ぷゆ＊ぶろぐ

「何これ？もう、、、ぶんぶんかぶんだな〜」
と、リアルタイムで母が言っておりました。

どうも、西村家の長女・ふゆこです。

つか、ぶんぶかぶんって何よ。
あ〜しょっぱなからツッコむのは控えよう。


最近、ふと幼い頃の自分を思い出します。
何ででしょう。何か起きる前兆でしょうか。

今日ふと思い出したのは
前にも書いた覚えがあるんですが書きます。

私、幼い時(といっても小学3,4年頃だと思われ)

スポンジが食べたかったんです。





これを読んだ８割の人の頭に
はてなが浮かんでるのが想像できます。

もう一度言いますね。

スポンジが食べたかったんです。



スポンジはスポンジでも
ケーキとかの土台のスポンジじゃないですよ。

食器を洗ったりするスポンジです。
もちろん、食べたいと思ったのは
未使用のスポンジですけど。

理由は本当にわからないんですけど

すごいスポンジがおいしそうに思えて
"いつか自立したらスポンジを食べよう"という
恐ろしい野望を胸に抱いていたんです。

食べれないのはもちろんわかってましたよ。

でも、何故かすごくおいしそう！
すごく食べてみたい！と
新品のスポンジを見る度に思っていた私。



この事だけに関しては認めましょう。

変態です。


若干小学生にして変態。いやあ、完全に変態でした。
本当にごめんなさい。恐ろしい子どもでごめんなさい。



今は、もうスポンジに対する愛着心は
なくなってしまったんですけど。

やはり子どもの頃の夢というものは
叶えたいですよね。
「子どもの頃の夢は叶えられるんだよ！」

と、もし自分の子どもができたときに
そう断言したいので

もうちょっと大人になったら
スポンジ食いにチャレンジしようと思います。
本当に飲み込むか、など詳しいことは未定です。

未定としか言いようがありません。



まあ、みんなにもそうゆう
ちょっと恥ずかしい、ちょっと甘酸っぱい
そんな子ども時代の記憶ぐらいあるでしょう。

それと同じですよ。

スポンジ食べたいなんて、普通ですよ。
今、すごい普通に思えてきた。普通普通。
うわ、めっちゃ普通だ。

よしよし、







まあ、たった今スポンジ食うぞ宣言した時点で
だいぶ痛いって言うか普通じゃないのかなっていうか

えっと、

人間そうゆう時期もあるよね。





ジャ(´Д｀)ノ