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2007年11月26日
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  • 編集元:日本史板より「日本の残酷な殺害方法、拷問

    1 日本@名無史さん :2005/06/09(木) 20:53:44
    この手のスレが無かったんで立てました

  • 3 日本@名無史さん :2005/06/09(木) 20:59:13
    打ち首、磔、極門、火炙り

    6 日本@名無史さん :2005/06/09(木) 21:57:02
    睡眠をさせない
    この拷問に勝もの無し

    7 日本@名無史さん :2005/06/09(木) 22:34:23
    >>6
    たしか肩くらいまで水のある牢に閉じ込めるんだよな・・・(ガクブル

    9 山野野衾 ◆a/lHDs2vKA :2005/06/09(木) 22:49:20
    竹鋸で首を曳く事、『山椒大夫』や『小栗判官』に出て来ますが、実際に
    行われた話が『言継卿記』や『三河物語』にありますね。
    近世には、形式化した様ですが。

    11 日本@名無史さん :2005/06/09(木) 23:12:09
    >>9
    誰もひくと思ってなかったのに酔っ払いがいきなりひきだしたから役人がびびってやめたんだよね。

    10 日本@名無史さん :2005/06/09(木) 23:02:43
    痛みはある程度耐えれるかもしれんが
    くすぐりには耐える自信がない。5秒で口割る。

    19 日本@名無史さん :2005/06/12(日) 13:28:58
    >>18
    くすぐりは女性向け。遊郭や大奥でやってた。
    それよりきついのは疥癬を使った拷問。全身が痒くて気が狂いそうになる。
    手を縛られ掻くことも出来ず何かにこすりつけることも出来ない。

    12 日本@名無史さん :2005/06/10(金) 01:15:26
    改宗しないキリシタンを、雲仙普賢岳の火口口に手足を縛ったまま落とす。

    13 日本@名無史さん :2005/06/10(金) 01:20:46
    拷問はむしろ、西欧や中国の方がおおい。
    江戸時代、日本では捕縛術や捕縛用の警具が発展した。

    15 日本@名無史さん :2005/06/12(日) 01:21:22
    江戸時代はとても野蛮なイメージがあります。しかし、実際に調べてみると冤罪(えんざい)を防止するために簡単ではありますが、
    裁判の下調べをする等「体裁」を重んずる傾向がとても強く、『拷問』も余程のことがなければ用いられなかったようです。
    なぜなら当時の人は、拷問にかけなければ自白がとれない、と言うことを『恥ずかしいこと』と考えていたからです。
    従って、武士の横暴や幕府の恣意的な政治、と言うイメージはあまり現実とは合致しないようです。
    一見残虐なようにも見えますが、その残虐さにはそれなりの理由と配慮があったんですね。

    16 日本@名無史さん :2005/06/12(日) 04:54:57
    >>15
    名和弓雄の「拷問刑罰史」を一度お読み下さい。

    >一見残虐なようにも見えますが、その残虐さには
    >それなりの理由と配慮があったんですね。
    なんて言葉も出なくなりますから・・・

    18 日本@名無史さん :2005/06/12(日) 13:05:00
    戦国時代に行われたらしいのですが、痛めつけた傷に竹槍のような筒を差し、その筒に煮立った醤油を入れるそうです。激痛だそうです。

    64 日本@名無史さん :2005/07/19(火) 02:00:22
    江戸時代でも、醤油は高いから、そばつゆは味噌仕立てだったそうな。(後期は使ってたのかな?)
    戦国時代ならなおさら醤油は高いから、そんなことはしてなかったんじゃないかな。

    20 日本@名無史さん :2005/06/12(日) 14:35:02
    考えてみたら自分で腹を切り裂かせた上で首を切り落とすって、かなり猟奇的というか悪趣味だと思う。

    34 日本@名無史さん :2005/06/16(木) 16:36:02
    近現代史はキリがないので止めとけ。

    大河では出なかったが、頼朝の長田親子処刑なんか凄い。

    35 日本@名無史さん :2005/06/16(木) 20:14:51
    信長の杉谷処刑もむごいぞ。

    36 日本@名無史さん :2005/06/16(木) 20:18:59
    日本の処刑など、本場中国の足元にも及ばない。

    37 日本@名無史さん :2005/06/17(金) 09:08:12
    西洋も段違いに残酷

    39 日本@名無史さん :2005/06/19(日) 23:55:59
    加賀騒動で俗説で伝えられいる
    ”蛇責め”って本当にあったか

    191 山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2006/03/09(木) 19:56:14
    >>39
    伝説にはしばしば登場していますが、記録では吉田の日記に利休の妻と娘が
    蛇責めに遭ったという「風説」が出ていたというぐらいしか憶えがありません。
    これも結局事実では無かった様ですね。

