2007年12月02日
どうも管理人のトモユキです・・・
ちょっとリアで自分にとって衝撃的なことが起きたので
昨日は更新をやめさせてもらいました
他の管理人には無理を言って「もうブログやれる気分じゃないんだ・・・」と打ち明けました
なので今年一杯の更新を一時停止させていただきます
楽しみにしてた方々、ごめんなさい・・・
そして励ましのメールを下さった方々ありがとうございます
今はまだ励ましの気持ちをそのまま受け取ることができない状態ではありますが
これからの励みに落ち着いたらさせていただきます
それでは皆様、しばしの間お別れです
必ず帰ってくるのでそれまでどうか気長にお待ちください
管理人一同
※なお、何があったの?知りたいって言う人のみ続きを読んでください
2007年11月30日
こうしてマリオとルイージは、次々とKINO-PIOのメンバーを助け続けた。
サインは愚か握手もできないまま、全てのメンバーを助け
マリオとルイージに決断の時が迫る
マリオ 「なんかさあ・・・来る所まで来たって感じだよな・・・」
ルイージ 「うん」
マリオ 「最初は、金目的だったのに・・・もう十分じゃないか?」
ルイージ 「ボクも考えてたんだけど・・・」
マリオ 「ピーチ姫がいるのって、本物のクッパ城なんでしょ?それに姫に興味ないし・・・」
ルイージ 「でも褒美を沢山貰えるかもよ」
マリオ 「リスクが高すぎねえ?コインもパンパンだしさ」
ルイージ 「うーん・・・まあ、お金のことだけならそうかも」
マリオ 「だろー?」
サインは愚か握手もできないまま、全てのメンバーを助け
マリオとルイージに決断の時が迫る
マリオ 「なんかさあ・・・来る所まで来たって感じだよな・・・」
ルイージ 「うん」
マリオ 「最初は、金目的だったのに・・・もう十分じゃないか?」
ルイージ 「ボクも考えてたんだけど・・・」
マリオ 「ピーチ姫がいるのって、本物のクッパ城なんでしょ?それに姫に興味ないし・・・」
ルイージ 「でも褒美を沢山貰えるかもよ」
マリオ 「リスクが高すぎねえ?コインもパンパンだしさ」
ルイージ 「うーん・・・まあ、お金のことだけならそうかも」
マリオ 「だろー?」
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.キッ! / \ / \ よし、続けるお!
___∧,、 / (●) (●) \____
 ̄ ̄ ̄`'` | (__人__) | ̄ ̄ ̄ ̄
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続きを読む
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2007年11月29日
ルイージ 「兄さん、もうそろそろ働いてよ・・・」 その1 の続き
ルイージ 「もう行くよ」
マリオ 「あれ・・・なんかオレ・・・汗出てきた」
ルイージ 「はぁ・・・もういいって行くよ」
マリオ 「いや、マジマジ・・・あれ・・・」
ルイージ 「いいから!もう騙されないよ。先に行くよ、もう」
マリオ 「・・・」
ルイージ 「うーん、光ってるブロックないなあ・・・」
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マリオ 「あれ・・・なんかオレ・・・汗出てきた」
ルイージ 「はぁ・・・もういいって行くよ」
マリオ 「いや、マジマジ・・・あれ・・・」
ルイージ 「いいから!もう騙されないよ。先に行くよ、もう」
マリオ 「・・・」
ルイージ 「うーん、光ってるブロックないなあ・・・」
マリオ 「オレはそんな小さい男じゃねえんだよ!」
ルイージ 「でも、もう今晩のおかずもないんだよ・・・」
マリオ 「裏山でまたキノコでも取ってこいよ」
ルイージ 「たまには、兄さんがとってきてよ・・・」
マリオ 「ちっ・・・じゃあ、これ死んだらな」
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ルイージ 「でも、もう今晩のおかずもないんだよ・・・」
マリオ 「裏山でまたキノコでも取ってこいよ」
ルイージ 「たまには、兄さんがとってきてよ・・・」
マリオ 「ちっ・・・じゃあ、これ死んだらな」
