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これは西条でもやばいかも知れない・・・。
僕は腕組みをしました。
これをはるか後方にいる森田くんが確認します。
森田くんには、僕が腕組みしたら援軍を呼ぶよう打ち合わせてありました。
森田くんは、僕の合図をうけると同時に2メーターの無線機で、孝昭くんたちにさらに合図を送るように伝えてありました。
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これは西条でもやばいかも知れない・・・。
僕は腕組みをしました。
これをはるか後方にいる森田くんが確認します。
森田くんには、僕が腕組みしたら援軍を呼ぶよう打ち合わせてありました。
森田くんは、僕の合図をうけると同時に2メーターの無線機で、孝昭くんたちにさらに合図を送るように伝えてありました。
しかし孝昭たちが着いたとして・・・どうするか。
この事態でも西条くんは
「うわぁ。鹿目ってやっぱ孝昭よりぜんっぜんおかしいや」。
僕の緊張感をほどこうとしてか、冗談まじりに言いました。
敵は3人いながらも奇襲してくることはありませんでした。
おそらく西条くんの未知数の強さを用心しているのでしょう。
なにしろ西条くんの噂は、なにをするかわからない「狂犬」として伝わっていました。
と、ここで僕は奇妙なことに気づきました。
ん？なんだって残りの2人はあんなに鹿目から離れてる？
素朴な疑問でした。
囲んで襲って来るにしては奇妙な距離・・・。
西条くん
「鹿目ぇ。俺、覚えてねぇんだけど。悪ぃけどよ」。
すると鹿目
「んーーー、そ．．っかもねぇ・・・。ぃお、おめぇはな。覚えてねぇかもしんんんねぇが・・・」。
奇妙な間合いで鹿目がしゃべり続けます。
「おお、れはな？おめぇよりぃよ。ちょぉーっと物心ついてったんでよぉぉ」。
まずい！来る！
「洋次！」
僕は急遽、洋次に声をかけました。
人間、自分に話しかけられていれば自分本位で動きますが、これが人と話していると待つものです。
「だいじょうぶか？お前」。
洋次は
「あ・・・ああ。だいじょぶってーか・・・す、すまねぇな」。
ようやく声を絞り出した洋次を大柄な男が蹴り付けます。
洋次は
「ゥェェエエエエエエエッ」
と、嗚咽のような声をあげましたが、口からはよだれのようなものしか出て来ませんでした。
すでに胃の中のものは吐き尽くしたのでしょう。
そして今度は坊主頭。
「洋次はなぁ。ゲロしたんだよ。お前らにすすめられたってなぁ」。
西条くん。
「ほらみろ。お前が誰でも信用するからだぜ。俺、言ったろ？」
「あ・・・。うん。でもな・・・」。
「なぁにごちゃごちゃ言ってんだよっ！でな。今回の連続した俺たちの妨害な？どうも一時に起きるってのはおかしいって思ってなぁ」
「なんだ？妨害って？」
僕はとぼけました。
「ああ？自分らの仲間がよ。奇襲にあったりよぉ。蛇巣眠に喧嘩ふっかけたりなぁ」。
「冗談だろ。暴走族に喧嘩なんか売れるか」。
「んーーーー。お前、よくわかってんじゃん。だがそうでなくってもな。足抜けすすめたってだけでも落とし前はつけてもらわなきゃなぁ」。
まだ妨害までは吐かなかったんだな。洋次・・・。よく耐えた。
つまりこいつらにすれば、洋次からさらに情報が漏れていることを恐れて、口止めをしたいのでしょう。
鹿目という男にとうてい統率力があるとは思えない・・・。
すると現在のボスはどっちだ？
と、僕が考えているその時
「あひゃああああああああ！」
鹿目が突然奇声をあげて、シャドウボクシングのようなことを始めました。
な、なんだ？
よく見ると、それは「蛾」。
鹿目は蛾をパンチで地面へと落とすと
「んーーーっ！んーーーーっ！んーーーーっ！んーーーーっ！」
何度も何度も、形もなくなるほどに蛾を踏みつけました。
まわりの2人が
「か、鹿目さん！もー大丈夫ですから！」
声をかけます。
そっか・・・。こいつらの距離はそのためか・・・。
つまりは鹿目がおかしくなった時の「巻き添え」を恐れているのです。
「さ、さいじょうくんも、じきにこうしてやっからねぇーーー？」
「さぁ。それはどうかな。鹿目！」
ボクシングポーズにかまえた鹿目に対し、西条くんはカンフーのような構えに腰を落としました。
僕は幾度か西条くんの闘争につきあったことがありましたが、彼が足をつかっていくことがわかりました。
足は手よりもリーチが長く、防御力も手よりは優れています。
僕はなにも構えはせず、残り2人の動きを見ていました。
彼らもかまえてはいますが、当の2人ほどには正式ではなく、まだ襲ってくるようには見えません。
おそらく援軍を待っている？
やがてすぐ近くにバイクの音。
4台。それは孝昭くんたちに違いありませんでした。
鹿目は一度かまえたポーズをくずしてそっちにあやしい視線を向けました。
「西条！待たせたな！」
「おまたせ〜〜〜」
孝昭くん、久保くん、河野くん、千葉くんの4人です。
彼らはかなり近くに潜んでいたため、森田くんの指令ですぐに到着することができました。
「なぁ、なぁんだぁ？お前ら」
孝昭くん。
「見りゃわかんだろうがぁ」。
「ああ？」
「コーラス部だっ！」
いやいや。孝昭ってば。ぜんぜん脅しになってないから。
おちゃめにするとこ間違えてるって。
「西条、こいつかぁ？鹿目ってのはぁ」。
「ああ。そうみたいだ」。
「ふぅん。確かにやばそうだなぁ」。
孝昭くんにもまったくビビる気配がありません。
口調だけで縮み上がった僕とは、やはり格が違います。
が、西条くん。
「孝昭。鹿目には手を出すな。久保たちもだ。こいつはやばいからな」。
「ああ？なんだってお前いつも一番おいしいとこばっかり」。
しかし平然としている孝昭くんと比較すると、久保くんにも河野くんにも、もちろん千葉くんにもいつもの勢いはありません。
大柄の男は、僕たちでも大きいほうの千葉くんを上回っています。
坊主頭が半笑いで言いました。
「けっ！援軍とは準備がいいな。お前ら。だがなぁ。耳すましてみろよなー」。
