誤解をされているようなので、説明すべきことを説明しておきます。
私は、「さらら」という名前で、「花より韓国!」というタイトルで、ブログを再開する気は、一切ありません。
以下、ブログを閉鎖した理由と、ブログを再開しない理由です。
1.死にたくなるほどの恐怖を感じたから。
私にしつこく質問されていた方に対して、誠実に対応すると、別の場所で誹謗中傷される。
それは、ある程度は覚悟の上だったのですが、某ブログでの誹謗中傷、そのコメント欄での罵倒は、私の浅はかな覚悟以上のものでした。
昨年の夏頃から、私が自分のブログで行った発言(記事本文だけでなく、コメント欄のわずかな発言。あるいは、だいぶ昔に書いた発言にまで)はもちろん、他サイトで行ったコメントなどもチェックしている方がいらっしゃるようで・・・。
私がらみの騒動が起きるたびに、同じ人がハンドルネームを変えて登場し、より険悪なムードにしようとやっきになってらっしゃいます。
まるでストーカーのようで、怖くてたまりません。
私のブログ等での発言の断片を繋ぎ合わせると、私がどの辺りに住んでいるか、ということが分かるでしょうし、気を付けてはいましたが、職業等も分かるような発言をしていたかもしれません。
今さら、全てを削除しても、魚拓を取られているかもしれず、もう遅いのかもしれませんが、とにかく、このままブログを続けていると危険なんじゃないかと、被害妄想かもしれませんが、そう思いました。
2.中畑さんの狂気が“本物”だと感じたから。
迷惑だと言っている人々が、本当は迷惑だとは思っておらず、中畑さんの行為を見て、爆笑しているだけだと、張本人が暴露されています。
ですから、迷惑だと言っている人々のために、中畑さんを止める必要など、全くありません。
でも、全く関係のない、さっちゃんさん、静流さん、深沢さん、そして、「事情があって祖父母に育てられた」人々がいわれのない誹謗中傷を受け、中畑さんのマネをした人が、全く関係のない人を傷付けています。
中畑さんは「狂気には狂気で」と言っていますが、その「狂気」で全く関係のない多くの人々が迷惑を受け、傷付けられている現実が見えない、もしくは、見えているのに他人のせいにしているのなら、それはもう、相手に合わせるための「狂気」ではなく、本物の狂人でしかありません。
「事情があって祖父母に育てられた」人々に対する偏見を、あれほどまでに見事にブログ上で公表してしまえる神経は「狂気」としか言いようがありませんが、中畑さんは彼らが「狂気」の中にいることを知っていて煽っているのですから、中畑さんも同罪です。
あれは、私が「事情があって祖父母に育てられた」のならまだしも、まるで見当違いなので、本当に「事情があって祖父母に育てられた」人々、事情があって孫を育てた人々に対する、タチの悪い誹謗中傷でしかありません。
中畑さんはこういうタチの悪い誹謗中傷を煽っておいて、全てを他人のせいにして、何も感じることのない、狂人です。
誰かに「中畑さんを止めるのを手伝ってくれ」と訴えているのではなく、「狂気」を振り回し、全く関係のない人々を傷付け、平気でいられる狂人同士の争いから逃げ出したくなったのです。
3.会話がバカバカしくなったから。
「常識」ではなく、自分のルールをしつこく押し付けてくるので、そのルールに則って説明をすると、「吐いてもいい嘘もある」と、それまで自分が押し付けてきたルールをあっさり反故にされた上に、非常識極まりないことを言われ、返す言葉が「幼稚園からやり直せ」しか思い浮かばなくなりました。
恥ずかしげもなく平気で嘘をつき、どんな状況になっても、自分の責任や間違いを絶対に認めない、相手の言い分を自分の都合の良いようにしか解釈しない、そんな人が張本人以外にもいることにウンザリしてしまいました。
そしてその方が、中畑さんではなく、私に対して責任を押し付けてくるのは、あの記事が私のブログに存在するからであり、あの記事さえなければ中畑さんがあきらめると思っているのだろうと思ったので、私がその方の言うとおり「責任を感じてブログを閉じる」とどうなるか、説明するより、実際にやってみせる方が分かりやすいと思いました。
目の前にある「現実」を受け入れられず、違う「現実」を持って来いと繰り返し言っていた人に、「現実」を見せたからと言って、それを受け入れるかどうかは分かりませんが、「現実」すら受け入れられない人に、どんな「説明」をしても無意味です。
何かを企んで、とかではなく、恐怖と苦痛とバカバカしさから逃げ出すためにブログを閉じ、恐怖と苦痛とバカバカしさを繰り返さないために、ブログは再開しません。
これに対して、数々の批判や怒りがあることと思います。
それらの批判や怒りからも逃げようと思っていましたが、私を「まともな人」と判断し、いろいろ考えてくれている方がいらっしゃったので、その方々に対する責任だけは果すべきだと思い直しました。
コメント欄を開放状態にしておきますので、批判、非難、罵倒等、気が済むように書き込んでください。
但し、申し訳ありませんが、批判、非難、罵倒等は、数が増えるにつれて、エスカレートしていくものだと思いますので、書き込まれる方は全員、Yahoo!にログインして「内緒」モードで書き込んでください。
「内緒」モードではない書き込みは、躊躇なく、サクッと削除させていただきます。
|