2007年11月22日
今から始めて大丈夫?
今からネットワークビジネス(MLM)を始めて
本当に成功できるのか?
現在活動しているネットワークビジネスで
成功できるんだろうか?
そう思っているあなたに、是非知ってもらいたい情報がここにはあります。
本当に成功できるのか?
現在活動しているネットワークビジネスで
成功できるんだろうか?
そう思っているあなたに、是非知ってもらいたい情報がここにはあります。
●リストアップが尽きて伝える相手がいなくなっていませんか?
●あなたの組織と収入は思い通りに伸びていますか?
●今のMLM(ネットワークビジネス)で十分な収入を既に得られていますか?
●今のMLMで目標の収入を本当に得られそうですか?
●今のMLMをこの先ずっと続けていって、
あなたとあなたのダウンラインは本当に成功できますか?
●あなたの取り組んでいるMLMは既に日本での年間売上が数百億を
超えていませんか?
●グループ内で新規ビジネスメンバーの数よりやめていく人数の方が
増えてきていませんか?
●あなた、またはあなたのアップラインは数ヶ月・半年以上タイトルが上がら ず、組織も広がっていない状態ではありませんか?
●あなたが今のMLMを続けることによって、あなたのダウンラインに
買い込みなどによる被害者が出たり出てる可能性はありませんか?
●精神論だけで成功できると本当に信じていますか?
MLMを始めようとしたときや、今活動している方にとって
「見込み客がいない」「勧誘対象がいない」ということはリストアップが無い又は
尽きているということです。
MLMに限らず、ビジネスにおいて見込み客がいなくて収益を
上げることは困難です。
もちろん、見込み客なしで全て飛び込みの営業で新規開拓というのも
不可能ではないでしょう。
しかし、あなたは本当に友人・知人などのリストアップが尽き、
何年、あるいは10年以上も連絡を取っていない学生時代の同級生などに
勇気を振り絞って連絡したり、今まで出したこともない昔の知人に年賀状や
暑中見舞いを出しまくったり、卒業名簿を引っ張り出してきて、学生時代に
仲がよかったわけではないクラスメイトに連絡しようとしたりしていませんか?
あるいは知らない人をリクルートするしかない状況で
着実にダウンラインを増やして収入を増やしていくことが出来ますか?
知らない人をリクルートするというのは、飛び込みの営業と同じようなものです。
何故なら、飛び込みの営業は未経験者にとっては
非常に勇気がいり、しかもほとんど断られるからです。
特にMLMの場合は「マルチか!」って嫌がられるのが
せきの山で、友達も遠のいていきますよね。
リストアップが尽きた状態で成功した人と失敗した人の割合は
圧倒的に失敗した人の方が多いのです。
大手MLM企業の売上推移を見ても分かるように、
伸び続けるMLMというのは存在しません。
そして、成長期が終わると大幅に売上を落としている企業が多いのが現状です。
売上が伸びていないということは、会社からディストリビューター・会員に
支払われているボーナスの総額も増えていないということです。
そして、その会社が支払っているボーナスの8割以上を
会社がスタートして数年以内にビジネスを開始し、すでに多額の権利収入を
得ている一部のディストリビューターが得ているのです。
年商数百億円を超えた、成長期中盤以降から安定期以降にスタートした
残りの大勢でわずかな1−2割を分けているのです。
ネットワークビジネスで権利収入と呼べる収入、多額の収入を得ている人は、
そのビジネスのスタートと同時ないし外資系の場合は日本上陸以前から
活動し、遅くとも成長期終盤までに会社の売上が減っても十分な収入になる
規模の巨大なグループを早期に築き上げた人たちが大半です。
過去のMLMの歴史を見ると、
成長期が終わり、安定期に入るまでに売上が大幅に落ちています。
数百人、千人規模のグループなどこの時期に下から崩れ始めると
短期間のうちに収入の大半を失ってしまうこともよく見られることです。
苦労して組織を築き上げても、その組織がわずか数ヶ月間で崩壊する
ことも決して珍しいことではないのです。
それに対して、設立期〜成長期前半の時点で数百人、千人規模のグループを
築き上げると、後はほっておいても勝手にグループが伸びて
数千人、数万人以上の組織になることもよくあることです。
つまり、同じ努力でも時期によってその意味・効果は
大きく異なるわけです。
設立期〜成長期前半までに作った組織はその後、
勝手に伸びていくことが多いのに対し、成長期終盤〜安定期に作った組織は
その後いくら努力しても新規が入ってくるスピードより
やめていく人のスピードの方が早く、組織が下から崩れてしまって
収入が激減することもよくあるわけです。
あなたは今やっているネットワークビジネスで
新規勧誘、リクルートする際、会社名やビジネス名を言っただけで
知っている人が以前と比べて増えてきていませんか?