「え、あいつ童貞なの?wwwwwwwwwwwきっもwwwwwwwww」
とかじゃなくて、彼氏だとして
「まぁ顔じゃなくて中身で選んだんだしそんなもんか」
でもなく、
「かっこいいと思ってたのに童貞!?」
みたいな設定で
とかじゃなくて、彼氏だとして
「まぁ顔じゃなくて中身で選んだんだしそんなもんか」
でもなく、
「かっこいいと思ってたのに童貞!?」
みたいな設定で
2007年11月28日
小さい時からあこがれてたいとことHしてしまった その1 の続き
ほんと遅くて&まとまらなくてすみません。忍耐力感謝
これは完全にフラグだと思った。だって姉ちゃんは昔から酒が強く、
今もほとんど酔っていないのだ。
(酔ってないのにもたれかかってくるって…これはいけるんじゃないか…
手つないでみようかな…)
頭をフル回転させた結果、ジャブではなくストレート(手を握る)を打ってみることにした
クソスレ&チラウラすまん
物心ついたときから憧れだったいとこの姉ちゃんとHしてしまった
7歳年上の姉ちゃん
おれが小3ぐらいのとき目の前で普通に着替てて
半分大人な乳首が目に焼きついた
それが10年間ずっとおかず現役だった
正月のたびにじいちゃんの家で会えるのが楽しみだった
夜になるといとこみんなで雑魚寝
姉ちゃんの隣はいとこの男の中でも取り合いだった
初恋だった
2007年11月27日
2007年11月26日
服装はあまり女らしくなくってさ、ショートカットでないちちなんだよ
アクションやシューティングは好きじゃなくて休日にRPGを淡々と進めるんだよ
この場合背は低目がいいな。
ロードが長くても怒らないんだけど、上手く操作できないとブチギレるんだよ
それでもやらずにはいられなくて、微妙な結末でもEDが良いと素直に感動するような女の子
いいなぁー。
アクションやシューティングは好きじゃなくて休日にRPGを淡々と進めるんだよ
この場合背は低目がいいな。
ロードが長くても怒らないんだけど、上手く操作できないとブチギレるんだよ
それでもやらずにはいられなくて、微妙な結末でもEDが良いと素直に感動するような女の子
いいなぁー。
2007年11月25日
「サブ包囲網」
ノリスケ 「先生。サブについて大分わかって来ましたよ。いやあ、悪い男ですねー」
イササカ先生 「ほう、やってくれたか。で、どんな具合だね?」
ノリスケ 「サブという男、中学を卒業するとすぐに今の三河屋で働いています」
イササカ先生 「ほう、今時高校へ行かないとは珍しいな」
ノリスケ 「正確に言うと、行けなかった・・・と言うべきでしょうか」
イササカ先生 「それほど成績が悪かったのかね」
ノリスケ 「いえ、成績は中の上だったようで、その点は問題ありませんでした。ただ・・・」
イササカ先生 「素行に問題があったのか」
ノリスケ 「それです。2度ほど鑑別所にやっかいになっていますね。」
イササカ先生 「暴力沙汰か?」
ノリスケ 「いえ、2度とも不純異性交遊です。まあ、売春やらレイプやら、相当酷かったらしいですね」
イササカ先生 「ふむ・・・。他には?」
ノリスケ 「先生。サブについて大分わかって来ましたよ。いやあ、悪い男ですねー」
イササカ先生 「ほう、やってくれたか。で、どんな具合だね?」
ノリスケ 「サブという男、中学を卒業するとすぐに今の三河屋で働いています」
イササカ先生 「ほう、今時高校へ行かないとは珍しいな」
ノリスケ 「正確に言うと、行けなかった・・・と言うべきでしょうか」
イササカ先生 「それほど成績が悪かったのかね」
ノリスケ 「いえ、成績は中の上だったようで、その点は問題ありませんでした。ただ・・・」
イササカ先生 「素行に問題があったのか」
ノリスケ 「それです。2度ほど鑑別所にやっかいになっていますね。」
イササカ先生 「暴力沙汰か?」
ノリスケ 「いえ、2度とも不純異性交遊です。まあ、売春やらレイプやら、相当酷かったらしいですね」
イササカ先生 「ふむ・・・。他には?」
251 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/11/23(金) 14:39:44.61 ID:ROWGTcZT0
「イササカ先生とノリスケの密談」
ノリスケ 「この度は、息子さんが・・・」
イササカ先生 「ああ、その節はすまなかったね」