遠くから、すさまじい台数のバイクの爆音が聴こえてきます。
やっぱり援軍策だった。つまりこっちの人数が増えるのは計算済みか・・・。
バイクの集団の音はどんどん大きくなり、それにつれて鹿目以外の2人の表情にはますます余裕が表れました。
その爆音から、バイクが10台以上、いや、はるかにそれより多いことがわかりました。
が・・・・。
バイクの集団の音は、最も大きくなったところで停滞し、やがてすぐに通り過ぎていきました。
「ん？」
そうです。来るはずがありません。
なぜならそこは、チャーリーたちが
道路封鎖
してしまっていたからです。
チャーリーたちは、土木作業員の扮装で、簡易バリケードをはって道路工事をしていました。
バリケードだけでは突破の不安があったので、そこに大量の土砂をつんでおくよう指示していました。
一輪車はそのためです。
「んんん？」
そこが通れなければ、バイクの集団はバイパスを遠回りして、迂回することになります。
そして彼らがすさまじい速度でバイパスをとばす音が聴こえました。強制迂回作戦成功！
遠回りですから、とばすのは当然です。
そしてそこには・・・
それは昨日の電話。
「はぁ？お前、なに寝ごと言ってんだ？」
「え？言った通りです。五十嵐さん」。
「お前ねぇ。検問ってのはひと月単位でどこでやるか決まってんの！いちいち高校生の指示で検問やる警察がどこにある！」
「でも、善良な市民からの通報があれば話は別ですよねぇ？」
「通報は確かにそうだが・・・。そんなおきるかどうかわからんものに組織が動けるか！おととい来い！」
「でも〜〜〜。五十嵐さんって交機じゃ出世頭って話だし〜〜〜」。
「え？ん、ま、まぁな。まぁ、同期じゃちょっと早いかな」。
まんざらでもない様子。
「だったらそれくらいの力あると思いまして」。
「力あっても組織は別なのっ！馬鹿だな。ママチャリは」。
「そうですか・・・。あのですね。早苗さん高校卒業されましてね？」
「え？あ、ああ。会社つとめてんだってな」。
「で。高校時代の体操着とか・・・捨てるに困ってるって話ですよ？孝昭によると」。
「ええええ？そ、それとこれとは・・・・。ほんとか？」
「ええ。本当です」。
「う〜ん・・・・」。
「ブルマーとか」。
「ば、ばかっ！声が大きい！」
電話なのに・・・。
「今度、僕、本署行って署長さんに、五十嵐さんが女子高生のブラウスで買収されたって言っちゃおうかな」。
「なっなんだとぉぉぉぉ！？」
「五十嵐さん、今までは出世頭だったけど。維持できるかどうか・・・・・。っていうか公務員継続自体あぶないかも・・・」
「わ、わかった！明日どこだ？」
「そうこなくっちゃ！五十嵐さん！」
「あのなぁ。ママチャリ」。
「はい。なんでしょう？」
「言っとくが、お前、善良な市民じゃないから。ぜんっぜん」。
「う・・・・」。
そうです。迂回してきた大量な速度違反で、今頃、五十嵐さんたち交通機動隊は大歓び。
まぁ、点数かせげたし。許してね。五十嵐さん。
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この事態でも西条くんは
「うわぁ。鹿目ってやっぱ孝昭よりぜんっぜんおかしいや」。
僕の緊張感をほどこうとしてか、冗談まじりに言いました。
敵は3人いながらも奇襲してくることはありませんでした。
おそらく西条くんの未知数の強さを用心しているのでしょう。
なにしろ西条くんの噂は、なにをするかわからない「狂犬」として伝わっていました。
と、ここで僕は奇妙なことに気づきました。
ん？なんだって残りの2人はあんなに鹿目から離れてる？
素朴な疑問でした。
囲んで襲って来るにしては奇妙な距離・・・。
西条くん
「鹿目ぇ。俺、覚えてねぇんだけど。悪ぃけどよ」。
すると鹿目
「んーーー、そ．．っかもねぇ・・・。ぃお、おめぇはな。覚えてねぇかもしんんんねぇが・・・」。
奇妙な間合いで鹿目がしゃべり続けます。
「おお、れはな？おめぇよりぃよ。ちょぉーっと物心ついてったんでよぉぉ」。
まずい！来る！
「洋次！」
僕は急遽、洋次に声をかけました。
人間、自分に話しかけられていれば自分本位で動きますが、これが人と話していると待つものです。
「だいじょうぶか？お前」。
洋次は
「あ・・・ああ。だいじょぶってーか・・・す、すまねぇな」。
ようやく声を絞り出した洋次を大柄な男が蹴り付けます。
洋次は
「ゥェェエエエエエエエッ」
と、嗚咽のような声をあげましたが、口からはよだれのようなものしか出て来ませんでした。
すでに胃の中のものは吐き尽くしたのでしょう。
そして今度は坊主頭。
「洋次はなぁ。ゲロしたんだよ。お前らにすすめられたってなぁ」。
西条くん。
「ほらみろ。お前が誰でも信用するからだぜ。俺、言ったろ？」
「あ・・・。うん。でもな・・・」。
「なぁにごちゃごちゃ言ってんだよっ！でな。今回の連続した俺たちの妨害な？どうも一時に起きるってのはおかしいって思ってなぁ」
「なんだ？妨害って？」
僕はとぼけました。
「ああ？自分らの仲間がよ。奇襲にあったりよぉ。蛇巣眠に喧嘩ふっかけたりなぁ」。
「冗談だろ。暴走族に喧嘩なんか売れるか」。
「んーーーー。お前、よくわかってんじゃん。だがそうでなくってもな。足抜けすすめたってだけでも落とし前はつけてもらわなきゃなぁ」。
まだ妨害までは吐かなかったんだな。洋次・・・。よく耐えた。
つまりこいつらにすれば、洋次からさらに情報が漏れていることを恐れて、口止めをしたいのでしょう。
鹿目という男にとうてい統率力があるとは思えない・・・。
すると現在のボスはどっちだ？
と、僕が考えているその時
「あひゃああああああああ！」
鹿目が突然奇声をあげて、シャドウボクシングのようなことを始めました。
な、なんだ？
よく見ると、それは「蛾」。
鹿目は蛾をパンチで地面へと落とすと
「んーーーっ！んーーーーっ！んーーーーっ！んーーーーっ！」
何度も何度も、形もなくなるほどに蛾を踏みつけました。
まわりの2人が
「か、鹿目さん！もー大丈夫ですから！」
声をかけます。
