2007年12月10日
無差別 番外編
八日午前1時ようやく僕らは、宿舎に到着。江本さんがとってくれていた宿舎は、部屋も綺麗で風呂もデッカく、凄いいい部屋でした。僕ら四人は同じ部屋で寝ます。代々木からも近いので安心です。
さて、僕らは風呂に入って明日の予定を話しあいました。明日は朝計量が9時からなんで8時に起きる事になりました。
「おまえ達は普通に起きて行ったらいいよ。俺はさ、会場で仕事があるから6時半くらいに出るよ。」
一同「…」
僕「先輩風呂に入らないんですか?」
村上先輩「あ〜いいよ明日の朝入るからさ!」
僕「…!?」
一同「………。」
朝入るって事は、この狭い部屋で朝動き廻るのか?
僕は一瞬だけ考えた。しかし、試合前でしかも睡眠時間もろくにとれてない選手にそこまで無神経な事はせんやろ。と判断し、聞き流しました。
村上先輩「俺イビキ凄いからさ、うるさかったら叩いてよ。一応イビキ防止装置つけるからさ!」
じゃあ安心だ。という事で電気を消して消灯…。
恐怖の第二話に続く…
さて、僕らは風呂に入って明日の予定を話しあいました。明日は朝計量が9時からなんで8時に起きる事になりました。
「おまえ達は普通に起きて行ったらいいよ。俺はさ、会場で仕事があるから6時半くらいに出るよ。」
一同「…」
僕「先輩風呂に入らないんですか?」
村上先輩「あ〜いいよ明日の朝入るからさ!」
僕「…!?」
一同「………。」
朝入るって事は、この狭い部屋で朝動き廻るのか?
僕は一瞬だけ考えた。しかし、試合前でしかも睡眠時間もろくにとれてない選手にそこまで無神経な事はせんやろ。と判断し、聞き流しました。
村上先輩「俺イビキ凄いからさ、うるさかったら叩いてよ。一応イビキ防止装置つけるからさ!」
じゃあ安心だ。という事で電気を消して消灯…。
恐怖の第二話に続く…
hokutoki2004 at 12:41
│私生活