西条くんとレオくんは全力で逃げ回っていました。
追いかけているのは
「こら〜〜〜〜！まて〜〜〜〜〜〜〜〜！」
レオくんのお姉さんの澪ちゃん！
「お、お前の姉ちゃん、足はえーーなーーー！」
「う、うん。毎年運動会、リレーの選手やってるもん」。
「い、いや。運動会のリレーつったって、俺、陸上部だぞ？」。
「そ、そうなの？」
全力疾走の逃亡者2人。
と、通り沿いに、小さな小屋を見つけ、西条くんとレオくんは、急カーブして、そこに身を隠しました。
やがて澪ちゃん。
「レオーー。どこなのぉ？姉ちゃん、ゆるさないからねーーー」。
そうです。レオくんは、姉の澪ちゃんの目を盗んで、再び西条くんの元に、特訓にやってきたのでした。
家にレオくんがいないことに気づいた澪ちゃんは、第六感か、これを鋭く嗅ぎ付け、つれもどしに来たのです。
「か、顔はなぁ・・・美人なのになー」。
「う、うん。姉ちゃんもあの性格じゃなきゃモテたと思うんだけど」。
小声で話しながら、澪ちゃんをやりすごそうとする西条くんとレオくん。
澪ちゃんは、どうやらすぐ側まで来て、探索をしているようでした。
「シーーーーー！」
と、やがて少し気配がおさまったところで、壁の向こう側から澪ちゃんの声。
「あーん。やだーん。走ったもんだからスカートからみついちゃううーん」。
「えっ！」
西条くん、つい顔を出してしまいました。
「あ！めっけっ！」
「げ！」
「し、しまった！に、逃げるんだ！レオ！」
またしてもチェイス再開！
「お、お前の姉ちゃん、あ、頭もいいなーーー」。
「いや・・・西条先輩がバカなんじゃ・・・・・」。
「いやいや。あの手は誰でもかかるってーーー。俺としたことが、ぬかったぜ！」
というか、西条くんならではですが。
また30mも走って、今度は公園。
男子便所に入った西条くんたち。
「こ、ここなら安全だ！」
「ま、またここなんだね・・・」。
と、レオくん。心なしかうなだれています。
「ぜ、贅沢言うな。さすがの姉ちゃんも男子便所までは来ないって」。
「こ、こんなんで暴走族・・・勝てるのかな。西条先輩」。
「ばか。だってお前の姉ちゃんと戦うわけにはいかねぇだろ？」
「そりゃそうだけど・・・・」。
中1のくせに正論です。
そっと気配をうかがうと、どうやら澪ちゃん。公園まではたどり着いたようでした。
「今度は姉ちゃんの手にひっかかんないでね。西条先輩」。
「だ、だいじょぶだって。余計な心配すんな。ばか」。
と、また鳴りを潜めていると、
今度は外から
「キャーーーーーーーー」。
澪ちゃんの悲鳴が聴こえました。
「ん？」
「やだぁ！どうしましょ！スカートやぶれちゃったーーーー」
「え！」
「めっけっ！」
「げげ！またガセ!?」
「今度は、逃がさないわよー。レオ！出てらっしゃい！」
「くそぉ！なんて汚ねぇ女だ！」
2度もかかるお前が悪い。
再び男子トイレに逃げ込む西条くんでしたが
なんと澪ちゃん、平気でトイレに入り込んで来ました。
「こここここ、ここは、だ、男子トイレだぞ！こらっ！」
西条くん、必死。
「便所かくれていばってんじゃないわよ！レオぉ？出て来なさい！」
大に入って扉を締めたままのレオくん。
すると澪ちゃん。
突然静かになり、
「そっか。しょうがないわね。いいわ。お姉ちゃんが悪かった。ぶたないから出てらっしゃい」。
すると。
カチャ。
ドアをそっとあけて確認するレオくん。
「ほんと？」
「ほんとよ・・・。かわいい弟だもの」。
そろそろと扉を開けるレオくん。
と、
バーーーーーーーン。
その扉を蹴り開け、レオくんをむんずと掴む澪ちゃん。
「ね、姉ちゃん！やくそく違うじゃん！」
「おーーーほっほっほ。ぶたないわよーーー。なに言ってんの」。
と、言うなり、いきなりみぞおちにケリッ。
「ぐっ・・・・・」。
「ほら。姉ちゃんちっともぶたないでしょ？」
可哀想にレオくん。かなり苦しそうです。
この様子をまのあたりに見ていた西条くん。
「げ・・・。お欄の再来だ・・・・・」。
澪ちゃん、腹をおさえたままのレオくんをトイレの外まで引きずり出すと
「西条さん？だから弟をへんなことに巻き込まないでって言ったでしょ？」
