LAドルパ翌日:お菓子の家
テーマ:LAドルパなんだか「お菓子の家」が好評のようなので、追記。
ドルパ翌日に直帰した皆さん、思う存分羨ましがってください(鬼
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ヒルトンに帰ったとたん、お菓子の家ができているので
びっくりすると同時に
「こいつぁ写真に撮らねば!」
と決意するのは、SDオーナーなら自然な発想でしょう。
とりあえず、ホテルマンの目を盗んでタクトで撮ってみるも・・・
・・・表札しか写らんorz
本人はいたって満足そうですが
1/6じゃ、これが限界ですね。
幸い、同行していた舞姫さまが、悠さんの写真を撮らせてくれるという
ありがたい許可を下さったので
喜んでロビーに集合。
しかし、当たり前なのですが
お菓子の家の周りには、美術館で作品の前に張られるような
囲いがされていて
「これ以上中には入らないでください」ってなっていたんです。
仕方がないので、舞姫さまに抱いてもらって撮影していたんですが、
やっぱり、おうちの前に座ってほしいですよねぇ・・・
そんなとき
どんな神の采配か
重田英行と遭遇。
あれ?造詣師はバタバタとこの朝に帰ったのに
社長だけバケーションですか?
それはともかく
写真撮ってるんだー、いいねぇ!
と、ご機嫌な社長に
「でも、できれば家の前に座らせたかったですねぇ」
という、われわれの無理な希望に対する彼の発言がすごい。
「え、いいにきまってんじゃん。」
―――― (゚ ▽ ゚ )
なに?その自信?
彼は通訳に命じ、受付に交渉し
「タッチしない・食わない」を条件に
人形を置く許可をもぎ取ってきました。(食わねぇよ)
通訳さんも大変だ・・・
そんな彼のわがまま交渉により
この写真を撮ることができたわけです。
重田社長も思わずカメラを構えていました。
よく見ると社長の後ろに舞姫さまも写っている・・・
ああ、
社長のあの独特の発想や発言って
ドルパ会場限定のものではなかったんですね。
ということをヒシヒシ感じたエピソードです。
■凄くいい写真ですね
わぁ~2つ目の写真、とても可愛いですねぇ。
SDと比べて、くるみ割り人形がちょと怖い怖い。
でもぱっと見、お菓子の家が大きすぎて、どんだけ素敵だったかなのが判りませんね~。
行ったもんだけの得ですよね!