ドラえもん 空き地物語


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みんなでドラえもんのドラマを作り上げよう!奇想天外な意味不明な展開に笑え!君も続け!
〜あらすじ〜
ある日、のび太たちに魔法学校への入学案内が届いた。そして行き着いた先には現実世界と変わらぬパラレルワールドのような光景が広がっていた…。だが、その世界には魔法学校を脅かす悪の存在があった!果たしてのび太たちは魔法学校での生活を生き延びることができるのか!?

ニュース速報

今日10時38分頃、東京都練馬区月見台すすきヶ原でドライもんがどこでもドアを使って逃亡しました。これは極めて珍しいということです。


ドラえもん「オ―――!!!」  
源静香「決めるわよーん!!」  
ナレーション「ジャイアンズの攻撃、4番のジャイアン選手からでございます!!!」  
剛田武(ジャイアン)「俺にぃ!まーかーせーとーけー!!」  
男の人「」相手ピッチャー「今度こそ…ホントにホントにホントの…真剣勝負だっ!!!(投げる)」  
剛田武(ジャイアン)「うおおおおおおおおおおおおお!(バットを振る。瞬間、止め絵に)」  
ナレーション「その日は、最高の試合日和となったのでございます…!(セピア調のダイジェスト)」  
剛田武(ジャイアン)「…さーて、試合の結果は?(ダイジェストの端っこで丸い枠に囲まれた状態で言う)」  
ナレーション「12-13。あざやかな逆転勝利でございました…(ヒソヒソ)」  
ナマズ「次回、第214話「ふたりは脇役」。ぶっちゃけ「いつもの5人」より目立ってない気のする安雄とはる夫。そんな2人は何とか目立とうと奮闘する。一方、前回の話で結局活躍できなかったドラコ・マフィンが「目立ちの魔法」を発見し・・・・!?」  
効果音「キャラクターファイルB・『グラトロン』マスディカ幹部。マジカルストリート中の食材を食い尽くすほどのすさまじい大食らいで、会議の最中にも大抵何かを食っている。ヤセの大食いであり、なぜ太らないのかは永遠のナゾだ。」  
安雄「みなさん、こんにちは。安雄です。帽子が似合う男子小学生です。この度、友達のはる夫ともどもようやく念願の主役話を手に入れました。とはいったもののドラえもん達ほど目立たない僕達。一体どんな話にすればいいのやら。」  
はる夫「同じく、はる夫です…隣の相棒が言っているように、主演で出れたのはいいのですが…どんな話にしようか、迷ってます。」  
神成さん「意味無いじゃないか!イナズマキィィック!!!(安雄とはる夫を蹴る)ガラス割るなー」  
安雄「そんな訳で…僕等はとりあえず暫定的に『脇役の会』をでっち上げて、僕等の出番をどげんかせんといかんって事を話し合ってみる事にしました…(学生寮、安雄とはる夫の部屋。普段出番のない脇役達が集まっている)」  



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管理者 [鈴木太郎] : WeB DoRaMa v1.25(オレ流カスタム) [Shigeto Nakazawa]
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