そっか・・・。こいつらの距離はそのためか・・・。
つまりは鹿目がおかしくなった時の「巻き添え」を恐れているのです。
「さ、さいじょうくんも、じきにこうしてやっからねぇーーー？」
「さぁ。それはどうかな。鹿目！」
ボクシングポーズにかまえた鹿目に対し、西条くんはカンフーのような構えに腰を落としました。
僕は幾度か西条くんの闘争につきあったことがありましたが、彼が足をつかっていくことがわかりました。
足は手よりもリーチが長く、防御力も手よりは優れています。
僕はなにも構えはせず、残り2人の動きを見ていました。
彼らもかまえてはいますが、当の2人ほどには正式ではなく、まだ襲ってくるようには見えません。
おそらく援軍を待っている？
やがてすぐ近くにバイクの音。
4台。それは孝昭くんたちに違いありませんでした。
鹿目は一度かまえたポーズをくずしてそっちにあやしい視線を向けました。
「西条！待たせたな！」
「おまたせ〜〜〜」
孝昭くん、久保くん、河野くん、千葉くんの4人です。
彼らはかなり近くに潜んでいたため、森田くんの指令ですぐに到着することができました。
「なぁ、なぁんだぁ？お前ら」
孝昭くん。
「見りゃわかんだろうがぁ」。
「ああ？」
「コーラス部だっ！」
いやいや。孝昭ってば。ぜんぜん脅しになってないから。
おちゃめにするとこ間違えてるって。
「西条、こいつかぁ？鹿目ってのはぁ」。
「ああ。そうみたいだ」。
「ふぅん。確かにやばそうだなぁ」。
孝昭くんにもまったくビビる気配がありません。
口調だけで縮み上がった僕とは、やはり格が違います。
が、西条くん。
「孝昭。鹿目には手を出すな。久保たちもだ。こいつはやばいからな」。
「ああ？なんだってお前いつも一番おいしいとこばっかり」。
しかし平然としている孝昭くんと比較すると、久保くんにも河野くんにも、もちろん千葉くんにもいつもの勢いはありません。
大柄の男は、僕たちでも大きいほうの千葉くんを上回っています。
坊主頭が半笑いで言いました。
「けっ！援軍とは準備がいいな。お前ら。だがなぁ。耳すましてみろよなー」。
遠くから、すさまじい台数のバイクの爆音が聴こえてきます。
やっぱり援軍策だった。つまりこっちの人数が増えるのは計算済みか・・・。
バイクの集団の音はどんどん大きくなり、それにつれて鹿目以外の2人の表情にはますます余裕が表れました。
その爆音から、バイクが10台以上、いや、はるかにそれより多いことがわかりました。
が・・・・。
バイクの集団の音は、最も大きくなったところで停滞し、やがてすぐに通り過ぎていきました。
「ん？」
そうです。来るはずがありません。
なぜならそこは、チャーリーたちが
道路封鎖
してしまっていたからです。
チャーリーたちは、土木作業員の扮装で、簡易バリケードをはって道路工事をしていました。
バリケードだけでは突破の不安があったので、そこに大量の土砂をつんでおくよう指示していました。
一輪車はそのためです。
「んんん？」
そこが通れなければ、バイクの集団はバイパスを遠回りして、迂回することになります。
そして彼らがすさまじい速度でバイパスをとばす音が聴こえました。強制迂回作戦成功！
遠回りですから、とばすのは当然です。
そしてそこには・・・
それは昨日の電話。
「はぁ？お前、なに寝ごと言ってんだ？」
「え？言った通りです。五十嵐さん」。
「お前ねぇ。検問ってのはひと月単位でどこでやるか決まってんの！いちいち高校生の指示で検問やる警察がどこにある！」
「でも、善良な市民からの通報があれば話は別ですよねぇ？」
「通報は確かにそうだが・・・。そんなおきるかどうかわからんものに組織が動けるか！おととい来い！」
「でも〜〜〜。五十嵐さんって交機じゃ出世頭って話だし〜〜〜」。
「え？ん、ま、まぁな。まぁ、同期じゃちょっと早いかな」。
まんざらでもない様子。
「だったらそれくらいの力あると思いまして」。
「力あっても組織は別なのっ！馬鹿だな。ママチャリは」。
「そうですか・・・。あのですね。早苗さん高校卒業されましてね？」
「え？あ、ああ。会社つとめてんだってな」。
「で。高校時代の体操着とか・・・捨てるに困ってるって話ですよ？孝昭によると」。
「ええええ？そ、それとこれとは・・・・。ほんとか？」
「ええ。本当です」。
「う〜ん・・・・」。
「ブルマーとか」。
「ば、ばかっ！声が大きい！」
電話なのに・・・。
「今度、僕、本署行って署長さんに、五十嵐さんが女子高生のブラウスで買収されたって言っちゃおうかな」。
「なっなんだとぉぉぉぉ！？」
「五十嵐さん、今までは出世頭だったけど。維持できるかどうか・・・・・。っていうか公務員継続自体あぶないかも・・・」
「わ、わかった！明日どこだ？」
「そうこなくっちゃ！五十嵐さん！」
「あのなぁ。ママチャリ」。
「はい。なんでしょう？」
「言っとくが、お前、善良な市民じゃないから。ぜんっぜん」。
「う・・・・」。
そうです。迂回してきた大量な速度違反で、今頃、五十嵐さんたち交通機動隊は大歓び。
まぁ、点数かせげたし。許してね。五十嵐さん。
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うわぁ〜！！頭イイですね〜！！さすがに相手もこれにはビックリですよ！！
やはり頭が切れますね！！
ママチャリさん！！
あ・・・頭良すぎ！！
すごく心配してたけど、作戦・・・うまくといいな＞＜
もうわくわくしてます！
朝から読めてはっぴー＾＾学校いってきます！
道路工事！！ なぁるほど〜。さすがママチャリ軍師ですね。あったまいぃー。おまけに交機まで動員するとは、おそるべし。相手も、まさか高校生が警察を動かせるとは思いませんもんね。
孝昭くんの「コーラス部だっ！」 がかなり吹きました（笑）
それにしても道路封鎖とはすごいです！！
さすが策士ママチャリ！！！
嘘！？一番ですか？？
果たして何番目でしょうか、、。
取り締まりか。すっげ〜な。ママチャリ。
o(*^▽^*)o
コーラス部がきたぁ！！！
なんだか少しホッとしました。