    40 日本@名無史さん :2005/06/20(月) 00:11:19
    蓑踊りはヤダな。

    44 日本@名無史さん :2005/06/21(火) 19:07:31
    二本の木をたわませて、おのおのの木に足をくくりつけて木が元に戻る力を利用して
    一気に体を裂くという処刑法があるけど、即死だからあまり残酷とは言えないかもしれない

    45 日本@名無史さん :2005/06/21(火) 20:03:23
    柳内伸作シリーズ読むとよいよ。
    日本を始め世界中の様々な手法が掲載されている。

    47 日本@名無史さん :2005/06/22(水) 16:10:31
    剣道のコテを鼻に押しつける

    50 日本@名無史さん :2005/06/23(木) 23:28:08
    >>47
    ごめんなさい
    それだけは勘弁してください。
    面のアゴの部分も利くよ
    夏場の稽古着(高校生バージョン)

    60 日本@名無史さん :2005/07/15(金) 02:26:08
    やっぱ、ノコギリ引きとかかなあ。既出だけど。
    首だけ出して生き埋めにして、頭から蜜をかけて、蟻にタカらせるのは、日本の刑罰だったけ?

    62 日本@名無史さん :2005/07/17(日) 14:56:50
    眠らせない拷問が見た目は地味でも一番苦痛が大きいそうだが。

    63 黒猫 :2005/07/18(月) 04:16:26
    牛引きの刑

    66 日本@名無史さん :2005/07/19(火) 08:58:33
    足の甲に五寸釘を打って足の裏まで貫通させ、
    そこにロウソクを立てて火をともす。

    初めて読んだ時、ガクブルだったよ

    68 日本@名無史さん :2005/07/19(火) 23:27:14
    地下牢にずっと幽閉。日光に当たらないのと運動しないので徐々に足が腐っていく
    徳川家康と武田勝頼との争いで高天神城の話であったはず

    73 日本@名無史さん :2005/08/15(月) 10:01:18
    >>68
    黒田官兵衛はそれで脚が悪くなったんだよな?

    69 日本@名無史さん :2005/07/19(火) 23:45:05
    ニートの人も注意しないとね

    70 日本@名無史さん :2005/07/20(水) 00:01:55
    >>69 あ、確かに。似たような状況だ!まあ、数年間だったみたいだし、今はビタミン剤が・・・・若人が危ない!!
    あと、のこぎり引きもあったなぁ・・・・・体埋められて、首だけ出したのを街道沿いに放置し、往来者に引かせるというのが
    これの確か、家康の採った方法。まあ、民中心主義と歌った部下に対する断罪だったけど{民衆が逃がすのもありだったが・・・・・}
    そういえば、頭に水滴落すのは日本になかったんだっけ?知ってる人教えて

    77 日本@名無史さん :2005/08/22(月) 16:40:26
    眠らせないというのも相当にきついらしいよ。何かの資料に出てた{あの量見返すのは嫌なので}
    マウスの実験では脳がスポンジ状になって狂い死んだらしい。

    78 日本@名無史さん :2005/08/23(火) 16:03:10
    悪性の物質が分泌するのかな?

    81 日本@名無史さん :2005/08/29(月) 11:11:23
    石を抱かせる拷問は実際に使われたんだね。
    三角木馬などは使用例があるのだろうか?

    82 日本@名無史さん :2005/09/04(日) 03:59:58
    あるよ
    カムイ伝かなんか

    86 日本@名無史さん :2005/09/17(土) 00:53:43
    肛門から竹槍を刺して口まで貫通させる

    89 日本@名無史さん :2005/09/17(土) 18:47:14
    ゴルゴ13は捕らえられても鞭打ちの拷問ぐらいしか受けない。
    いくら漫画でも甘すぎるとおもう。

    247 日本@名無史さん :2006/12/28(木) 02:21:52
    >>89
    ジャングルで体に蜜塗られて放置とか結構色々やられてなかった?

