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2007-12-04 15:23:00

LAドルパ翌日:お菓子の家

テーマ:LAドルパ

なんだか「お菓子の家」が好評のようなので、追記。

ドルパ翌日に直帰した皆さん、思う存分羨ましがってください(鬼






゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚






ヒルトンに帰ったとたん、お菓子の家ができているので

びっくりすると同時に


「こいつぁ写真に撮らねば!」


と決意するのは、SDオーナーなら自然な発想でしょう。








とりあえず、ホテルマンの目を盗んでタクトで撮ってみるも・・・



お菓子の家

・・・表札しか写らんorz


本人はいたって満足そうですが

1/6じゃ、これが限界ですね。




幸い、同行していた舞姫さまが、悠さんの写真を撮らせてくれるという

ありがたい許可を下さったので

喜んでロビーに集合。


しかし、当たり前なのですが

お菓子の家の周りには、美術館で作品の前に張られるような

囲いがされていて

「これ以上中には入らないでください」ってなっていたんです。


仕方がないので、舞姫さまに抱いてもらって撮影していたんですが、

やっぱり、おうちの前に座ってほしいですよねぇ・・・






そんなとき




どんな神の采配か






重田英行と遭遇。





あれ?造詣師はバタバタとこの朝に帰ったのに

社長だけバケーションですか?




それはともかく




写真撮ってるんだー、いいねぇ!

と、ご機嫌な社長に


「でも、できれば家の前に座らせたかったですねぇ」


という、われわれの無理な希望に対する彼の発言がすごい。





「え、いいにきまってんじゃん。」










―――― (゚ ▽ ゚ )












なに?その自信?








彼は通訳に命じ、受付に交渉し

「タッチしない・食わない」を条件に

人形を置く許可をもぎ取ってきました。(食わねぇよ)

通訳さんも大変だ・・・





そんな彼のわがまま交渉により

この写真を撮ることができたわけです。






悠さん

ああ、なんてかわいらしい・・・


このすばらしい組み合わせに

重田社長も思わずカメラを構えていました。




重田

よく見ると社長の後ろに舞姫さまも写っている・・・




ああ、

社長のあの独特の発想や発言って

ドルパ会場限定のものではなかったんですね。


ということをヒシヒシ感じたエピソードです。





コメント

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■凄くいい写真ですね

わぁ~2つ目の写真、とても可愛いですねぇ。
SDと比べて、くるみ割り人形がちょと怖い怖い。
でもぱっと見、お菓子の家が大きすぎて、どんだけ素敵だったかなのが判りませんね~。
行ったもんだけの得ですよね!

■無題

(爆)

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