既に成長期後半から売上減退期、安定期に入っているビジネスではありませんか?
MLMは知らない人に伝えていくビジネスです。
知っている人が大半になるともう遅いことも多いのです。
新規の勧誘に成功する確率は落ちてきていませんか?
成長期後半から売上減退期に見られがちな傾向ともいえるでしょう。
過去の日本のネットワークビジネスの歴史を見ると
年商数百億円という規模に達している場合は、既に安定期或いは
成長期中盤以降の可能性があるといえるでしょう。
今取り組んでいるビジネスで、製品やポジションの買い込みが
起こっていませんか?
買い込みによる売上はマネーゲームになり、被害者を生む可能性があります。
あなたは自分が伝えたダウンラインの中に被害者を作るのが嫌ではありませんか?
買い込みをしないと、ポジションを維持できないというシステム事態に問題があり、
それが、被害を生んでいく原因です。
今取り組んでいるビジネスで、周囲にいる人、グループは若者が
中心になっていませんか?
これも成長期が終わって有名になっている大手MLMの傾向といえるでしょう。
MLMに限らず、ビジネス情報というのは
経営者・その業界で実績がある人
↓
その業界の経験者
↓
一般の会社員・主婦
↓
若者
の順で伝わっていきます。
大手MLMになると、ある年代以上の人はすでに知っていて、
今更取り組んでも遅いことが分かっているので見向きもされないため、
新規参入するのは知識がない若年層が主体という状態になっている
グループもあります。
これらのことに該当、或いは不安を感じ出しているのであれば、
この先何年も現在取り組んでいるネットワークビジネスを続けても
成功できる可能性は低いのは明白です。
セミナーでは成功哲学やメンタルアップを教えられ、
セミナーのスピーカーやアップラインは
決して不安や弱気なことは語らないかもしれません。
しかし、そのスピーカーやアップラインは
数ヶ月、半年以上タイトルが上がっていなかったり、
組織や収入が増えていそうにないことはないでしょうか?
だとすると、そのスピーカーやアップラインも
今現在はもうそのビジネスはうまくいっていない可能性があるはずです。
ただ、ダウンラインの手前、弱気なことは口に出来ないだけかもしれません。
ネットワークビジネスは精神論・根性論だけでは成功できないのは
既に大手になったMLM企業のネットワーカーが証明しています。
精神論・メンタルだけで組織が伸びるのであれば、
トップディストリビューターを多数含む大手MLM企業が売上を大幅に
落とすことはなかったでしょう。
あなたのアップラインで成功・権利収入と言えるだけの収入を得ている人は
何段階上のアップラインですか?
そのアップラインはいつそのネットワークビジネスをスタートしましたか?
日本での売上が既に数百億円規模に達し、
成長期終盤から安定期に入っている大手企業のビジネスに
今からスタートして成功できる人は元々営業力に長けている人や
人脈が豊富な人がメインで、一般人では難しいでしょう。
あなたは既にリストアップが尽きていませんか?
今のネットワークビジネスを伝える相手がいなくなってきていませんか?