「お、お前・・・。美人なのにおっかねぇなぁ・・・・」。
「弟はね。まだあたしにさえかなわないの。そんなのが暴走族なんか相手できると思う？」
「だから特訓・・・」
「相手はねぇ。そんな付け焼き刃でかなう相手じゃないの！それくらい西条さんもわかってんでしょ？」
と、ようやくここに、僕たちが到着しました。
僕たち、とは、僕とグレート井上くん。
「なんだ。こんなとこにいたのか。西条。探したぞ」。
「おーー！井上！たすかったー。この姉ちゃん説得してくれよー」。
澪ちゃん。この声にこちらをふりむいたかと思うと、動きが止まりました。
と、レオくんを掴んでいた耳をはなしたかと思うと、
「あ・・・。あら・・・。やだ・・・あたしってば・・・」。
「んあ？」「え？」「はぁ？」
「あー。そうか。君が澪ちゃん？」
グレート井上くん。
「あ・・・。はい・・。あの・・・。澪って言います・・・」。
「んあ？」「え？」「はぁ？」
さっきまでの澪ちゃんとあきらかに別人。
「あの・・・」。
「澪ちゃん、少し話できるかな・・・」。
グレート井上くん。
「あ。は、はい！もも、もちろんです！」
「んあ？」「え？」「はぁ？」
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10章-第19話へつづく→
mixiに「ぼくちゅうコミュ」ついに800名突破で大賑わい！。mixiやってる方、ぜひどうぞ！
追いかけているのは
「こら〜〜〜〜！まて〜〜〜〜〜〜〜〜！」
レオくんのお姉さんの澪ちゃん！
「お、お前の姉ちゃん、足はえーーなーーー！」
「う、うん。毎年運動会、リレーの選手やってるもん」。
「い、いや。運動会のリレーつったって、俺、陸上部だぞ？」。
「そ、そうなの？」
全力疾走の逃亡者2人。
と、通り沿いに、小さな小屋を見つけ、西条くんとレオくんは、急カーブして、そこに身を隠しました。
やがて澪ちゃん。
「レオーー。どこなのぉ？姉ちゃん、ゆるさないからねーーー」。
そうです。レオくんは、姉の澪ちゃんの目を盗んで、再び西条くんの元に、特訓にやってきたのでした。
家にレオくんがいないことに気づいた澪ちゃんは、第六感か、これを鋭く嗅ぎ付け、つれもどしに来たのです。
「か、顔はなぁ・・・美人なのになー」。
「う、うん。姉ちゃんもあの性格じゃなきゃモテたと思うんだけど」。
小声で話しながら、澪ちゃんをやりすごそうとする西条くんとレオくん。
澪ちゃんは、どうやらすぐ側まで来て、探索をしているようでした。
「シーーーーー！」
と、やがて少し気配がおさまったところで、壁の向こう側から澪ちゃんの声。
「あーん。やだーん。走ったもんだからスカートからみついちゃううーん」。
「えっ！」
西条くん、つい顔を出してしまいました。
「あ！めっけっ！」
「げ！」
「し、しまった！に、逃げるんだ！レオ！」
またしてもチェイス再開！
「お、お前の姉ちゃん、あ、頭もいいなーーー」。
「いや・・・西条先輩がバカなんじゃ・・・・・」。
「いやいや。あの手は誰でもかかるってーーー。俺としたことが、ぬかったぜ！」
というか、西条くんならではですが。
また30mも走って、今度は公園。
男子便所に入った西条くんたち。
「こ、ここなら安全だ！」
「ま、またここなんだね・・・」。
と、レオくん。心なしかうなだれています。
「ぜ、贅沢言うな。さすがの姉ちゃんも男子便所までは来ないって」。
「こ、こんなんで暴走族・・・勝てるのかな。西条先輩」。
「ばか。だってお前の姉ちゃんと戦うわけにはいかねぇだろ？」
「そりゃそうだけど・・・・」。
中1のくせに正論です。
そっと気配をうかがうと、どうやら澪ちゃん。公園まではたどり着いたようでした。
「今度は姉ちゃんの手にひっかかんないでね。西条先輩」。
「だ、だいじょぶだって。余計な心配すんな。ばか」。
と、また鳴りを潜めていると、
今度は外から
「キャーーーーーーーー」。
澪ちゃんの悲鳴が聴こえました。
「ん？」
「やだぁ！どうしましょ！スカートやぶれちゃったーーーー」
「え！」
「めっけっ！」
「げげ！またガセ!?」
「今度は、逃がさないわよー。レオ！出てらっしゃい！」
