スクロールで隠れた部分も一括キャプチャ! |
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ホットキーによるキャプチャ実行 |
スクロールで画面上に隠れているウェブページやフォルダツリーやファイルのリストなど自動的にスクロールして一括キャプチャできます。
それ以外にも、フルスクリーンやアクティブウィンドウのキャプチャーのほか
アクテイブコントロールやウィンドウ指定、マウスカーソル・ポイントによるキャプチャと、
あらゆる方法に対応しています。
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アプリケーションを常駐した状態でホットキーによるスピディーなキャプチャ処理が可能です。
キャプチャの方法からキャプチャ後の後処理(印刷・ファイル自動保存など)まで細かくカスタマイズ可能となっておりますので、
頻繁に使うキャプチャ処理をあらかじめ登録(最大20件登録可能)しておけば、ホットキーの呼び出し方法を区別するだけで、
一発で目的のキャプチャが完了します。
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様々なマウスカーソルを取り込めます |
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キャプチャした画像の処理を自動化 |
画面キャプチャ時に、マウスのカーソルも合わせてキャプチャすることができます。
またキャプチャした画像に12種類のマウスカーソルを貼り付けることもできます。
その他、ディスク上にあるカーソルファイルやアイコンファイルも貼り付けることができます。
操作マニュアルを作成するときなどに非常に有効な機能です。
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キャプチャした画像をファイルに保存するのか、クリップボードへコピーまたは
印刷するのかを指定しておけば、キャプチャ後指定した操作を「キャプラ」が勝手に
操作してくれます。キャプチャした画像をどんどんファイルに保存していきたい人には、
連続保存機能もありいちいちファイル名を指定する手間もありません。
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キャプチャした画像の一部を切り抜き |
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リソースを消費しないキャプチャ処理 |
キャプチャした画像の一部を、矩形選択による切り抜きなんかも、拡大プレビュー付きの
微調整ウイザードにより正確かつ簡単にできます。切り抜いた画像は、ファイルに保存・
クリップボードにコピー・印刷などができます。
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起動オプションによって「キャプラ」を起動すれば、目的の方法でキャプチャ・画像の処理をした後、
リソース上から消えてくれます。無駄なリソースを消費したくない人にはとっておきの機能です。
デスクトップにショートカットを作成して利用するとすごく便利です。
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4種類のファイル形式から保存が可能 |
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ディスク上にある画像を手軽に閲覧 |
キャプチャをした画像をビットマップファイル・JPEGイメージファイル・PNG
(Portable Network Graphic)ファイル・GIFファイルでの保存が可能です。保存方法も細かく設定できます。
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画面キャプチャをした画像ファイルやディスク上にある画像を、ファイルリストを使えば手軽に
キャプラで閲覧ができます。画像ビューワを起動して画像を確認していたわずらわしさがなくなります。
表示できる画像の種類はBMP・JPEG・PNG・GIFファイルです。
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