人形、
もう少し大事にさせよう。
うん。大切にするに越したことはないですね。
消費が美徳の時代は終わりました。
>イザークさん
>本当だ!悲熊が消えてる!!!
そうです。最後は「しあわせな熊」ですからね。消えています。
大好きです。
このデートリッヒの物語。
ぜひ伏せ字だらけの絵本にして欲しいです。
息子が2歳の時に作ってあげたクマ、下手くその上にもうボロボロですが、
どうしても捨てさせてくれません。名前はつけてませんが、こっそり「デートリッヒ」って呼ぼうかなぁ(笑)
>なぞ人妻さん
お待ちしておりました。
>夫の一番古いギターの
1964年製ギブソンのES-335。。。
もし何かあった時には、
これを売ってお金にしますw。。。(笑)
後、60年近辺のフェンダーが2〜3本ありますので安心。。。?!(オイオイ、、)
めっちゃお金持ちですねぇ・・・。
それは捨てるものとは違いますね。
保険ですね。保険。
>ぷれっそくん
んじゃ、あとで公開にうつしておきますね。
>わきやん
>それに、ここでP.P.Mに出逢えるなんて。
ぼくちゅうの本編にもあの歌声が木霊の様に帰って行きます。
P.P.Mはレコードで聞くから余計に歌詞やメロディの響きが伝わって来るのだと思いました。
はい。PPM、今、拉致問題キャンペーンでおひとりいらっしゃってますね。
パフは名曲ですよねぇ。
>レインビー画伯
>ぜひ伏せ字だらけの絵本にして欲しいです。
んじゃ。画伯が絵を。流行ること間違いなしです。
>息子が2歳の時に作ってあげたクマ、下手くその上にもうボロボロですが、
どうしても捨てさせてくれません。名前はつけてませんが、こっそり「デートリッヒ」って呼ぼうかなぁ(笑)
2歳なら「デタリッピ」ですね。
デートリッヒ物語最高に楽しめましたよ♪
私的には「花火盗人」さえも越えた章だと思ってます!!
なんてぇか……くろわっさんの文才が一番良く発揮されてる気がしました
エッセイっぽい内容で物語にする
考えるとムチャクチャしんどいですよね……
それでも毒者の感動誘うんだからスゴいですよ!!
あ゙っ……そだ……
デートリッヒ……ごめんな……
面白過ぎてロクな感想入れてない…よ……
このコメントは管理人のみ閲覧できます
>ぷれっそさん
>デートリッヒ物語最高に楽しめましたよ♪
私的には「花火盗人」さえも越えた章だと思ってます!!
はい。僕も『花火盗人』より上だと思っています。
もし第三者として2つの話を読んだ場合、ですが。
けっこう凝っているので奥深いですしね。
まぁ、小説よりはエッセイ風なものが得意ですから。
デートリッヒ物語、私は今までで1番心にずきゅんてなりました。
最初は正直、夕子ちゃんの熊ふざけてるなぁ〜くらいの軽い気持ちでしたが、読み進むに連れて、心臓のところがぎゅってしました。うまく言えないけど、大好きです。
>絵梨ちゃん
あ〜〜〜。うれしいです。
今回の話は主人公がひとりしかいない上に、話がひとつですからね。感情移入もしやすかったのではないかと思います。
それにどなたでも思い当たる(他の章は思い当たり用がないので)ものありますからねー。
こういうの書くと、今度超えるのたいへんなんです(泣)
私も“くまこ”なだけに、よけい今回のお話は感情移入しまくりました(^ω^)
泣くは 笑うは もういそがしくて・・・
でもやっぱり 最後は、「やられた〜〜〜〜」でしたね♪
いろいろ凝ったつくりになっていたのですね。
お疲れさまでした♪
そして12章、心待ちにしております。
どうぞお身体大事になさってくださいね。
そんなに凝っていただなんて…
毎回くろわっさんにはやられっぱなしです
でも、やられっぱなしでも、イヤな気持ちにはならないんですよね〜
物語が素晴らしいから!!
いよいよ12章!!
あまり無理されずに、更新してくださいねヽ(*^^*)ノ
私は32ですが結構おもちゃ、実家にありますね〜^^
ぬいぐるみなんかは自分の子供が遊んでます♪最近は大きくなってきたからほったらかしになってきましたが・・・・やっぱ実家行って・・・・干してきますww
デートリッヒが思い出させてくれました^^
夕子ちゃんの子供もデートリッヒで遊んだのかな^^
なるほど。。。自動更新の話しだったんですね!