そのような状況で順調にグループが伸びて収入が得られると冷静に
判断できますか?
精神論・根性論だけで成功できるのであれば、それを語っているスピーカーや
アップラインは何をやっても成功することになりますが、現実にそのようなことが
あり得るでしょうか?
答えはもちろんNOでしょう。
精神論・メンタルはもちろん重要ですが、他の要素が揃った上のことです。
今までのネットワークビジネス成功者の例を見ると、
ネットワークビジネスで成功するには、
会社がスタートしてきわめて早い初期段階で売上が伸びる
可能性の高い優良企業のネットワークビジネスをスタートし、
成長期の初期段階までにある程度の規模の組織を作って
成長期の間に自動的に伸びる状態にして、
成長期が終わる前までに数千人・数万人規模以上の組織を作る
成長期終了後に組織がある程度下から崩れても
十分な収入を得られる規模の組織を持ってしまう事だと言えます。
現実にあった話ですが、
MLM経験者なら誰でも知っている大手MLMのN社のビジネスに
参加したものの、製品代や活動費にもならない程度のわずかな収入しか得られず、
友人や知人にはほとんど断られて伝える相手がいなくなった人がいました。
N社も成長期は終わっているし、このままN社のビジネスを続けていても
大して収入を得られそうにないなと思いはじめていた時、
彼はある新たなMLMの話を聞き、
N社に見切りをつけてその新たなネットワークビジネスを開始することにしました。
彼はそう決断してまずN社のビジネスでの紹介者にN社のビジネスをやめて
違うMLMをはじめることを伝えました。
すると、そのアップライン自身もN社で大した収入は得られていなかったので
N社には見切りをつけて彼と共にそのビジネスを始めることになりました。
そして、更にアップラインに順に伝わり、ついには何段階も上のアップラインで、
セミナーのスピーカーをしていたグループのトップリーダーにも伝わり、
そのトップまでもが一緒にその新たなビジネスをはじめることに
なりました。
そして、そのグループに一気に彼が新たに始めるMLMの情報が
流れたのです。
すると、トップリーダーの影響力もあり、そのグループの主要メンバーの大半が
一緒にそのビジネスに移動することになりました。
彼はN社では数えられるほどのダウンラインしか築けませんでしたが、
新たに始めたMLMではスタートとほぼ同時に
グループのトップリーダーやアップライン、兄弟ラインが多数ダウンラインにおり、
ネットワークビジネス経験者が多数いたので、一ヶ月目の収入が30万円を
超えるものでした。
そして、一年も経たないうちに彼のグループは1万人を超えて、
2年半たった頃には3万人以上の巨大なグループになり、
大成功を収めました。
このようなことが現実に可能なのです。
あなたは現在のMLM(ネットワークビジネス)を一人からスタートして、
友人や知人たちに声をかけ、少しずつ組織を作ってきたかもしれません。
ここで、少し想像してみてください・・・
もし、あなたが現在のMLMをスタートして
すぐにあなたのダウンラインにネットワークビジネスの経験がある、
ノウハウを持って、実績があり、タイトルも持っている人が多数いたとしたら・・・
想像できましたか?
