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環境団体
- 日本インド学生会議
- 日本とインドの学生による交流を目指すインカレの学生交流団体です。日印双方の学生が互いに“腹をわって"話合えるような交流を目指し活動しています。本会議では3週間ほど、議論、ホームステイ、インドの学生との小旅行、施設見学などを実施。インド学生と3週間寝食をともにします。通常は週1回のミーティングが活動の中心です。
- 日中学生会議
- 1986年に設立された、非営利かつ政治的・宗教的に中立な学生団体です。毎年日中両国の学生によって運営され、日本と中国を舞台に開催されます。いろいろなテーマでディスカッションを行う分科会活動をメインに、官庁等を訪れるフィールドワーク、両国の文化体験、市内観光など様々なイベントからなります。
- 国際学生会議
- 日本各地の学生たちが各々の学校の枠にとらわれず、国際問題の研究や国際学生会議、外国学生団体との学生交換プロジェクトなどを通じ、国際的な相互理解を推進している学生団体です。現在20大学、約200名の会員が在籍しています。
- 日本トルコ学生会議
- すべて学生によって企画・運営されています。年に1回開催されるトルコ人学生との国際大会を中心に、通常はその準備を行います。大会終了後は報告書の作成・報告などを行っています。国際大会は9月ごろ、日本もしくはトルコで開催されます。
- 日韓学生会議
- 日韓の学生が通訳者を介して母国語で学術・文化交流を行うことで、日韓相互理解を目的とする学生学術団体です。最大の目標は韓国についての専門家を養成することではなく、さまざまな関心を持った学生が独自の勉強と議論を通して、日韓の学生で共通の答えを見出す課程の中で、真の相互理解を見出すことです。隔年で日韓交互が大会を主催し、2007年は、韓国(ソウル)大会となります。
- 国際学生シンポジウム
- 毎年12月に、全国から200名以上の学生を集めて開催される、 日本最大規模の学生によるディスカッションイベントです
- 日本・イスラエル・パレスチナ学生会議
- 首都圏の大学生を中心に構成され、企画の実施や団体の運営はすべて大学生自らの手によって行われています。毎年夏期にイスラエルとパレスチナを日本に招致し、合同学生会議を開催しています。これまでの活動はNHKや新聞各社、Japan Times各種メディアで取り上げられてきました。現在、日本の外務省のホームページとパンフレットに「中東和平への取り組み−国際社会の一員として」に、活動が紹介されています。
- AYIP(アジア若者交流プロジェクト)
- 春と夏の年2回の長期休暇のうち3週間前後程度、カンボジアとフィリピンにおいて運営されている元ストリートチルドレンの自立支援施設である「若者の家」と「友情の家」に学生を派遣します。
- 環境サークルE.C.O.
- 海洋学部の学生を中心に、海岸清掃活動、森林保護保全活動、勉強会、環境教育など幅広く活動しています。環境省が行う「チーム・マイナス6%」に参加しています。
- 青少年国際交流団体ピースチャイルド東京
- 毎年夏に国際交流プログラム「世界が好き!」を開催しています。各国から招へい青年や留学生が集い、異文化理解と国境を越えた友情を深めながら世界のかかえる諸問題に眼を向けています。ゲーム・ディスカッッション・体験ワークなどの「ワークショップ」により参加型の学びを実施。
- ASIAN SPARK
- 「戦争 地雷 飢餓ゼロの活動…アジアから世界へ」をキーワードにさまざまな手段で世界中のメディアに訴えることを活動の中心とししています。
- NPO法人北海道グリーンファンド
- 「原発に頼るのでなく環境にやさしい何かがしたい」と考えている人が無理なく地球環境の保全に貢献できる「グリーン電気料金制度」と再生可能な自然エネルギーによる、市民共同発電所(市民風車)つくり、省エネルギーの普及に取り組むNPO法人です。
- グローバル・スポーツ・アライアンス
- 世界中のスポーツ愛好家による、未来世代のための豊かな自然環境作り、「エコフラッグ・ムーブメント」を推進するため1999年に日本で設立されました。
- 日本ケナフ開発機構
- ケナフは地球環境の保全を担える素材であり、森林保護の役割を果たし、地球温暖化防止に役立ちます。この環境改善植物ケナフの普及活動のグローバルネット化を目指しています。
- 株式会社ダイナックス都市環境研究所
- 環境問題を中心に、都市や地域社会が抱えるさまざまな問題に幅広く取り組むシンクタンクです。
- 麻布大学環境政策学科
- 社会全体を環境保全型に変えていく方策提案
- 財団法人日本自然保護協会
- 1949年、発電所建設でダムの底に沈もうとしていた尾瀬を守るために、生物学者や登山家などを中心に結成された「尾瀬保存期成同盟」が基盤になっている団体です。1960年に日本の自然保護団体として初めて財団法人になりました。白神山地のブナ林や、石垣島の白保サンゴ礁など各地の開発計画を止めることに成果をあげてきました。
- 損保ジャパン環境財団
- 環境分野で活躍する人材の育成支援、環境保全に関する活動・研究に対する支援を行うと共に、環境教育等の振興を通して、地球環境保全に資することを目指して、1999年4月に設立されました。
- 環境サークルE.C.O.
