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西高東低の冬型の気圧配置が強まった18日、気象庁は東京で木枯らし1号が吹いたと発表した。昨年より6日遅い。
気象庁によると、東京では18日午後4時ごろから北北西の冷たい季節風が強まり、5時54分に最大瞬間風速18.7メートルの北西の風を観測した。
本格的な冬の訪れを告げる木枯らし1号は10月半ばから11月末の間、気圧配置が冬型になって、東京では西北西から北寄りの8メートル以上の風が吹く現象。〔共同〕(07:01)
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