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11章-第41話。お楽しみいただけましたでしょうか?
これに限らず、ぼくちゅうにはたくさんの『性的描写』が登場します。
「下ネタ」に対しては、当然女性のかたから、コメント欄に苦言が入ったことも何度かございましたが、それでも継続してきた理由がいくつかあります。
当然これらは「男子高校生」というものを描くのに非常に都合がいい、というのもありますが(というか下ネタを除いて男子高校生は語れない)、必ずしもそれだけでもありません。
一応、ぼくちゅうの「下ネタ」は、ある程度のところで寸止めしています。いつかコメント欄で書きましたが、この「寸止め」がかなり微妙なところにあり、むずかしかったりもするわけです。
ぼくちゅうの現在の読者様は、年齢層がたいへんに広く、下は中1くらいから上は70才代まで。それは多様です。これほどの年齢層の広い読者層を持つ小説は、あまり例がありません。
特に最近、中高生への広がりは目をみはるものがあり、書いている者として、当然それは意識に入って来ます。
そこでご承知置きいただきたいのが、中学生の見る「性描写」と、大人が見るものは、観点が少し違う、ということです。
ぼくちゅうが読める、ということは、ネットがつなげる環境にある、ということで、これは我々世代が体験してきた情報量とはまるで異なる、ということは漠然とおわかりでしょう。
ネット社会の欠点は、正しい情報も正しくない情報も、選別できないということです。
そうした時代にあって、大人の誰もが「子供への性教育は必要」と、考えているわけですが、では性教育されている家庭は?と言えば、これは本当に稀でしょう。
「女の子には穴が男の子より一個多いんだよ。それはね」。
「おちんちんは固くなるんだよ。それはね」。
これを自分の幼いお子さんに伝えるのは、とてもむずかしいことです。
お母様が、これを中学生くらいの息子さんに教えられたなら、たいしたものです。
普通はできません。
では、子供たちは興味がないか?というと、当然そうではありませんから、情報社会から溢れかえるような情報を得ていくわけです。
「そういうことは勝手に覚えていくもの」
「友達から口コミで知って行く」
というのとは、ちょっと違っています。
よしんば友達同士の会話から覚えたとして、はたしてそれは正しい情報でしょうか?
一歩間違うと、突然それは性犯罪に結びついていたりして、しかも親はその情報を制御できません。
悲しいことに、性的情報は氾濫していて、大多数が犯罪に結びついていたりします。
いまや日本は、世界でもトップクラスの「性の乱れた国」になりました。
一時期、ゆるぎないトップを誇っていたスウェーデンをも凌いでいるのですから、ある意味たいへん嘆かわしいことです。
女子における貞操観念は、世界最悪。
いつの間にこのようになったのでしょうか?
もう数ヶ月も前のことになりますが、中学生になる女児を持つ教師をなさっているお母様から、
「ぼくちゅうは性教育に向いている。教えなくてはならないことを適度に教えてくれるので、本が出たら学校の図書館に置くよう申請したい」
という秘密のコメントを頂戴しました。
驚いたことに、この他にも、複数の中高等学校の先生から「図書館におく」話を頂戴しました。
すでに全国の中学校で、何校かは「ぼくちゅう」を置いてくださっているようです。
この際、僕から「下ネタがあるから」ということを申しますと、「むしろ都合がよい」という返答をいただき驚かされたりもしました。
いままで、ぼくちゅうに「セックス」という単語が出て来たことはありません。
が、これはやはり人間の当然の営みであって、種の保存そのものなわけです。
男の子も女の子も興味があって当然。
それを誰かは「ともだちの話」のように教えていかなくてはなりません。彼らを性犯罪から守るためにはなおさら。
しかもできればそれは、いやらしくなく、楽しく伝えられればそれに越したことはないのです。
まぁ。たいそうなことを書きましたが、したがいまして今後もぼくちゅうには「下ネタ」が登場します。
どうか、そんなに眉をしかめず、ご覧ください。きちんとわかって書いております。