しかしまだまだ安心できませんね・・・・。
がんばれぇ！！
＞しげさん 一番載り認定！
おめでと！
＞うわぁ〜！！頭イイですね〜！！さすがに相手もこれにはビックリですよ！！
大勢を一度に相手するには、これしかありません。
初登校〜
あ〜 一輪車ってあっちの方の一輪車か・・
何に使うかすげ〜疑問でしたｗ
＞もたさん ひっさー
しかも2番載り！
＞もうわくわくしてます！
朝から読めてはっぴー＾＾学校いってきます！
学校？朝ぁ？
やはり、五十嵐さんでしたか。
族相手なら、この方に動いて貰わないとね。
しかし、本邦初公開の援軍は、明日以降に持ち越しですか？
それに、ママチャリの失態も。
またまた楽しみです。
いや！
善良な市民ですよ！ママチャリ。
五十嵐さん、ボンクラどもをよろしくね。
ええ、もちろんここに訪問されているボンク・・・、読者様ではなく。
ﾔｯﾊﾟﾘ鹿目おかしいぞ〜〜。
ﾔｯﾊﾟｼ五十嵐さん使ったね〜〜。
ﾔｯﾊﾟｼ土木作業やっちゃったんですﾈ〜〜〜。（得意?）
ﾔｯﾊﾟｼ五十嵐さんったら・・・・・・・いやらしい〜〜〜〜。
ﾔｯﾊﾟｼﾏﾏﾁｬﾘ悪ｒ・・・・・悪辣ﾀﾞ〜〜〜〜ｿﾞっと
孝昭くんのコーラス部に寝る前のひと笑いをとられてしまいました(笑)
五十嵐さんもなかなかお好きですね(笑) 点数稼げて、早苗さんのブ〇マも貰えて最高の夜だったんではないでしょうか。
一番載り認定ありがとうございます(*^-^)
つい３日前に知ったばかりなのに、恐縮です…
大勢を一度にの場合はなるべく相手を１人１人とバラバラにするのがイイってのは聞いた事があります(笑)
が、まさかこんな策だとは… 明日も楽しみです♪
まさか道路封鎖するとは・・・
自分じゃぜんぜん思いつかなかった、
勉強になります。
でも、鹿目が・・・
五十嵐さん。。。チャーミング♪
やっぱり早苗さんと結婚して子供４人くらい作っちゃう感じかな？？
しかし。いつにもまして悪辣な。。。
でも一件落着？よかったなぁ♪
＞からみさん
3番！
＞相手も、まさか高校生が警察を動かせるとは思いませんもんね。
思いません。普通。
長きにわたって警察と親交を深めてきた我々ならではです。
さすが…！最悪の事態は避けましたね！
でも、今回はそれでプラスじゃない。マイナスが減った感じ。
西条！頼りにしてるよっ！
ははぁ〜なるほど(ﾉﾟ��ﾟ)ﾉびっくり！！
駐在さんか五十嵐さんが登場するかなぁ とは思っていましたが、なるほど検問ですかぁ、ほんとすごいですね、その発想(o^-')b グッ！
頑張れみんな！
負けるな西条！！
今日は珍しく早めのコメントですw
「コーラス部だ！」
には笑わせてもらいました♪
世の中に見てわかるコーラス部の人がいるんですかね？w
吹奏楽ならスーザホン持ってればわかるでしょうけどw
＞イザークさん 連日登校
＞それにしても道路封鎖とはすごいです！！
はい。なんだってやります。
命あぶないもん。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
道路封鎖ですか〜〜！なるほど・・・(@_@;)
しかも、交機のおまけ付きですもんね☆族もビックリです！！
それにしても 五十嵐さんって、おちゃめですね〜〜（´ω｀）
でも これでホントに出世頭になれるのでは・・・？(*^^)v
援軍ってそこかぁ〜！！
考えて見れば暴走族相手には一番ですね♪
さすがママチャリ！あったまいい〜☆彡
＞まこつさん 初登校〜〜〜〜〜
いらっさい！
＞果たして何番目でしょうか、、。
5番目です。よくがんばりましたでしょう。
なるほど
敵の援軍の始末を警察にさせるとは。
しかもエサがブルマー(o_ _)ノ彡☆
さすが
悪ｒ明晰軍師ママチャリ。でも常軌を逸している鹿目、強そうな残りの２人に加えて
人質まで・・・・・
どーする！どーなる？（＠▽＠；）
も…！もしや！
ジェミーが呼んだ援軍は、リーダー早苗のチームお欄��(￣口￣)
で、早苗さんに恋した鹿目…………
ありえないか…
五十嵐さんのウィークポイントをついたんですね(*^_^*)
さすが悪ｒ…明晰ママチャリ。
でも、昨日確か失態って…怖いです。
初めて書き込みします、こんにちは・・違う
こんばんは
めざましテレビでこのブログの存在を知り２日ほど居座って読み続けていました
と言っても、きっかけのめざましテレビは一寸見程度で、このブログで再確認となりましたが
今の時期は、私にとって一年の内でもっとも忙しい時期です
にもかかわらず、期限付きの仕事があるにもかかわらず、このブログに居座ってしまいました
おかげで山崩れしてしまいそうな書類の山がまた一段と高くなっています＾＾
この為、今日アポイントが有る仕事だけは、やっつけ仕事でどうにかやっつけて
やっと今またＰＣの前に座り、ぼくちゅうへのコメントが作成出来ることとなりました
色々と飛び出してくる７０年代の単語・・OZ、はっぴいえんど、陽水、チェリー、チョコボール等々
（大学時代は、ＯＺのコピーバンドをやっていたほどですから、一寸マニアが入っています）
ブログの端々に出てくる単語全てが、私の高校時代の思い出につながっています
そしてきらきら光ってます、まるで「金銀パールプレゼント♪」のブルーダイヤの様に・・笑
学年は一緒くらいかな？私は、ピンクレディと同級生なのですが、
ママチャリさんは花の中３トリオと同級生なのではないのでしょうか？
四国徳島の、そして徳島でも更に片田舎で高校生活を過ごし
ママチャリさんのように破天荒な事件を経験しないままの高校生活でしたが
まるで、同級生が書いた日記を読む様にどきどきしながら読み進めていきました
笑って、そして、何度泣かされたか、判らない・・爆笑
映画化も期待しております、頑張って書き進めてください
徳島、香川にお越しの際は・・
美味しいラーメン屋かうどん屋にご案内しますので、是非連絡下さい・・てかっ！
ではでは〜！
追伸：もしかして「ぼくちゅう」って「ぼくらと・・の中毒」の略称ですか？
なるほど!その手か!（驚）本当にｱｯﾊﾟﾚっす(^o^;)