    90 オルティガ :2005/09/17(土) 18:48:34
    手足を縛り付け、足先から一本ずつ針を刺していく。

    91 日本@名無史さん :2005/09/17(土) 19:39:41
    >>90
    その前に生爪を剥いでおきましょう。

    103 日本@名無史さん :2005/09/30(金) 06:22:18
    牛裂きの刑
    宮刑(性器を切り落とすなど)

    137 日本@名無史さん :2005/11/05(土) 21:12:52
    >>103
    休憩ってのは日本にはなかったんじゃなかったっけ?

    104 ヨゲンツャ :2005/09/30(金) 08:54:52
    そもそも「切腹」「介錯」という処刑法はいつから形式化されたのだ?

    つーか
    切腹の由来は自害?それとも処刑?
    誰か教えてくれたまぉ

    105 日本@名無史さん :2005/09/30(金) 09:57:27
    >>104
    元々は自害方法だが
    位の高い者を処刑する場合は
    処刑という形では体裁を保てない為自害ともとれる切腹の形を採った。
    屍骸は前向きに倒れ、死んだ後も尊厳を失いたくない武士等にとっては理想の死に方。

    介錯は切腹による苦痛を和らげる為の後付行為。
    できるだけ苦痛を味あわせないように、との意味で
    中世の欧州の処刑法の理念に似ている。

    と適当ぶっこいてみた

    106 日本@名無史さん :2005/09/30(金) 09:57:58
    >>104
    村上義輝以前の切腹の話は聞いたこと無いな。

    139 山野野衾 ◆a/lHDs2vKA :2005/11/05(土) 22:08:30
    >>104
    武家の死罪として家中で明文化されたのは、加藤家(清正)が早いとか。
    徳川信康も古いですが、定型化・儀式化されていたかどうか。
    能登畠山氏が重臣に腹を切らせたのは15世紀半ばとうんと古いですが、
    他はどこの例も16世紀半ば以降のものの様です。
    切腹自体は『続古事談』や『平治物語』の例が古いですが、当時の死罪は
    武士でも単に斬首しており、腹の切り方も定まっておりませんでした。

    107 日本@名無史さん :2005/09/30(金) 17:58:57
    秦の始皇帝の焚書坑儒のように生き埋めの刑てのは日本になかったのだろうか?

    108 日本@名無史さん :2005/09/30(金) 18:13:10
    >>107
    木乃伊

    111 日本@名無史さん :2005/10/01(土) 00:47:13
    >>107
    奈良の春日大社の鹿は神の使いとされていた。
    したがってその鹿を殺した者は、「石子詰め」といって、小石とともに生き埋めにされて
    処刑された。

    109 名無し :2005/09/30(金) 18:13:29
    頼朝は昔、父を裏切った部下をまた配下においてさんざん利用した上げく最後は爪、目、指、皮膚を順番に剥いでいく殺しかたをしたらしい
    イトオソロシス

    110 日本@名無史さん :2005/09/30(金) 20:38:03
    >>109
    長田親子の逸話だな。
    「美濃尾張をくれてやる」と言ったけど本当は
    「身の終わり」だったという頼朝一流のジョーク。

    112 日本@名無史さん :2005/10/01(土) 04:09:21
    日本書紀に武烈天皇の行った拷問や処刑が記されてる

    ・妊婦の腹を裂いて胎児を取り出しくびり殺す
    ・人を木に登らせて下から弓で射落とす

    武烈くんはそれらを見ながらニヤニヤ笑っていたそうだ
    最高ですな武烈くん!

    121 日本@名無史さん :2005/10/13(木) 22:45:35
    達磨が最強

    125 日本@名無史さん :2005/10/14(金) 00:04:17
    そういえば、日本の呪いって動物の骨で占うのしか知らないんだけど、他にあるのかな?
    ローマ始め、古代ヨーロッパだと内臓占いや丸焼きとか人間を使っての宗教儀式としてやってるけど
    日本のはあんまり聴いたこと無い。
    その辺からも拷問やらが発達したと聞いたけど・・・・

    126 日本@名無史さん :2005/10/14(金) 00:51:53
    >>125
    拷問には医学の知識も必要だからな。
    日本は西洋に比べ、医学の知識が大きく劣っていたから、
    西洋の拷問に比べ、発達しなかったのは仕方ない。

    127 日本@名無史さん :2005/10/14(金) 00:59:37
    >>126 そうだったんだ。情報ありがとうです
    読んだ限り無かったので、髪抜き{正式名不明}というのを聞いたことある
    昔の人は髪が長かったから、その髪を束ねて長いひも状にする
    それを棒に結びつけ、被拷問者を忠臣に棒を担いで周囲を回る
    すると、段々と髪が引っ張られ、根元から抜けて行く・・・皮膚と肉と共に

    152 世界@名無史さん :2006/01/08(日) 19:19:44
    昔の日本人が首切り民族じゃなかったら、俺はもっと
    日本人として誇りもてるんだけどな〜。
    昔の日本人みたいに、こんなに人の首を切っている民族は世界に
    いないでしょう?