「くそぉ！なんて汚ねぇ女だ！」
2度もかかるお前が悪い。
再び男子トイレに逃げ込む西条くんでしたが
なんと澪ちゃん、平気でトイレに入り込んで来ました。
「こここここ、ここは、だ、男子トイレだぞ！こらっ！」
西条くん、必死。
「便所かくれていばってんじゃないわよ！レオぉ？出て来なさい！」
大に入って扉を締めたままのレオくん。
すると澪ちゃん。
突然静かになり、
「そっか。しょうがないわね。いいわ。お姉ちゃんが悪かった。ぶたないから出てらっしゃい」。
すると。
カチャ。
ドアをそっとあけて確認するレオくん。
「ほんと？」
「ほんとよ・・・。かわいい弟だもの」。
そろそろと扉を開けるレオくん。
と、
バーーーーーーーン。
その扉を蹴り開け、レオくんをむんずと掴む澪ちゃん。
「ね、姉ちゃん！やくそく違うじゃん！」
「おーーーほっほっほ。ぶたないわよーーー。なに言ってんの」。
と、言うなり、いきなりみぞおちにケリッ。
「ぐっ・・・・・」。
「ほら。姉ちゃんちっともぶたないでしょ？」
可哀想にレオくん。かなり苦しそうです。
この様子をまのあたりに見ていた西条くん。
「げ・・・。お欄の再来だ・・・・・」。
澪ちゃん、腹をおさえたままのレオくんをトイレの外まで引きずり出すと
「西条さん？だから弟をへんなことに巻き込まないでって言ったでしょ？」
「お、お前・・・。美人なのにおっかねぇなぁ・・・・」。
「弟はね。まだあたしにさえかなわないの。そんなのが暴走族なんか相手できると思う？」
「だから特訓・・・」
「相手はねぇ。そんな付け焼き刃でかなう相手じゃないの！それくらい西条さんもわかってんでしょ？」
と、ようやくここに、僕たちが到着しました。
僕たち、とは、僕とグレート井上くん。
「なんだ。こんなとこにいたのか。西条。探したぞ」。
「おーー！井上！たすかったー。この姉ちゃん説得してくれよー」。
澪ちゃん。この声にこちらをふりむいたかと思うと、動きが止まりました。
と、レオくんを掴んでいた耳をはなしたかと思うと、
「あ・・・。あら・・・。やだ・・・あたしってば・・・」。
「んあ？」「え？」「はぁ？」
「あー。そうか。君が澪ちゃん？」
グレート井上くん。
「あ・・・。はい・・。あの・・・。澪って言います・・・」。
「んあ？」「え？」「はぁ？」
さっきまでの澪ちゃんとあきらかに別人。
「あの・・・」。
「澪ちゃん、少し話できるかな・・・」。
グレート井上くん。
「あ。は、はい！もも、もちろんです！」
「んあ？」「え？」「はぁ？」
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10章-第19話へつづく→
mixiに「ぼくちゅうコミュ」ついに800名突破で大賑わい！。mixiやってる方、ぜひどうぞ！
好きな人の前で性格が正反対になる澪ちゃんは
やっぱり孝昭のネイちゃんと同じニオイをかもし出してますねｗ
もしや元旦以来の１げっと？
雫ちゃん冷酷無比ですね（笑）
完全にお燗さんにかぶってますね。井上君やっぱりもてるんですね、うらやましい限りです。もてる自信は無いけど高校生活が楽しみになってきました。
さすがグレート井上君ですね〜。それに比べて西条君なんてやつ
西条…悔い改めろよｗｗｗ
西条君２回も同じ手にかかるなんてｗｗなんて彼らしいんだろうｗｗ
澪ちゃん・・・確かにぶってはいませんねｗｗ鳩尾にけり・・・本当にお蘭姉さんが帰ってきたみたいだ・・・
井上君モテますねぇ・・・少しで良いから分けてもらいたいですよ・・・
西条くんバカすぎ (´ｏ｀;)
澪ちゃんコワすぎ （ﾟ∇ﾟ;ノ）ノ
井上くんモテすぎ （ﾟーﾟ*）
公平に見て澪ちゃんが正論。 なんだけれど・・・・・
それだけじゃないよねぇ。男は。
『タイプの男性』に弱いあたりまで、お蘭さんと一緒なんですね？(笑)
西条君……。
まぁ健康な男子高校生の性とでもいいますか…。
けど、二度も引っ掛かるのは彼と孝明君ぐらいでしょうがね！（苦笑）
う〜んんん！！！
だから女の人は信じちゃいかんのですよ！
私も苦労しました・・・（^^
＞かんじさん 一番載り認定!!
