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日光 二荒山神社で幣束作り

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日光市の二荒山神社の幣束は、長さ30センチほどの竹の先を裂いて和紙を挟んだもので、神棚や台所などに供えて1年間の無病息災を祈ります。正月を前にことしも幣束作りが始まり、神職やみこたちが木づちと「のみ」を使って和紙を竹に手際よく挟み込んでいました。使われる和紙は白、赤、青の3種類で、白は神棚、赤は火を使うところ、青は水を使うところに、それぞれ供えられるということです。神社では合わせて1万本の幣束を作り、氏子や初詣での参拝者に配ることにしています。
もどる12月2日 13時4分
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