竹村裕次の時事ブレスト『広目典』

こんにちは。時事ブレストの竹村です。私は今、一つの危惧を感じています。

ひょっとしたら、山拓が日本国政史上、最低の変態で、およそ国を代表する政治家としては最も不適格な異常性欲者であり、総理なんてもっての他、ということをお忘れの人も多いのではないか。最近、山崎拓が普通に議員として活動しているのを見てそんな気がするのです。

 

あるいは、山拓の変態ぶりがあまりに行き過ぎていたために、当時の報道は週刊誌が中心となっていて、新聞やTVではその詳細が取り上げられることがなかったせいかもしれません。これは由々しき事態です。ひょっとしたら、山拓がどんな変態か良く知らずに、投票してしまったりする人もいるかもしれません。あれは単なる「女性問題」とかそういうレベルのスキャンダルではありませんからね。

 

そこで今日は、山拓がどんな変態で、どんな異常性欲者で、どうやって北朝鮮に国を売る国賊となるに至ったかをおさらいしておきたいと思います。（エロ・グロ注意。以下の文章には、山崎拓氏の特殊性癖により、人によっては不快感を感じる描写があります。）

山拓は、とある女性に、議員給与（From国民の税金）から8000万円もの手当てを与えて愛人として囲っていました。彼女は、付き合い始めてすぐに「この人は普通じゃない」と気付いたそうですが、その愛人生活の中身と言えば…。

 

【山拓名言集】

1.  山拓は、ホテルではAVを大音量で流しながらするのが好きで、「俺は議員じゃなかったら、絶対AV男優になるんだ」と豪語。


2. 性欲の獣である山拓は、避妊などまったくせず。山田さんに2回も中絶させた挙句「女というもんは、堕ろせば堕ろすほどセックスがよくなるもんだ」と最低発言。


3. 山田さんにしばしば自分の尿を飲ませ「これでおまえは一生俺の女だな」とご満悦。


4. 山田さんの母親の写真を見るや異様に興味を示し、「これまでに姉妹３Pの経験はあるけど、母娘３Pはまだなのでやってみたい」と自分の局部をポラロイド写真で撮り、「必ずお母さんに見せてね！」と懇願。 
   

…も、もうこんくらいでいいですかね…。

 

え、週刊誌のトバシ記事なんじゃないかって？ いいえ、そんなことはありません。事の顛末もあまり大々的に報道されませんでしたが、山拓は、文春の記事の大筋を認めています。まぁそれもそのはず、記事には山拓の全裸の寝顔写真も撮られてましたから…。

 

さらには、結局裁判でも「文春の記事は、真実か真実と信ずる相当の理由がある」とされ、山拓は敗訴しました。つまり、上記変態エピソードは真実であると、法廷によって認められたのです。

 

それでもまだ山拓を支援しますか。　

 

え、個人の性的嗜好と政治の能力は関係ない？

 

では、この愛人女性が、北朝鮮とつながりのある統一教会の女性だったとしても、まだ支援しますか。山拓といえば、最近ではアメリカに行って北朝鮮擁護発言をし、敵基地攻撃に反対し、金総書記から北朝鮮への招待状をもらっています。果たしてこんな人間が、国会議員として国政の要職についていていいものでしょうか。防衛族である彼の元から、国防に関する機密情報が北朝鮮に漏れていた可能性もあります。もはやスキャンダルが云々レベルの話ではありません。

 

韓国SEX教団もそうですが、こうして朝鮮の下半身作戦にすぐにいいようにされてしまう日本が情けなくて仕方ありません。 

 

判決。山崎拓は、即刻議員を辞職し、AV男優になるべし。

 

 

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