
ルービック・杉山、現在40歳です。仙人目指してがんばってましたが、そろそろ仙人を語ってもよろしいかと。まあ、以後よろしくお願いしますっ!
男性
10月19日生
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December 01, 2007
創価学会2007年度の任用試験の結果が出ました。ルービック・杉山です。
気になる結果は… 受かりました!
満点かどうかは皆に宣言をしていなかったので、どうにも分かりません。
およそ13万人受けて、およそ8万人が受かったこの試験。
もしも、満点突破なら、文句なしの全国一位です。
“どのような試験でも全問正解なら一番になれる”、という嘘みたいな常識なんですが、今回、私は自分が満点でない事は分かっています。
今日は、目指すところのアノ日。起き掛けに一回勃たせて、出してしまいましたよww
次は来年になりますね。誰か相手がいるといいんですが… 身内は勘弁。人間関係が複雑になりますから〜、義理斬りっ!
昨日は、Aさんが私のところからコピっていったデータにウイルスがいて、主要ファイルがほとんど全部500KBになってしまった、と言うので、外付けハードディスクを預かり、その補完作業。
昨日一日で300GBのデータを補完しました。死ぬかと思いました。念の為にと取っておいたバックアップが役に立ちました。
特に、isoファイルが…
そんな中での任用試験の結果です。ま〜、布団の中でゴロゴロしながら、「受かったかな〜? 満点かな〜、それどころか何か不備があって0点で、落ちていたかも!!」
と悶々とするよりは、パソコンに向かって、ピコピコピーしていたほうが遥かに有意義なひと時ではなかろうか、と。
それにしてもAさん。
一時期は、命を失うんじゃないかと心配しましたが、今では、自分の母親と、ど付き合いをする程、元気になりました。
「アウトボクシングですョ、I子さん!」
もうね、300GBを二日掛りで直しました。疲れました。
昨日は22:30まで起きていました。キリが良い所までと。
それでも勤行・唱題忘れないところなんて、学会精神が身に付いたというか…。
そうそう。
姪の下の子が、この頃、頓に私の部屋を訪れます。インターネットが目的です。学園アリスの二次創作物に相変わらずはまっているみたいです。どんなにしてもコンプは出来ないから、諦めろ、と言いたいです。
来年、中学に入ります。記憶力があるというか…
彼女、超能力ありますよ!
私と、頭の良くなるゲーム・アルゴをやっていたんですよ。
すると、最初の一枚目のアタックで全てのカードを当ててしまいました。私のストレート負けというか。
どうして分かったのか、というと…。
「私ねえ〜、裏面をじ〜と見てると、数字が浮き上がってくるから〜」
ぐあ〜、オマエは、どこぞのスーパーガールか…!
習っていないところの問題で98点も分かる気がします。
ありゃりゃ?、今日は土曜日でした。
今、姪下が遊びに来ました。ノートパソコンのレッツノートを起動して、そこからインターネットに行くのが、彼女のいつもの方法です。コレまだローン中なので、壊されないか心配ですが…。
それじゃあ、まあ、バレない内にブログ上げしますか…!
追伸:今朝は、カレンダー計算に挑戦しました。今年のは完璧に言えるようになりましたよww ヒントは、今年はゼロの年。ゼロの使い魔は釘宮ちゃん。追伸ナゲェよ〜
November 28, 2007
任用試験が終わって、一息付いています。ルービック・杉山です。
このブログ、昨日上げようとしたんですが、昨日は年・月・日が全て二黒というトンでもない日だったんですよ。
「ナンダ、マタカヨ」、という読者ちゃんに。
そうなんですよ。陽遁と隠遁が入れ替わる節初めの甲子があるので、そこから逆順になって、9日待たないで、二黒になりました。単純に、30/9=3.33回ではないんですよ。
とにかく、来月の7日まで、東北・西南の方向は危険ですので、その点、留意をして下さい。
今回の任用試験、結果待ちという事で、今日は朝からずっと待っていたんですが、お昼頃に携帯に電話があって、結果は来月辺りになる、との事でした。
試験を受けるにあたって、大白蓮華10月号を“御書”として“根本”に据える、という私の方法は間違っていなかったな、と実感しました。
実は、任用試験の回答は、26日の日に出ていました。自己採点をすると、何と… 9割以上の正答率でした。
一問、落としてしまったと思うのは、師子王という単語の中の、“師”の字の右側を、“市”と書いてしまったという…!