おめでとーだお！
＞好きな人の前で性格が正反対になる澪ちゃんは
やっぱり孝昭のネイちゃんと同じニオイをかもし出してますねｗ
ほんとよく似てます。
お欄さんは、澪ちゃんほどの美人ではないのですが。
＞茶帯くん おしぃ！
2番載り認定。
＞完全にお燗さんにかぶってますね。井上君やっぱりもてるんですね、うらやましい限りです。もてる自信は無いけど高校生活が楽しみになってきました。
うん。高校生活、がんばれ！ぼくちゅうがついてるぞ！
澪ちゃん
グレート井上君に一目惚れ？
・・じゃなくて、以前から知ってた可能性のほうが大かしら？
井上君の言う事なら何でも聞いちゃいそうですね。
かわいいですねぇ。・・（遠い目
＞CGさん、初登校？
いらっさいまし。うー仕事みたいなHN。
＞さすがグレート井上君ですね〜。それに比べて西条君なんてやつ
いや。男ってそんなもんですから〜。
＞のりぞおさん
＞西条…悔い改めろよｗｗｗ
西条くんが悔い改めると、物語が終わってしまいます。
＞モアナくん
＞西条君２回も同じ手にかかるなんてｗｗなんて彼らしいんだろうｗｗ
まったく。
＞ころぺこさん
＞公平に見て澪ちゃんが正論。 なんだけれど・・・・・
それだけじゃないよねぇ。男は。
うん。それだけじゃありません。
＞ウタさん
＞『タイプの男性』に弱いあたりまで、お蘭さんと一緒なんですね？(笑)
いや・・・。これは女性共通では？
ウタさん、思い当たるふしは？ない？
＞三匹の猫さん
＞だから女の人は信じちゃいかんのですよ！
私も苦労しました・・・（^^
なんだ、その心の叫びは？
のんびり登校♪こちらは今土曜日の朝11:00になるとこです＾＾
西条・・・こりてない笑 あの人からエロをとったらどうなるんでしょうｗ
雫ちゃん強い！！男だったら惚れてますねｗ
＞あとむさん
＞澪ちゃん
グレート井上君に一目惚れ？
・・じゃなくて、以前から知ってた可能性のほうが大かしら？
井上君の言う事なら何でも聞いちゃいそうですね。
いえ。これは一目惚れです。
ここにも、ややこしい人間関係が出て来ますね。
洋次は、彼女に恋してますkら。
＞おや もたさん
そっかぁ。11時かぁ。
＞西条・・・こりてない笑 あの人からエロをとったらどうなるんでしょうｗ
ぼくちゅうが半分つまらなくなります。
いや〜〜。
これは西条くん可哀相だわ〜。
この手はつらいよな〜。
この僕でさえひっかっちゃうもんな〜、これは。
西条・・・バカだけど、何か考えがあってレオを鍛えてるはずだから、その西条の秘策に期待！スケベでバカだけど(笑)
＞ガンくん
うん。君は確実にひっかかるね。
僕も今だと間違いなくひっかかります（笑
＞ちはるくん
いや。男だから。
しかたないって認めてあげてね！
鍛えているのは、まぁ、当然理由ありですねー。
本人が強く希望してるってのもある。
お姉ちゃん…怖っ
同じ手に２度も引っかかる西条君もすごいけどその手を考えるおねえちゃんもすごい！！でもこういう人かっこいーなぁ…同じ女としてうらやましい☆
＞ro-majiちゃん、いらっしゃい。
まだ日本？
まぁ。こないだ「西条くんは変態」。わかっちゃってますからね。
おもいっきり。
西条、相変わらず学習能力低いな。
澪ちゃん、みぞおちにケリって、、、、
レオ君は珍走団でなく澪ちゃんにやられてしまいそうな気がする。
で、井上君の前では豹変ですか。
まさにお欄さんだ。
＞西条くんが悔い改めると、物語が終わってしまいます。
これが一番笑った。
本編でなく米で一番笑ったのがなんか悔しい。
男の子ってみんなこんなんなんですか？
・・・うーん。