    154 日本@名無史さん :2006/01/09(月) 04:55:27
    しかし日本人は首を粗末には扱わなかったぞ。
    名のある武将の首は、ちゃんと相手の遺族に返却したりしている。

    156 日本@名無史さん :2006/01/24(火) 05:10:46
    日本の歴史は国内戦が大半で、互いの立場が理解出来たから、
    一部に例外的な残虐さは特例としてあったとしても、
    全体的に日本人は、大陸の中国や半島の韓国などに比べたら、
    はるかに大人しく穏やかな民族だよ。
    そういうことは、物の道理を知った中国人や韓国人には、
    口には出さないものの、ちゃんと分っているはずだよ。

    164 日本@名無史さん :2006/02/14(火) 22:13:50
    >>156
    時代によって違いは大きいよ。
    俺は金正日より織田信長の方が
    個人的サド趣味の観点から恐ろしい。

    159 日本@名無史さん :2006/01/25(水) 11:19:56
    日本では切腹が名誉だった
    モンゴルでは、袋に入れて突進してくる馬群に蹴り殺されることが名誉だった
    フランスでは、庶民向けの斬首にされるのは屈辱的であり、ギロチンにかけられることが名誉だった

    161 日本@名無史さん :2006/01/25(水) 21:01:51
    拷問とはちと違うが、介錯には受ける人に恐怖を与えないような作法があるけど
    斬首はどうだったのかな?

    >>159 名誉とは知らなかったが、ギロチンは一番苦しまなくてすむ人道的な死刑法なんだって
    医学博士とかが脊椎との関連から論文出してたよ。出展がわかったらまた載せます

    179 日本@名無史さん :2006/02/22(水) 22:28:30
    実際、生麦事件かな?で相手の国の外国人が処刑の観察に来たんだが、処刑が始まって
    2,3人目で逃げ出したそうだよ。
    腹切ってるとは言え、血の勢いが凄く、首がぽんぽん飛んだそうな。そりゃ逃げるさ。
    で、残りの人は相手がいない中で腹を切ったそうな。可哀想にね

    180 日本@名無史さん :2006/02/23(木) 04:14:21
    >>179
    堺事件かな?

    181 日本@名無史さん :2006/02/23(木) 04:17:56
    書き忘れ

    堺事件では十数人の武士が切腹を命じられたが、
    相手国であり、切腹を見届けるように言われたフランスの偉いさんに対して
    切腹した本人が内臓を投げつけたり、あまりにも悲惨な状況に我慢出来なくなったフランス人が
    数人目にして切腹の中止を申し出たとのこと。

    229 日本@名無史さん :2006/09/12(火) 14:04:04
    古タイヤにガソリンを入れ、首に掛け火をつける。

    230 日本@名無史さん :2006/09/12(火) 15:56:04
    >>229
    それは南アだろ

    231 日本@名無史さん :2006/09/26(火) 03:55:02
    こちょこちょの刑とかなかったの?

    237 日本@名無史さん :2006/10/16(月) 16:11:20
    >>231
    女性相手の拷問だよ。

    234 日本@名無史さん :2006/10/04(水) 21:48:20
    中学の社会の授業で、帝国軍人は捕虜の爪の間に竹串を一本一本刺していったって習った
    みんなガクブルだったお

    235 日本@名無史さん :2006/10/05(木) 16:53:02
    >>234
    それは特高の拷問だよ。

    267 日本@名無史さん :2007/07/07(土) 22:21:06
    日本ではないが横山三国志4巻で
    董卓が平民に見せしめのために平民の若い女を捕まえて牛股裂きと称して、
    女の両足に鎖で牛とつないで両方の牛の尻に剣を刺して走らせて女の女体を
    断裂させるシーンがあったな。個人的に怖くて凄い印象に残った。
    残虐な描写が多い横山三国志でもあの描写は残虐すぎて自主規制していた。

    271 日本@名無史さん :2007/07/22(日) 17:45:30
    >>267
    日本でも牛裂き刑はありましたが、処刑されたのは男性ばかりのようです。
    エロくなるから、女性ではマズイのか?