痛恨のミスです。
その他は、記憶違いでなければ、正答です。しかし、文字間違いがどのように採点されるかが謎なので、テスト点数は、分かりません。
“ひゃくてん”〜を落としてしまいました、玉蹴り番長再びです。(アニメ・みなみけ)
どうやら、今回のテスト、楽だったようです。
焼津の会場には、100人近くの人がいましたが、1時間の試験時間以内に過半数は終わって、会場を出ていました。
今回の試験を受けるに当たっての私の全勉強時間は、30時間ほど。勉強会を含めてそのぐらいの時間です。多いのか少ないのか…。
焼津の皆は勉強していたようでした。
今日、たまたま読んでいた本に、
1万時間を訓練に割けば、プロで一人前に成れる
というのがありました。一万時間か〜 今回の333倍かよ、と。
今回のテスト。はっきりいってかなり基礎的な事を訊いてきましたが、語群から選べ、という形式でなくて、虫食いへの書き込みが主だったので、やはりきちんと勉強していなければ、受からないと思います。
出された問題はここには書きませんが、私は、かなり突っ込んで勉強していました。
例えば、日蓮大聖人は、佐渡に流罪されるんですけれど、それが何年で、そして、その時に、佐渡のどこの何という建物に、留めおかれたか、という問いに、
答えは、文永8年(1971)10月10日に、塚原の三昧堂です、と。
熱原の法難は何年で、農民信徒、○人が捕らえられ、○・○・○の三人が処刑されました、との問いに
弘安2年(1979)9月21日、20人、神四郎・弥五郎・弥六郎です、と。
口頭でスラスラ答えられるように訓練したんですが…全部、枝のようで、スルーされました(爆
確かに勉強していなければ、解けない問題でしたが、最初の10時間ぐらいの勉強量で正答できたなと。
勉強のやり方は、大白蓮華10月号の試験範囲の全てを丸暗記。
「暗記ナンテ」と言うべからず。全ての学問は暗記から始まるのですよ。暗記は土台なのですよ。暗記のない学問は、つまり“妄想学問”なのですよ。
テストに受からない人は、基本の丸暗記をしないで、中途半端な理解を求めているからです。
テストに受かる人というのは、“一冊の人”です。当然丸暗記。その上で別の本を読むという形になっています。
私は今回、一冊の人になりました。
私の勉強時間は30時間でしたが、記憶術を使ってのその時間です。
「記憶術ナンテ」と言うべからず。
連想によるイメージは全ての物事の土台です。左脳イメージより右脳イメージです。左脳イメージは、理解する事なのですが、余り速くありません。右脳イメージは、丸暗記で高速です。
土台を右脳イメージに置く事によって、問題の意味するところも分かります。
そもそも、左脳右脳と分類する事自体が、左脳の罠なのですよ。
サヴァン症候群という知恵遅れの人達がいるんです。左脳に損傷を受けているため、正常な生活をおくれない、とされている人達ですが、なぜか、計算能力に優れています。
“カレンダー計算”といって、何年何月の何日は、何曜日? と聞くと、2、3秒で答えを出してきます。
彼らは、カレンダー計算が出来ます。
彼らががなぜ、そんな事が出来るのかというと、それは、彼らの右脳の中の“万年カレンダー”をイメージで動かせるからです。(ただし、こういう反論もあります↓
http://d-code.org/blog/archives/2006/11/post_187.html)
彼らは、り特出した分野で天才的才能を発揮します。それは全て、記憶によるものです。
彼らが、記憶するべき事柄が、無意識の内に記憶術によるイメージが眼下に発生し、魂がそれを理解するからです。
日本人なら、そろばんです。姪はそろばん二段ですが、彼らの暗算の際に頭の中のイメージのそろばんを規則に沿って動かすだけで自動的に答えが出るからなんです。
話を戻します。私は、一日30分、とにかく、大白蓮華の丸暗記。特に御書のところと、日蓮大聖人御生涯の年表はソラで言えるようにしました。
でも、試験が終わって、ダラけていたら、忘れるかも知れませんね。
私も先のサヴァン症候群の人達の気持ちがちょっとだけ分かりました。試験中、大白蓮華の“文字イメージ”が浮かんだりしていましたからね。