納得しちゃいましたwww
なんかデタリッピ物語始めた時、米欄で色々とあったからくろわっさん本当にぼくちゅう辞めちゃうの??とか本気で心配してました(汗)
最終話の米欄にも書いたけど、本気でぼくちゅう最終話????って思ってました。
さすがぼく中毒者でしょ?(自分で言うなよ。。。)
誰がなんと言おうとデタリッピ物語は最高傑作です!そんな細かい仕掛けがあったとは気付きませんでしたが、言われてみてナルホド納得です♪
12章も期待してます^^十分休養とって頑張ってくださいねヾ(〃^∇^)ノ
大切なぬいぐるみ、二つありましたよ。
母に作ってもらった水色の「うさぎ」と、「クマ」(こっちは購入)。
19歳まで一緒でしたが、残念なことにどちらも今はありません。
実家なるものがあったらそこに保管という手もあったんですがねぇ。
だからこそ、「捨てないでっ!」て思ったらちゃんとハッピーエンド。うーんやられましたね。
今回もじんわりと心に沁みました。
色んな感情が湧いてきて上手くあらわせません、ごめんなさい。
素敵な物語をありがとうございました。
お疲れさまでした!
くろわっさんは、すごいと思います。1つの章が終わって、それも、すばらしいストーリーだったのに、いい作品書くと次が大変だとか考えてて‥‥けど、ぼくちゅうのファンは、くろわっさんの書いてくれる物語が大好きだから、ゆっくり休憩もしながら無理しないでほしいです!よくわからないくなってますが、とてもいいお話でした!
たかがおもちゃじゃないですね。大事にしているってことは、一番身近なものだから。
最近はおもちゃも可愛そう。。すぐに飽きて捨てられて。。
デートリッヒがほんとにこんなことをつぶやいてたら悲熊じゃなくて秘熊ですね。
亡祖母に貰った熊は、20年近く持ってたはず
なんですけど、引越しのどさくさに親に捨てられ
ましたね…。
でも、モンチッチはまだあります!(30年くらいになる?)
足に痛々しい包帯巻いてますけどね。
息子が2歳頃、遊んでました。
デートリッヒは親子2代の手で泥食べさせられたり
したのかなぁ?
あ、なんか泣けてきた…
こんなに凝った話だったんですね…
ぼく中毒者としてまだまだでした…
私は大切にしてたぬいぐるみとかがあった記憶がありません。
ホントになかったのか実家に帰って探してみたいと思います。
見つけられたらちょっと嬉しいなぁ。
初めてP P Mの「パフ」を聞いた時の
あの胸がきゅーっっとする感じを思い出しました。
聴いた事のない若い方が多いかな(^_^;)
ぜひ一度聞いてみてほしいですね
無事にmixiに入れました。本も届きました。
でも、オンラインで読みたい・・まだ8章です。
昨日、仕事サボッてやっと7章終わった。
早く追いつきたいなぁ。
今、コメントを飛ばして読んでいるので、一回
読み通したら、もう一回コメントを含めてゆっくり
読み直します。
本はとりあえず子ども達に読ませてみよう!!
社会人(♂)、大学生(♀)、中学生(♀)ですわっ。
あぁ、でも名前、なんとなくかぶってますね。
今、よゆー無いんで。追いついたら考えます。
試験が無事終わってゆっくり溜め読みした息子の感想です。
うん、泣けた!!
よかったよおおお
デートリッヒ、泣かせるよなあ
デートリッヒは今も夕子ちゃんとこにあるのか?
ぁ、息子には今も夕子ちゃんと一緒だよって教えましたよ。
息子、とっても安心してました。
ぬいぐるみ大好きな私としてはすごく考え深いお話でした。
ほとんど同じ種類のぬいぐるみをお店から連れて帰っちゃうんですね。
ただ洋服が違うとかで。
「お人形はたくさんいらないの。一人でいいの。
そのお人形さんを大事にしてあげるの」
と母に言われた言葉が浮かんできました。
デートリッヒにも教わった気がします。
ひさしぶりに飾り棚からおろしてナデナデしてあげよう。
私の甥っ子は5月で11才になったのですが、今でも「ポケモン」のぬいぐるみ達(手のひらサイズ)に囲まれて寝ています。
一時期ぬいぐるみが原因で発疹が出て「捨てる」ということになったのですが・・・大泣き。
結局義姉さんが負けて月一で洗ってました。(←偉いよなぁ)
今は頻繁に洗わなくても発疹は出なくなりました。
あとがきを読んでくろわっさんの明晰っぷりに、あらためて「すっごいな!この人」と思いました。
その非凡な才能をこれからも存分に発揮して頂くためにも!お体だけは大切にしてください。
12章楽しみに待ってます。
デートリッヒ物語。とっても楽しく読ませていただきました。
当然、深ーーい意図には微塵も気づかず、ただデートリッヒの視点に引き込まれていました。何となく、初期のぼくちゅうっぽいなぁ、なんて思いながら。
僕は人形、1つも持っていません。人形ってこのデートリッヒのように真綿の脳みそに色々吸い込みそうな気がしていて、小さな子どものころから別れを思うと辛くなるので持てませんでした。
デートリッヒはハッピーエンドで良かった!
