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本日は1周年ということで、7章-『のぶくんの飛行機』主人公、のぶくんの後書きをそのままこちらで公開したいと思います。
大サービス!
佐原伸彦(苗字部分が仮名となっておりますのでそのまま)
『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』をお読みの皆様。はじめまして。
私はこの物語中の7章に登場しました「のぶ」こと佐原伸彦(となっています)です。
むろん物語中の私は7歳時のものかと思われますが、現在は多くのこの本の読者のかたよりは年上であろうことと思います。
出版される旨のお知らせを頂戴し、この物語をネットで読んだ時には正直自分の話とはとうてい思えませんでした。
家内である美香はさらに幼い時分のことでしたので、この時の記憶はほとんど残っておらず、わずかに当時の名残としての「おままごとセット」がその時間が存在した証拠として手元にあるのみです。
さすがにたくさんの脚色がなされており、母のことや私が給食の残りをもらうくだりあたりには狐疑逡巡するところもありましたが、逆に神社での義父との格闘シーンやザリガニ池とよばれるところでのヒル合戦などは、現実よりもはるかに面白く、他人事のように満喫させていただきました。
実際には、この事件で私に関わった人数は物語ほどには多くなく、物語中のママチャリさんほか、同森田さん、同チャーリーさん、同千葉さんくらいではなかったかと思います。西条さんというのがどなたのことを指しているのか、いまひとつ把握できないのですが、私を背負って病院まで運んだかたは実際にはママチャリさんではなかったかと記憶しています。
このように現実との比較をいたしますと、読まれた方々の夢を壊しかねませんので、これくらいにしたいと存じますが、いずれにいたしましてもこの話に付随されていたコメントを読んで、これだけ多くのかたに愛されていることに驚きを隠しえません。またたいへん気恥ずかしくもあります。
ひとつだけ。ここに登場する千葉さんにあたるかたが、池の靴をとってこられたシーンについてふれたいと思います。これは現在でもうっすらと記憶に残っており、かなり寒い季節で、記憶では11月くらいではないかと推測されるのですが、当時の高校生であった彼らがどうしてここまでのことを子供ひとりのためにやることができたのか、いまこの物語を全て読み終えてようやくわかったように思います。
私と物語中の<のぶくん>は、必ずしも一致するものではありませんが、彼らのおかげで現在の家内に出会ったことはまぎれもない事実であり、また森田さんが教えてくださった<カラス型飛行機>は、今でも作れるのではないかと思います。
私は現在、仕事の都合で家族ごと米国に在住しており、また、このまま永住するつもりでおります。
ママチャリさんとは再会を約束いたしましたが、この物語を読む限りで、現在もほとんど変わらずにいらっしゃることに慶びと驚きを感ずるところです。
書籍後書きのご依頼をいただいた際、物語中の出演者がそのまま寄せ書きを書くのはいかがなものかと躊躇もいたしましたが、お読みになられました皆様の心に、なにかしら残すものがあったとすれば幸いでございます。
2007年3月31日 のぶ
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11章-第1話へつづく→
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どうも、げんりです。
本人が直々にコメントしていただけたら、なんか感慨深いですね。
やっぱり、半フィクションでもリアリティを感じられます。
なんとも言えない、とても不思議な気持ちです。
でも、決して悪い気持ちではないことは確かです。
この辺りがフィクションともノンフィクションとも言えない“ぼくちゅう”らしさなのでしょうか。
さぁ、11章が楽しみです♪
>げんりさん 一番載り認定!
メールでいただきましたが、不都合部分がいっぱいあって(というか日本語忘れてる?)実はいろいろと細かい修正加えてるんですけどね。
>Tatsuyaさん、惜しい!