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11章-第42話へつづく→
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ぼくちゅうから「下ネタ」がなくなったら、ぼくちゅうじゃなくなっちゃいますもんね。
男の子の視点って女性にはわからないことも多いので、読んでいて「そうなんだぁー」とこの年になって気づかされたりします。
そんな見方も味方もいらっしゃったんですね。
よかった。
ヘタな情報誌なんかで間違った知識を覚えるより
「ぼくちゅう」の下ネタのほうがいいですよね(⌒∇⌒)
個人的には笑い飛ばしながら楽しく読ませてもらってるので
これからもこの調子でお願いしますヾ(>▽<)o
性についてよく知らない女のコでも、ぼくちゅうを読めば『そうなんだ〜』って真実味を持って楽しく読めると思います♪
下ネタを毛嫌いするより、『男はこんなもんだ』ってかまえていられる方がいいですょね(o?v?o)
高校生の男の子の会話ですから、ある程度の下ネタは当然だと思います。
コソコソしゃべってましたものね、教室で。
女の子たちが
「何の話〜」
とか聞くと
「こっちにくんじゃねーよ!」
とか怒鳴ってたりして。
聞かれて困る話を教室でするなって。
でも、やっぱりちょっと恥ずかしいかな〜。
どぎつい情報があふれかえっているイマドキですから、この程度の下ネタはむしろ微笑ましい・可愛らしい気がしますね(笑)
ウチの娘(3歳)が思春期の頃になってこれを読んでいる姿を思い浮かべても、ぜんぜん許容範囲ですよ^^
ない方が不自然ですよ、下ネタ。
家庭での性教育のきっかけになればいいですね。
下ネタって、女が固まって話す方がドギツイですからw
さわやかに、自然に、微笑ましく・・・・
だけど、ちゃんと青少年の視点での描写ですもの。
コレ系の事に興味がない青少年って、逆に変。
ありのままの姿のママチャリくん達を、これからも
ガンガン描いて下さい^^ 下ネタ、むしろ大好物ですw
大丈夫☆ぼくちゅうって下ネタあってあたりまえやぁ☆全然気になりません.☆。*。★゚.変な雑誌とかネットで変な情報覚えるよりぼくちゅうのが何億倍もいいと思いますww
ぼくちゅうの下ネタは、おっしゃるとおりいい加減で寸止めされていて、
中高生のわが子にも「いい本だから読んでみな」と
勧められる内容になっていると思います。
現場で子どもたちと接する先生方のお墨付きが得られたのですから
これからもガンガン書いてください。
下ネタ抜きにぼくちゅうは語れませんから!
思春期になって性に興味を持って(今はもっと早いのかなぁ)、男の子達がこんな会話をしてる風景。
おバカなんだけど、それが自然なんだよね。当たり前。
ホントにドギツイ、大人ですら直視出来ないモノがまん延しすぎな世の中。
ぼくちゅうのヘソ下話は可愛いモンだし、正しいと思う。
今の子供達にイチバン必要でもある情報かもしれないですね。
前にも似た米したけど、アタシもいつか子供が出来て大きくなったら、ぼくちゅうを教科書代わりに預けますよ。
ぼくちゅうの下ネタは下ネタのいやらしさを
感じさせないです。
子供が大きくなったら読ませて、
テラsan先生のおっしゃるように
家庭内でのいいきかっけになればいいなぁと思います。
今、子供が小さいこの時期にぼくちゅうに出会えた事に
あらためて感謝!です。
けしてアンダーグラウンドな情報ではなく
明るく健全な「下ネタ」なぼくちゅうは
いい教材だと思いますよw
年代的にそういう事に興味ある年代の読者が
ぼくちゅうからおもしろおかしく知識を得る事が出来たら
最高だと思います!!
性描写って難しいと思います。何処まで書けるか、書いていいのか、微妙だと思います。
学校の性教育を受けましたが、それがタメになったのか解りませんが『学校では教えてくれない』ものがあるんですよ。
一緒に住んでた甥(当時中2)にコンドゥムの使い方を知ってるか聞いた事があります。答えは「知らない。学校では教えてくれなかった。」でした。
小学生ですら性体験を済ませている時代なのに…
身を守る術、教える術を提供している『ぼくちゅう』
『ぼくちゅう』には正しい情報を発信してほしいです。
(↑笑いがあるのは当たり前なんで書きませんでした。)
エロバカトーク、大いに結構!