- 慶応大学環境サークルE..C.O.は身近なキャンパス内の美化を通じて学生の環境意識を高めています。「環境問題について考え、身近なとこらから行動していく」をモットーに60人の部員が60通りの環境問題に対するベクトルを持って活動しています。
- 循環型地球環境保全機構
- 持続可能な循環型社会を形成するため、環境保全に係わる実践、啓発、研究、援助活動を日本国内及び国外を通して実施し、地域環境や地球環境の保全に寄与する
- 特定非営利活動法人 PLANT A TREE PLANT LOVE
- 生命・精神を中心とした時代へのシフトをはかり「人と人、人と自然のコミュニケーション」をキーワードに活動しているNPO法人です。3種類の新聞を年4回発行し、メールマガジン配信、関連ウェブサイトの企画・管理・運営もおこなっています。スカラシップ制度もあります。
- 国際NGO Tuvalu Overview
- 温暖化による海水面の上昇によって,環礁の島国ツバルはすでに被害が出始めています。そのツバルの最新情報を多くの写真と共に提供しています。
- グリーンピース・ジャパン
- おいしい食べ物、四季を感じさせてくれる自然。人間が感じる幸せの源である「健康な地球」。そんな地球の健康を取り戻し、守ろうとしているのが地球環境保護団体、グリーンピースです。グローバルな活動、行動主義、現場主義、根拠のある情報の共有化、独立した資金源。これらがグリーンピースの基本です。
- わをん 環音
- 資源取引をめぐり、軍事攻撃を受けた東ティモール。資源のための破壊の図式は地球規模の問題を縮図にするようでした。環音はその東ティモール独立の年、2002年に発足した、音楽の場を通じ音楽と平和とエコロジーを繋げるゆるやかなネットワークです。
- 国際環境 FoE Japan
- 1971年、米国の環境運動家デビッド・ブラウアーが「国際的な環境保護のネットワークを作りたい」と提唱したのが始まりです。さまざまな問題に通じたエキスパートが知識と経験とネットワークを生かしながら、環境問題の解決と持続可能な社会を目指し、サポーターとともに活動しています。現在68カ国に100万人のサポーターを持つネットワークに育っています。
- 太陽光発電所ネットワーク
- 日本は太陽光発電設置件数が約25万件あり、これは世界一です。しかしこれまで横のつながりがほとんどなく、機械の設置や維持管理についての情報を探してもメーカーや設置業者とは違う中立の立場からアドバイスできる機関はほとんど存在しませんでした。このような背景から、発電環境の充実、意見交換とコラボレーション、社会への提言などを行うNPOとして2003年に発足しました。現在、全国各地の約1600名の会員が参加しています。
- 株式会社ビーボコーポレーション(海外植林プロジェクト)
- 植林事業で地球温暖化に立ち向かいます。CO2オフセットプロジェクトのために植林商品を販売。10年後成長したゴールデンビオチークは木材として切り出し販売します。その販売収入を立木権のオーナーにお返しするシステムです。また、メランティは切り出さず熱帯雨林再生のため活用されます。
- 特定非営利活動法人 環境リレーションズ研究所
- 環境に関わるさまざまなリレーションシップをつなぐことにより、環境保全のためインフラを創造し、以って環境保全に永続的に資することをミッションとしています。
- 日本ニーム協会
- インドをはじめ、東南アジアに広く自生する常緑樹、ニーム。いまこの木の持つ害虫忌避作用が世界中の農業関係者から注目されています。ニーム協会ではそのニームの安全で効果的な防虫・害虫駆除を広く日本の関係機関に紹介し、サポートすることで人々の健康と健全な社会環境作りを目的に設立されたNPOです。
- エコロ・ジャパン
- 「持続可能な日本社会」を構築するための有志による政策ネットワークです。欧州の先進的環境保護政策を中心に、定期的にセミナーや研究調査活動を重ねる一方で、翻訳出版事業や内外の環境関連団体との交流や情報交換などを随時継続しています。現在は、持続可能な社会のための政策集「グリーンマニュフェスト」の制作および首都圏「地球温暖化防止・省エネプロジェクト」が活動の中心です。
