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【石川】『いじめのない学校に』 能美全小中校児童会生徒会 交流会で活動発表2007年12月9日
能美市内の全小中学校の児童会・生徒会交流会が八日、根上総合文化会館で開かれた。小中学校計十一校が小中学校別に分かれ、本年度に児童や生徒が主体となって取り組んできた「いじめ撲滅」の成果などを発表した。 粟生小の児童会「若あゆ子ども会」は本年度、「明るくあいさつができ、いじめのないルールを守る学校にしよう」をスローガンに掲げた。全クラスにカードを配布し、友人らのいい所を書き出したり、いじめのない学校づくりをテーマにした劇を制作したりした。 寺井小は児童会役員や三、四年生の代表らで「いじめ防止委員会」(委員十九人)を組織。三年生以上を対象に「されて嫌だった行為」についてアンケートしたところ、「悪口を言われた」「たたかれた」「名前をからかわれた」が上位だったという。 同委員会では昼や放課後を利用し、いじめをめぐる人間模様を描いたビデオを制作。校内放映し、各クラスで話し合ったことを集会で発表したり、いじめ防止の標語を作って校内に展示した。 児童らは「いじめられている人は怖い思いをしている」「いじめをなくしたい」とまとめた。 (田嶋豊)
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