    この手の処刑はやっぱり中国が容赦ないですね。

    281 日本@名無史さん :2007/08/23(木) 03:20:01
    人は簡単に残酷に人を殺す方法を考え付く
    いつの時代も


    「図説」日本拷問刑罰史
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      学名ナナシ  :2007年11月26日 23:59
    つらくて最後まで読めんかった。
    なので既出かもしれないけど
    池波正太郎の小説で
    「足の裏、かかとから五寸釘を打ち込む」
    っていうのがあった。
    史実かは知らない
      学名ナナシ  :2007年11月26日 23:59
    恐ろしい
      学名ナナシ  :2007年11月27日 00:00
    読むだけで体中が痛いスレだ
      学名ナナシ  :2007年11月27日 00:00
    こええええ
      学名ナナシ  :2007年11月27日 00:09
    拷問の本立ち読みした時、どれだったかな
    全部無表情な女の人が使われてたのが印象的だった。確か萌え系の絵の
    やつもあったよね。なんていうか、男性向け同人にそういう
    ジャンル(猟奇とか)があるからだろうか、と思った。
    興奮すんのかな。
      名無し  :2007年11月27日 00:24
    しかし、踏み絵は女性がやると「足が色っぽい」ので見物人が集まって大盛況だった
      学名ナナシ  :2007年11月27日 00:26
    駿河問いっていう拷問は世界的に見ても残虐らしい
    よく考えつくよ、ホント
      学名ナナシ  :2007年11月27日 00:27
    今日から二次禁止ってなったら俺は狂い死ぬ
      学名ナナシ  :2007年11月27日 00:32
    1005
    かなりするよ
      学名ナナシ  :2007年11月27日 00:33
    最近受けた拷問は就寝中に猫が胸の上に乗ってきて一晩中悪夢を見せられた。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 00:38
    >モンゴルでは、袋に入れて突進してくる馬群に蹴り殺されることが名誉だった
    これちょっと違う。
    蹴り殺されることが名誉なのではなくて
    高貴な人間は大地を自分の血で汚さずに死ななければならなかった。
    死ぬことが名誉なのではない。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 00:38
    >>1010
    その後仲直りして愛の言葉を吐かされたのか
      学名ナナシ  :2007年11月27日 00:39
    拷問は殺すためにやるのか、他に目的があるのかで分類されると思う
      学名ナナシ  :2007年11月27日 00:40
    切腹の由来って、確か平安時代とかじゃなかったっけか?
    袴垂と熊坂と後もう1人誰だったかの3大盗賊がいて
    その名前が思い出せない奴が京都の山かどっかに追い詰められて
    自分の腹を捌いて、内臓を追っ手の役人に投げつけたのが最初…とか
    何かの本で読んだ記憶があるなぁ。
    まぁ、色々諸説あるらしいんだけど。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 00:43
    女性器を縫い合わすのも日本だっけ?
      学名ナナシ  :2007年11月27日 00:45
    >>5
    拷問って、ゾクゾクするんだよね
    言葉聞くだけでも
    怖いし、痛そうだし、狂いそうだと思うからこそ

    快楽殺人者が生きたまま少女を解体する所とか想像すると、興奮する
    性的にもね
      学名ナナシ  :2007年11月27日 00:45
    >>1008
    俺も発狂する自信あるぜ!!
      学名ナナシ  :2007年11月27日 00:48
    西洋で拷問技術が発達したのはルネサンス以降じゃなかったかな?
    やはり拷問技術で世界一と言えばダントツで中国。近代到来までは医療技術もダントツだったしね。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 01:03
    うじがわいたの愛読者がいそうだなw
    テクノライズを見たときも思ったけど、
    シシセツダンが一番やられたくないな。
    拷問の末に死ぬのならともかく、生かされるのは嫌だ。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 01:07
    四肢をそれぞれ別の馬につなげていっせいに引っ張るってのを聞いたことがあるな
      学名ナナシ  :2007年11月27日 01:18
    本スレ12は落としたのは普賢岳の火口じゃなくてふもとの地獄の方だったはず
      学名ナナシ  :2007年11月27日 01:20
    寝る前にこんなもん読ませんな
      学名ナナシ  :2007年11月27日 01:20
    御茶ノ水の刑事博物館にいくといろいろ見れるぜ
    アイアインメイデンとか
      学名ナナシ  :2007年11月27日 01:25
    足に釘刺して蠟燭云々は土方歳三がやったやつだな
      学名ナナシ  :2007年11月27日 01:31
    切腹って確か、昔の日本では『腹黒』がすごい悪口で、(誠意・礼儀を重んじる武士には特に)その屈辱を晴らすために自らその腹を掻っ捌いて、「見ろ!腹黒なんて誰が言った!」ってのが由来だってばあちゃんが言ってた。