2番載り。
実は11章は、のぶくんから始まります。
それで。夏まで待ち切れずに掲載しちゃいましたー(笑
あ…。
すっごいうれしい。
のぶくんがミカちゃんと幸せになっててくれて。
ぼくちゅうを、読者を受け入れてくれて。
すっごくうれしい。
>ねぎ〜
実はもっと長いのですが、あまりにも不都合で割愛いたしました(笑)。
本(3刊)が出るときには、全文掲載したいなぁ・・・とは思います。
あの物語の中のおままごとセットが、現実に今も残っていて、「ノブくん」が「ミカちゃん」を家内って呼んで・・・
セピア色の写真に色が付いて動き出すような、なんだか不思議な感じですが、とっても感慨深いです。
のぶくんが、ちゃんと大人になって幸せにアメリカでの生活を送っている・・
このことが再確認できただけで、もう、十二分に幸せな気持ちです。
認定ありがとうございます。そういや兄弟で1番乗りジャックをしてしまいましたね(笑)
兄弟共々今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
>レインビー画伯
はい。お幸せそうですね。
いっぱいつまらんネタバレしてくれちゃってまぁ。
おもしろいですよね。7章ではまだ子供ののぶくんですから。
うわ〜〜、なんか同じ大陸に住んでるってだけで
ちょっと鳥肌立ちそうです。
でもずっとアメリカ住んでらして「狐疑逡巡」なんて言葉が出てくるあたり、
彼の底知れぬ知性を垣間見ました・・・。
今ほど痛感したことはありません。
HN、noboにしてよかったと・・・orz
>みゃあさん。
まったく。
幸せのおすそわけですね。
すっごい感激?感動?
なんとも言えない気持ちになってます。
>noboくん
あははは。僕も辞書で調べました〜〜〜。
くそ〜〜。当時は圧倒的に僕が頭よかったんだけどなー。
って。高校生が小2と争っちゃだめか?
僕たちはめぐりあうために生まれてきた。のぶの話を読むとそんな気がしてくるよ。ちなみに先ほど7章を読んでたからテンションがあがってしまって眠れないぜくろわっさん。
>すぱにえるさん & 皆様
半フィクションならではですよねぇ。
のぶくんにファンレター(?)出したいかた、ミカちゃんにはもっと多いかも知れませんが、いらっしゃれば、メールアドレスの公開をお願いしてみたいと思います。
なんと!君も本物ミカとやりとりできるお!
思いがけず「のぶ君」本人のコメントが読めて感激。
思わず7章のあとがきを読み返してきました。
>現実はドラマと違い、その後がある
のぶ君の人生は幸せな方向へ向ったのですね。
3巻の発売が今から楽しみです。
>ATMさん
そのまま8章読めば?
ほんっと巡り合わせは不思議ですね。
彼も僕も去年は予測もつかないことでした。
留学から帰って、約束どおりに結婚されたんですよね。
全文を読ませて頂きたいので、3刊もかいますよ。
ご本人が登場ってのが、さすが、ぼくちゅうですね。
ありがとうございます。
>あとむさん
>のぶ君の人生は幸せな方向へ向ったのですね。
まー、途中はいろいろとあるんでしょうけどねー。
でも人もうらやむ妻をめとりましたし。
>わきやん
うんうん。キテレツ大百科のコロスケが直接出て来たもたいなもんですからね。そらー「ぼくちゅう」ならではです。
のぶ君が別の大陸に家族ごと移っていて、永住も考えてる事に驚きですww外国で仕事しているだけでもカッコイイのに・・・良い奥さんもいるし・・・幸せそうだな・・・将来こんなのになりたいなwww
>モアナくん
うん。がんばれ。
なれるかも!
でも今、アメリカ永住権なかなかくれないね。
なんていうんでしょう、この感覚は…?
喜怒哀楽のいずれとも違うし、懐かしさとも違うし。
自分の語彙の貧困さが恨めしい。
でも、これだけは言えます。
のぶくん(のぶさん)ありがとう。
くろわっさん、本当にありがとうございます。
>のりぞおさん
うん。なんとなくわかります。
本には現在ののぶくんと美香さんの写真、入れたいなぁ、と。
許可とってないんですけどね(笑
「のぶ君、大きくなったなー」なんて思ってしまいました。(*^^*)
やっぱり変な感じですね。小さくて守ってあげなきゃって思ってたのに。
実は会ったことがないのに、のぶ君(伸彦さん)が幸せで良かったー
なんて、こんな感覚を味わえるの、ここだけですね。
>せいこちゃん
なんか従兄弟の子供が、突然おっきくなってたみたいな感じでしょ?