もし、現在のビジネスのスタートがそのようなスタートだったとしたら、
今のあなたの組織はすごく巨大なものになっていたことでしょう。
会社の売上が減り、あるいは安定し、ビジネスチャンスが少なくなった
MLMから他社のMLMへ移動するのは
決して珍しいことではありません。
過去にアムウェイでは成功できなかったものの、
ニュースキンへ上陸前や上陸後すぐに移動して巨大な組織を築いた人や、
アムウェイやニュースキンでは成功できなかったものの、ニューウエイズなど
後から上陸したネットワークビジネスへ移動して成功を収めた人は
多数いるのです。
前述の実例のように、最初に取り組んだビジネスでは収入をほとんど
得られなかったネットワーカーが新たなMLMで
何万人もの組織を築いた例は多数あるのです。
ネットワークビジネスで成功するためには、既に日本での売上が数百億円以上で
何年も売上が増えていないビジネスを今初めても、もちろん一般の人では
難しいでしょう。
また、単に現在設立期にある、タイミングが良い会社に参加すればよいと
いうものではありません。
周知の通り、MLMの企業は大半が成長期を迎えることもなく、
大した売上を上げられないまま小規模で安定したり、潰れたり、
MLMから撤退したりしてしまいます。
そのような大した売上が上げられない企業のネットワークビジネスに
早期に参加しても全くメリットはありません。
設立期〜成長期序盤の早期に参入するといっても、
将来大きな売上を上げ、
大きな額をディストリビューター・会員に払いだしてくれる企業
のMLMでなければ先行者利益などありえません。
その為には、最低限、以下の項目について条件を満たす必要があるでしょう。
会社について
将来大きくなる可能性があるといっても、その可能性の実現確率が問題です。
かなりの確率で大きくなるような会社を選ばねばなりません。
日本においてまだ小さい・設立期だといっても、
国内で出来たばかりの資本が少ない、実績もない企業で、将来性だけを
売りにしているだけのいつ潰れるか分からないMLMよりも、
すでに海外で売上を伸ばしている実績があり、資本があり、
潰れる可能性がまずない企業で日本でまだ無名な企業の方が
最低限でも一定レベル以上の売上規模に育つ可能性が圧倒的に高く、
安全と言えるでしょう。
製品について
日本のMLMの売上ランキングを見ても分る通り、
年商数百億円規模以上になっている会社のほとんどは
製品力があり、リピート性が高い自社製品を持っています。
MLMは消費者会員によるリピートがなく、
ビジネス会員しかいない状態だとほぼマネーゲーム化してしまい、
ネズミ講同様いつかは必ず破綻して多くの被害者を生んでしまいます。
ビジネスメンバーの買い込みなどで上がる売上ではなく、
消費者が気に入ってリピートし、自然で健全な売上が上がるような
商品価値の高い製品を扱っている必要があるでしょう。
報酬システム
ノルマが厳しく、ビジネスメンバーの買い込みによって売上が上がるような
システムではないか。
そのようなシステムでは被害者を生みます。
また、製品の対価ではない登録費・加盟金などが高額で、それを分配するような
システムであれば、単にマネーゲーム化し、被害者を生む可能性があるでしょう。
また、お小遣い程度の小額の収入しか得られないようなシステムならば
早期参入するような価値はないでしょう。
タイトルを得るのに時間がかかり、タイトルを得なければまとまった収入にならない
システムでは少なくとも最初の数ヶ月、半年以上持ち出しばかりという状況に
陥ってしまいます。
理想的には短期的に、早期にある程度の収入を取ることも可能かつ、
中長期的に大きな収入も得ることができ、権利的になるような
報酬システムがベストでしょう。
タイミング
これから売り上げが伸びていく企業であるかどうか。売り上げが伸びていくという事、
すなわち、それだけディストリビューターに支払われるボーナスの総額も
伸びていくということです。
現時点で少ない会員数で、大きな売上の伸びを分けられる状態
すなわち大きなパイを少人数で分ける時期のネットワークビジネスか、