    赤は確か高貴な色だったんだよな。

    確証無いけど。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 01:31
    >>1015
    それ多分中国の宮刑
    女性の場合月のものが排出されなくなるから内部から腐っていき
    苦しみながら死んでいくそうだ
    だから宮刑は腐刑とも呼ぶらしい
      学名ナナシ  :2007年11月27日 01:32
    女性器縫い合わせはたしか朝鮮だたと思う
      学名ナナシ  :2007年11月27日 01:34
    >>1022寝る前に見るなよw
    …自分もだけど||orz
      学名ナナシ  :2007年11月27日 01:39
    スレに出てたが、日本は捕縛法等の専門的な『技術』が発展し、
    対して西洋は万人に普遍無く使える拷問『道具』が発展した、とどこかで読んだ。
    ドイルの皮の漏斗の伯爵婦人の名前が思いだせん。

    >>1024
    古高俊太郎か。
      名無し  :2007年11月27日 01:42
    寝る前に見た自分のバカ…
      名無し色ドロップス  :2007年11月27日 01:47
    中国の凌遅刑が一番ヒドイと思う
    生きた人体を少しずつ削ぎ落として殺す方法
    ぐぐれば途中の写真も出てくる。結構グロい
      学名ナナシ  :2007年11月27日 02:08
    西洋で処刑「道具」が発展していったのは、人体の構造を調べていったからだね。

    人間を生きたまま中身開いて、それで一個一個外したりして調べて記録していった。
    脳みそなんかも、生きたまま頭開いてスライスしていって、どこで意識無くなるとかで反応見ていった。

    そうやって調べれば、人体の重要な部分や致命傷に至らない部分がわかる。
    アイアンメイデンなんかは、そうやって死に辛い部分にだけ針を刺すようになってる。
    構図と仕組みがわかれば、今度は逆をやることで治せるようにもなる。
    それと共に、西洋外科手術が発展した。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 02:08

    日本の場合は処刑の手段として発展していったんだよね。
    医学面なんかは漢方とか薬学が発展し、食文化にまで影響を与えた。

    切腹、斬首、晒し首、市中引き回しなどがエグいのは「町人に見せる」という意味を持っているため。
    「犯罪おかしたらこんな酷い目にあいますよー」「自分と敵対したら酷いことになりますよー」ってのを宣伝することで、犯罪防止の道具にもしたわけだ。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 02:26
    >1001
    池田屋事件発覚のきっかけとなった土方歳三の拷問は足に釘を打ち込んでろうそくを刺し、火をつけるというものだった。傷口に溶けた蝋がしみこんで痛いってレベルじゃなかったらしい。さしもの維新志士も耐え切れず自白。

    江戸時代初期の島原地方で、キリシタンや年貢を納められなかった農民に蓑を着せて火をつけ、苦しんでのた打ち回るのを「蓑踊り」と称して楽しんだのが、島原の乱の一員とされている。

    五右衛門の油煮による処刑もけっこう壮絶だな。熱さに耐えかねて一緒に煮られていた子供を踏み台にしたのが五右衛門風呂の元祖といわれている。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 02:44
    amazon絶対勇午だと思ったのにw
    しかしなんでこんなに残虐なことにこうも心躍るのだろう。
    ぞくぞくしてくる。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 02:51
    風説伝聞が多すぎてなんともいえん
      学名ナナシ  :2007年11月27日 02:57
    凌遅刑 写真 の検索結果 約 1,710 件中 1 - 10 件目 (0.03 秒

    ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&q=%E5%87%8C%E9%81%85%E5%88%91+%E5%86%99%E7%9C%9F&suggest=0&sa=X&oi=cjkrefinements&resnum=0&ct=result&cd=1
      学名ナナシ  :2007年11月27日 03:13
    色々不満もあるけど21世紀に生きていられるのは幸運だなぁ
      学名ナナシ  :2007年11月27日 04:38
    バッカーノ思い出した
      学名ナナシ  :2007年11月27日 04:38
    漢字の『道』ってたしか、漢族が征服した異民族の首をはねて
    魔よけ、まじないとして道を歩いた風習が文字になった物らしい

