なにかと謎の多いトークショウ
ここでシークレットゲスト(お二人予定の内)のお一人をご紹介致します。
お一人目は『板橋克己』さん でございます!
もはやご説明不要、ご存知『零時社』所属、現最古参のメインスタッフにして、松本作品におけるメカニックデザインのマエストロ!(松本作品以外では「装甲機兵ドルバック」、米作品:「マイティ・オーボッツ」他・・幾多の商業アニメ作品における秀逸な「メカニックデザイナー」としてのご活躍で、国内外につとに知られるアーチストです)
(仕事場ではほぼ毎日ご一緒のお二方ですが・・)生の公開イベントにて、このお二人の顔合わせは、大変珍しい出来事なのではないでしょうか?是非15日のトークショウチケットをゲットされた方は、このお二方を目の前に、繰り広げられるデザイン談議をご堪能下さい。
また、トークショウご参加の50名様におかれましては、当日このイベントを記念して製作されたオリジナルグッズのお土産が御用意されておりますので、そちらの方もどうかお楽しみに!
[零士Future2007] 当日限定商品の販売方法につきまして
12月15日(土曜日)イベント当日、午前10時の宇宙船ショップ開店と同時の販売開始となります。
当日限定商品は全品『店内特設コーナー』に設けられました『特設ブース』における『別会計』処理となりますので、ご注意下さいませ。
ショップオープン後は、関係者パスを身につけた場外係員、宇宙船店内スタッフの指示に従い、数々の限定商品のスムーズなご購入をお願い申し上げます、弊社スタッフも混雑、混乱、トラブル等が発生しない様に心がけ、その対応に当る様、当日は努力に努めてまいります。
弊社限定ドール『ヤマトIIIver 森雪DX』ジャケットの製品版です
(C)東北新社
ヘアカラーがノーマルver(限定30体)DXver(限定20体)共に異なりますで (画像は旧サンプルヘッド)当日は現物を目の当りに、その明確な個性の違いをお客様御自身の目で、是非ご確認して観て下さい。
年末のスケジュールも慌ただしく、まずは藤商事様『CR宇宙戦艦ヤマト』発表内覧会に伺わせて頂きました。この企画自体はずいぶん前に松本先生の元へ東北新社さんからの監修ご依頼でのお越しがありまして、リリース自体も業界内では周知の事実といった物でした(ですが・・この興行業界は特殊で、直前まで行政機関による検定なども絡み、守秘義務契約が徹底しており、メーカーによる正式なリリース発表がなされる迄は、たとえ関係者は知っていても、表向きは一切口外を憚られるということになる訳です)みなさんご存知の通り、アニメ作品の制作時系列とは異なり、パチンコ産業という興行界では、他社の「大ヤマト」という大ヒットブランドが歴然と存在しており(意外と知られていない事実ですが、大ヤマトについては筐体の盤面デザイン、レイアウトそのものズバリも、松本先生御自身の完全監修による物でした)CR筐体としてはこの最新『本家ヤマト』の方が、どうしてもそれを追いかけ追い越す立場の後塵という扱いになる為、その当該メーカーの気合いの入れ方も並々ならぬものです。松本先生の立場からすればどちらの作品も産みの苦しみを味わった親の様な物で、そのどちらの筐体にも御自身の作家氏名が刻まれている以上は、世に出る限りは全ての作品が成功して欲しいとの願いは一つで、察するにその辺の心中は正直複雑といったところです。その夜は私の会場報告と、持ち帰った資料や映像を見ながら、あーだ、こーだの馬鹿話で夜が更けて行くのでした・・・。あのダフトパンクがまた来日し、今月「神戸」と「東京」でライブが開催されます。昨年夏に来日の際は、『ヒミコ』での海上クルーズパーティーでしたが・・クリスマスシーズンのアクアスタジアムや、お台場ナイトクルーズパーティーなんてのも、なかなか良さげな感じです。バンダイビジュアルさん零時社ご来社で、『ヤマトパート1DVDBOX』のお打ち合わせ。ヤマト劇場制作30周年、999制作30周年、スタージンガー制作30周年に加え、某松本ビックネーム作品も来年めでたく大復活の運びとなり、先生も日々忙しいスケジュールの間を縫って、各種プロットの作成に余念のない年末です。15日のトークショウではその辺の何か新しい情報の一旦でもご是非紹介出来ればと思いますが、如何でしょうか?