五十嵐さんも、大喜びでしょ!ﾌﾞﾙﾏｰたまらないですし（笑）
一輪車・・・・大道芸人が乗る一輪車がなんで土砂のところに必要なんだろう、と
？？？？
ずっと勘違いしてましたさ。
昨日の分から読みなおさないと。
バカ．．．あたしのバカっっっ
と思ったら HTMAN がコメに書いてた。
よかった一人じゃなくて
あぁ、だめです、わたし。鹿目の行動に涙が止まりません。
鹿目、敵だし、悪いヤツなんだけど、おかしくなる時があるということ、
そして周りがそれを用心していることが、とても可哀相なんです。
> 「んーーーっ！んーーーーっ！んーーーーっ！んーーーーっ！」
> 何度も何度も、形もなくなるほどに蛾を踏みつけました。
という部分、映像がしっかり浮かんで切なすぎます。
くろわっさん、描写がうますぎです。
それで、涙を流しながら、五十嵐さんの電話のやり取りに爆笑。
もう、忙しすぎます・・・。
もうね、ママチャリ軍団も黙秘を通した洋次もサイコー！
勝負はここからだ。やっちまえ！
…高校生に脅迫されてドースル、五十嵐さん…
aaaa,
こんなところで五十嵐さんにお会いできるとわ（笑）
相変わらずおいしいところ持って行くなぁ（笑）
＞桃太さん
[色:0000FF]＞o(*^▽^*)o
コーラス部がきたぁ！！！
なんだか少しホッとしました。
まぁ、言ってる所属としては合ってはいるのですが。
＞確かに言われてみれば、命がけなんですもんなんでもしますよね（゜д゜；）
マ、ママチャリ君、凄すぎる(^_^;
今回のこの作戦にはホントに感心してしまいました。
五十嵐さんが登場しますかぁ〜、予想外だったなぁ。他にもまだまだ、意外な助っ人が登場するんだろうなぁ
ふ〜〜〜っ、一安心。ってまだまだ油断できませんが。
でも、
族の援軍来ない→ママチャリ軍団ラッキー♪
族の大群捕まえる→五十嵐さん達交機待ってましたー♪
一石二鳥、良いこと尽くめですよねー。
五十嵐さんったら｢善良な市民じゃない」なんて。。
あんなに善良なママチャリ君に対して失礼ですよ(笑
ﾏﾏﾁｬﾘくん、ﾔｯﾊﾟそーきましたか(*´艸｀)
援軍こさせない為には駐在ｻﾝか五十嵐ｻﾝの駒を使うだろうとまでは推理してました〜(≧∇≦)
道路工事は読めなかったけど(･･;
鹿目、ｺｰﾌﾝすると敵味方関係ﾅｼになっちゃう訳ね…
これを巧い具合にできんかねぇ…ｳｰﾑ…
ﾏﾏﾁｬﾘくんの頭脳にゃﾎﾄﾞ遠いな、ｱﾀｼwww
＞HTMANさん、初登校〜〜〜
にしてこの米。
＞あ〜 一輪車ってあっちの方の一輪車か・・
何に使うかすげ〜疑問でしたｗ
本日のボンク・・・画期的読者1番！
流石は孝昭くん。こういう無茶な奴が居ると安心ですよね。
でも河野会長、千葉くん、久保くんはちょっと不安な感じが伝わってきます。
さあ、明日はどうなるのだろうか！！？
さすが策士ママチャリですね。
西条と孝昭も頼もしいし、でもコーラス部って、おかげでやっと少し笑えるようになりました。
＞テラsan先生
＞しかし、本邦初公開の援軍は、明日以降に持ち越しですか？
それに、ママチャリの失態も。
まだですね。明日か、明後日あたり。
あああ！一輪車って、ネコのほうだったんですね。私はてっきり・・・
敵の援軍は一網打尽。
交機をあごで（ブルマで？）使う善良な市民の高校生に笑いが止まりません。
さすが明晰（笑）
それにしても五十嵐さんが早苗さんと上手くいっちゃったら、この手はもう使えませんね。
じわじわと あがってきてる〜っ♪ ランキング♪
校機を動かすのはママチャリのすごさですねー。
それでも、鹿目を相手にしなきゃいけないのは変わらないですよね。洋次の足抜けのためにもなんとかしなきゃなのよね・・
それにしても・・・五十嵐さん かわいい
ママチャリくん、やっぱり頭いいですね〜！
いつも思うんですけど、
「人間、自分に話しかけられていれば自分本位で動きますが、これが人と話していると待つものです。」
なんで高校生が↑こんなこと知ってるんですか?!
頭よすぎですよー。
一輪車で吹き出してしまいました。
ネコ車だったのか〜っ。
真剣に別の一輪車で考えてましたよ…
独特のリズム、それも不安定なリズムはまんま、その人となりを表しますから・・・。
昔、いました。鹿目みたいなやばそうなヤツ。
ライブハウスの階段で、持ってたナイフの切れ味を試したいがために、目の前にいた男のｗ背中を掻っ切ったヤツ。
時計と呼ばれてた男は、満員電車であろうがなかろうが、
座席の上の網棚に根っころがってしまうし・・。
ともかく、常識というものがなかってん。
鹿目には、あいつらと同じ匂いがする・・・。
うわぁ〜！！早く続き読みたいです！！
スゲー面白くなってきた！！
ってくろわっさんって本業はまだ続けるおつもりですか？もうこっちで食って行けますよね？印税入るし。まだまだぼくちゅうだけじゃなく他の小説も同時に書いていけばどんどん人気出てきてガッポガッポなんじゃないですか？せっかくその才能があるんだし年取っても一生続けられる仕事なんだしどうなんですか？まぁ余計なお世話なんですが。
恐るべきママチャリの頭脳w 敵にまわすとこれほど危険な人間そうは居ませんねw
しかし鹿目はなんだか唯でさえまともな論理が通用しそうにないし…キレたら一体どうなるんでしょう(^_^;) 当にバーサーカー?
なんだか、今回ばかりはママチャリ軍団が頼もしく感じられないよー。
もうこのまま逃げるか五十嵐さんがこの事に気付くかして欲しい〜〜〜〜！
誰も怪我しませんように★彡
ってかめざましテレビの影響メチャメチャすごいじゃないですか！！！！
マックス３万だったのが８万って！！
あーぁくろわっさんがどんどん遠い人になっていくよ〜涙
＞sahさん 連続記録更新中
＞いや！
善良な市民ですよ！ママチャリ。
そ、そ〜ですよね〜〜〜〜。
今夜はコーラス部以外の援軍来なかったかァ〜
商店街チーム来るかなって期待してたのにィ!!（来る訳ナイ…）
電気屋とレコード屋で「公害ブルース」リピート演奏!!
全員の戦意喪失出来そうだけどなぁ……
平和的解決ぅ??