自動更新の話でしたかー
ぞっとします。鬼気迫るもんありましたもん。
人形とかぬいぐるみは捨てられませんねー なんか。
もらったでかいタヌキのぬいぐるみは譲りました。
「おねがいします」といってお年寄りになった洗濯機のスイッチ入れたりもします。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
ぬいぐるみかあ、私のミッチェルワンワンどこ行ったかな〜
デートリッヒ物語良かったですねえo(^-^)o
最初はそのまま18禁に突入するかと思いましたが、話が進むにつれ、感動的な物になり、最後には泣かされましたね(ρ_;)
あと、いきなり自動更新はカンベンしてください。明晰くろわっさん様m(_ _)m
>くまこさん
>私も“くまこ”なだけに、よけい今回のお話は感情移入しまくりました(^ω^)
うん。ごもっともごもっとも。
>律さん
>デートリッヒくん
いろいろ凝ったつくりになっていたのですね。
はい。凝ってましたね。8章より凝ってました。こんなに短いのに。
でも書いていて楽しい話でもありました。
>しげさん
>毎回くろわっさんにはやられっぱなしです
でも、やられっぱなしでも、イヤな気持ちにはならないんですよね〜
物語が素晴らしいから!!
いや〜〜〜〜。ありがとうございます。
たまにこういうショートも悪くないですね〜。
自分も熊のぬいぐるみをプレゼントしたこと有るけど、こんなに楽しい思い出があったかなぁって思い出しながら、今どうなっているんだろうか?考えながら読ませていただきました。プレゼントした人はもう結婚されて、子供が生まれたそうです。
ちなみに熊の名前は小生の名前だったから今の自分と同じ、捨てられたかも???(泣)
12章楽しみにしてます。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
でたりっぴ、下手な人間より達観してますね。なんともいえないあったかい気持ちになりました。
これだからぼくちゅう、やめられないんだよなー。チャーリーの話しも楽しみにしてます。
「君と好きな人が100年続きますように」って
一青窈の歌を思い出しました。
無償の愛ですね。
デートリッヒの純粋さと強さに泣けます。(T T)
12章も楽しみにしております
私は、てっきりデートリッヒ君は現在、女子高生に見とれて事故した方の家に居るのだろうな〜と思いながらずっと読んでました。それで考え方がその方に似てるのかなと^^;
親友であり、娘の成長を温かく見守る父親でもある。そんな感じがしましたね。デートリッヒ君を見てると。
くろわっさん、素晴らしいお話をありがとうございます。
お体を大切に12話もがんばってください・・・定休日取ってくださいね。仕事の休みが無いのでしたら尚更。
>SHINOさん
>ぬいぐるみなんかは自分の子供が遊んでます♪最近は大きくなってきたからほったらかしになってきましたが・・・・やっぱ実家行って・・・・干してきますww
ぜひそうしてあげてください〜。
>ヒロさん
>なんかデタリッピ物語始めた時、米欄で色々とあったからくろわっさん本当にぼくちゅう辞めちゃうの??とか本気で心配してました(汗)
んーーー。実はまじめに考えましたが、そうするとコメントしたかたの責任になってしまいますので、思いとどまりました。
けっこう苦々しい思い出になっちゃいますもんねー。お互いに。
ブログ書くのに苦労しているっていうのもまた変な話ではあるのですが。
とりあえず、玲央君完治までがんばります。
>水色のうさぎさん
>大切なぬいぐるみ、二つありましたよ。
母に作ってもらった水色の「うさぎ」と、「クマ」(こっちは購入)。
ふむふむぅ。それで水色のうさぎさん?
