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2007年12月10日 (月)

今枝擁護派について再び思う。

かつて私のこのブログを攻撃対象とした今枝擁護派のみなさんなのですが、今でも相変わらず、橋下弁護士を応援するブログ、および「求!・釈明書」を出された方々のブログを、しらみつぶしに攻撃しているようですね。なんだろうなあ、あの執念深い行動の源泉にあるものは。

弁護士の方か、弁護士に頼まれたアルバイターか、弁護士の友人知人であるか、その3つのうちのどれかかなあ。私にはそれ以外に考えられない。どうも彼は官ではなくて民臭いんだけど、民が官を手放しに擁護するって、ちょっと信じがたい。いまだにその思考が読めない。あるいはただの小心なクレーマーなのだろうか。それとも「官」のいうことを絶対だと妄信している、何者かによって洗脳され、権威に絶対服従するよう精神を改造された、哀れな弱者なのだろうか。ひょっとしてちまたで噂されているように、日本を混乱に陥れるために派遣された、某国のスパイなのだろうか。

他の可能性ってあるのかな……。わからない。

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コメント

「ただの大衆がマスコミごっこをしている」、みたいな記事を見たんだけど、そういう可能性もありますねー。

投稿 超! | 2007年12月11日 (火) 00時17分

いやそれよりも、「弁護士さまさま」という精神状態に陥ってしまった妄信者である可能性が圧倒的に高い。人間は紀元前から何の進歩もしていないという証拠だ。もはやため息もでない。

投稿 超! | 2007年12月11日 (火) 00時23分

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