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2007年12月06日06時12分
わいせつ図画頒布幇助(ほうじょ)容疑で警視庁の家宅捜索を受けた「日本ビデオ倫理協会」(ビデ倫)は5日までに、捜査の早期終結を求める要望書を警視総監あてに送付した。
要望書は理事や審査員が記名・押印。「8月の捜索以降、常勤の役職員24人中22人が延べ計212回の事情聴取を受け、精神的・肉体的苦痛は計り知れない。今後は、事情聴取要請に直ちに応じられないことがある」としている。
同庁保安課は「捜査中で、コメントできない」としている。
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