R−18にならないように
がんばって盛り上げてください。
家の娘も大きくなったら
ぼくちゅう 読むかなぁ?
「いやらしい」から駄目と言うのが根本にあるのかな〜。
でもぼくちゅうの「下ネタ」って「いやらしく」ないし、逆に健全だと思う。
何か現代の風潮は全部まとめて「いやらしいから隠せ!」的な、逆に「エロいのはかっこいい」的な所がある。
全てを「いやらしい」「エロい」と変換してしまってるのは大人なんですよ!
わたしも「ちん長」計った頃は、「なんで出てるんだろ?長さ違うんだろ?」ってな『興味的な』物の考え方だったと思います。で人と違うので何か恥ずかしく・・・
そこに変な「いやらしい」という大人の観点を入れるからおかしくなる訳で。
そういう意味でも「ぼくちゅう」は良い本だと私は思います。
私も我が子に読んで貰います。o(^-^)o
その前に「性の話」は『興味』が出てきた時に子供とすると思います。
昨日本屋に行きましたら、10代女性向けの
雑誌がありましてカバーに
「上手なHができれば上手な恋愛ができる」
とか書いてありました。
男女共にエロは数字をとれるんだなぁ
と思いましたが。
いわゆるY談クラスのぼくちゅうがいいですよ。
ほんとに。。 とはいえ僕は落ちてたエロ本に大興奮して友達に見せまくってたけども、、
ぼくちゅうは、高校生男子のお話ですから
下ネタは当然でしょう(笑)
ちなみに、私は女子高でしたが
それはそれは大変な内容の話をしていました・・・。
まわりに男子がいないから、何事もオープンでしたからねぇ(苦笑)
我が家にも、11歳になる息子がいますから
そのうち「ぼくちゅう」を薦めたいと思います。
うんうん、千葉くんとか特に良い働きしてるお。
普通、匂いでは、ばすーーんしないけどさ。笑
下ネタって何処が?っと思うくらいですよ。
ニヤニヤ・うふふと 健全に読んでます(爆)
ところで 70代って私じゃないよねぇ?
全然気にしてないです、ぼくちゅうの下ネタ。
むしろ、笑いながら楽しく読ませてもらっています。
高校生の男の子ってこんななんだ〜
って思いながら。
いつもROMに徹していますので、初の書き込みです。
若輩者がこういうことをいうことも憚られますが、一愛読者として一言だけ言いたいので失礼します。
くろわさんも一つの作品を仕上げようとしている作者な訳ですから、自分の作品には自信を持って下さい。
私はそういう堂々とした「ぼくちゅう」を読んでいきたいです。
ですから、こういう「言い訳」まがいのことは必要ないと思いますし、(読者を大切になさっているのはわかりますが)こういうことで方向転換をするなんてことはしないでください。
全ては結果次第だと思います。
「ぼくちゅう」はすばらしい結果を残していると言うことです。
>とりあえずNancyさん 初登校
自信のあるなしではなく、1万人以上もご覧になられれば、いろんなことを思う方っていらっしゃるわけです。
特に下ネタは好き嫌いがはっきり分れます。
書籍の小説と異なりまして、ぼくちゅうはブログですので、ご意見がすぐにとどきます。また、それをすぐに反映することもできます。
ここのところで有名なのは、9章でおきました『小豆騒動』。
これは、速攻で文章を書き換えるということを行いました。
文章中の言葉だけでは、すべては伝わりません。
あるいはこの文面を見て初めて「あ、確かに性教育にいいかも」と、思われる方だっていらっしゃるわけです。
思っていることを伝えるのに過ぎる事はありません。
できるかぎり多いほうがいいんです。
大笑いできる下ネタと同時に、ちゃんと大切なことも書かれていますから、だいじょうぶですよ。加奈子さんおめでたのときのみんなの反応を見れば、本当にいいコたちだって思えます。妊婦さんを見て、神聖さを自然と感じられる感性をちゃんと持っているんですもの、下ネタだって変な興味からだけのものじゃなく、健全だって思えるんです。あっけらかんとしてるから特に。
ぼくちゅうの下ネタは微妙ォで心地良いですよォ
まぁ高校時代の“リアル”な会話まんまだとヒク人多数だろけど……
下ネタは「ぼくちゅう」まん真ん中のブットイ柱ですもんね♪(なんか下っぽい……
昨夜の千葉君のヒーニーンーグーも若い世代にゃ勉強(?)になったと思うし……
あり???