そういった右脳を開くのは、実は、禁欲なんです。性的欲求という物はストレスであって、上手く使うと、能力上がります。
欲求不満は、“善玉のストレス”といえるでしょう。
ほぼ同じ状態は、お酒を飲むと起こります。ただし、お酒は結果的に脳を損ねます。お酒を飲んだ後の性的行為はなおの事。
お酒もタバコも、結果的には、精神安定効果があるんです。
ですが、注意力は散漫になる、という意味では、これはワザとおっちょこちょいになっている、としか思えません。
お酒、タバコは、未成年までにすりゃ〜いいのに、と思う今日この頃。
なんの話でしたか。
あ、そうそう。サヴァンです。彼らは決して間違えません。それはナゼカトイイマスト、それがサヴァンの精神を安定させる効果だから。イメージを記憶に頼っている彼らは、“記憶が母体”なのです。
なので、そこから逸脱する事は、踏み絵にも等しい事なんです。
別に脳に損傷を負っていなくても、誰も得意分野を人に聞かれて、間違えると、とても悔しい、悲しい、寂しい思いになりますね。
サヴァンの精神年齢は確かに低いのですが、それゆえに記憶に頼る事で母体としての精神の安らぎを得ているといえるでしょう。
サヴァンの成人は、タバコとホームランバーとどっちが欲しいのかなあ〜?
今回の私は、ブログでは、なにが言いたかったかというと、サヴァンは懐かしがりやの母思い、そういったイメージ記憶で、試験を楽々突破、タバコもお酒もお菓子も未成年までにしたらどうでしょうか、タバコが無ければ法律お菓子を食べれば良いのに、、という事ですなww
そんなわけでそれでは…。
November 19, 2007
ルービック・杉山です。創価学会の任用試験の為、大白蓮華2007年10月号を御書と見なして、勉強する事毎日30分〜1時間。
その“御書”ボロボロになってます。どんなに問題を捻っても、そこからしか出ないので、“御書根本”で楽勝です〜
とついこの前まで思っていたのですよ。問題集、いわゆる“過去問”のコピーが配られまして、さっそくやってみたのですが…
模範解答が無いという状況でした。ので、自己採点しましたが、80点ぐらい取れました。
試験まで残り一週間。本来なら、このブログなんて書いている時間は無いのですが、焦らない焦らない。
私の勉強時間は、午前中いっぱいと決めています。
特に… ああ、そうだった。近場の中古屋さんが、今月初めに、店をたたんでしまいました。閉店ガラガラwwげらげら ってぇ、笑ってる場合じゃないよ。
人生においての楽しみが一つなくなりました。同系列店の古本屋チェーンが来るんじゃないか、と思っても、まったく音沙汰なし。先月一杯で店を閉め、今は系列チェーンへ業務を委託しているという張り紙が出入り口に張ってあるだけ。
…というわけで、私がその店で最後に買ったのは、頭の良くなる算数ゲームのalgo(アルゴ)です。1人から4人で出来るそうです。算数オリンピックで有名な、ピーター・フランクさんがって、
知らんよ。なんで、推理ゲームの宣伝してるんだ?
…。禁欲生活は続けています。月一のアノ日のヤツ。そろそろ一周年になりますね。
私はイメージしています。
今年の日記の最終チェックで、今年の“自慰回数12回”、と記すのを楽しみにしています。
↑。という文章を、今月の15日に上げようとして、気学表を見て唖然。二黒の年の二黒の月の二黒の日に、私は、楽天のある東北に光の速さで情報を上げようとしていました。
五黄殺を突くところでした。桑原桑原。霊ガーン! (※←幽遊白書です。念の為)
私が死ぬぐらいならまだ良いんですが、本当に危ないですよ。日本が割れますよ。
慌てて取り止めて、比較的象意の良い、今日七赤にしました。
それでなくても、今年は、来ない場合は来ない八白土星の地震が来ているんです。
今年の2月頃、二黒・二黒・二黒がありましたが、そうなんです。一年は12ヶ月で、九星はまるまる一回りしてしまいます。
二黒は無という象意です。恐ろしい話です。
日本沈没とかそんな感じの…。
東海大震災の前触れかも…。
桑原桑原。今月は、もうブログ上げないかも知れません。では。
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