私も弟がいたら澪ちゃんみたいになりそうです。
妹相手じゃ乱暴できません。
ええっ♪
我が弟も、頼もしくなりましたよっ♪
澪ちゃん、井上君狙いですか。…残念。
私としては今回改めて、孝昭君とくっついて欲しいと強く願ってしまったのだけど。
・・・そして、お欄さん相手に「お姉さま♡」と！
それにしても西条君、ひっかかりすぎ。
女の子がたった一人のときにあんなに甘い声を出したりしないと思うんだけど。
してたら、気色悪いでしょ。
西条ｸﾝと澪ﾁｬﾝのやりとりを見て、ﾙﾊﾟﾝと不二子ﾁｬﾝを思い出したのはｱﾀｼだけではあるまい(?ii?;
あー、鼻が詰まる…。
西条くん煩悩の固まりだなぁー
十善戒をよくきかせねば
西条君ひっかかりすぎ(笑)でもそこが彼らしくていいですね(oVωVo)笑
澪チャンはｸﾞﾚｰﾄ井上君かぁ…でもあの変わり身のすごさは…(笑)恋は偉大ですね(^皿^)
あはははは・・
西条くんの「んあ？」「え？」「はぁ？」
おっかしい〜！表情がうかんでくるわ
西条くんは女心がまるで理解できないタイプの人ですね〜・・
ソコを研究しないとこれからもモテるってことはないかもなぁ〜
シブガキ隊まっさおのイケメンが突然現れ名指しで話しかけたら と思うと 無理もない。
澪ちゃんと娘がかぶって うーんフクザツー。
お欄さんより美人なんだー 想像できないー。
わきやんさん おだいじに。
澪ちゃん早くも西条君扱いなれてるし・・・・
天敵が二人になっちまいましたね、西条君
"(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!"
本丸を倒す前に、まず澪チャンという大きな壁が・・・
でもグレート井上くんとの衝撃的な（？）出逢いが、西条くんにもいい展開に進みそうですね。
読んでると、西条くんバカだな〜って思うけど、実際自分だったら間違いなく引っかかりますね。だってもしホントだったら損した気分になるじゃないですか〜。
井上君ってやっぱりモテモテ君なんですねぇ。
それにしても、澪ちゃんあまりに対応違いすぎ。
西条君だってスケベだけどいい奴なのになぁ。
いつか彼女にも西条君の良さがわかる日が来ることを祈ります。
グレート君とのラブコメ！？
井上君登場で俄然物事がスムーズにいくようになりそうですね。
にしても、モテモテですね☆
華麗に１げと。
恋の予感乙。
澪ちゃんは好みの人の前だと人が変わるタイプか(^_^;)
グレート井上くんの説得で理解するだろうけど、今度は自分も仲間に加わって来そう(^_^;)
西条君・・・気持ちはわかるぞぅ！！
やはりぼくちゅうの歴史は女性が作るｗ
澪ちゃん、スカートでみぞおちに蹴りいれたら中身が見・・
あ、いかんいかん。西条くんと同化してしまうとこだった。
って、心配してるのは澪ちゃんの操の為ですよ！
澪ちゃんマジでかしこいですねぇ（笑）
グレート井上くんってすごいモテようですな〜
澪ちゃんには西条くんのが合いそうなのにな〜。
若いときは外見重視なのも仕方ないか(笑)
でも、今後の西条くんと澪ちゃんに期待！
つつついに追いついてしまいました〜
これから毎日更新を追ってしまいそうです・・・。
ところで、彼女の名前の読み方があまり分かってないんですが、『みお』ちゃんでいいのかな？
あと、初心者なもんでよく分かってないんですが、ランキングって、あのアイコンぽちっとするだけで投票してことになるんですかー？
澪ちゃんが西条くんの良さをわかるには、まだまだ経験(いろ〜んな)をつまないとダメかな…
西条くん、いい男なのに〜
西条くん、レオくん、がんばるんだぁ〜!!