- 環境NGO アジア環境連帯
- アジアの一角にある日本が「環境問題」に対して文明史観に立ち、環境技術の比較優位移転活用を通じてアジア地域の環境問題解決の連帯を図り、新しい環境創造の幅広い思想・知識・技術の交流、実践、それらを発信していく「場」としての役割・活動をめざしています。
- ゴールデンバンブー財団
- 麻薬撲滅・貧困対策・難民救済・環境保護のために竹苗の植林、竹炭・竹酢液の製造、竹資源活用、ジェトロファの栽培などを行っています。
- 日本エコツーリズム協会
- エコツーリズムの啓発と健全な推進をはかるため、エコツーリズムに関する情報提供や人材の育成などを目的としたNPO法人です。
- YDP Japan Network
- 日本最大の学生ディスカッションイベント。分科会に環境のテーマあり。
- 特定非営利活動法人アイセック・ジャパン
- 理念は「平和かつ人類の可能性が最大限発揮できる社会の実現」
- 特定非営利活動法人 国境なき子どもたち
- 開発途上にある国々のストリートチルドレンなど路上生活を送る青少年や恵まれない子どもたち、孤児、虐待の被害にあっている子どもなどを支援する非営利団体(NPO)です
- 特定非営利活動法人 アースウォッチ・ジャパン
- 世界各地で行われている、時間・資金・人手を要する地道な野外調査を、「資金と人手」の両面で支援しており、野外調査へのボランティア派遣活動においては、世界で最も古く、最も信頼されている国際NGOです
- 国際青年環境NGO A SEED JAPAN
- Action for Solidality,Equality,Environment and Development(青年にによる環境と開発と協力と平等のための国際行動)の頭文字です。1992年6月、ブラジルで開催された「地球環境サミット(国連環境開発会議)」へ青年の声を届けるため、世界約50ヶ国70団体が参加して「A SEED 国際キャペーン」が行われました。その日本の窓口として全国の青年の声をまとめるため、国連へ提言書を提出したのが始まりです。
- エコ・リーグ(全国青年環境連盟)
- 環境問題について考え、話し合いたい、何かしたい、情報を得たい、仲間を探したい、等 様々な思いを持った人々にとって、探し求めるものを見つけることのできる「場」であることを目指し、活動しています
- 月刊「地球新聞(旧地球TIMES)」
- 人を育み、環境を守り、社会に貢献する新聞
- 沙漠植林ボランティア協会
- 地球環境の保全と沙漠化に脅かされている人々の生活向上に資することが私たちの目的です
- タンザニア・ポレポレクラブ
- 人々が環境の荒廃を招くことなく、少しでも平和で安心して暮らしていける社会を築くための支援、協力をしています
- NPO法人NPO・えん
- 福祉、環境、子育て、人権、文化等、あらゆるジャンルの市民事業のお手伝いをします
- FTSN(Fair Trade Student Network)関西
- フェアトレードに関心のある関西の学生中心でつながるネットワークです
- NPO法人 キープラネット
- キープラネットは仕事を通じて社会に貢献する起業家ネットワークです
- 学生シンクタンク WAAV
- ビジネス・政策・国際交流などをキーワード としたコンテスト(企画)を 開催、運営している団体です。KING2007、GEIL2007の上部組織。
- JCCCA 全国地球温暖化防止活動推進センター
- 地球温暖化対策に関する普及啓発を行うこと等により地球温暖化防止に寄与する活動の促進を図る
- 環境応援団
- 1.事業法人と連携して科学技術と環境ビジネスの創造2.NPO活動の財政基盤確立・活動資金調達3.環境応援団からのやさしい環境情報の発信4.日本人の1%の100万人が参加する環境改善運動を目指します
- 清水國明の「自然樂校&森と湖の楽園」で自然暮らし - ワークショップリゾート
- 自然との触れ合いを通じた心身のリラクゼーション
- ADEO Japan
