ヘッダエリアを読みとばす
iタウンページ
ホームサイトマップヘルプ
  社会人基本マナー社会人基本マナー ボタン 生活豆知識生活豆知識 ボタン お役立ちツール
ビジネス文書社外文書社内文書英文レター電報印紙税額一覧表敬語実例集

 
●社内文書の基本フォーム
◇社内文書実例集
●報告書1.業務報告書
●報告書2.出張報告書
●案内状
●議事録
●業務連絡書
●稟議書


★TOPページに戻る
コンテンツ一覧はこちら
 
社内文書の基本フォーム
社内文書の基本フォーム
1. 年月日:作成日、または発信の日付を正確に。内容・種類別に文書の通し番号や記号をきめておくと便利だ。
2. 宛名:基本的には『営業部長○○○○様』のように役職名と氏名を書く。発信者名もフルネームで。部課宛の場合は『御中』をつける。
3. 本文:『○○の件についての報告』など、内容がひと目でわかるタイトルをつける。前文・末文の儀礼的な挨拶は省略。敬語は最低限にして、結論から先に述べ、内容を簡潔にまとめる。文章の結びは『以上』でスッキリと終る。
4. 発信人:所属と氏名を書き、場合によっては末尾に押印を。所属だけで氏名を省略することもある。
5. 発信者とは別に担当者がいる時は、「以上」の下に担当者名、内線番号などを記入。
上にもどる

◇社内文書実例集
報告書1.業務報告書
業務報告書 ポイント
報告は具体的な数字を示して行う。「かなり」「たぶん」といったあいまいな表現は使わないこと。見通しや提言は最後に「所感」としてつけくわえる。
上にもどる

報告書2.出張報告書
出張報告書 ポイント
出張の要点を箇条書きにまとめる。報告内容が多岐にわたる場合や付随する資料がある場合は、別紙にまとめる。
上にもどる

案内状
案内状 ポイント
要点は箇条書きにまとめ、ひと目で趣旨が伝わるように工夫を。必要事項の記載もれがないように気をつけたい。
上にもどる

議事録
議事録 ポイント
ほかに、時間的な論議の経過を「経過」として記録してもよい。議事録は日常的に使われる書式なので、フォーム化しておくと便利だ。
上にもどる

業務連絡書
業務連絡所 ポイント
連絡すべきことがもれなく、わかりやすく、見やすく書かれていることが大事。返事が必要ならその旨もきちんと書いておくこと。
上にもどる

稟議書
稟議書 ポイント
稟議書などは決裁がおりるまでの時間を考慮して、早めに提出すること。まず、意義や趣旨を相手に対して説明することが大事だ。事実を詳細に記入して理由に具体性をもたせるよう工夫する。
上にもどる
※文書の実例はすべて宛名・日付等は省略。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright(C) 株式会社エヌ・ティ・ティ・アド
All rights reserved. 記事及び画像の無断転用を禁じます。

Copyright (C) NTT番号情報株式会社 All rights reserved.