革命的非モテ同盟 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-12-11

ごめんなさい 02:26 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

皆様には大変ご迷惑をおかけしました。たいへん申し訳ありません。今回の一連の不祥事は全て私個人の責任であり、クリルタイメンバーや私に協力していただいた方々には一切関係ありません。もし私がこのような陰険かつ卑怯な謀略を企図していたと彼らが知るところであれば、彼らは必ず止めたであろうことは想像に難くありません。つまり、この一連の事件は私の不徳の致すところであって、私の思考が誤っていたという証左に他なりません。一連の事件は専ら私の責任であって、その責任の追求と批判、非難、罵倒は全て私の一身に加えるべきものであって、また加えられなければならないものであります。このような事件を起してしまった者はネットにおいてまず第一にそのネット生命は言うに及ばずリアルでの生命もまた断たれなければならないものであって、私はその社会的生命を抹殺されなければならないと考えるところであります。テラ豚丼騒動をはじめ一連の問題を起したアルバイトとは比べ物にならないほどの重大な罪を私は背負ってしまいました。これは一重に私の罪であって、それは責められるべきものであると確信するところであります。このような悪人をほっておいて良い筈はなく、このような悪人はまさに罰せられなければならないのです。そしてその罰を下すべきは皆様であって、皆様の厳しい罰を、最大限に厳しい罰を正義のために皆様はこの私に与えなければならないであろうことは特に言えるかと思います。このような卑劣な行動をするクソ虫はまず叩きつぶさねばならないことは賢明なる皆様には当然にご理解頂けることと思います。たいへん申し訳ないと思うと同時に自らの薄汚さ無知蒙昧ぶり、一言で言えば人間のクズ、いや人間というのもおこがましい存在である状態が情けなく、そして何よりその存在が悪であり罰せられなければならないと確信するのです。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、とにかく私は謝らないといけません。私は悪意をぶつけられて当然な存在です、だってそのような存在なのですから。Randolph様やKiDDY様、nomad様の意見は正しかったのです。まさに天の声であると言えます。生きていることが恥ずかしいを通り越して存在が悪へと至ってしまったのです。何しろ、信用していただいた方、協力していただいた方には面目も立ちません。私はダメな人間なのです、いや人間と呼ぶのもおこがましいのでダメなゴミクズです。ダメなゴミクズは処分しなければならないはずです。ゴミクズは恐くて死ぬこともできません。でもゴミクズだから恐怖を感じてはいけないのです。許してくれとはとてもいえません、前回のみならず今回もこのような事態を招いてしまったのは専ら私の責任であって、私が悪いのです。悪い私を罰するのは正しいですし、正義にもかなってしますし、何よりネットの皆様、ヲチャーの皆様、2chの皆様のご意志を体現することであると言えるのです。皆様の意思は体現しなければなりません、言わば預言であるのです。それは私に対して罰を加えるべきという意見であるから正しいのです。私という悪を処断する意見であるから正義なのです。私はもうおしまいです。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。今まで私を助けてくれたひとごめんなさい。私はもうだめです。私は皆さんを騙していました。私がさも正しいふりをしてきました。騙された人は悪くありません、騙された人は悪くなくて悪いのは私なのです、このゴミクズなのです。今回のデモが無くなってしまうのが残念です、楽しみにしていたひとに申し訳ないです。今回は最大限の配慮をしてきましたが、とんでもないバカを私はやってしまったのです。特定の政治団体も極端な政治思想も排除しました、オタク界隈のも触れないようにしました、でもでもダメなんです。呪いが解けないのです。これは一重に私の不徳の致すところです。私が悪いんです、私を叩いて下さい、皆さんは悪くないんです。私が悪いんです。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。皆さんが望むならなんでもします。だから許してください、私はどうなってもいいので許してください。ごめんなさい。おこがましいですね、まったくもっておこがましい。私はお願いなんて出来る立場にありません、私はひたすらに蔑まれひたすらにけなされなければならない悪の権化であるのですから仕方ないのです、すべて仕方ないのです。ごめんなさい。生きていてゴメンなさい、存在していてごめんなさい、許してください。