既に年商が数百億円規模に達して安定期に入り、これから大きな売上の
伸びは期待できない状態
すなわち小さなパイを大人数で分ける状態の
ネットワークビジネスか、どちらが収入を得やすいかは明確でしょう。
グループ
いくらこれから伸びる可能性が高い会社のビジネスでも、
MLM(ネットワークビジネス)はグループが非常に重要です。
グループによっては架空名義を多数用意してポジションを買い込ませたり、
商品を買い込ませたりなど、 マネーゲーム化させて実質ねずみ講のような
組織構築になるグループもあります。
そのようなグループではMLMに参加すると被害者を生む可能性が
でてきます。
ビジネスとして誠実に取り組んでいるグループであるか、
自分が参加して大丈夫なグループであるかも大事なポイントといえるます。
MLMは消費者同士の口コミで伝わっていくほど甘くないのは
ご存知でしょう。
過去の歴史を見ると分るように、大きくなったMLMの
初期段階には、MLMに精通した立ち上げグループ、
ネットワーカーがいるものです。
これらの諸条件を全て備えもち、
日本市場でも大きな売上をあげる可能性が
高いため、2007年春以降、他のMLM企業のタイトルを
取得していたトップディストリビューターが
多数移動しているのが
Mona・Vie(モナヴィ・モナビー)です。
モナヴィは2005年1月8日にアメリカでスタートした会社ばかりの会社ですが、
驚異的なスピードで売上を伸ばし、 2年目となる2006年度の年商は
恐るべきことに約200億円という数値です。
この2年目で年商200億円というのはMLM史上最速のペースです。
2006年11月に月商30億を突破し、2007年5月時点で月商50億ペースと
なっています。(もちろん史上最速)
今年2007年度の売り上げはわずか3年目にして年商400-600億円規模に
なろうかという状態です。
わずか2年半で、総ディストリビューター数は40万人を越え、
現在月間4万人ペースでディストリビューター数が増加しています。
設立以来一度も売上を落としたことがないという 驚異的なスピードで
伸びている MLM企業です。
もちろん全世界での数値(大半がアメリカ)ですが、
月商50億円という規模を超え、 まだこのペースで成長しているというのは
驚異的なことです。
総ディストリビューター数が40万人を超えて
毎月1割ペースで増えていっているという状態です。
毎月一割ペースで増えると、 1年間で3倍以上になることになりますが、
昨年度170-200億円だった年商が今年度3倍になったら
510-600億円になることになります。
現実離れした机上の空論、 ただのシミュレーションのようですが、
2007年度の半年以内の5月時点で月商が50億円を超えているのですから、
単純に12倍すると年商600億になり、まさにこの計算通りになる状態です。
ニュースキンエンタープライズ(NSE)は全世界45カ国で展開している
総売上が2005年 11億8093万ドル(1ドル120円計算で約1417億円)の内、
北米(アメリカ・カナダ)での売上が2005年度1億5415万ドル(約185億円)
で NSE全体の12%となっているのに対し、
日本・韓国など北アジア地域での売上が6億4937万ドル(約779億円)
となっており、NSE 全体の55%に及びます。
ニュースキンジャパンの2006年度の売上が550億3,104万円ですから、
ニュースキンジャパンの売上は98年の851億円から激減しているとはいえ、
NSE45カ国の総売上の4割近い売上が日本市場から上げているわけです。
数値で見ても、
日本・アジアのネットワークビジネスの市場が如何に
大きいかが分かることでしょう。
ニュースキンジャパンの売上推移
94年 128億円
95年 217億円
96年 415億円
97年 724億円
98年 851億円
↓
2004年 661億円
2005年 645億円
2006年 550億円
(2007年度第一四半期 127億円)
モナヴィはアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、
プエルトリコで2005年1月にスタートしたばかりですが、
巨大な日本市場・アジア市場でのオープンが
まだであるにもかかわらず、わずか2年半で月商50億円という
MLM史上最速の成長をし続けています。
このような企業が巨大な日本市場、アジア市場にこれから展開していくわけです。
日本上陸は2008年の予定ですが、
アメリカで急成長し続けているこのようなネットワークビジネスが
日本に上陸すればどうなるかは過去の外資系MLMの
歴史を見れば明らかでしょう。
日本でも驚異的なスピードで伸び、
日本で最低でも数百億円規模以上の会社にはなる
可能性が非常に高いということです。
それが分かっているからこそ、現在は日本未上陸で、
製品を個人輸入して購入しなければならない状態にもかかわらず、
先行者利益を得ようとして大手各社のタイトルを取得した
トップディストリビューター達がモナヴィにグループ移動しているのです。
ニュースキンでは1993年のニュースキンジャパンオープンから、
1990年〜1992年頃に93年の日本上陸を見据えて組織構築していた
人たちが巨大な組織を持ち、今日でも多額の収入を権利的に得ています。
ニューウエイズでも96年頃から製品を個人輸入して組織構築していた
人たちが今日巨大な組織を持ち、多額の収入を得ています。
現在、2008年の日本上陸を見据えて、
各社の高タイトルを取得したネットワーカーをはじめ、多くの人たちが
モナヴィに続々と参入していっています。
もちろん、2007年3月に日本のトップが動き出したばかりで
日本人ディストリビューター数はまだまだ少なく、母集団数が異なるため、
単純には比較できませんが、現時点で伸び率はMLM史上最速で
売上を伸ばしているモナヴィ全体の伸び率よりも日本の伸び率の方が
高い状態です。
日本の伸び率があまりに高いため、当初来年の8月頃を予定していた
日本オープン時期を少し早めようかという状況にまでなっているほどです。
現時点でそのような伸び率ですから、来年正式に日本オープンし、
オフィスや配送センターが日本にでき、製品が日本版製品になって
個人輸入する必要がなって国際送料がかからなくなり、
セミナー数も増えて全国にセミナー環境が今より整うようになれば、
日本でも本格的な急成長期に入ることでしょう。
来年の日本オープン後、急成長期に入ってからスタートしても
もちろん大きなチャンスはあります。
しかし、急成長期に1人でスタートするのと、
今から基盤を築き、多くのダウンラインと共に急成長期を迎えるのとでは
過去のMLM企業の成功者分布を見ても意味は大きく異なります。
今から基盤を築き、多くのダウンラインと共に日本オープンを迎える事で、
急成長期を迎えた時、過去のMLMの早期参入者同様、大きな成功を
手にすることが想像できるでしょう。
会社の売上が減り、あるいは安定し、ビジネスチャンスが少なくなった
MLMから他社MLMへ移動するのは
決して珍しいことではありません。
過去にアムウェイでは成功できなかったものの、
ニュースキンへ上陸前や上陸後すぐに移動して巨大な組織を
築いた人や、アムウェイやニュースキンでは成功できなかったが、
ニューウエイズなど後から上陸したネットワークビジネスへ
移動して成功を収めた人は多数いるのです。
前述の実例のように、N社では収入をほとんど得られなかったネットワーカーが
新たなMLMで何万人もの組織を築いた例は多数あるのです。
実際に、アメリカでMLMに6年間携わって得られた
月収をモナヴィに移動してわずか半年で超えてしまった人もいます。
今のMLMを続けて、本当に成功できますか?
既に友人や知人達に断られ、伝える相手がいない状態になっていませんか?
既に一定期間MLMに携わっている人のほとんどは
リストアップが尽きた状態になっていることでしょう。
しかし、あなたの周囲にいる人たちを見回してください。
あなたのアップライン・ダウンライン・兄弟ラインの人たちは皆、
今のMLMで順調でしょうか?
