所謂南京大虐殺とヒトラードイツの関係2
テーマ:支那■今度「侵略」とか言ったらこれをだせ^^
所謂南京大虐殺とヒトラードイツの関係
http://ameblo.jp/disclo/entry-10058373335.html#c10081066392
に関連して、あまつかぜさんに教えていただいたのですが
これが面白い。NHKがうっかりGJしていたんですね。
↓
「ゼークト・ライン」の謎
http://amatsukaze.iza.ne.jp/blog/entry/413047/
(あまつかぜさん)
NHKの映像の中に
シナにいたドイツ軍事顧問団の最高責任者だった
アレクザンダー・フォン・ファルケンハウゼン
が保存していた内部文書が映っていたそうなんです。
↓この内部文書っていうのが
蒋介石が上海事変休戦協定を無視して
非武装地帯に軍事要塞線(ゼークト・ライン)を築いていたという証拠なわけです。
つまり、我が国に対して先制攻撃を準備していたってことなんですが
これをNHKがうっかり放送で流してしまったらしい^^
ところで、ファルケンハウゼンというのは
国民党軍に武器供給する際に、その取引可否を決裁する権限を持っていたのですが
この人と家族ぐるみで親しかったのが
いつの間にか正義の人になっている、ナチ党員のジョン・ラーベでした。
ラーベというのはシーメンス社の武器部門責任者でして
謂わば守屋・宮崎みたいな関係だったわけです^^
でファルケンハウゼンというのは、初っ端に蒋介石にオルグられてしまいます。
ところでこのNHKがファルケンハウゼンの内部文書を見つけた場所が
フライブルク軍事資料館なんですが
基本的に反ヒトラー資料館なわけです。
大昔にドュッセルの博物館の特別展でここの資料を見て
勝手にそう思ってるだけかも知れないですが
その展示がヒトラー暗殺計画関連の展示だったんです。
でパーマネントでもそういう雰囲気の資料館らしい。
ハリウッド映画の「ワルキューレ」とかの世界です。
だもんでファルケンハウゼンの内部文書というのも
その方面の意味合いでNHKは拾ったのではないでしょうか。
ファルケンハウゼンも日独伊防共協定の煽りで
己がシナビジネスを潰されそうになったときには
ヒットラーの事を”このドアホが”と部下に当たったらしいですから^^
でファルケンハウゼンといえば
中共が精魂込めて捏造した
「ラーベの日記」のジョン・ラーベの真の人物像を解明するに
非常に重要な人物であるわけです。
そして、南京虐殺をテーマにした
ラーベの映画が
独中合作
でクランクインしたのはつい最近でした。
↓
John Rabe
http://www.zelluloid.de/news/index.php3?id=9011
(zelluloid.de)
ほんとに、中共というのは
こつこつこつこつやっています。
でこういうのに反論すると数と大声でやられる。
なので、
シナ権益に暗躍した死の商人たちを題材に
「所謂南京虐殺」の否定ではなしに
「無理からに紛争を演出した死の商人」を描いた
リベラルストーリー
をハリウッドあたりに持ち込んではどうだろうか。
国際反日連帯は
ラーベのシンドラー化が方針らしいので
そのイメージを崩すわけです。
でプラス、
現在進行形の中国人権問題を
欧米人英雄
を主人公に脚本化するとか^^
・・・・・
実際にやっているんです・・・
中共というのは。
こういうことをこつこつと・・・
■ありがとうございます m(_. ._)m
ご紹介いただき有難うございます。
ファルケンハウゼンの戦争計画とドイツ・国民党の関係について、順次情報を追加していこうとおもっております。