お母さんがつくってくれた、っていうのもいいですねぇ。
>絵梨ちゃん
>くろわっさんは、すごいと思います。1つの章が終わって、それも、すばらしいストーリーだったのに、いい作品書くと次が大変だとか考えてて‥‥
なんのです〜。
でも、11章は音も含めて余韻残して終わっていましたからね。
同じ書き出しではダメですね。消してしまいますから。
またちょくちょくこういうの、やってみたいと思います。
はい、そうです〜。
大好きな母に作ってもらったんですから、それはもう特別な想い出の品でした。
干支もうさぎなのでそこにもかかってます。
>じゃこさん
>最近はおもちゃも可愛そう。。すぐに飽きて捨てられて。。
それは僕が大人になった頃には、世間一般に言われていたことでした。消費美徳の時代ですね。
でも誤っていたのなら、正さないと人間じゃありませんからね。
人間が「地球」失っちゃうことになりかねない。
そろそろ「マヌケ」卒業してもいい頃です。
>ふらっか〜ずさん
>デートリッヒは親子2代の手で泥食べさせられたり
したのかなぁ?
あ、なんか泣けてきた…
デタリッピは、泥ご飯食べるのは、楽しかったので、いいんです。
ちゃんと思い出に残ってますからね〜。
>あずちゃん
>私は大切にしてたぬいぐるみとかがあった記憶がありません。
ホントになかったのか実家に帰って探してみたいと思います。
見つけられたらちょっと嬉しいなぁ。
女の子だもん。きっとひとつはあると思いますよ。
まぁ、中にはバスタオル、とかって人もいますが、お気に入りのオモチャって必ずあるものです。
>ねこさん
>初めてP P Mの「パフ」を聞いた時の
あの胸がきゅーっっとする感じを思い出しました。
聴いた事のない若い方が多いかな(^_^;)
ぜひ一度聞いてみてほしいですね
はい。『パフ』。名曲ですねー。
流行りのヒップホップとかではできない曲です。
音楽もビジネス目線だけだと、大切なものをなくしてしまいますね。
>Tomoさん
>あぁ、でも名前、なんとなくかぶってますね。
今、よゆー無いんで。追いついたら考えます。
ん。大丈夫です。
とも、は、ともでひらがなですから。
「ねこ」さんと「NEKO」さんの例もあるので、大丈夫です。
>みゃあさん
>ぁ、息子には今も夕子ちゃんと一緒だよって教えましたよ。
息子、とっても安心してました。
ああ。そう言えば、うちの息子と同じくらいですね。
考えてみると。
僕は息子に「ぼくちゅう」すすめてません(笑)。
まぁ、すでに読んでますけどね。
>みけちゃん
>「お人形はたくさんいらないの。一人でいいの。
そのお人形さんを大事にしてあげるの」
と母に言われた言葉が浮かんできました。
デートリッヒにも教わった気がします。
まぁ、たくさん集めるのもまたそれでいいと思いますけどね。
捨てては次、じゃないわけですから。
でも、お母さんの言葉は心にしみる。
あ。「感慨深い」って言うんだ、ほんとはね。
>ミッチ〜さん
>私の甥っ子は5月で11才になったのですが、今でも「ポケモン」のぬいぐるみ達(手のひらサイズ)に囲まれて寝ています。
一時期ぬいぐるみが原因で発疹が出て「捨てる」ということになったのですが・・・大泣き。
結局義姉さんが負けて月一で洗ってました。(←偉いよなぁ)
うん、偉い偉い。
うちのニャースとピカチュウはなぁ。
いまいちだなぁ。
>ガンくん
>デートリッヒ物語。とっても楽しく読ませていただきました。
当然、深ーーい意図には微塵も気づかず、ただデートリッヒの視点に引き込まれていました。何となく、初期のぼくちゅうっぽいなぁ、なんて思いながら。
トラップは、しかけられてる、ってわかった時点で失格ですから。
気づかれないように、自然にひっぱってきてこそプロってもんです。って、素人ですけどね(笑)。
よくぞ引きずられてくださいました。
>papa
>「おねがいします」といってお年寄りになった洗濯機のスイッチ入れたりもします。
それはまた少し意味が違うのでは・・・・・。
>秘密のコメント 2007/06/01(金) 10:37:00さん
(ネット依存について)
新しいメディアが生まれるたびに、同じようなことが語られてきましたが(古くはラジオから)、いずれも利用する人間側にあることです。
たとえばぼくちゅうが「本」ならかまわないのか?
映画ならいいのか?