ってオチャラケ感想も今夜までかな……
西条君はタイマン希望みたいだけど……
鹿目強そう……っか壊れてる……
クサってもボクサーだし……
明日からが…怖い……
＞まっつん
＞ﾔｯﾊﾟﾘ鹿目おかしいぞ〜〜。
ﾔｯﾊﾟｼ五十嵐さん使ったね〜〜。
ﾔｯﾊﾟｼ土木作業やっちゃったんですﾈ〜〜〜。（得意?）
ﾔｯﾊﾟｼ五十嵐さんったら・・・・・・・いやらしい〜〜〜〜。
この後の1行は読まずにいてあげよう。
やっぱりママチャリくんは諸葛孔明だったｗ
五十嵐さん、大忙しで援軍要請してくれないかなぁ・・・
もちろん駐在さんに＞＜ 駐在さん、助けに来てっ＞＜
＞くろぶちくん 再び
＞五十嵐さんもなかなかお好きですね(笑) 点数稼げて、早苗さんのブ〇マも貰えて最高の夜だったんではないでしょうか。
ねー。ほんとにねー。うらやましいよねー。
＞しげさん 再び
＞一番載り認定ありがとうございます(*^-^)
つい３日前に知ったばかりなのに、恐縮です…
ビギナーズラックというか、初登校のかたがもっていく例が多いですね。どうしてかわかりませんが。
ですから恐縮などする必要はございませぬ。
＞reiさん
＞まさか道路封鎖するとは・・・
自分じゃぜんぜん思いつかなかった、
勉強になります。
いやいや。勉強してどうする。こんなこと。
＞ヒロさん
＞やっぱり早苗さんと結婚して子供４人くらい作っちゃう感じかな？？
えっとー。そこまではわかりません。
夫婦生活までは描かないので〜〜〜〜
＞ぷにょんくん
＞さすが…！最悪の事態は避けましたね！
でも、今回はそれでプラスじゃない。マイナスが減った感じ。
まだまだです。
＞おっぺけリーダーさん
＞駐在さんか五十嵐さんが登場するかなぁ とは思っていましたが、なるほど検問ですかぁ、ほんとすごいですね、その発想(o^-')b グッ！
とりあえず援軍押さえれば、あとはなんとかなるので。
＞hijiriさん
＞世の中に見てわかるコーラス部の人がいるんですかね？w
吹奏楽ならスーザホン持ってればわかるでしょうけどw
いやぁ。吹奏楽部もちょっとわかんないと思うなー。
あんまりスーザホン持って歩かないし。
＞くまこさん
＞それにしても 五十嵐さんって、おちゃめですね〜〜（´ω｀）
でも これでホントに出世頭になれるのでは・・・？(*^^)v
はい。善良な市民の通報に耳をかしましたからね！
＞アルフォデアさん ネタバレあり
＞援軍ってそこかぁ〜！！
考えて見れば暴走族相手には一番ですね♪
いえ。もっといます。
＞ころぺこくん ネタバレあり
＞でも常軌を逸している鹿目、強そうな残りの２人に加えて
人質まで・・・・・
そうですね。ここで強烈な助っ人を頼んでいます。
初登場！
＞名有りさん
＞ジェミーが呼んだ援軍は、リーダー早苗のチームお欄?(￣口￣)
で、早苗さんに恋した鹿目…………
ぜんっぜん違いますが予測書かないでね。
偶然でも当たると、またストーリー大幅に変えなきゃいけなくなっちゃうから。
＞みゃあさん 大ネタバレあり
＞でも、昨日確か失態って…怖いです。
はい。これが僕たちを窮地に陥れてしまいます。
＞Vaiさん 初登校〜〜〜
いらっしゃいませ。
ご丁重なコメント、痛み入ります。
＞今の時期は、私にとって一年の内でもっとも忙しい時期です
にもかかわらず、期限付きの仕事があるにもかかわらず、このブログに居座ってしまいました
そ、それは災難でしたね。
＞ママチャリさんは花の中３トリオと同級生なのではないのでしょうか？
はい。山口百恵ちゃんは一緒に布団に入った仲です。妄想の中で。
＞追伸：もしかして「ぼくちゅう」って「ぼくらと・・の中毒」の略称ですか？
ぼくちゅうの読者のことを、「ぼく中毒者」と、ちまたでは卑下されているようです。早く中毒者になってくださることを祈っております。
＞ちはるくん
＞五十嵐さんも、大喜びでしょ!ﾌﾞﾙﾏｰたまらないですし（笑）
ねー♪
ブルマーねー♪
そ〜れ♪
＞ゆきんこ
＞一輪車・・・・大道芸人が乗る一輪車がなんで土砂のところに必要なんだろう、と
？？？？
ここにもいたか。ボンク・・・画期的読者様。
なにするわけ？一輪車で。
＞せいこちゃん
＞鹿目、敵だし、悪いヤツなんだけど、おかしくなる時があるということ、
そして周りがそれを用心していることが、とても可哀相なんです。
いい読み方するなぁ。あいかわらず。
そうです。少し可愛そうですね。鹿目。
こうなっても親家族はあるわけで。
余裕の１。
ちょｗｗｗｗｗ
おまｗｗｗｗ
ktkrｗ賢いｗｗｗｗ
サイジョー勝てるのか？池沼のヤシ怖ぇぇｗｗ
しかしぼくちゅうクオリティ高スｗｗｗ毎日ｗｋｔｋ
たまに2ch語で感想書いてみたりしました。
＞のりぞおさん
＞もうね、ママチャリ軍団も黙秘を通した洋次もサイコー！
はい。自分の身をていして、僕を守った洋次も注目しなくてはなりません。
＞フェニックスかめさん
＞相変わらずおいしいところ持って行くなぁ（笑）
はい。いつものことです。駐在さんと違って利用するのが簡単なので（笑
＞イザークさん 再び
＞＞確かに言われてみれば、命がけなんですもんなんでもしますよね（゜д゜；）
はい。それに銀行強盗よりは罪軽いです。道路封鎖。
余裕の１。
ちょｗｗｗｗｗ
おまｗｗｗｗ
ktkrｗ賢いｗｗｗｗ
サイジョー勝てるのか？池沼のヤシ怖ぇぇｗｗ
しかしぼくちゅうクオリティ高スｗｗｗ毎日ｗｋｔｋ
たまに2ch語で感想書いてみたりしました。
＞ストレインさん 大ネタバレあり
＞五十嵐さんが登場しますかぁ〜、予想外だったなぁ。他にもまだまだ、意外な助っ人が登場するんだろうなぁ
はい。ものすっごく意外な人物が2人、登場します。
どちらも今まで登場したことのない人たちです。
＞あとむさん
＞五十嵐さんったら｢善良な市民じゃない」なんて。。
あんなに善良なママチャリ君に対して失礼ですよ(笑
ああ・・・。あとむさんはわかってくれると思ってました。
あとsahさんと。
＞るみちょ【重要】
＞ﾏﾏﾁｬﾘくん、ﾔｯﾊﾟそーきましたか(*´艸｀)
援軍こさせない為には駐在ｻﾝか五十嵐ｻﾝの駒を使うだろうとまでは推理してました〜(≧∇≦)
道路工事は読めなかったけど(･･;
道路工事しないと、速度ゆるめていれば違反じゃないですからね。今みたいに「集団危険行為」が定められていませんから。
確実に速度違反してもらわなくてはならないわけです。
＞ましゅーさん
＞でも河野会長、千葉くん、久保くんはちょっと不安な感じが伝わってきます。
はい。彼らは強いと言っても、西条くんや孝昭くんとは少し違います。一般的強さですから。
＞eikoちゃん
＞西条と孝昭も頼もしいし、でもコーラス部って、おかげでやっと少し笑えるようになりました。
お待たせしました。でも、明日はシリアスな予定です。
＞レインビー画伯
＞あああ！一輪車って、ネコのほうだったんですね。私はてっきり・・・
さらにもうひとり仲間が増えてよかったね。
HTMANさん ＆ ゆきんこ
なんだってこう、ボン・・・
＞それにしても五十嵐さんが早苗さんと上手くいっちゃったら、この手はもう使えませんね。
うまくいかないことを祈るのみです。
2人とも奥手ですから、しばらくは使えます。
＞とも
＞それでも、鹿目を相手にしなきゃいけないのは変わらないですよね。洋次の足抜けのためにもなんとかしなきゃなのよね・・
そうです。こっちの事態はなにも変わっていません。
が、とりあえず6：3にはなりました。
洋二…洋二…
リンチ痛かったね(;_;)あたしは暴力のリンチにあったことはないよ、でも言葉のリンチで吐くほど苦しんだよ。
親になった今ならわかる。リンチされる本人も勿論つらい。…でもね、母親だって包丁にぎりしめたい気持ちでいっぱいなんだよ…きっと。
洋二、もう少し、もう少し待ってて！絶対、絶対大丈夫だから。
（母親としての視点でのめり込みすぎかも知れないですが…でも心配で読まずにいられない。）
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ブルマ・・・
勝手に約束しちゃって大丈夫なんでしょうか？
早苗さんじゃなくても 普通ブルマなんて貸したりあげたりしないと思うのでスが・・・
それより丹下君の行動が気になるｗ
気分をかえて、遠足に いってきまぁ〜すっ♪
さすがママチャリ明晰な頭脳ですね。
それにしても、五十嵐さんはママチャリにいいように使われてるし。。。
駐在さんと違って単純だから便利ですよねぇ。
・・・って、高校生に掌でもてあそばれてる警察官ってどんなもんでしょう。。。
孝昭君の「コーラス部」の強さを楽しみにしています。
＞NEKOさん
＞「人間、自分に話しかけられていれば自分本位で動きますが、これが人と話していると待つものです。」
なんで高校生が↑こんなこと知ってるんですか?!