不思議ですよね。こっちもリアルタイムで動いてるから。
あー のぶくんだぁ・・・・・
なんかわからない、ほんわかするようなきゅんとするような
不思議な気持ちだけれど、これってなんだろう。
物語ののぶくんが、実際に生きてて幸せになってる。
なんか不思議。でも、嬉しい(^^)
なんか得した気分です。
現在、とてもお幸せそうなのが文面の端々からなんとなく感じます。そしてそれがママチャリたちと絡んだことに端を発していると思うと、なんともいえないうれしさのようなものが込み上げてきます。ただの読者なんですけどね。ありがとうございます。
>ころぺこさん
あー。やっぱり写真も公開するんだったかなぁ・・・。
でも、僕たちののぶくんは、やっぱりちっちゃいまんまでいてくれたほうがいいですよね。
きっと。
ミカちゃんも色っぽいのはミカちゃんじゃありません。やっぱり。
>じゅんぢさん
いやいや。ぼくちゅうコメンテーターはただの読者ではありませんよ。やっぱり。
たぶんみなさん、そう感じられていると思いますが。
そこが他の小説と異なるとこですね。
歴史上の人物から手紙がきたような驚きです
。
出会い出来事、そして結婚。この事実が、当たり前ですが自分がぼく駐を読むずっとずっと前に実際にあったんだと思うといい意味ですごく不思議な感覚です。
一章から現在まで読んで、こんなことがあったんだろうなと想像して読んでいたのが、今回の、のぶくんのコメントで事実が所々に点々と表れたような、そんな感じです。
さらに、ぼく駐が好きになりました!
なんと言葉で表せば良いのか解りませんがなんか心の奥にグッと来るないようでした。そしてなぜだか解りませんが今涙が出ています。
>豚cookさん
>歴史上の人物から手紙がきたような驚きです
あー。うまいこと言いますねぇ。
でも書かれてるように脚色いろいろしてるんですね。
僕が驚いたのは、ただの敵と思っていた片桐が「義父」として出て来ていることでした。
結婚してたのかな?お母さん。
確認しておけばよかった。
>チーフさん
それはやっぱり、みんな心の中で、のぶくんを応援してたからだと思いますね。
それがちゃんと大成して幸福になってた、っていうのは、やはり驚きと感動があるんだと思います。
掲載にふみきってよかった。ずいぶん迷ったんですが。
フィクションでありノンフィクションでもあるばくちゅう。
実際にこうしてコメントを読ませてもらえるあたりぼくちゅうはひとつの生き物ですね。つくづく感じます。
この生き物もっとおおきく育てていくのは書き手でありくろわっさん、ママチャリくん他たくさんの登場人物、僕たち読者みんなの力が必要なんですね。
そんな気がします。
ぼくちゅう1周年おめでとうございます!
>ペンタイアさん
はい。生き物ですねー。
勝手に原稿書き終えて、はい、おもしろいでしょう、ご覧下さい、じゃないんですよね。
日々、変化していて、明日のぼくちゅう、誰もわかりません。
なにしろ書いてる本人がわかってないんですから(笑
その変化する物語が破綻しないために、ノンフィクションな部分が不可欠なんですけどね。
でも物語としては、すでにここにある「ぼくちゅう」がひとつの現在進行形の物語になってるな、って思います。
おぉ〜!あ、ぁ、あのノブくんだ〜。
今までのボクチュウの登場人物の中で一番のナイスガイで出世頭と思われ、ママチャリくん達との交流があったにしろ、芯が強くてミカチャンだけでなく、みんなに気配りが出来る人だったんだと文面からも伺い知る事が出来ました。
ヤッパリええ男はんやネー(*^o^*)/~
ミカチャンはきっと可愛い奥さんなんだろうナ〜(o^-^o)
なんだかタイムカプセルを覗いたような
不思議な気持ちですね(*^^*)
「家内」の言葉が物語の歴史を語っているようでした。
お〜.☆。*。★゚.のぶくんwwなんか頭の中のちっちゃいのぶくんとみかちゃん…大きくなって立派になってすごい感慨深いですw家内とか読んだこっちが微笑ましくなります〜(^-^)
朝から穏やかなあたたかい気分です。
自分の子供のように感じていたのぶ君もミカちゃんも
実際は私と年齢が近く不思議な感覚です。
これが本になるなんて…
サイコーです。
何か凄いです、いろいろと。
凄〜いw(゚o゚)w
素敵な一周年のプレゼントが届きました。
ありがとうございます!!
