大イベントが遂に終了〜。
隠れた才能、意外な一面、仕事は今ひとつだが、大忘年会にだけは俄然やる気を燃やす人・・・
5時間で遂に燃え尽きました。
最後は全員輪になり、どこの民謡かわからない(その年の幹事役の故郷の踊り)をやっておひらきになった。
今年の最優秀賞は、総務の生きてるマナー辞書のおば様が獲得した。
TOKIOの歌に合わせて、モデル役の社員の身体の歪みを治して行く整体術だった。
いつの間にそんな資格を獲得したのだ!
こりゃあすごい!と絶賛の嵐だった。
でも、こうして無事に皆で顔を合わせて、労をねぎらい、笑ってお酒が飲めて締めくくることができた事は、何よりもうれしい。
さて、一泊して帰りの車中は毎度皆さん爆睡です。ラジオでは福山雅治さんの番組をやっていた。
二枚目を声に意識しているのか、厭味に聞こえるが、本人を前にするとやっぱりカッコイイのだ。
長崎出身は二枚目が多い気がする。妻夫木君、役所さん・・
眺めている分はハンサムがやっぱりいいなあ、と思っていたら番組内の相談で、
「東京で働いているが、親が故郷に帰って就職して結婚したら?」と。
自分は東京を離れたくないけれど、ここで働いている意味は?と聞かれたらその意味は見出せないという。
そこで、福山さんのアンサーは、
「言われている内が花」・・・・ご尤も!
仕事でも何でも、注意されている内はその人に期待が交差している」からだ。
私が何をしようが、考えようが旦那様は一向に口を挟まないので、諦められたな!と思っていたら
「滅相も無い!畏れ多くて口など出せません!」と来た。
それは「恐れ多い」の「おそれ」なんだろうなあ・・・。
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おかえりなさいー。それでテレビ放映はいつなんでしょう?^0^
2007/12/2(日) 午後 6:49 [ ノエ ]