ここでシークレットゲスト(お二人予定の内)のお一人をご紹介致します。
お一人目は『板橋克己』さん でございます!
もはやご説明不要、ご存知『零時社』所属、現最古参のメインスタッフにして、松本作品におけるメカニックデザインのマエストロ!(松本作品以外では「装甲機兵ドルバック」、米作品:「マイティ・オーボッツ」他・・幾多の商業アニメ作品における秀逸な「メカニックデザイナー」としてのご活躍で、国内外につとに知られるアーチストです)
(仕事場ではほぼ毎日ご一緒のお二方ですが・・)生の公開イベントにて、このお二人の顔合わせは、大変珍しい出来事なのではないでしょうか?是非15日のトークショウチケットをゲットされた方は、このお二方を目の前に、繰り広げられるデザイン談議をご堪能下さい。
また、トークショウご参加の50名様におかれましては、当日このイベントを記念して製作されたオリジナルグッズのお土産が御用意されておりますので、そちらの方もどうかお楽しみに!
[零士Future2007] 当日限定商品の販売方法につきまして
12月15日(土曜日)イベント当日、午前10時の宇宙船ショップ開店と同時の販売開始となります。
当日限定商品は全品『店内特設コーナー』に設けられました『特設ブース』における『別会計』処理となりますので、ご注意下さいませ。
ショップオープン後は、関係者パスを身につけた場外係員、宇宙船店内スタッフの指示に従い、数々の限定商品のスムーズなご購入をお願い申し上げます、弊社スタッフも混雑、混乱、トラブル等が発生しない様に心がけ、その対応に当る様、当日は努力に努めてまいります。
弊社限定ドール『ヤマトIIIver 森雪DX』ジャケットの製品版です
(C)東北新社
ヘアカラーがノーマルver(限定30体)DXver(限定20体)共に異なりますで (画像は旧サンプルヘッド)当日は現物を目の当りに、その明確な個性の違いをお客様御自身の目で、是非ご確認して観て下さい。
年末のスケジュールも慌ただしく、まずは藤商事様『CR宇宙戦艦ヤマト』発表内覧会に伺わせて頂きました。この企画自体はずいぶん前に松本先生の元へ東北新社さんからの監修ご依頼でのお越しがありまして、リリース自体も業界内では周知の事実といった物でした(ですが・・この興行業界は特殊で、直前まで行政機関による検定なども絡み、守秘義務契約が徹底しており、メーカーによる正式なリリース発表がなされる迄は、たとえ関係者は知っていても、表向きは一切口外を憚られるということになる訳です)みなさんご存知の通り、アニメ作品の制作時系列とは異なり、パチンコ産業という興行界では、他社の「大ヤマト」という大ヒットブランドが歴然と存在しており(意外と知られていない事実ですが、大ヤマトについては筐体の盤面デザイン、レイアウトそのものズバリも、松本先生御自身の完全監修による物でした)CR筐体としてはこの最新『本家ヤマト』の方が、どうしてもそれを追いかけ追い越す立場の後塵という扱いになる為、その当該メーカーの気合いの入れ方も並々ならぬものです。松本先生の立場からすればどちらの作品も産みの苦しみを味わった親の様な物で、そのどちらの筐体にも御自身の作家氏名が刻まれている以上は、世に出る限りは全ての作品が成功して欲しいとの願いは一つで、察するにその辺の心中は正直複雑といったところです。その夜は私の会場報告と、持ち帰った資料や映像を見ながら、あーだ、こーだの馬鹿話で夜が更けて行くのでした・・・。あのダフトパンクがまた来日し、今月「神戸」と「東京」でライブが開催されます。昨年夏に来日の際は、『ヒミコ』での海上クルーズパーティーでしたが・・クリスマスシーズンのアクアスタジアムや、お台場ナイトクルーズパーティーなんてのも、なかなか良さげな感じです。バンダイビジュアルさん零時社ご来社で、『ヤマトパート1DVDBOX』のお打ち合わせ。ヤマト劇場制作30周年、999制作30周年、スタージンガー制作30周年に加え、某松本ビックネーム作品も来年めでたく大復活の運びとなり、先生も日々忙しいスケジュールの間を縫って、各種プロットの作成に余念のない年末です。15日のトークショウではその辺の何か新しい情報の一旦でもご是非紹介出来ればと思いますが、如何でしょうか?