    中国の三種の神器の一つは鉞、あえて言わないでもわかるね。

    中国の近代以前の処刑法の一つも鉞による斬首、また、切腹も、
    もちろん、そこには日本人が持つような切腹、斬首の美学は無く
    互いのリスペクトも無いただの処刑。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 04:44
    >>77はソ連でよく用いられた拷問。
    確かに発狂するらしい。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 05:19
    中国や西洋の話を読んだ事あるから、これくらいなら別に普通だなと
    思ってしまう。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 05:20
    残酷な拷問方法

    先生「はーい、それじゃ二人組作ってー。」
      学名ナナシ  :2007年11月27日 05:42
    >>15
    が全てだ。
    異論があればこれ以上の合理性を立てればいい。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 06:05
    しょうがないとはいえ、史実と風説と妄想がごっちゃになってて分かりにくいなあ。
    ソースがついてないのは眉唾くらいに思っとくべきかな。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 09:12
    この記事に興味を持つような人間なら常識レベルの事を、
    あたかもトリビアの如くつらつらと解説してる米をイタタ感を
    我慢して見るのが一番の拷問だな。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 09:20
    足が痺れてる時に周りが面白がってつついてくるときが日常の最大の拷問だ
      学名ナナシ  :2007年11月27日 09:35
    まず手足の根元をきつく紐で縛る
    これは出血多量ですぐ死なせない為
    そのあと鋸で手足を少しずつ切断して殺す

    複数でぼこぼこにしたあとナイフで全身を切りつけ
    性器を切り取りその性器を口の中に押し込む
    その後SVT40を肛門に突き刺して殺す

    上がパルチザンに捕まったドイツ兵士
    下が赤軍に捕まったドイツ兵士(狙撃兵)
    この狙撃兵は鹵獲したSVT40を狙撃に使用
    さらに仕留めた敵の数をストックにナイフで切り込んでいたらしい

    このふたつは最強の狙撃手に書いてあった
      a  :2007年11月27日 10:40
    途中で閉じちゃったよ…
    スナッフムービーはいくつか見たことがあるが文字情報のほうが正直きついわ
      学名ナナシ  :2007年11月27日 10:43
    朝鮮人が日本人を残酷に処刑する方法を議論するのかとおもた。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 10:59
    しかし、
    日本のって拷問どころか処刑まで、
    狙いとか効果がついたものばっかなのな
      :2007年11月27日 11:25
    スナッフムービーのがきついってww
      学名ナナシ  :2007年11月27日 11:27
    >>1046
    そりゃ知ってる内容もたくさんあるけどさ、
    そういう主旨のスレや米欄になに言ってるんだ?
      学名ナナシ  :2007年11月27日 11:39
    >>112
    武烈天皇の件は政敵による捏造という説が有力
    古事記には載ってないんだよね
      学名ナナシ  :2007年11月27日 12:15
    朝鮮人と中国人は一番残虐だよ。
    対馬の人間が、朝鮮人に残虐に殺されてる。
    男は皆殺し、女子供は手に穴を開けて紐を通して
    連れて行き強姦虐殺し、海に捨てていたらしいね。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 12:40
    >>152
    ゲルマン人とかモンゴル人の首切数は、日本の比じゃない件について。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 14:31
    >>1055
    朝鮮と中国という外国に興味を持ったのは偉い。
    ヨーロッパとか他の国にも広げられると良いね。出来ればもっと
    ポジティブな内容でも。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 15:52
    >>1034
    五右衛門は子供を一思いに(あまり苦痛を感じずに)死なせるために
    一気に油風呂に沈めた、とか聞いたが。
      ばっぴっぶっぺっぽぉ〜  :2007年11月27日 16:23
    のこぎりの奴は北斗の拳のザコ思い出す
      1001  :2007年11月27日 17:16
    >>1024
    >>1034

    私が読んだのは鬼平犯科帳。

    事件の容疑者としてとある男を捕まえるが罪を認めない
     ↓
    足の裏から五寸釘打ち込むなど苛烈に責め立てるも白状せず
     ↓
    鬼平「そこまで云わないなら冤罪かもね」
     ↓
    再捜査、真犯人捕まえる。

