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よくいただく質問と答え:豆乳クッキーダイエット
Q:1日に何回、いつ食べればよいのですか?
A1日に1食を、特に、夕食(※)のかわりとして「豆乳クッキーダイエット」を摂っていただくという、健康的なダイエットを、大豆気分ではお薦めしています。
※3食のうちもっとも高カロリーのお食事が効果的です。
1日1食置き替え
Q:飲み物は?
Aおからの満腹感を、より十分なものにするためにも、コップ一杯以上の水分を摂ってください。できれば、低脂肪乳や、紅茶・コーヒーにミルクを入れたものなどをお薦め致します。どうしてもカロリーが気になる方は、カルシウムは、クッキーの方で摂って頂けるようにしておりますので「水」「紅茶(砂糖なし)」でも可能です。 コップ一杯以上の水分
Q:安心して食べられますか?
A:はい。原料には、国産大豆である、「北海道十勝産トヨマサリ」を厳選使用、さらに、昭和26年創業の老舗べーカリーショップのシェフこだわりの味ですから、味も品質も自信を持ってお薦めできます。安心してお食事ください。 味も品質も自信を持ってお薦め⇒安心してお食事ください。
Q「豆乳とおからで作ったクッキー」と、どう違うのですか?
A:国産大豆を素材としている点では、健康クッキー「豆乳とおからで作ったクッキー」と同一です。加えて、さらにダイエットされる方のために調整した異なる独自の製法による、完全な「ダイエット専用版クッキー」としてお考え下さい。
大きな特徴は、1食分で満腹感が得られる量のおからをふくんでおり、ダイエット専用食として耐えられるだけの「栄養のバランス」が調整され、カロリーも、豆乳とおからで作ったクッキー(172.5 kcal/33 g相当中)と比べ、146 kcal(33 g中)と、ギリギリまでカットしています。大豆の健康的な要素はそのまま、味は、やや甘さを控えた印象になります。
Q:栄養が、かたよったり、不足しませんか?
Aビタミン・ミネラル等、栄養のバランスも、しっかりとっていただけるように工夫しました。さらに、原料の豆乳とおからに含まれる、大豆タンパク、イソフラボン、レシチン、ペプチドなども摂れ、おからの繊維質が、お通じも助けてくれます。 栄養のバランス表
これらの栄養をしっかり含みながらも超低カロリーに抑えられた、直径約3.5センチのクッキー7枚が1食分となります(右図たまごM寸と大きさを比較) 豆乳クッキーダイエットのサイズ比較
Q:下剤のようなものは使っていますか?
A:いいえ、使用しておりません。「豆乳クッキーダイエット」は、1食分のカロリーを低く抑えながら、大豆の特徴を活かして、バランスのとれた栄養を摂って頂くという、健康的なダイエットを目的とした商品です。よくある下剤のようなものは原材料に使用しておりませんので、安心してお召し上がり下さい。
Q:誰でもダイエットできますか?
A:下記に該当される方は、「ダイエット」という行為をされてはいけませんのでご注意ください。(ダイエットクッキーを食べて頂く事自体は、下記の方でも、なんら問題はございません。)
妊娠中/授乳中の方/心臓病/腎臓病/肝臓病/インシュリン投与中の糖尿病の方/通院中の方/体調のすぐれない方/17歳以下の方/など。ご心配な場合は、医師や専門医に相談されることをお薦めいたします。
※アレルギーをお持ちの方は、事前に医師や専門家にご相談ください。
※カロリー制限による減量はお客様の体質、健康状態によって体調を崩す場合もございます。
栄養のバランス表
Q:-4キロ目標とありますが4キロやせなければ返金してもらえるのですか?
A個人差等もございますので、目標値のめやすとしてお考えください。商品の特性上からも、必ず4kgの減量をお約束さしあげるものではございません。
ただし、夕食の替わりなどにお食べいただき、まったく減量の兆候が体感頂けない場合、返金制度の対象とさせて頂いております。詳しくは、次のページの「返金制度について」をご覧下さい。
Q:ダイエット以外の目的で食べてもよいですか?
A:はい。たとえば、空腹でイライラするより、低カロリーで、満腹感が得られたほうがよいでしょうし、あとからのドカ食いもなくなります。忙しい方や、運動不足の方、受験生のお夜食など、ちょっとした間食代わりにも、お薦めしてあげてください。 栄養のバランス表

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