さすが西条ｸﾝ！あっさり同じ手に2度も・・((´∀`*))ヶﾗヶﾗ
レオ君、西条ｸﾝに鍛えてもらうだけではなく、他のいろんな事まで学んだりして(。≧_≦)
井上ｸﾝは何の話があるんだろー。井上ｸﾝの言う事なら、澪ちゃんは何でも聞いちゃいそうですねー♪
今はレオ君が心配な澪ちゃんも、ﾏﾏﾁｬﾘの作戦を聞いたら、納得するんでは(ﾟ▽ﾟ*)
いや〜澪ちゃんほんとにお欄さん二世ですね(笑
澪ちゃん、気合入ってますね。
お蘭さんの跡目を継げるのでは?
でも、井上君の前じゃ、乙女になるんですね。
今日も有難うございました。
＞みなさん
10章-第17話 コメ返し終了〜〜〜〜！！
17話は思ったよりたいへんでしたね。
コメいれられましたかた、もどってご覧下さい。
井上君流石シスコンのイケメン。
澪ちゃんの井上君への態度がお欄さんの五十嵐さんへの態度と被るのはきっと気の・・・せい？
澪ちゃん、策士ですねー笑
まぁ西条君にしか効き目はないと思いますが・・・笑
てか、澪ちゃんつよいなー。弟を蹴る?とは(-∀-;)
私も中学1年の頃は澪ちゃんのように弟に戦いを挑めましたが、今は力ではかなわないです笑
澪ちゃんは井上君ファンなんだ！！Σ(●'□'●)
井上君さすがですねー。
それにしてもあそこまで態度が変わるとは・・・。
恋する乙女はかわいいなぁ〜笑
お姉ちゃんは凄まじい。
どこのお姉ちゃんもおねえちゃんは凄まじいっ!!!
くろわっさんのコメント返しも楽しみにしてるから頑張れ〜〜っ!!!
＞テラsan先生
＞＞西条くんが悔い改めると、物語が終わってしまいます。
これが一番笑った。
本編でなく米で一番笑ったのがなんか悔しい。
うん。僕も悔しい。
＞里海ちゃん
＞男の子ってみんなこんなんなんですか？
・・・うーん。
いえ。けしてそのようなことは。
＞2児の母さん
＞弟を鍛えるのも 姉ちゃんの役目？("▽"*)
ええっ♪
我が弟も、頼もしくなりましたよっ♪
すごくわかるような気がする。
＞迷い仔猫さん
＞澪ちゃん、井上君狙いですか。…残念。
私としては今回改めて、孝昭君とくっついて欲しいと強く願ってしまったのだけど。
・・・そして、お欄さん相手に「お姉さま��」と！
あー。これ僕も考えました。
でも、そうなるといろいろ不都合がございまして。
澪ちゃんは架空の人物ですが、孝昭くんは実在してますからね。
＞るみちょ
＞西条ｸﾝと澪ﾁｬﾝのやりとりを見て、ﾙﾊﾟﾝと不二子ﾁｬﾝを思い出したのはｱﾀｼだけではあるまい(?ii?;
え？ふーじこちゃん？
そっか？
＞facelessさん
＞西条くん煩悩の固まりだなぁー
十善戒をよくきかせねば
聴かせてやってください。たぶん効果はないと思いますが。
＞ぷりんちゃん
＞澪チャンはｸﾞﾚｰﾄ井上君かぁ…でもあの変わり身のすごさは…(笑)恋は偉大ですね(^皿^)
思い当たらない？
＞じゃこさん
＞西条くんは女心がまるで理解できないタイプの人ですね〜・・
ソコを研究しないとこれからもモテるってことはないかもなぁ〜
むずかしい相談です。
＞papaさん
＞うーん
シブガキ隊まっさおのイケメンが突然現れ名指しで話しかけたら と思うと 無理もない。
澪ちゃんと娘がかぶって うーんフクザツー。
うん。しぶがき隊では、もっくんだけですね。井上くんと勝負できるのは。
＞gaugauさん
＞澪ちゃん早くも西条君扱いなれてるし・・・・
