きぃの詩置き場

ひたすら

ドレミファソラシド・・

これ、一時間ぐらい練習してたけど

指の使い方まだまだですし、次の音拾うまで時間がかかります；

まぁ、慣れですねヾ(＠°▽°＠)ﾉ

頑張りますよ！

あ・・アトゲの翼宿デリートしました。

とりあえず新しいキャラは自分のオリジナルな架空な名前のキャラから。

そのうちｐｃの場合は→サイドバーに現れるかも(ぇ

あわてて走って振り返って
寂しくなって

あわてて走って振り返って
寂しくなって

「どうせなにもできない、なにもできなかった」
そう口ずさんでしまう師走。

みんなあわてて走って探してる
何かをー・・
だけど
あわてなくてもいいの。

「季節ごとに区切りなんてつけなくていいじゃないですか？」

貴方には貴方の道、そしてペースがあるから。

あわてて走って振り返って
寂しくなって

「どうせなにもできない、なにもできなかった」
そう口ずさんでしまう師走。

そんなんじゃ悲しいよね。

人は皆違うんだよ。

楽しそうに街行く人を見ても
人の不幸を祈るようにだけはならないで・・・
私もそうするから

不幸を祈るのは寂しいから
満たされない気持ち　埋め方わからないよね

そう。
貴方は流されてきたの「季節」に。

「季節」は川だ。でも自由に泳げる。
いつまでに何々するとか決めるのもいいけど・・・
それであなた自身、苦しめることになるのなら悲しいよね。

あわてて走って振り返って
寂しくなって

あわてて走って振り返って
寂しくなって

「どうせなにもできない、なにもできなかった」
そう口ずさんでしまう師走。

みんなあわてて走って探してる
何かをー・・

だけど
あわてなくてもいいの。

貴方には貴方の季節の歩き方があるの。

私には私の歩き方があるの。

さあ、探そう！
さあ、冷え切った体・・温めて・・ほら、ゆっくり歩き出そ。

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