ん〜〜〜〜〜。
修羅場いっぱいくぐるとわかるようになります。
でも実際そうでしょ？
人に話しかけられると、とりあえず待ちますよね。
＞ふらっか〜ずさん
＞ネコ車だったのか〜っ。
真剣に別の一輪車で考えてましたよ…
はい。1名様ご案内〜〜〜〜
＞nobuko
＞鹿目の話し方、すんげー気になります。
独特のリズム、それも不安定なリズムはまんま、その人となりを表しますから・・・。
んー。さすが人生経験豊かだなぁ。
驚いちゃうよ。
＞チーフくん 【重要】
＞ってくろわっさんって本業はまだ続けるおつもりですか？
もうこっちで食って行けますよね？印税入るし。まだまだぼくちゅうだけじゃなく他の小説も同時に書いていけばどんどん人気出てきてガッポガッポなんじゃないですか？せっかくその才能があるんだし年取っても一生続けられる仕事なんだしどうなんですか？
はい。今の仕事は歳とって続けるのは不可能なんで、まるっきり考えにない、と言えば嘘になります。デジタルな仕事してるんで、PC発展するといずれなくなりますし。ワープロ代行とかがなくなったのと同じですね。
また無料であれ、なんであれ、書かなくちゃいけないことはいっぱいあって、それは「誰にでもできる」ってわけじゃないなぁ、とも思ってます。
自分の役割として、それを必要とされるなら、当然そうするつもりですが。とりあえずは現在の仕事は続けます。
＞リキさん ネタバレあり
＞しかし鹿目はなんだか唯でさえまともな論理が通用しそうにないし…キレたら一体どうなるんでしょう(^_^;) 当にバーサーカー?
意外な相手なので、意外な戦い方をします。
＞こずたむさん
＞なんだか、今回ばかりはママチャリ軍団が頼もしく感じられないよー。
もうこのまま逃げるか五十嵐さんがこの事に気付くかして欲しい〜〜〜〜！
ありゃ。そうですか。
＞チーフくん 再び 【とっても重要】
＞あーぁくろわっさんがどんどん遠い人になっていくよ〜涙
んっと。遠くはなりません。なぜならそう勤めておりますので。
ただ、遅い人にはなるでしょうね。米返しとか。
僕はずっとここにいて、ここがどういうアクセス数になろうと、全コメンテーターのかた覚えています。
だから僕がチーフくんを忘れる、ということはないんです。
ぼくちゅうは、みなさんが作ったブログであることを忘れないでください。
本にもママチャリ WITH KERAI-No.21って入ってるでしょ？
あれ。僕が無理矢理入れさせたんですよ。
何巻になろうと、あれをはずすことはありません。
くろわっちゃん上手いねぇ。。。
TVだかなんだかの時の「ぼんくれ」話も忘れて
子供の頃の懐かしい情景の再現が楽しめるよ。
ありがとです。
ところで誰が後の警察関係になったのか楽しみにしてます。
＞ぷれっそさん
＞今夜はコーラス部以外の援軍来なかったかァ〜
商店街チーム来るかなって期待してたのにィ!!（来る訳ナイ…）
電気屋とレコード屋で「公害ブルース」リピート演奏!!
全員の戦意喪失出来そうだけどなぁ……
おもしろすぎ。
まぁ なんて悪r．．．明晰なんでしょ(*≧m≦*)
五十嵐さんも巻き込むとは。
鹿目の不安定さはまだまだ不気味ですが
結婚するまで門限が『山にお日様が沈むまで』だったアカマで〜す。
おかげでどうしてもアップまで起きてられない。
一番乗りはぜーったい無理だおー。
当時のママチャリさんたちと同じ年の子を持っていると、どうしても「保護者の視点」になっちゃって損してるかなって思います。
早く「クラスメート視点」を獲得したいです。
そういえば昔の『駐在屋さん』たちって、近所の子供たちの名前とか熟知してましたよね。
あれって不思議。
ところで・・・。
あたしの洋ちゃん、ボコボコじゃないですかあ！
バンビちゃんのバカぁっ！
あ、でも指と腕が折れてなきゃなんとか演奏はできるか。
でも、早く助けてあげてくださいね。
んふふっ！やっぱりネコ車だったのですね。
サーカスじゃあるまいし、車輪が１個の自転車使うわけ無いし。
でもさすがに土砂まで利用した道路封鎖は想像の範囲外です。
余計なお世話ですが、この後始末が大変そうで怪我人が続出した場合、夜が明けるまでに元に戻るのか心配で・・・。
それに交機まで利用するとは！
五十嵐さんじゃないけど、善良な市民どころか悪質な市民もなかなか利用できないんじゃないでしょうか？
イメージとしてママチャリ君が菩薩様で五十嵐さんが孫悟空の図が思い浮かびます。
手のひらでうろちょろするやつです。
ＰＳ．くろわっさん。ちょっと誤字報告をば。
警察署の署長が「所長」になってますよ。
一輪車はネコしか浮かばなかった私って。。正解としても複雑。。
どこまでも悪辣な高校生たち、あ、モトイ、約一名・・
五十嵐巡査、暴走族を一網打尽にできて町のみんなに感謝されますね〜！！
ついでに駐在さんも駆けつけてくれることを願っています！
うわ〜!！すごい作戦…。
まぢで想像できなかった。
これを高３で考えたんですか！!
