ちょいワルマタニティー
NIKITA (ニキータ) 2008年 01月号 [雑誌] 価格:¥ 880(税込) 発売日:2007-11-28 |
大学4年の時においら、エロ劇画誌の編集者になったわけだ。仕事はというと、まず、「ぴあ」を抱えて喫茶店に行って、編集長のオッサンと編集会議。作者から集めた原稿にはタイトルがついてないので、考えなきゃならない。で、「ぴあ」の日活ロマンポルノやピンク映画の告知を参考にして適当にタイトルを決める。まだ届いてない原稿もあるんだが、そんなもの誰も気にしないので平気だ。で、「犯され妻たちの午後」とか「女子校生濡れた草むら」(女子校生であって女子高生でないのがポイント)とか、タイトルが決まるまで延々と半日ほど時間を潰すわけだ。急げば2時間でできるんだが、急いでやると後の暇つぶしに困る。三流エロ劇画誌の編集なんて、月に一週間くらいしか仕事がない。もっとも、メジャーはそうも行かないようで、必死に頭絞って考えているようなんだけどね。で、ちなみに上のAmazonリンクNIKITA (ニキータ) 2008年 01月号 [雑誌]というのは、こんな感じのようで。
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