ノリスケ 「いえ、私はイササカ先生の味方ですから」
イササカ先生 「頼もしいな」
ノリスケ 「それにしても、各マスコミがよく黙っていましたね」
イササカ先生 「マスコミといっても、実体が無いわけじゃない。
要するにコミュニティ、人の集まりに過ぎないんだよ。」
ノリスケ 「はあ」
イササカ先生 「結局は人と人さ。私はその要点を抑えたに過ぎない」
ノリスケ 「さすがは先生(意味わからねえよ・・・)」
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「イササカ先生とノリスケの密談」
ノリスケ 「この度は、息子さんが・・・」
イササカ先生 「ああ、その節はすまなかったね」
ノリスケ 「いえ、私はイササカ先生の味方ですから」
イササカ先生 「頼もしいな」
ノリスケ 「それにしても、各マスコミがよく黙っていましたね」
イササカ先生 「マスコミといっても、実体が無いわけじゃない。
要するにコミュニティ、人の集まりに過ぎないんだよ。」
ノリスケ 「はあ」
イササカ先生 「結局は人と人さ。私はその要点を抑えたに過ぎない」
ノリスケ 「さすがは先生(意味わからねえよ・・・)」
2007年11月24日
イササカ先生 「じんろくのやつ・・・なんて事をしてくれたんだ・・・」
オカル 「でも、死んでしまったものは仕方ないわ」
イカサカ先生 「そりゃあそうだが・・・しかし・・・」
オカル 「悩んでいたのよ・・きっと・・・うっ・・」
イササカ先生 「そうだな・・・このはなしは終わりにしよう・・・おや?」
オカル 「・・・どうしました?」
イササカ先生 「これは・・・ワシら宛てへのじんろくの手紙だ・・・」
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オカル 「でも、死んでしまったものは仕方ないわ」
イカサカ先生 「そりゃあそうだが・・・しかし・・・」
オカル 「悩んでいたのよ・・きっと・・・うっ・・」
イササカ先生 「そうだな・・・このはなしは終わりにしよう・・・おや?」
オカル 「・・・どうしました?」
イササカ先生 「これは・・・ワシら宛てへのじんろくの手紙だ・・・」
じんろく「そういう事なら、僕も参加させてもらうよ」
リカちゃん 「ママー!」
じんろく 「おっと、ママには内緒だよ」
サブちゃん 「じんろくさん、ちょっと見張っててくれるかな」
じんろく 「オーケー」
サブちゃん 「さあ、上着とってごらん」
じんろく 「おっと、ママには内緒だよ」
サブちゃん 「じんろくさん、ちょっと見張っててくれるかな」
じんろく 「オーケー」
サブちゃん 「さあ、上着とってごらん」
タラちゃん 「なにしてるですかー?」
じんろく 「フンッ!」
タラちゃん 「うごふっ・・・」
リカちゃん 「タラちゃん!」
サブちゃん 「大丈夫、気絶してるだけだから」
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じんろく 「フンッ!」
タラちゃん 「うごふっ・・・」
リカちゃん 「タラちゃん!」
サブちゃん 「大丈夫、気絶してるだけだから」
中学生のとき、エロ本を、少し離れた本屋で立ち読みしていたら、
隣にとてもきれいな高校生の女の子が、すごいHな写真集を立ち読みし始めました。
気づくと、手が伸びてきて、ぼくの股間をもみ始めました。
とても、興奮しました。勇気を出して、お姉さんにいいました。
「公園で、おしゃべりしない?」
おねーさんは、上品な顔立ちで、ちょっと驚いたようですが、しゃべるだけなら、といってくれました。
もう、夕刻だったんですが、
初めて、フェラッテしてもらいました。
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隣にとてもきれいな高校生の女の子が、すごいHな写真集を立ち読みし始めました。
気づくと、手が伸びてきて、ぼくの股間をもみ始めました。
とても、興奮しました。勇気を出して、お姉さんにいいました。
「公園で、おしゃべりしない?」
おねーさんは、上品な顔立ちで、ちょっと驚いたようですが、しゃべるだけなら、といってくれました。
もう、夕刻だったんですが、
初めて、フェラッテしてもらいました。