    こんな展開だった。
    これは小説だし、池波さんの「鬼平」は史実の長谷川平蔵に基づいていないのだけれど、江戸時代にこういう拷問はあったんだろうと思う。

    にしても、冤罪でここまでされちゃ堪らんわな
      学名ナナシ  :2007年11月27日 17:45
    中国では刑事事件には自白が必要だった
    そのためには拷問さえも許される
    だから中国では拷問が多いのかな
      学名ナナシ  :2007年11月27日 18:33
    妊婦の腹をさいてどうこうというのは、単にそいつが残酷で非道だということを示す為の枕詞なだけの場合が多い。
    元ネタは古代中国の暴虐な王の逸話。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 19:19
    ゴルゴ13の拷問が甘いというのは禿同

    ゴルゴの場合、わざと捕まって敵の懐深く進入するという話がいくつかあったのだが、拷問は鞭打ちとか虫舐めプレイとかヌルイのばっかしで、「強情な奴だ」で終わる。

    普通に考えて拷問のエキスパートに捕まったら四肢の骨折か睾丸潰しあたりは当然やるよなぁとか思ってしまう。
       :2007年11月27日 19:20
    レイプしてSATSUGAIしてさらにレイプ
      学名ナナシ  :2007年11月27日 19:22
    殺し方なんてどうでもいいだろ
    うるせぇなおい。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 19:48
    いやいや、殺し方じゃぁないんだ。
    いかに殺さないかが大切なのさw
      学名ナナシ  :2007年11月27日 19:53
    中国当局による残酷な拷問の末に37歳女性死亡!
    ttp://jp.youtube.com/watch?v=MoahxR4Xbyc
    チベットでの中国の存在と人権の侵害- 拷問 -
    ttp://www.tibethouse.jp/human_rights/human12.html
    中国の処刑
    ttp://www.peacehall.com/news/gb/china/2004/12/200412130343.shtml

    中国では今現在も拷問は合法です。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 19:57
    韓国軍のベトナム民間人虐殺
    ttp://www.altasia.org/hangyore/hangyore99256.htm
    私の村は地獄になった(韓国軍による虐殺)
    ttp://www.asyura2.com/0411/war61/msg/748.html

    韓国動物虐待動画↓
    ttp://www.withanimal.net/y/e.html
    ttp://www.seoulsearching.com/DogMeat.html
      学名ナナシ  :2007年11月27日 21:06
    歴史的には異民族との抗争を繰り返した民族ほど
    残虐なことをやる傾向にあると聞いたことがある。

    意味は違うけれど「旅の恥はかき捨て」と似たような心理なんかも知れん。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 21:24
    時代劇なんかじゃ奉行所の与力・同心クラスが被疑者をビシバシと責め立てているけど、実際は違う。

    口を割らない被疑者がいる。
       ↓
    与力が『拷問をさせて下さい』と奉行に書類を提出。
       ↓
    奉行の許可。(拷問にも強弱があって重度の拷問は老中クラスの許可が必要)
       ↓
    被疑者に拷問道具を見せて自白を促す。
       ↓
    医師の立ち会いの下に拷問。 (被疑者の体調によっては医師が中止させる)

    まあ、こんな感じだったらしい。
      学名ナナシ  :2007年11月27日 21:45
    >>1034
    >>1058
    俺は息子が死なないように頭にのっけたって聞いたがな
    嘘くさいがいろいろ伝説はあるもんだね
      学名ナナシ  :2007年11月27日 21:46
    人は簡単に残酷に人を殺す方法を考え付く
    いつの時代も

    ……フッ
      学名ナナシ  :2007年11月27日 22:52
    結構この手のいろんな本を読んできたが知れば知るほど中国がとび抜けてすごかった。一度調べてみることをすすめる。
         :2007年11月27日 23:35
    はーい、柔軟体操するからふたりぐ


    …………
      学名ナナシ  :2007年11月27日 23:36
    二人組つくってーの精神ダメージは異常
      学名ナナシ  :2007年11月28日 02:23
    ごめん、ここのスレ見て
    タイムリーな例の在日朝鮮人に参政権を与える話かと思った。

    まさに「日本」の残酷な殺害方法、拷問だろ?
      学名ナナシ  :2007年11月28日 16:19
    >>1076
    あれは「日本」そのものを残酷に殺害するための拷問だったのか、納得した
      学名ナナシ  :2007年11月30日 18:45
    遠藤周作の「沈黙」では宣教師を改宗させるのに
    キリシタンを拷問に掛け、お前が転ばなければ
    こいつらが苦しむぞ〜とかやるのがあったね。

    家族や大事な人間を目の前で拷問に掛けるというのも
    世界的にポピュラーな手段。
      学名ナナシ  :2007年12月01日 12:01
    ホント、拷問なんかには一生あわずに生きていきたいと思った。


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