ぼくちゅうは、他のネット小説とは違います。
もうお気づきのとおり、そこには新しい出会いがたくさん生まれていて、あなたもその中にすでにいます。
しかも、それはバーチャルの世界ではありません。
ちょっと昔、コミュニケーションは隣近所とか、どこかの集会とかいったものでした。
では、それが良い物なのか?と言いますと、これもはなはだ疑問があります。
「たまたま住んだ」しかも「たまたま隣りの人がいい人だった」
だけなんですね。
今や隣近所でさえ、あてにはできない時代。
そこにおいて、「同じものに共感した」仲間が集まれる、それこそ年代や性別、地域を越えて。
これはねー。実はすごいことで、戦時中に「相互監視」のために作られた隣組などよりは、ずっと素晴らしいと思いますね。
ようやくそういう時代が到来して、新しいものが来ると躊躇するのはいつもそうなのですが、いずれその悩みさえがバカバカしくなる日が来ます。
かならず。
>Dealerさん
>デートリッヒ物語良かったですねえo(^-^)o
最初はそのまま18禁に突入するかと思いましたが、話が進むにつれ、感動的な物になり、最後には泣かされましたね(ρ_;)
おありがとうございます。自信作でございました。めずらしく。
でも、さすが毎日1話アップだと、それが本をめくるのとちがうもどかしさがありますね。
書く側にも。もちろん読む側にもですが。
今回気づかされました。
>Kuwaさん
>プレゼントした人はもう結婚されて、子供が生まれたそうです。
ちなみに熊の名前は小生の名前だったから今の自分と同じ、捨てられたかも???(泣)
う〜〜〜ん。そりゃそうかも知れませんねぇ。
>秘密のコメント 2007/06/01(金) 18:24:35さん
(僕の高校時代につきまして)
いらっしゃいませ〜。初登校ありがとうございます。
物語を読んでいるぶんには、そうなのかも知れませんが、多少なりと他の子より感受性の強かった僕には、ザクザク心臓えぐるようなことにあふれておりました。
まぁ、だから今、こんなふうに書けるありがたさもありますが。
それにこれはフィクション含んで書かれてますからね。
中学時代のエピソードをひっぱってきているところもたくさんあります。
でも、こうやって書いていると、いい時代だったなぁ、とは思いますね。
>じゅんぢくん
>でたりっぴ、下手な人間より達観してますね。なんともいえないあったかい気持ちになりました。
なによりです〜。
でもこういう「擬人化」は、実はけっこう高度だったりします。
本物の人間の視点で書くよりもずっとむずかしいですね。
特に今回は、時間の概念を狂わす、ということやってるんで。けっこう考えて書きました。
>りんさん
>「君と好きな人が100年続きますように」って
一青窈の歌を思い出しました。
あー。はい。
そうですね〜。
>はじけるレモンさん
>12章も楽しみにしております
はい。今日予告入れました。
>ばんでぃさん
>私は、てっきりデートリッヒ君は現在、女子高生に見とれて事故した方の家に居るのだろうな〜と思いながらずっと読んでました。それで考え方がその方に似てるのかなと^^;
はぁ?誰?それ?
僕は、知りませんねぇ〜。♪ぴ〜ぴ〜〜
>水色のうさぎさん 再び
>大好きな母に作ってもらったんですから、それはもう特別な想い出の品でした。
干支もうさぎなのでそこにもかかってます。
なるほどなるほど〜。
え〜え〜、「ぼく中毒患者」ですからぁ〜♪
最近は、ぬいぐるみの洗濯も 上手になりましたっ(^^ゞ
自身を振り返っても、そんな幼い頃から持っているものって、
無いしなぁ…。でたりっぴだけはやっぱり特別だったんだね。
森田くんの「のぶくんの絵」といい、ママチャリくんの
「ボールペン」といい、ぼくちゅうの登場人物は、心と、
それがつまっている物を大事にしますね。
思い出がいっぱい。
>2児母
>最近は、ぬいぐるみの洗濯も 上手になりましたっ(^^ゞ
えらいなー。ほんっと。
なんかふざけた米いれながらも、ちゃーんといい母親してるとこに尊敬だお。
>あおちゃん
>森田くんの「のぶくんの絵」といい、ママチャリくんの
「ボールペン」といい、ぼくちゅうの登場人物は、心と、
それがつまっている物を大事にしますね
そうですね。
昔の人間には多かったのかも知れません。
色付きの文字面白いですねー
>makohappyさん
ありがとうございます。
デートリッヒ物語。けっこうぶっちゃけて書いたので、気に入ってます。