あなたがリストアップが尽き、組織が伸びずに苦労しているということは、
あなたのアップラインや兄弟ライン、ダウンライン達も同様の悩みを
抱えているということです。
あなたは今のMLMでは友人や知人に断られ、
リストアップは尽きてしまったかもしれません。
しかし、その分、あなたはネットワークビジネスにおいて
非常に有力な人脈を持っているのです。
そう、あなたのアップライン、兄弟ライン、ダウンライン達です。
今のネットワークビジネスを続けるに当たっては、
彼らがあなたのリストアップに入ることは100%あり得ないでしょう。
しかし、もしあなたがモナヴィをはじめると、
彼らは
●MLM(ネットワークビジネス)に対して偏見がない
●MLM(ネットワークビジネス)の可能性を知っている
●MLM(ネットワークビジネス)の経験がある
●MLM(ネットワークビジネス)のノウハウを知っている
というあなたにとって最高のパートナーになるのです。
もし、あなたが今までにMLM(ネットワークビジネス)が未経験でも
知人に誘われた経験があれば、同じことが言えるのです。
ネットワークビジネスをしているあなたの知人のラインが
あなたのダウンラインになる可能性があるわけですから。
現在のMLMでアップラインや兄弟ラインだった人たち、
あなたにMLMを勧めてきた人たちが、
新たなMLMであなたのダウンラインになるというのは
MLM業界では決して珍しいことではなく、
日常茶飯事です。
あなたの現在のアップラインや兄弟ラインのタイトル保持者が
あなたのダウンラインとなって巨大なグループを作ることは前述の
実例のように十分にありうることなのです。
あなたは現在のMLM(ネットワークビジネス)を一人からスタートして、
友人や知人たちに声をかけ、少しずつ組織を作ってきたかもしれません。
ここで、もう一度 想像してみてください・・・
もし、あなたが現在のMLMをスタートして
すぐにあなたのダウンラインに
MLMの経験がある、ノウハウを持っている、
組織を作った実績があり、タイトルも持っている人がいたとしたら・・・
想像できましたか?
現在のMLMではリストアップが尽きてしまったかもしれません。
しかし、あなたはモナヴィでそれを実現できるリストアップを持って
いるのです!
あなたは現在のMLMを続けることに固執さえしなければ、
リストアップが尽きて、伝える相手がいなくて困っている状態から、
MLMの経験があり、ノウハウを知っていて、
リクルートに成功すればフォローの必要もなく、
自分で勝手に組織を作るような力のある人たちを多数知っている、
という非常に質が高いリストアップを持っている状態に変わるわけです。
モナヴィは前述の通り、現在多数のネットワーカーが移動している
状態です。
遅かれ早かれ、あなたのダウンラインの中にもモナヴィに移動する人が
出てくるでしょう。
あなたは、現時点でモナヴィを知っているわけです。
あなたは近い将来、あなたのダウンラインから
「モナヴィに移動することにしました」という言葉を聞き、
「一緒に移動しませんか?」と
あなたのダウンラインからモナヴィのリクルートをされるのを待ちますか?
それとも、それより
先にあなた自らモナヴィを伝えますか?
あなたのダウンライン、兄弟ライン、アップラインを見渡してみてください。
皆順調に組織が伸び、十分な収入を得られている人たちばかりですか?
現在のMLMで苦労している人はいませんか?
あなたが今のMLMが順調で、
今の収入、これから得られそうな収入に全く不安や不満がないという
状況であればモナヴィの情報は無意味でしょう。
しかし、あなた自身が「このまま続けても成功するのは難しいかも」などと
感じていたり、あなたの周囲の人たちもそのように感じているようであれば、
現在多数のネットワーカーがモナヴィへ移動しているように、
あなたにとってモナヴィは有益な情報になることでしょう。
まれに、宗教的なネットワーカーの中には
現在取り組んでいるビジネスを唯一絶対のもののように語り、
ネットワーカーが他社へ移動することを
悪のような言い方をして批判する人がいたりしますが、
言うまでもなく、MLMは宗教ではなくビジネスです。
古くなってビジネスチャンスが少なくなったビジネスに固執せず、
新たな情報を集め、よりビジネスチャンスが大きい新たなビジネスを
探して、それに取り組むのはMLMに限らず、ビジネスの
世界では当然のことでしょう。
時代は常に変化しており、栄枯盛衰・盛者必衰で栄え続けるものなど
存在しないのは歴史が証明しています。
古いものに固執せず、よりチャンスが大きい新たなものに取り組むのは
批判されるべきものではありません。
どの業界のビジネスパーソンも、新たなビジネスチャンスを求めて情報を
集め、マーケティングを行っているわけです。
モナヴィーはネットワークの新常識となります。
資料をメールにてお送りいたします。
久保 清一
seiichikubo2000@yahoo.co.jp