ヒーニーンーグーぢゃなかったけ??
先生が妊娠…とか……なんとか……
んでシッカリ(!!)付けてて……妊娠…しなかった……とかって話でした……よね???
ボクチューの下ネタは楽しくて 笑えます。
下ネタが苦手なわたしでも大丈夫なんだから。
んーぼくちゅうから下ネタがなくなったら西条君、孝昭君千葉君なんて・・・・・考えたくもありませんね(笑)
でも下手な出所から間違った知識を刷り込まれたなんてことはありませんからぼくちゅうは安心です。おまけに笑える下ネタなんで
スパイス、スパイス、エマニル夫人鑑賞以来の下ネタじゃないんですか?
笑える下ネタですよね。
性描写について一言。
人間が動物で種族を残す以上、異性について正しい知識を早い機会に知る事は得になっても損にはならないと思います。
肝心なのは継続して正しい事、間違えている事、現実にある事を示す事なんじゃないでしょうか?
このコメントは管理人のみ閲覧できます
イヤミもなく、いやらしすぎもしない性描写。書くのはとても難しいことだろうと想像しています。
私も大手を振って息子に「ぼくちゅう」を与えようと思ってます。まだちょい早いかな?という年齢なので中学生くらいになってから、ですかね。
いろいろな事柄がいい具合に絡んでいるから、このブログはとてもファンが多いのだと思います。
>秘密のコメントさん
はい。それはむずかしいでしょうね。
実は何度か考えました。むろん「ご本人」向けではなく、親御さん向けですね。
まだ幼いわけですから、当初は「男の子はそうなる」ことを伝えておけばいいと思いますね。
いずれ、答え、出します。
ぼくちゅうはきちんと考えられているというのが、読んでいてもわかります。
だから・・・わが子がもう少し大きくなったら、ぼくちゅうは読ませたいと思ってますしね。
親は恥ずかしくて教えられないものですよ。
下手に刺激すると逆方向に向くこともあるし・・・。
下ねた大丈夫!
ギリギリのところは難しいと思いますが、楽しみに?してます。
いっつも行き過ぎちゃったコメでごめなさい。
なんか、思わず、書きたくなっちゃっうの・・・。
ごめなさい。
『下ネタはあるか?』
と問われれば
胸を張って『ある!』
と答えられる作品ではありますが
『いやらしいか?』
と問われると
『え?そう?』
って言う作品かな・・・と
自然に男子高校生が考えるような
健全なエロかなと思うので
それはそれでほほえましいです(笑)
これを封じる必要はまったくなしかな
苦手ならそれこそスルーすればいいものだし
読んだからと言って
女性の立場で気持ち悪い性描写はないと思います
この間から読ませてもらっています。
長いんで少しづつ読んでいきたいと思います。
それにしても来訪者数がケタ違いですね!
自分も小さい頃基地外ばばあどもに殺されそうになったことをネタに小説を書いているんですが、全然ひとこないですよ。だから非常にうらやまし〜〜。
よければ相互リンクお願いできないでしょうか?