天敵が二人になっちまいましたね、西条君
うん。今後もどんどん登場しますね。
＞じゅんぢくん
＞読んでると、西条くんバカだな〜って思うけど、実際自分だったら間違いなく引っかかりますね。だってもしホントだったら損した気分になるじゃないですか〜。
バカだな〜
＞ナイアさん
＞西条君だってスケベだけどいい奴なのになぁ。
いつか彼女にも西条君の良さがわかる日が来ることを祈ります。
西条くんは表立ったことをやりませんからね。
なかなか理解されません。
＞黒さん
ちょいぶり
＞グレート君とのラブコメ！？
いえ。そうはなりません。
＞eikoちゃん
＞井上君登場で俄然物事がスムーズにいくようになりそうですね。
にしても、モテモテですね☆
これでなおかつ、村山くんに勝ってないってとこに、僕らのすごさがあります。
＞テイク2
評価：★★★☆☆
寸評：はずれ。
＞Dealerさん
＞澪ちゃんは好みの人の前だと人が変わるタイプか(^_^;)
いや。女性ってたいがいそうですから。甘い。
＞アルフォデアさん
＞やはりぼくちゅうの歴史は女性が作るｗ
あはははははは。たしかに！
＞みゃあさん〜〜〜
＞澪ちゃん、スカートでみぞおちに蹴りいれたら中身が見・・
あ、いかんいかん。西条くんと同化してしまうとこだ
弟に見えてもなんの問題もないから。普通。
＞なーさん
＞澪ちゃんマジでかしこいですねぇ（笑）
うん。頭いい。西条くんが変態ってこと、しっかりとりいれてるし。
＞ねぎ
＞澪ちゃんには西条くんのが合いそうなのにな〜。
若いときは外見重視なのも仕方ないか(笑)
いや。相性の問題じゃなくって。
＞まわるさん
＞ところで、彼女の名前の読み方があまり分かってないんですが、『みお』ちゃんでいいのかな？
そうです。みお、ですね。
あと、初心者なもんでよく分かってないんですが、ランキングって、あのアイコンぽちっとするだけで投票してことになるんですかー？
はいー。お願いしますー。最近、どんどん落ちてるんです。
まぁ、内容落ちてるのかも知れませんけどね。
かなり堪えてますので。
＞すぱにえるさん
＞澪ちゃんが西条くんの良さをわかるには、まだまだ経験(いろ〜んな)をつまないとダメかな…
西条くん、いい男なのに〜
この意見、多いですね〜〜〜。
まぁ、読者さんは、西条くんのいとんなとこ見えてますからね。
でも澪ちゃんは初対面にチャーリーのあの紹介ですから。
＞みおちゃん
＞レオ君、西条ｸﾝに鍛えてもらうだけではなく、他のいろんな事まで学んだりして(。≧_≦)
中1ですからね。そんなにいろいろは・・・。
＞ミミクさん
＞いや〜澪ちゃんほんとにお欄さん二世ですね(笑
まったくです。
高3になったらどうなるんでしょ？
＞兵庫のわきやん
＞でも、井上君の前じゃ、乙女になるんですね。
うん。女の子だから。
＞こー・ほーほーさん いらっしゃい
初登校？
＞澪ちゃんの井上君への態度がお欄さんの五十嵐さんへの態度と被るのはきっと気の・・・せい？
いえ。気のせいじゃありません。
＞あずちゃん
＞澪ちゃんは井上君ファンなんだ！！Σ(●'□'●)
井上君さすがですねー。
それにしてもあそこまで態度が変わるとは・・・。
恋する乙女はかわいいなぁ〜笑
ほんとですねー。かわいいです。
＞Aki
＞お姉ちゃんは凄まじい。
どこのお姉ちゃんもおねえちゃんは凄まじいっ!!!
なんか思い当たるふしが？