- 世界にまたがる社会問題へ人々の理解と行動変容の促進を通じて、日本およびアフリカ社会の発展に寄与することをミッションとしています
- UNOPS TOKYO OFFICE
- 地雷対策から公共部門改革、環境から貧困撲滅等、国連が関与する様々な分野での開発プロジェクトの総合管理サービスを提供する国連機関。
- WFP 国際連合世界食料計画
- 国連唯一の食糧援助機関であり、かつ世界最大の人道援助機関です
- 国際協力NGO ピース ウィンズ・ジャパン|peace winds Japan
- 紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して支援活動を行うNGO
- 北九州市エコライフプラザ
- 3R活動の啓蒙とエコ雑貨店
- NPO法人ワーカーズコープ エコテック
- エネルギーを対象とした活動
- 大地宅配
- 有機野菜等あんしん食品通販
- NPO法人非木材グリーン協会
- 「環境」「資源」を大きな柱として、地球環境と資源問題に取り組み、ケナフを始めとする非木材植物資源の調査・研究及び非木材の利用とその製品の普及・開発を目的として活動
- 高知エコデザイン協議会
- 高知県の企業、市民、行政、大学などが協力してエコデザインを推進
- トヨタ白川郷自然学校
- 「日本一美しい村」を目指している白川村。私たちはその村に「日本一の自然学校」をつくることを目標にスタート
- 財団法人オイスカ
- オイスカの活動領域は大地のあるところすべて。農業開発協力・環境保全・人材育成・普及啓発。
- NPO法人みどり環境ネットワーク
- 公園、街路樹、雑木林、個人庭、水辺などの身近なみどり環境を中心とした環境保全活動、リサイクル活動、環境学習などを行っています。
- 社団法人日本環境教育フォーラム JEEF
- 環境教育の普及、自然学校の普及、途上国の環境教育支援を柱に様々な活動を展開
- 環境カウンセラー全国連合会
- 環境カウンセラーを中心とした団体を連合し、次世代を担うこどもたち並びに多くの市民及び事業所等に対し、環境保全思想の普及啓発
- FOE Japan
- 国際ネットワークを生かして開発金融の中身をチェック。社会的・環境的に問題の多いプロジェクトが公的資金で支援されることがないよう、政策提言活動を続けています。
- 日本リトルファーミング協会
- スローライフを楽しみながら安全でおいしい野菜を育てます。
- アースデイJP - Earth Day Japan
- アースデイは4月22日、毎年Earth Dayの期間には世界各地で持続可能な社会を表現する、自由なイベントやアクションが行われています。
- 日米学生会議実行委員会
- 日米両国の参加者間の相互理解を深めていきます。会議で得られた成果は、長期的な社会的貢献、社会還元が期待されています
- 環境サークルECOACT
- 環境啓発を目的に活動を行っています
- Eco - League
- 環境団体のための総合情報サイト
- 環境政策ネットワーク
- 学生を基点として広く市民や行政、立法、企業などを巻き込み、環境政策の立案を目指す
- 全国大学生環境活動コンテスト実行委員会
- 学生の環境活動を様々な観点から評価、表彰するコンテストです
- Paper - Plan
- 「少ない紙使用で済む印刷方法」を知ってもらうことで紙消費量を削減する活動を行っています
- 環境教育zero笑mission
- 一人でも多くの人たちに環境問題を考え、行動してもらうための教育・啓蒙活動を行っています
- 環境NGO自転車きゃらばん
- 夏休みの1ヶ月間、大学生が自転車に乗って全国各地を走り回りながら、行く先々で環境問題をテーマにアピール活動を行っています
- ALSA Japan
- さまざまなバックグランドを持つ法学生たちと交流対話を行い、社会の理想について探究します。ALSA Japanは慶応義塾大学・中央大学・東海大学・東京大学・早稲田大学の法学生有志によって、1996年に発足しました。
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