お返事お待ちしております。
くろわっさんに全く同感です。
大人でさえちょっと引いてしまうようなどぎつい(しかも歪曲された)性情報が
あまりに簡単に手に入る現状は、本当にこれ、放っておいていいのかなと
常々思っておりました。
さりとて正しい情報を教えるのはこれまた難しいですし。
(そもそも教える側世代にも最近はちょっと問題が・・・)
保健体育的な知識より先に、性に対する感覚(観念?)みたいなものを
ぼくちゅう読んで楽しみながら身につけてくれる子がいたら、応援している僕も
とても嬉しく思います。
下ネタってほどのものではないです。よーく考えて書かれていると思います。思春期を通ってきたひとならみんな話題にしてきた話しです。これからも笑える下ネタを期待します。
奥さんの妊娠、出産の話があることで、
性教育がうまくまとまっていると思います。
中学生にも読んでほしいですね。
花屋の車でお見舞い→奥さんの姿をみて帰るシーンが
今でも忘れられません。
きつい下ネタという程の事はないと思ってましたが、やっぱり人それぞれ感じ方は違うものですね。
やはり男同士が仲良くなるキッカケとして下ネタは外せないものの一つだと思いますし、男子高校生と下ネタも切り離せないものだと思うので、作品の雰囲気という意味でもあった方がいいと私なんかは思います。
3才の娘は、「赤ちゃんのおかあさん」に なりたいそうです。
ままごと します。
通園バスに 乗り合わせる男の子と 「ラブラブ〜」だそうで、
「ちゅ〜は、しちゃダメよぉ〜。お手手つなぐのは いいけどっ♪」って、言っちゃいましたっ(^^ゞ
我が家の、あかるい性教育は 始まってますっ(^^ゞ
確かに大事ですよねーーーーー
その記事にコメントを残せばよかったんでしょうが
うっかりしていたので、この場をお借りして。
確か、「タンポンが6本余ってる、なぜなら1本だけ使ったから。」のあたりで、
「タンポンが7本入り。それは1週間分だから」 という記述があったと思うのですが、
コレは誤解を招くと思います。
仮に7本入りがあったとしても、それは1週間分ではありません。
っていうか、一日一本のタンポンじゃ、汚すぎますからっ !! (^_^;)
多い日なんて、タンポンは3-4時間ごとに交換するよう勧められてますし、
生理が終わったのにタンポン入れてるのを忘れて
ショックを起こして救急外来に運ばれる、なんて、
冗談のような本当の話もありますし。
ぼくちゅうのシモネタは全く不快感などありませんし
記事にされるのもかなり言葉を選んで書かれていると思います。
ただ、タンポンのお話のように、(女性が読んだら)ちょっと 「アレ?」
と思う記述が時々あるのも確かです・・・。
中高生の読者も多いとのこと、間違った知識とならないように
長々と書かせていただきました。。
>元女医さん
違います。1本使って6本あまりではありません。
正確には2本使って6本あまりです。
8本入りですね。
西条くんがこれを語ることの意味ってたいしてありませんし、その誤解がそのままであってもまったく支障ないんです。
そういう類いの知識があってもしかたありませんので。
いいんじゃないでしょうか。
男子高校生の知識に
女性が「あれ?」と思われても。これは実際にあった台詞なのですから変えようがありません。
コメント、ありがとうございます。
数も間違ってましたね、すいません。
いえいえ、実際にあったセリフを変える・・・なんてことは
全く思っていませんし、そんな必要もないと思います。
ただ、ぼくちゅうの記事には、そういう誰かが発した間違いには
その後にママチャリさんの突っ込みで
正確な情報が併記されていることが多いのに
この記事に関してはなかったので、どうしてかな?と思いまして。
タンポンを入れっぱなしにした、という以外にも、
タンポンの不正な使用方法で、病院にかかる人もいますので
(くどいようですが)中高生の読者が文面どおり受け取ってしまっては
危ないな、と思ってのコメントです。
生描写と全く関係のないコメントになってしまいすいません。
今後も更新、楽しみにしています。
> 元女医さん
ママチャリに知識のあることはつっこんでいますが、ここでは知識がないのでつっこんでいません。
それだけですね。
そうじゃないと、なんだママチャリの方が詳しいじゃん。
となると、ギャグが成り立ちません。
今も知識ないですが。
タンポンについては、後に西条くんが鼻水を止めるのに使い、ふくらんで泡をくう話が出て来ます。
そのあたりでかんべんしてください。