のぶくん〜みかちゃん
読んでいたら自分より幼い子供達なんだけど…
家内って言葉。
私より遥かに大人!
ダンディなんだわっ!笑
時間の流れでしょうか?
あのにっくき男を義父と伝えられるのは…(>_<)
本が発売されたら、一から読み直すのが楽しみです★
なんか不思議な感覚ですね。
言葉に表すのがもったいないって言うか…当てはまる言葉が見つからないっつ〜か…
ただ単に『ボキャが貧困』ってだけかもですがwww
ぼくちゅうってホントまぢで…感覚的な読み物だなぁ、と再び実感www
のぶクン(伸彦サン)が美香チャンと幸せでよかった。
一気に“ばあちゃん”になった気分です。ほんと、不思議な感覚ですね〜。あのちっちゃかったのぶくんが、こんなに充実した幸せな日々を送っているかと思うと・・・ばあちゃんはもう・・・嬉しくって涙がでるよ〜(T.T)
凄く感動〜(*^o^*)
涙腺ウルウル(ρ_;)
多分同じ車内の人は、「花粉症?」と思ってるに違いない!(笑)
「ぼくちゅう読んで感動してるんですよ!」と教えてあげたい(爆)
のぶ夫婦も元気でやってて良かったです。o(^-^)o
改めて、一周年おめでとうだぉぉぉ!(≧∇≦)
伸彦サンも不思議な気持ちでしょうね・・自分がモデルになってこんな小説が世に出るとは・・
しかもすでに売れているし・・。
「ぼくちゅう」は基本のあらすじにいろんな彩色をほどこされた色彩画のようなもの・・
明るくハジけた色もあり、少し濁った暗い色もあり・・
その中心にあるのは、大事なひとへの思いやりかなぁ・・
それぞれいろんな想いで「ぼくちゅう」読者はこの小説から自分なりの世界を作っているんだと思います。
これ読んでると、それぞれのシーンがアタマに浮かんできますから。またコメントから広がるイメージもありますね!
3巻は夏発売で、伸彦さんあとがき全文掲載ですか。
うーんなにがすごいって、自分の幼少時代脚色されて公開され、読んで快諾され、あとがきまで、しかもくろわっさんやファンの皆さん気遣うこころづかい。
立派です。あらためてぼくちゅう仲間の絆の深さに感無量です。
人や社会と真摯に向き合い、そのとき出来る最善の方法で解決図る「ぼくちゅうらしさ」は、おかげさまで心に日々recordされております。どうか安心されますように。
この場をお借りして、いちファンとして厚く御礼申し上げ、みなさまのご多幸を祈念いたします。
すごいや。
ずっと、ずっと、みんなどこかで生きて、それぞれの暮らしがあるんだと想像していました。
のぶくんが、覚えててくれて嬉しい。
文章を寄せてくれて嬉しい。
そんな感じです。・・・舌っ足らずだなぁ。
のぶくんがママチャリ君達と出会えたことで人生が180度変わったことでしょう(もちろんいい意味で)。
この「一周年に寄せて」ではのぶくん自身の現在の生活については触れらてはいませんがとても幸せに現在を過ごしている、という事がなんとなくですが、
実感できたような気もします。
ママチャリさん、駐在さん、西条君などのいたずら仲間、そしてその他の登場人物さん達、
そしてぼくちゅうに、乾杯!!