って高３ってうちとタメじゃんΣ(ﾟДﾟ;)
ジェミーのｶﾂﾗがどこで使われるのかﾜｸﾜｸしてますσ(^ω^*)
カツラかぶって一輪車乗ってどうすんだろ〜
って思っていた私ってﾎﾞﾝ・・・・・・(￣▽￣;)!!ｶﾞｰﾝ
ってゆーと 安保闘争ですが、こんな応用って流石。
でもやはり一輪車ですねー さすがぼくちゅう読者だなあ。
凄い！！
あの短時間でこんなに戦略考えてるなんて〜さすがっ！ママチャリ♪そして、仲間たちのサポート！！
たくさんの人が集まってるのはやっぱ凄いと思います。
五十嵐さんもおもしろすぎっ！やっぱブルマは男のロマンなんでしょうか？笑
…まだ戦いは始まったばかり？
どうなるのかドキドキしてます。
洋次くん…大丈夫なのかな？
演奏出来るのかな？？
>確実に速度違反してもらわなくてはならないわけです。
な〜るる…二重三重のﾄﾗｯﾌﾟですねぃ。
普段使う道が塞がれて遠回り。
急いで駆け付けなきゃっていう心理の裏をかいたのかぁ…
や〜ぱｱﾀｼにゃ無理だあwww
そこまで計算できませぬ。
悪r…明晰な頭脳に乾杯(*´艸｀)
わ、私も、一輪車は、そっちの一輪車じゃないのを想像しておりました・・・（＾＾；）
だって、カツラって言うから・・・＝女の子＝一輪車・・・
すいませんm(_ _)m
あぁ、はずかしい。。。
おはおーございます☆★
あ、頭イイ…
ママチャリたちにあっちゃ、五十嵐さんも鹿目たちも形無しですね♪
すっごい…頭よすぎですね〜
五十嵐さんも愛すべきキャラだし（笑）
是非とも五十嵐さんのお顔が見てみたいです〜！！
ママチャリになんか余裕があると思っていたら、
五十嵐さんが出動していましたか。
さぁ〜、鹿目がどう出るか、
明日が楽しみです。
五十嵐さんはママチャリさんに
「善良な市民ではない」
言っちゃだめだよ！
そうじゃなくて
「正確・確実な情報提供者(おみあげ付き<ブ○マ>」
じゃないですかね！(笑)
こんな人なかなか居ないぞ！
いたら、この世は『ぼくちゅう』だらけ・・・
それは、それで楽しいかも(*^.^*)(笑)
あ‥悪らつだなぁ（笑）！
相手がカマかけてきても、「暴走族に喧嘩なんて売れない」とサラっと流すあたりもさすが！
とりあえず、頭脳戦では完勝ですね。
後は‥、不気味に恐ろしい相手に武力で上回れるか‥。
でも、西条くんがまかせろって言うんだから大丈夫ですね！
＞学校？朝ぁ？
はい＾＾こっちは朝だったので！酔ってませんよ笑
さすが鹿目期待を裏切らない不気味さです。
チャーリーナイスプレイ
西条君が鹿目をボコしてくれるのに期待します
強力な援軍と準備のおかげで最悪の事態は免れてますが、まだまだ全然油断できませんね。鹿目のような常軌を逸したのが一番怖いですし。
洋次くんも、抜けるためには避けられないとはいえやっぱり見てるのはつらいです。早く助けてあげてほしい。
駐在さんは、どこかで登場してくれますよね。また美味しいところかな。決めゼリフつきで（笑）。喝采っていうタイトルも気になるけどどうつながるのかまだ見当もつきませんね。続き、楽しみにしております。
そっか、その一輪車かあ。
一輪車でどうやって土砂を運ぶんだ？ってすごく悩んじゃいました。
頭痛が痛い頭で考えるんじゃなかったです。
コーラス部とは頼もしいですねっ！
ぴちぴちピッチみたいに歌で敵を倒すのかな・・・。
僕も乗るほうの一輪車だと思ってました〜(爆)
わ〜い！画期的読者だ★
ママチャリの作戦さすがですね〜。
孝昭くんと五十嵐さんも相変わらずナイスです。
そして鹿目・・・ボクシングを続けられていたら、
ここにはいなかったのかな・・・とか思いました。
洋次がママチャリに出会ったように、鹿目にも道が開けますように・・・。
喝采……
ｶｯｻｲﾓｯｻｲﾔｯｻｲﾓｯｻｲ♪
このコメントは管理人のみ閲覧できます
鹿目もなんかかわいそうな奴・・・
そんな気がします
ところでやっぱり警察の人って違反捕まえたらうれしいのでしょうか？
ネズミ捕りにねずみがたくさん取れましたねｗ
それにしてもあたま良すぎです。自分だったら簡単に西条君やられてました。
も〜一人残らず捕まえてしまって下さい！
五十嵐さん（＾＾；
こんにちわ、そして初めましてっ！
毎日、ぼくちゅうの更新を楽しみにしてます★
出来れば、私のブログも暇つぶしに拝見して頂ければ嬉しいです♪
http://blogs.dion.ne.jp/midori_diary/
痛快！痛快！大痛快！
道路工事に交機が待ち伏せ。
悪童ママチャリ殿、流石です。
あとは西条君が鹿目にキックかませば、より痛快。
今日も有難うございました。
孝昭くんの『コーラス部だっ！』って台詞がいいですね。
こういう緊迫したところであえてギャグみたいな登場をする、そういうノリにあこがれます（笑）。
幸い自分はまだ、こんな状況に陥ったことはありませんいや、むしろ不幸かも・・・。
鹿目ちゃんて可愛そうだよなぁ〜ああいう子いたなぁ〜
普通のヤンキーなら鉄パイプで殴れば済むところをさ、バイクで後ろから轢かれて顔面に墓石落とされてやっと寝てくれるタイプだから・・・穴に落とされるか・・・瞬間接着剤・・・
洋次君手無事かい！？無事じゃなかったら嵐を呼ぶ男でＧＯ！だ〜
あったまぃぃー。
最初、不安で不安で…ぼくちゅうの中の緊張感やﾏﾏﾁｬﾘの不安が伝わってくるようで…。
でも、ﾏﾏﾁｬﾘの作戦と孝明くんのおかげでちょっと安心しました。
あぁーでも、また今夜から…。
負けるな、ﾏﾏﾁｬﾘ軍団！
＞とりあえず秘密のコメント 17：13くん
勉強が無駄なんてとんでもない。
可能性を広げたいなら勉強することです。
やりたいことをやりたいなら勉強しなくちゃダメです。そうしないと可能性がどんどんなくなっちゃうんですよ。
ただ、それ以外の勉強だって、山ほどありますよね。
生きる目的はねぇ。与えられるんじゃなくって探し出すもんなんですよ。
確かに僕たちの時代より夢も希望も持ちにくいし、世の中、ビシバシうらぎります。これからもっと裏切って来るかも知れません。
でも今まだ滑走路でもありませんから。
空飛ぶ心配してもしょうがありません。
ぜんぜんおかしくないですよ。
＞みどりさん 初登校！！
＞出来れば、私のブログも暇つぶしに拝見して頂ければ嬉しいです♪
ありがとだお〜〜。
ブログにコメント入れておきました。
五十嵐さんやっぱり面白いですねｗｗ体操服に釣られて・・・ブルマなんて話に出されて飛びつかない人はいないと思いますがｗｗ段々イメージが悪くなっていく一方ですが良いキャラですねｗｗ
やっぱり援軍の数は相手のほうが多いですね・・・工事中の看板で遠回りにさせて、五十嵐さんにパスしたは良いけど・・・これが来たら大変なことに・・・今回だけはみんなに逃げて欲しいです・・・