大人の文章ですが、ああ、あののぶ君の言葉なんだなぁ、と感じますね。ママチャリ君がくろわっさんであるように。
嬉しいサプライズ、ありがとうございます。
のぶ君、ミカチャンとお幸せそうで何よりです。
>不都合部分がいっぱいあって(というか日本語忘れてる?)
海外に長く滞在していると、日本語って忘れがちになるんですよ。
私の日本語も、元々おかしかったのが、ますます変になってきています。
一周年オメデトウですヽ(^o^)丿
折角のあとがきの転載
読みたいけど、ここはあえて読まないでおきます。
デザートは最後まで取っておくタイプなんで。
あぁ〜でも読みたい〜!(>_<)
なんかすごい物を見た気分ですよ。だって僕の中でイメージするのぶくんはもっと小さくてあどけない感じなのに文面を見ると大人になっているのは当たり前なんだけど「あーあんな小さかった子がこんなに立派に・・・」みたいな感じですよ。
狐疑逡巡
↑これなんて読むんですか?無知なものですいません
狐疑逡巡(こぎしゅんじゅん)
意 味: 事に臨んで疑いためらって決心のつかないさま。思いきりがわるくぐずぐずしていること。
だそうです。だいじょぶ ぼくもはじめて聞いたから。
とっても うれしかったですっ♪
あの時の、 ままごとセットが 今もあるってのが、
すべてを 知らせてくれました("▽"*)
・・・あ、ミカちゃんと 同い年くらいなんよね?あたしっ("▽"*)そっかぁ〜色っぽくなってるのかぁ〜 _| ̄|○
物語中の出演者が寄せ書きを書く事に
ぼくちゅうのすばらしさを感じました♪
・・・あ、うん。なんか、泣きそうです・・(涙
目に涙が…何ともいえない今まで感じたことない気持ちになりました。
私の心に残っているのぶくんは幼いままなんですが、実際は立派な大人になられてるんですよね。
その後も、物語は続いてるんだなと感じました。
生きてるんだなあ…って。
のぶくんがミカちゃんと幸せに暮らしていることが何よりも嬉しいです。
「あとがき」読めてうれしかったです。
涙がでてきちゃった。
胸が押しつぶされそう・・・。
papaさんありがとうございます。
>まっつん
>ミカチャンはきっと可愛い奥さんなんだろうナ〜(o^-^o)
みたいですね〜。うらやましい。
>ねこさん
>なんだかタイムカプセルを覗いたような
不思議な気持ちですね(*^^*)
うまいなー。
すごい…!
「のぶくん」は大きくなっても「のぶくん」さんなんですね。くろわっさんの書いた通りの方だなぁ…と思いました。
おままごとセットがまだ大切に保管されているところとか、ママチャリくんがのぶくんを背負っていたこととかが理解できて、とても心がほんわかしました。
ありがとうございました!
のぶくんとミカちゃん本当に幸せになれたのですね
すごくうれしいな、小さな奇跡ってあるんだな
つらい思いした人が運命に立ち向かって
幸せを掴むのは何より素敵だな
ちょっと涙ぐんじゃいました
>ぷりん@娘
>お〜.☆。*。★゚.のぶくんwwなんか頭の中のちっちゃいのぶくんとみかちゃん…大きくなって立派になってすごい感慨深いですw家内とか読んだこっちが微笑ましくなります〜(^-^)
そうなんです。成長するわけなんですねー。
>家内である美香
ここにグッときました
この一言だけで、のぶ君の現在は幸せなんだなと思いました。
言葉に表せない、たくさんの感動をありがとう!
一周年おめでとうございます!
すごいです。
不思議です。
のぶ君…いや、のぶさん。実際はのぶさんよりも若い私が、なぜか「のぶ君、大人になったなぁ」って思ってる…不思議ですね。
本も楽しみにしてます♪